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『ブレイブルー リミックスハート』スメラギ先生インタビュー!
公開日時:2015-09-29 18:20:00
こんにちは。格闘ゲーム大好き、『ブレイブルー』大好きなファミ通編集者、豊泉三兄弟(次男)です。今回は、『ブレイブルー リミックスハート』の作画を担当したスメラギ先生のインタビューをお届けします。『リミックスハート』の裏話から『ブレイブルー』に対するアツい想いを語っていただきました! 記事の最後にはスメラギさんと森利道プロデューサーのサイン入り色紙のプレゼント情報がありますので、ぜひ最後までご覧ください。
■インタビュー参加者
・スメラギ
『ブレイブルー リミックスハート』の作画を担当したマンガ家。
代表作:『ブレイブルー リミックスハート』、『まめ戦国BASARA4』
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スメラギ先生 |
・稲垣 健
KADOKAWA 富士見書房
富士見ドラゴンブック編集部 副編集長
『ブレイブルー』関連書籍の担当編集者
・聞き手:豊泉三兄弟(次男)
週刊ファミ通・ファミ通.com編集者
『ブレイブルー』記事全般を担当。メインキャラはバング。
――まず最初に、スメラギさんと『ブレイブルー』の出会いについて教えていただけますか?
スメラギ先生(以下、スメラギ) 初代『ブレイブルー カラミティトリガー』の稼動初日です。もともと『ギルティギア』シリーズが好きだったので「アークシステムワークスさんが新しい格闘ゲームを出すぞ!」と、稼動初日にゲームセンターに行ったのが最初です。
――それはすごい(笑)。
スメラギ お昼過ぎになると猛者たちがやって来るから、朝のうちにストーリーを観たかったんですよ。だから開店と同時に滑り込んだんです。ちなみに、初プレイはジンでした。
――なぜジンを選んだのでしょうか?
スメラギ 『ギルティギア』シリーズでカイを使っていたので、ビジュアル的に近いジンを。でも、カイに似ているのかと思っていたんですけど、性格がぜんぜん違っていてものすごい衝撃を受けたのを覚えています(笑)。
――『ブレイブルー』の第一印象はそのジンのイメージが強烈に残った感じですか?
スメラギ そうですね。最初にラグナとジンはソルとカイみたいなアツいライバル関係なのかと思っていたら、まさかの兄弟設定で、「え、兄弟だったの!?」とビックリしました。
――そこからドンドン『ブレイブルー』にハマっていったんですね。
スメラギ はい。それからゲームセンターに通って遊ばせてもらいました。へタレプレイヤーですけど(笑)。でも、『ブレイブルー』はストーリーもおもしろいので、もうドップリつかっちゃいました。私のようなへタレプレイヤーでも遊べるおもしろいゲームですよね。ガチャプレイでもなんとかニューに会えましたし(笑)。
――そうやってハマっていった『ブレイブルー』を題材にしたコミック『リミックスハート』の作画を担当することになったわけですが、それはどういった流れで?
スメラギ 富士見さんからご依頼をいただいたんです。
稲垣さん(以下、稲垣) 当時刊行していた『ブレイブルー』の小説シリーズが好調だったので、コミックもやろうという話があったんです。確か、『ブレイブルー』と『ギルティギア』合同のライブイベントでスメラギさんとごいっしょする機会がありまして、そのときにスメラギさんから『ブレイブルー』のアツい想いをお聞きいたしまして、『ブレイブルー』のコミックをやるならスメラギさんしかいないだろうと。
――そんなにアツい想いを語ったんですか!?
スメラギ 思い出すと恥ずかしいですね(笑)。「『ブレイブルー』すごくおもしろいですー!」とお話ししたような気がします(笑)。
稲垣 それで森さんに正式にお話を持って行きまして、最初は赤尾でこ先生に設定や脚本を全面的にお願いする予定だったのですが、森さんに「原作は自分がやりますよ」とおっしゃっていただいたんです。そうしたら、森さんが当時の富士見のコミックをすごく研究してくださって、「女の子が主人公じゃないとダメだよね!」と(笑)。それで主人公のマイが決まりました。
――森さんが設定を考えたんですね。
スメラギ じつは、最初にお話をいただいたときのマイは、“男の娘”という設定だったんですよ。それが森さんの提案で女体化したんです(笑)。
稲垣 森さんの原案を赤尾さんが膨らませて、それをさらにスメラギさんがマンガ化してより魅力的な作品にしていったんです。
――『リミックスハート』はサービスカットが多いですよね。
稲垣 森さんが富士見のコミックを研究した結果だと思います。うちの作品は『学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD』や『マケン姫っ!-MAKEN-KI!-』など、おっぱいとバトルアクションというイメージがありますので。
――そのノリの『ブレイブルー』でやったわけですね。だから舞台が士官学校時代なんですか?
