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ガリレオ
公開日時:2014-06-20 20:50:00
どうも、バングを使っていますファミ通の豊泉三兄弟(次男)です。僕が気になった『ブレイブルー』プレイヤーに話を聞く、プレイヤー名鑑の第2回をお届けします。今回は、2013年に開催された公式全国大会“あーくれぼ”の優勝者、ガリレオさんです。あーくれぼのときは、大会に備えてゲームをやり込むだけではなく、走り込みを行うことで肉体と精神も鍛えていたほどストイックな方です。いったいどのような考えを持って『ブレイブルー』と向き合っているのでしょうか? それではどうぞー。
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ガリレオ |
■プレイヤーネーム
ガリレオ
■格闘ゲーム歴
8年くらい
■ブレイブルー歴
カラミティトリガーから
■メインキャラクター
CT:(ノエル)、テイガー、CS:ライチ、CSII:ライチ、EX:ライチ、CP:ライチ
■よく行くゲーセン
a-cho(京都)
■ブレイブルーの好きなところ
キャラクターの個性が強くやりこみ要素が尽きないところ
■おもな大会成績
BBCP公式全国大会あーくれぼ優勝
■コメント
今年も全国大会頑張りますので応援してくれると心強いです(^-^)v
パナしていいとも!(ニコ生)
http://t.co/gsyVhcBF8h
さらに上のレベルに挑むためのキャラクター変更†
――『ブレイブルー』を始めたのはいつごろからでしょうか?
ガリレオさん(以下、ガリレオ) シリーズ1作目の『ブレイブルー カラミティトリガー』が稼動してからずっとプレイしています。
――稼動前からやり込むと決めていたんですか?
ガリレオ そうですね。もともと『ギルティギア』のプレイヤーだったということが大きかったと思います。当時は山口県でプレイしていたこともあって、対戦相手が少なかったんです。でも『ブレイブルー』は新作だったので、そこそこ人が集まっていたんですよ。対戦できる環境があったので、やり込んでみようかなと。ちなみに、最初に使っていたのはテイガーと思われていますが、じつはノエルなんですよ(笑)。
――え、そうなんですか!?
ガリレオ 稼動初期はノエルで戦っていたのですが、どうも自分に合わなくてテイガーにしたんです。
――でも『ブレイブルー クロノファンタズマ』(以下、『BBCP』)の全国大会では、ライチで優勝していましたよね。テイガーからライチにキャラクターを変えたタイミングはいつころですか?
ガリレオ 『ブレイブルー コンティニュアムシフト』(以下、『BBCS』)のときですね。それまでテイガーをずっと使っていて、「これ以上やれることはないな」というレベルまでやり込んだんですが、それでもどうしても勝ち越せない人がいたんです。これより上に行くには、「もう最強クラスのキャラクターを使うしかない」と思ってライチを選びました。
――なるほど。当時最強クラスと呼ばれていたキャラクターが、ライチだったと。
ガリレオ はい。ライチにキャラクターを変更したあたりで京都に転居して、a-choをホームゲーセンにしていました。これ以降、『BBCSII』、『BBCP』に至るまでライチを使い続けています。
――もう長いこと使っていると思いますが、『BBCP』のライチはいかがですか?
ガリレオ メッチャ自分好みですね(笑)。コンボダメージが高いことと、自由度が高くて何でもできるところが気に入っています。Ver.1.0のときは、本当になんでもできました。ただ、現行のVer.1.1は、何でもできるけどすべてが強いわけではないですね。ですから、いまは状況別のベストな選択肢を探すことがとても楽しいです。
ライチにこだわる理由†
――ライチを使ううえでの“こだわり”はありますか?
