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『KOF 15』初心者向け攻略その6:チーム構成やオーダー選択を戦略的に考えてみよう
公開日時:2022-04-14 13:00:00
『KOF』シリーズの最大の特色はなんといっても「3人1組のチームバトル」であること。
好きなキャラクター3人でチームを組むのはもちろんおすすめだが、対人戦では各キャラクターの個性を活かして、戦略的なチーム構成やオーダー選択をするのもいいだろう。
本記事では「チームメンバー選び」をテーマに、先鋒~大将における役割の説明やそれに基づいたイチ押しのチーム構成を紹介する。
※初心者向け攻略その1:まずは押さえたいポイント
※初心者向け攻略その2:3すくみの駆け引き
※初心者向け攻略その3:ジャンプの使い分け
※初心者向け攻略その4:MAXモードについて
※初心者向け攻略その5:コンボマスターを目指そう
※初心者向け攻略その6:チーム構成&オーダーを考えてみよう
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チームメンバー選びに迷うのは、3on3である『KOF』ならではの要素。今回はより実戦的な視点からチーム選びについて考えてみよう。 |
各オーダーの役割†
まずは『KOF XV』における先鋒・中堅・大将の大まかな役割について説明する。チーム構成を変えずとも、オーダー順を工夫するだけで試合をより有利に進められることもあるため、ぜひ一度自分のチームでもオーダー順を見直してみるといいだろう。
■先鋒の役割とポイント
・中堅や大将のためにパワーゲージを溜める
・パワーゲージを溜めるために、自分から試合展開が作れるキャラクターがおすすめ
・相手に防御手段が少ないことを利用して、攻めの連係が強いキャラクターも有効
本作ではパワーゲージを消費することで多くの強力な行動が行えるため、先鋒の役割でまず大事なのは“パワーゲージを溜める”こと。パワーゲージは中堅や大将へ引き継がれるため、仮に先鋒戦で負けてしまってもパワーゲージが溜まってさえいれば、つぎのラウンド以降で巻き返すことも十分に可能である。
よって先鋒戦に向いているキャラクターの要素は、“パワーゲージを溜めるために自分から試合を動かせる”ことがひとつのポイント。キングやククリといった飛び道具が優秀で、それを基に相手の動きをコントロールしやすいキャラクターはその代表例と言えるだろう。
また、相手にもパワーゲージがないことを利用して、アンヘルやヴァネッサといった近距離戦の連係が強力なキャラクターを起用するのも有効な選択。相手が“シャッターストライク”や“ガードキャンセル緊急回避”といった防御システムを使えるようになる前に、倒してしまう展開を狙っていくのがいいだろう。
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先鋒戦はその後の試合展開の優劣を左右する重要なラウンド。パワーゲージが無いラウンドの序盤から、自分の特性が発揮しやすいキャラクターがおすすめ。 |
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飛び道具のほかにも、京の“鬼焼き”に代表される無敵技を持っていることもおすすめポイントのひとつ。もしガードされたとしても先鋒戦であれば反撃のコンボダメージが低くなりやすいため、やや強気に使っていけるだろう。 |
■中堅の役割とポイント
・パワーゲージを適度にストックしながら戦い、大将戦にいい状態で回す
・パワーゲージを溜める能力と、少ないパワーゲージである程度コンボダメージを出せる能力を兼ね備えたキャラクターがベスト
・EX技や超必殺技が使えることで、攻守の手札が増えるキャラクターも向いている
先鋒に続く中堅戦の役割は、先鋒が溜めたパワーゲージを状況によって使い分けつつ、“相手の人数”を削ること。中堅でパワーゲージを使い過ぎてしまうと、大将の切り札が失われてしまうため、パワーゲージの消費と蓄積の両面をこなしつつ、相手より体力やパワーゲージの優位を作って大将戦に回すことが重要となる。
中堅戦向けキャラクターの要素としては、先鋒と同様に“パワーゲージを溜めやすい”ことと、1~2ゲージを使った際のコンボダメージが伸びやすいこと。EX技を絡めたコンボは、その前後の技構成によってパワーゲージの回収が可能なため、立ち回りでパワーゲージが溜めづらくとも、中堅では有効な戦法と言えるだろう。
また、クローネンのEX版“ストライク・スラッシュ”の“飛び道具無敵”のように、一部のEX技の特性に着目するのもおすすめ。先鋒では機能しやすかった飛び道具や連係への対抗手段を持つことで、相手の強みを抑制できるため、立ち回りで優位に立ちやすくなる。
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先鋒戦と違いお互いがパワーゲージを持っているため、やや派手な展開になりやすい中堅戦。社はEX版“ミサイルマイトバッシュ”をはじめとして、パワーゲージや相手の体力状況に合わせてコンボをアレンジできるのが強みのキャラクターだ。 |
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“ガードキャンセル緊急回避”や“シャッターストライク”のような、防御面で役立つシステムが使える場面が多いことも先鋒との違いの一つ。守りに不安があるキャラクターでもこれらがあることで、安定感のある試合運びができる。 |