稲垣 士官学校時代という設定は私からお願いしたんです。士官学校時代はいろいろなことができるおいしい設定なんですよ。じつは『フェイズ0』のときも士官学校時代を提案したんですけど、そのときは森さんが「じつはこういう話を……」と、すでに構想が練られていたので実現できなかったんです。それもあって士官学校時代はいつかやりたいなと思っていて、『リミックスハート』でも提案させていただきました。
――作画の流れはどのように進めたのでしょうか?
スメラギ 物語の大筋が描かれた“プロット”とセリフが入っているシナリオを赤尾さんからいただいて、それを私のほうで少しセリフを足しながら作画を進めていきました。もう少しこういう風に魅せたいという部分は変えさせていただいたりもしました。物語の終盤は結構いじらせてもらいました。
――物語の終盤は、スメラギさんがこだわりを持っていた部分なんですね。
スメラギ 森さんと赤尾さんとの打ち合わせで、敵キャラとして出てきたサイファーをどうするかを迷っていたんです。最初はハッキリと殺してしまおうとしていたのですが、あえてぼかしたほうが「もしかしたらつぎがあるかも!?」と予感させられると思い、最後はサイファーの死体を見せていないんですよ。そういった私のわがままに対して寛容に対応していただいた富士見さんには感謝しています。だいぶわがままを言わせてもらいましたから(笑)。
――スメラギさんが追加したセリフは、具体的にどの部分なのでしょうか?
スメラギ 本編はうろ覚えなんですけど、エピローグに関してはプロットからすべて自由に描かせていただきました。
――ほほう。セリフではありませんが、しれっと“ぶるらじ”のキャラクターが描いてあったりもしますよね? あれもスメラギさんが?
スメラギ そうですね。そういったものは結構描いてありますので、探してみるとおもしろいと思います。読むたびに発見があると思いますので、ぜひ何度もくらい読んでほしいです(笑)。
――ノエルのデスディナーにアラクネが入っているのは見つけました(笑)。『ブレイブルー』のことが大好きなスメラギさんだからこそできる遊びですよね。
スメラギ どこかに『ギルティギア』の“ちまき”も描きました。わかる人がクスっとできるネタを散りばめてあります。ほかには、マイと出会ったラグナが闘うシーンやジンが暴走するシーンではゲームの技を忠実に描くように意識をしました。
――しっかりゲーム中の技を使って闘っていたので、ニヤっとしましたよ。
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――ノエルやマコト、ジンなど、原作のキャラクターを描くうえで注意したことはありますか?
スメラギ 『ブレイブルー』のキャラクターはビジュアルのインパクトがあってかっこいいので、その性格やビジュアルの雰囲気を作画に出せるように気をつけていました。
――士官学校時代はみんな若いので、ゲーム本編とはまたひと味違いますよね。
スメラギ そうなんですよ。だからノエルは本編より少し髪を短くしてみたり、ジンはメガネをかけていたりします。
――『リミックスハート』のジンは、そこまで変態ではありませんよね。
スメラギ みんなの憧れの優等生で、穏やかな顔をしていますよね。とてもキレイだなと思いながら描いていました。ラグナがいないだけでこんなに変わるんだと(笑)。
――スメラギさん的には『リミックスハート』のジンとゲーム本編では、どちらが好きですか?
スメラギ う~ん、私の目線からすると、士官学校時代のジンでは物足りないです(笑)。やっぱり第一印象が本編のジンだったので(笑)。
――(笑)。では、森さんからの要望はどんなものがあったのでしょうか?
稲垣 要望と言いますか、いまだに忘れないのが、1話のノエルにリテイクが入ったんですよ。最初はパンツを履いていたんですが、「ノエルのパンツを見せないでください」と(笑)。
スメラギ こだわりポイントについて思わずツッコミたくなりました(笑)。
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スメラギ ほかには、マイとカジュンのデザインに関しては私が担当させていただいたんですけど、ノエル、ツバキ、マコトの3人娘と並べたときにキャラが立つデザインにしてほしいという要望もいただきました。ですから髪の毛の色が違っていたり、カジュンは髪にパーマをかけてみたり。マイがポニーテールなのは森さんの要望です(笑)。あとは、ジンのふたりのルームメイト、タロとアカネもキャラがかぶってしまわないようにと。
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――このあたりのキャラクターは『リミックスハート』オリジナルですよね?