ガリレオ 以前は「とにかく全国規模の大会で優勝してやる!」という意気込みで挑んでいたのですが、あーくれぼ2013で優勝してその目標を達成したあとは、新たな目標を探りながらプレイしていました。そういったなかでたどり着いた目標が「キャラクター性能を100パーセント引き出す」ということ。これまでの『ブレイブルー』シリーズの歴史の中で、ライチの性能をフルに引き出しているという人はいまだにいないと思うんです。もちろん、自分も含めてです。「ライチはやれることがとても多いキャラクターなので、それらをすべて自分で消化して使いこなす」。それがいまの目標であり、こだわっている部分です。
――数ある格闘ゲームの中でも、『ブレイブルー』はとくにキャラクターの個性が強く、それをすべて引き出しているプレイヤーというのは確かに少ないでしょうね。それよりはキャラクターの強い部分を押し出して戦うという人が多い印象です。
ガリレオ そうなんです。『ブレイブルー』は強い部分を押しつけるのが簡単で、実際にそういった戦いかたでも勝てるゲームではあります。でもそれではもったえないですよね。せっかく深い魅力を持ったキャラクターがいるんだから、きっちり性能を引き出すことこそが、『ブレイブルー』シリーズの本当の楽しいところなのかな、と思います。
――でも、ライチはとくにたいへんそう(笑)。そのせいか、強いと言われているのに使い手が多くはないですよね。
ガリレオ たしかに。西日本にはそこそこいますが、関東は少ないイメージがありますね。バージョン1.0では簡単に扱えたところもありましたが、バージョン1.1になって本当にテクニカルなキャラクターになりました。それでさらに使い手が減ったのかもしれません。
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『ブレイブルー』が上達するには?†
――ライチに限らず、『ブレイブルー』が上達するためのポイントはありますか?
ガリレオ 10段くらいの中級者クラスの人から「どうやったら強くなれるんですか?」という相談を受けることが多いのですが、まずは自分と実力の近い相手と対戦することが大切だと思います。レベルの高い相手にボコボコにされるよりも、同レベルのプレイヤーと戦うことで自分の経験値がもっとも多く得られると思うんですよ。10段くらいで止まっている人が、がんばって15段くらいのプレイヤーに挑んでいるのを見かけることもありますが、それよりも同じレベルのプレイヤーと対戦を重ねて、地道に段位を上げていったほうが結果的に実力がつくはずです。これはどのレベルの人にも当てはまると思いますよ。
――やられているだけでは得られるものが少ないですもんね。
ガリレオ あとは、自分の対戦動画を録って、対戦後に見返すのも効果的ですね。客観的に自分のプレイを見ることが大切だと思います。
――その場合、自分の試合を見返すときは、勝ち試合と負け試合のどちらがいいのでしょうか?
ガリレオ 自分は“勝ち試合”を重視しています。勝ったときは、どうしても「してやった」という気持ちになってしまい、なぜ勝てたのかをイマイチ分析できずに終わってしまうことが多いんです。でも動画で見返せば「自分の勝ちパターンはこうなんだ」ということを確認して、勝ちパターンを磨くことができると思います。
――つまり、「自分の勝ちパターンをしっかり把握することが強くなる近道」ということなんですね。
ガリレオ そうですね。自分は負けて強くなるタイプではなく、勝って自信をつけて強くなるタイプなんですよ。一般的には前者のほうが多いんでしょうが(笑)。
――ライチをプレイするにあたって、参考にしているプレイヤーはいますか?
ガリレオ たくさんいます。ライチ使いは、特徴や得意分野がプレイヤーによって異なっているのがおもしろいんです。たとえば、僕はオーバードライブが得意。攻めかたなら“コイケ”さん。棒の使い方でいったら“キクチヨ”さん。そして、誰も研究していない部分に着手して自分だけのネタを広げていくのが得意なのが、仙台の“みお”さん。という感じなので、それぞれのライチ使いの得意な動きを参考にしています。
――なるほど。同じキャラクターでも得意分野がまったく違うんですね。
ガリレオ ほかにも、『BBCP』はプレイしていない方なのですが、自分が尊敬しているプレイヤーがいます。『BBEX』のときに猛威を振るった“少年”さんです。彼の動画を見ると、「いまでもまだ追いつけていないな」と思ってしまいます。それだけカリスマ性のあるプレイヤーでした。自分もそんなプレイヤーになることが目標ですね。あれだけ強い方なので、ぜひ現役復帰してほしいのですが……。
――でも、いまではガリレオさんを目標にしているプレイヤーも多いと思いますよ。そんな人たちに向けたメッセージはありますか? 自分では言いにくいこともあるかもしれませんけど(笑)。
ガリレオ そうですね(笑)。……ライチは難しいので、まずは“楽しむ”プレイを重視してほしいと思います。ライチはできることが多いので、その分練習することも多くてたいへんなんですよ。だから自分なりのライチの楽しみかたを見つけて、続けられるようにするのがいいのかなと。途中で難しさに折れて辞めてしまう人が多いからこそ、思うことです。
――楽しみながらプレイしたほうが、継続できるということですね。
ガリレオ はい。『ブレイブルー』シリーズは強いところだけを押しつけるプレイをすれば、階段をすっ飛ばすように上位プレイヤーと戦えることもあるゲームですが、最終的には地道に1段ずつ登っていった人のほうが勝てるようになるのかな、と感じています。
――その1段ずつ登っていく過程で、まずはどこから覚えるのがいいのでしょうか? キャラクター固有の動きやシステムなど、いろいろと覚えるべきことが多いゲームだとは思いますし。
ガリレオ まずは、“キャラクターの動かしかた”からですね。自分のレベルに合わせた動かしかたでいいと思います。あとはコンボですね。自分はコンボが大好きなのですが、その理由は「コンボは練習すれば、誰でも強くなれる要素」だからなんですよ。決して才能じゃないんです。研究して、練習した分、きちんとした見返りがあるものなんです。だから、まずはいろいろと探ってみて、自分に合ったコンボを見つけるといいと思います。
――コンボにも、自分に合う、合わないというのもあるんですね。
ガリレオ あります。いちばん大切なことは、自分のレベルに合ったコンボを身につけることだと思います。
――何でもかんでも最大ダメージを追求するわけではないのですね?