■大将の役割とポイント
・溜めたパワーゲージを使い、相手を倒しきること
・MAXモード(クイック)やクライマックスキャンセルを絡めたコンボの“起点”が作りやすいキャラクターがベスト
・コマンド投げや中段技など、相手の体力を削る手段を持っていることも大将向きの要素のひとつ
最後となる大将はとにかく“相手を倒すこと”が役割となる。そのために先鋒・中堅が溜めたパワーゲージをいかにダメージに変換できるかが重要なポイントとなる。
本作はMAX発動(クイック)やクライマックスキャンセルを使えば、どのキャラクターも高いコンボダメージを生み出せるため、じつは大将は好みのキャラクターを入れやすいポジション。大将戦向きの要素を上げるのであれば、コンボダメージよりもその起点となる“最初の一発”の入れやすさがポイントとなる。ドロレスやちづるの“遠距離強キック”のように牽制技が優秀なキャラクターや、クリスの特殊技“リバースアンカーキック”のような中段技を持っているキャラクターはおすすめだといえるだろう。
また、コンボ面以外にも“倒しきる”という面で、相手の体力を削る手段を持っているかどうかも気にしておきたいポイント。中段技のテリーのEX版“クラックシュート”や、空中やられにも追撃できるエリザベートの超必殺技“グラン・ラファール”などは、ここぞというときに役立つ貴重なダメージ源となるはずだ。
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大将戦同士はお互いが高いコンボダメージを警戒して、丁寧な立ち回りになりやすい。一発の牽制から一気に戦況が変わることも多いため、一瞬の攻防にも気を緩められない緊張感のあるポジションだ。 |
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ドロレスは牽制以外にもしゃがみ弱キック⇒“ハラゾニー”や、ジャンプ弱キックによるめくりなど、大ダメージコンボの起点となる行動が優秀なキャラクターだ。 |
いろいろなコンセプトで構成したおすすめチームを紹介!†
各オーダーの役割を確認したうえで、つぎはオーダー選択を考慮したチーム構成について考えてみよう。ここではチームにコンセプトを持たせたうえで、実際の対人戦でも十分に戦えるようなおすすめチームをいくつか紹介する。
■バランス重視全対応チーム
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先鋒 ロバート
中堅 紅丸
大将 テリー
メンバー全員が先鋒~大将までどのオーダーでも活躍できる万能型のチーム。全員が優秀な牽制技や無敵技を持っているため守備力が強みであり、相手チームの構成によらず安定したポテンシャルを発揮できる。
ここでは飛び道具が使いやすく、相手の動きをコントロールしやすいロバートを先鋒に起用。続く中堅には打撃技のほかにコマンド投げの“EX紅丸コライダー”からもコンボが可能な紅丸を配置。そしてテリーはMAX発動(クイック)を使ったコンボによる高いコンボダメージを期待して大将に据えた形だ。
メンバー選びに困っているプレイヤーはこのチーム構成をベースにするか、空いているところにこの3人の誰かを起用してみてはいかがだろうか?
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いろいろな共通点がありながらも、紅丸やロバートにはコマンド投げがあるなど、細かいところで個性が光るチーム。扱いやすさもトップクラスのキャラクターたちなので、初心者にもおすすめだろう。 |
■飛び道具特化チーム
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先鋒 ククリ
中堅 舞
大将 アッシュ
2チーム目は全員が飛び道具を持ちつつ、立ち回りやコンボダメージなどそれぞれに個性を持たせたチーム構成。
先鋒のククリは2種類の飛び道具と“幻影砂塵”による的を絞らせない立ち回りかたに特化しており、中堅の舞はスピードを活かしつつ、EX必殺技を絡めたコンボも強力なバランスタイプ。残るアッシュは“サンキュロット”を筆頭に、大量のパワーゲージを使ったコンボダメージが魅力のキャラクターと、飛び道具を共通点としながらも、各オーダーの役割がきちんとこなせる構成になっている。
このチームは飛び道具により試合の主導権を握りやすいのが強みだが、オーダーの役割の項目でも触れた通り、飛び道具に対処しやすい技を持った相手には後手に回りやすいのがウィークポイントだ。
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アッシュはタメ技が主体でふだんはやや対応型だが、その真骨頂は“サンキュロット”を代表とするパワーゲージを大量に使用したコンボ。コンボの難度はやや高いものの、一気に逆転できるポテンシャルを秘めている。 |
■投げキャラ特化チーム
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先鋒 キング・オブ・ダイナソー
中堅 クラーク
大将 シェルミー
こちらは中~遠距離での飛び道具型とは逆に、近距離の崩しやコンボダメージを重視したいわゆる“投げキャラ”系で固めたチーム構成。それぞれがコマンド投げを持っており、通常技も使いやすいため、丁寧で堅実な戦いかたも可能となっている。