スメラギ はい。『リミックスハート』で作ったキャラクターです。じつは最初の設定では、ジンがイケメン枠なのでタロ先輩は三枚目キャラだったんですよ。それで森さんに見せたら「スメラギさんが考える最高のイケメンを描いてほしい」との要望があって描き直したんです。
――では、タロ先輩はスメラギさんの理想像なんですね(笑)。
スメラギ 世話話好きなお兄ちゃんぽい性格で、肌が褐色という部分だけ森さんが考えた設定です。それを含めつつの私の理想のイケメンを描かせていただきました(笑)。
――やっぱり(笑)。
スメラギ ほかには、タロとカグラが親戚という設定も最初はなかったんですよ。これは、森さんにカグラのデザインを見せていただいたときに、「タロ先輩に似ていますね」と私がポロっと言ったら、森さんが「じゃあ、せっかくだから親戚にしよう」と。
――え、スメラギさんのひと言で決まったんですか!?
スメラギ そうなんです。ちなみに、カグラが登場するお話は森さんがきっちりプロットを描いてくれたんです。
――森さんは最初からゲームとのコラボを考えていたんですね。シオリやチャチャカカといったオリジナルキャラクターも登場して、物語もドンドン広がっていきました。
スメラギ 2巻の媒介の魔道書のお話で、男であることを諦めて、ずっと女でいることを決意して連載を終える予定だったんですよ。それが、続けさせていただけることになり、マイの“超味覚”もさらにパワーアップすることになってしまいました(笑)。
稲垣 最初は外伝的なお話として始まった作品ですが、いつの間にか本編にガッツリ関わらせていただいて、私としてもすごくうれしいです。
――『リミックスハート』がゲーム本編に出張することになりました。その心境はいかがでしょうか?
スメラギ 本当に光栄です。ゲーム本編に出張することは森さんから直接連絡をいただいたのですが、「え、本当に!? 今日エイプリルフールじゃないですよね?」とビックリしてしまいました(笑)。
――そんなに!? スメラギさんはゲーム制作にはどのくらい関わったのでしょうか?
スメラギ マイとカジュンの立ち絵を描かせていただいたり、ゲーム中で使用されるCGの線画を担当いたしました。ほかにはセリフの収録に立ち会わせていただくなど、本当に恐れ多いですね。ずっとファンだったゲームの制作に自分が関われたと思うと、本当に信じられないです。
――家庭用最新作『ブレイブルー クロノファンタズマ エクステンド』に収録されたエピソードについてはいかがですか?
スメラギ ゲームのシナリオはアークシステムワークスの熊川さんが担当してくださったのですけど、熊川さんらしい笑いのあるシナリオになっていてとても楽しめました。それに、早見沙織さん(マイ役)と藤田咲さん(カジュン)の演技もとてもかわいくて、もうたまらないですね。
――セリフの収録に立ち会った感想はいかがですか?
スメラギ ゲームの収録は初めて立ち会わせていただいたので月並みな感想になってしまいますが、とても楽しかったです(笑)。早見さんも藤田さんも最初のひと声から「もう、カンペキ!」といった感じで、私のマイとカジュンのイメージそのままになっていたので違和感はまったくありませんでした。
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――森さんが描くイラストにはどういった印象を持っていますか?
スメラギ 私の場合、『ブレイブルー』=森さんのイラストというイメージが強いんです。森さんは豪快で大胆なんですが、そのなかにも繊細な部分がある人なんですよね。そういった性格がイラストに現れていると思います。
――イラストも大胆かつ繊細に描かれているということですか?
スメラギ そうですね。キャラクターのデザインはすごくインパクトがあります。とくに、ノエルはフェチの塊ですよね。背中の露出がすごくて、ニーハイで“絶対領域”があって……しかも下着を履いていない(ように見える)という(笑)。そういったフェチを詰め込む大切さを森さんから学びました。自分の好きなものはドンドン前に出したほうがいいんだなって。
――フェチの塊(笑)。でも、森さんの描く絵は僕も大好きですよ。本当にかっこいいですよ。バングなんかメチャクチャかっこいいですし。
スメラギ 森さんは、女性キャラも男性キャラも、どちらも魅力的に描けるのがすごいんですよね。
――確かに! スメラギさんはどちらかというと女性キャラをかわいく描く印象があります。週刊ファミ通の扉絵用に描いていただいたイラストを見ると、本当にそう思います。
スメラギ ありがとうございます! 女性キャラの描き方は、やっぱり男性の作家さんとはちょっと違いますよね。『リミックスハート』のマンガを描いているときも、男性読者の片にかわいいと思っていただけるような女性キャラを描けているかとても不安に思っていました。
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――スメラギさんは『ブレイブルー』のどういった部分に魅力を感じていますか?
スメラギ 本格的な格闘ゲームなのに、ノベルゲームとしてもおもしろいところです。『クロノファンタズマ』のストーリーモードは30時間くらい遊べますし、格闘ゲームとしては例を見ないボリュームですよね。格闘ゲームファンだけではなく、キャラクターやストーリーファン、声優ファンなど、いろいろファンを釘づけにできるのはすごいと思います。
――いまでこそ家庭用でストーリーモードが追加される作品もありますけど、それを何年も前からやっていたのはすごいですよね。
スメラギ それにブレイブルーの物語は設定が本当に細かいので、設定が好きな人には堪らないはずですよ。年表もしっかりあるし、各階層都市の場所も決まっているんですよね。
――そういった細かい設定までしっかりしているから、小説やコミック、アドベンチャーゲーム『エクスブレイズ』などのスピンオフ作品を展開できるのかもしれませんね。
スメラギ それだけ細かい部分まで設定があるなら、RPGにしちゃえばいいのにって思うときもあります(笑)。
稲垣 『ブレイブルー』はたくさん設定が決まっているんですけど、話を広げる隙間もいろいろあるんですよね。そういった部分があったからセリカも生まれたのかなと。
スメラギ 『ブレイブルー』は、そういった設定を膨らませやすいところもいいですよね。
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――ちなみにスメラギさんは『ブレイブルー』では誰を使っているのでしょうか?
スメラギ いまの使用キャラはレリウスです。最初はジンから始めたのですが、『CSEX』でレリウスが登場したときに「カッコイイキャラクターが出てきたぞ」と興味を持ったんです。カルルが難しいキャラクターだったから、少し警戒していたんですけど、実際に使ってみたらすごく使いやすくておもしろかったんですよ。
――2体同時に操作するわけではないですからね。ほかに『ブレイブルー』で思い入れのあるキャラクターはいますか?
スメラギ 『リミックスハート』に登場したキャラクターはとくに思い入れが強いですね。ノエルのひどいデスディナーがあんなに活躍することになるとは思いませんでしたし(笑)。それに、先日のパセラリゾーツとのコラボカフェのメニューに、デスディナーが登場したのがすごくうれしかったです。
※ブレイブルーコラボカフェリポート
――もし『ブレイブルー』がゲームだけだったら、ノエルの料理が下手という設定がここまで活きることはなかったかもしれませんよね。コラボカフェのデスディナーは、僕らも“超味覚”になったのかすごくおいしかったですよ。
スメラギ 私も食べに行きました。赤紫色のソースがかかっていて、ホイップクリームが緑色ですごく見た目がマズそうなんですよね。でも実際に食べてみたらすごくおいしかったです。
――コラボカフェに行かれたんですね。
スメラギ はい。メニューを頼むともらえるコースターが前半と後半で異なっていたので、2回行ってきました。さすがにコンプリートはできなかったですけど(笑)。あ、もちろんコラボカラオケも行きました。
――本当に『ブレイブルー』がお好きなんですね(笑)。
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――『ブレイブルー』のこんな場面、こんなストーリーを描いてみたいというのはありますか?
スメラギ テルミの依り代にされているハザマ自身のお話か、カグラを中心にした十二宗家のお話を描いてみたいです。十二宗家は設定に隙があるというか、突っ込んで描きたいところがあるんですよ。じつは森さんにカグラの昔話を描きたいと相談したことがあったんですけど、「カグラはダメ」と断られてしまったんです。でもいまなら気持ちが変わっているかもしれないから、また聞いてみるかもしれません(笑)。
――十二宗家は謎が多いですから、イチファンとしてはぜひ読みたいです(笑)。このインタビューを森さんに読んでもらえれば、スメラギさんの描きたい想いが伝わるかもしれませんよ! では、今後の『ブレイブルー』にはどういったことを期待されていますか?
スメラギ とにかく物語が完結することを望んでいます。最初は3部作とおっしゃっていましたけど、3作で終わらなかったのでちゃんと完結するのか不安です(笑)。長く続くのはファンとしてはうれしいんですけどね。だから、終わってほしいようなほしくないような(笑)。
――では最後にファンのみなさんへのメッセージをいただけますでしょうか?
スメラギ 月並みですが、マンガとゲームのストーリーモードを見ていただいてありがとうございます。まだ見ていない方は、とてもおもしろいゲームなので、ぜひプレイしていただけるとうれしいです。ゲームをプレイして興味が湧きましたら、ぜひコミックを購入していただけたらと。『ブレイブルー』はいろいろなところに伏線が張ってある作品なので、何度も読み返したり、遊び直して新しい発見を楽しんでみてください。
スメラギ先生&森Pサイン入り色紙をプレゼント! イラストはスメラギ先生の描き下ろし!†
今回インタビューをお届けしたスメラギ先生と、森利道プロデューサーのサイン入り色紙を抽選で3名様にプレゼントします。色紙のイラストはスメラギ先生の描き下ろしで、マイ、カジュン、タロの3種類があります。欲しい人は応募フォームに必要事項を記入のうえ、ご応募ください。応募締切は2015年10月5日23時59分まで。
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カジュン |
マイ |
タロ |
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