先鋒のダイナソーは“立ち弱パンチ”、“しゃがみ弱パンチ”による牽制と、ガードポイントを駆使して徐々に相手を追い詰めるのが得意なキャラクター。中堅のクラークはEX版“マウントタックル”が空中やられにも追撃できるため、空対空からリターンが取れるので中堅がおすすめ。最後のシェルミーはEX版“アクセルスピンキック”からのコンボダメージが投げキャラの中でも随一で、しゃがみ弱キックがコンボの起点となるため、各種コマンド投げとの2択が非常に強力だ。
このチームは近~中距離に特化しているため、飛び道具や機動力により遠距離戦を強いられるときびしい試合展開になりやすい。我慢強い立ち回りから、少ないチャンスを活かしていかに倒しきれるかがポイントになるだろう。
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ダイナソーは見た目の豪快さとは裏腹に、しゃがみ弱パンチや遠距離弱キックなどの牽制技を主体とする堅実な戦いが得意。時間をかけてパワーゲージを溜めながら、不意を突いたEX版“ゼツメツハリケーン”などで崩していこう。 |
■じっくり立ち回りチーム
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先鋒 キング
中堅 ラルフ
大将 マキシマ
このチームは中距離を主体に、通常技の牽制に重きを置いたややディフェンシブなチーム。全員が堅実な試合展開が得意で、安定感のある試合運びをしたいプレイヤーにおすすめだ。
先鋒のキングは飛び道具の“ベノムストライク”で相手を動かし、“遠距離強パンチ”や“遠距離強キック”で相手の体力を削っていく。中堅のラルフは全ての強パンチや強キックが有用で、EX版“爆弾ラルフパンチ”による切り返しや、超必殺技“馬乗りバルカンパンチ”を絡めたコンボなど攻守ともに優れたハイスペックさがチームに安定感を与えてくれる。最後のマキシマは各種強攻撃や地上ふっとばし攻撃のガードポイントを活かし、相手の攻撃を受け止めてからのコンボで大ダメージを狙うのがおもな目的だ。
極端に苦手なタイプがおらず試合の展開が安定しやすい反面、キングは能動的に崩すのがやや難しいのが弱点。試合展開で相手に先行されてしまうと、逆転をするのに苦労するため、プレイヤーの地力が問われるチームともいえるだろう。
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このチームは操作性が比較的シンプルなため初心者にも扱いやすいはず。相手の動きや試合状況の把握に比重を置くことが、勝つためのポイントとなるだろう。 |
■スピード&コンボダメージ重視チーム
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先鋒 ヴァネッサ
中堅 ユリ
大将 クリス
5チーム目はスピードを活かした打撃特化系。インファイトが得意であるのに加えジャンプ攻撃も優秀であり、地上と空中の両面からどんどん読み合いを仕掛けていけるチーム構成だ。
先鋒のヴァネッサは中距離からの奇襲が強く、それに対して手を出すのをためらった相手に近距離でラッシュを仕掛けていくのが狙い。EX必殺技を絡めたコンボもダメージとパワーゲージの両面が優秀なのも強みだ。中堅のユリはEX技を絡めたコンボが強く、起き攻めとコンボダメージのどちらかを選択できるのがおもしろいキャラクター。クリスはコンボダメージがやや低いところはあるものの、パワーゲージさえあれば十分なダメージを出せるため弱点をカバーできるので、ここでは大将に起用している。
このチーム構成は機動力があるため、遠距離戦が得意なキャラクターに対し優位に進めやすいのが強み。その一方でラルフなどの中距離の牽制技を主体とする相手は、自分から近付かなければいけないので、さきにダメージを受けやすくやや苦手と言えるだろう。
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メンバー全員に爆発力があり、勢いに乗れば3人抜きも可能なチーム。相手に攻撃を当てやすいためパワーゲージも溜まりやすく、ガンガン攻めるのが気持ちのいい爽快感のあるチームだ。 |
■旧作主人公チーム
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先鋒 京
中堅 K´
大将 アッシュ
最後に紹介するのは旧作の主人公3人を集めたチームだが、このチームはオーダーのバリエーションも持たせられる、バランスのいいチーム構成となっている。
さきほども紹介したアッシュを大将に据え、インファイト型の京と、“アイントリガー”を使った中距離戦が得意なK´を相手のチームに合わせてオーダー選択をしていくのがいいだろう。
無敵必殺技も揃っていることからどんな相手とも戦える利点もある一方で、どのキャラクターもコンボレシピがやや特徴的なので、やり込みによる練度がポイントとなるチーム構成だ。
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一見すると好きなキャラクターで集めたようなチームだが、実戦でも十分に戦えるクオリティのチーム。スピーディーかつ対応力もある『KOF』らしいチーム構成ともいえるだろう。 |
チーム構成に悩むのは『KOF』シリーズ特有の楽しみかたのひとつ。メンバー選びからオーダー選択までいろいろなパターンを試すと、自分に合ったキャラクターや相手キャラクターに対抗できるキャラクターを発見できることもあるだろう。その試行錯誤を続けることで自然と知識も増えていくため、より楽しく幅広い遊びかたができるようになる。
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