ガリレオ 自分がレベルアップしていくごとに自分の中の“最大コンボ”も少しずつレベルを上げていけばいいと思いますよ。対戦である以上は、ダメージが大きいほど勝ちに直結するのは当然ですから。あとは、絶対に落とさないことですね。
大規模大会で猛威を振るった関西勢の強さの秘密とは?†
――2013年に開催された大規模大会は、関西勢のプレイヤーが上位を占めることが多かったと思います。関西勢の強さの秘密はどこにあるのでしょうか?
ガリレオ 関西勢はキャラクター性能に文句を言わない人が多いんですよ。確かにキャラ性能の差があって、それによって負けるといったことはあるのですが、それが原因で負けたと言ってしまうと成長する伸びしろがなくなってしまいます。自分が反省するポイントをキャラ差と言ってしまっているから当然ですよね。
――ゲームに限らず、言い訳の多い人は伸びないですよね。
ガリレオ 関西の若いジン使い“フェンリっち”君がもっともたる例なんですが、彼はキャラクター性能にまったく文句を言わずに、ひたすら自分を磨き続けた結果、いまは20段。ジンは不利なキャラクターも多いはずなんですが、関西で無双するまでに成長していますからね。こんな若い子でも「黙々とやり込むことでここまで強くなるんだあ」と本当に感心します。自分なんかシリーズの最初からプレイしていますが、彼は2、3年でその域まで達しているんですからすごいですよ。
――キャラクターのせいにすることは簡単にできても、自分を磨き続けるということはなかなかできませんからね……。
ガリレオ 結局、取り組む姿勢が大事なんですよね。“N男”さん、どぐらさんも同様です。つねにプレイの理想が高くて、自分ができないことをキャラクターのせいにしていない。彼ら3人には本当に大きな影響を受けて、自分も格闘ゲームをマジメに取り組もうと思ったほどです。本当に感謝しています。
――確かに、強い人こそストイックですよね。とあるゲームで活躍する有名プレイヤーに、強いキャラクターを使う理由を聞いたことがあるんですけど、その人は「負けたときに言い訳ができないから強キャラを使う」と言っていました。そういう人もいるんだなと。
ガリレオ もう、人間的に考えかたがすごいですよね。
――関西のトッププレイヤーはそういう考えかたの人が多いんですか?
ガリレオ ええ。勝ちに対するどん欲さがすごいんです。
――関西の対戦環境はどんな感じですか?
ガリレオ 自分も含めてメインキャラ一筋でガンガン対戦する人が多いですね。関西のゲーセンで対戦できる環境は、イベント時やプレイヤーどうしが声をかけあったときがくらいしかなんですよ。自分はふだん京都をホームにしているのですが、月曜日は日本橋アテナのイベント、火曜日は京都a-choのイベント……というようにイベントのある場所に移動して対戦を楽しんでいます。やっぱりそういう場所はやる気勢が多いから楽しいですよ。
――強いヤツが集まる場所へ足を運ぶんですね。ちなみに、自分の“段位”は気にしますか?
ガリレオ 段位はものすごく気にしています(笑)。やっぱり、見栄をはりたいというのがあるんでしょうね。自分はいま17段前後なんですが、遠征してきたプレイヤーと対戦するときに「ガッカリさせるんやないか?」と考えることもあります(笑)。
――全国大会覇者ならではの悩みですね(笑)。
ガリレオ 段位は勝てないプレイヤーに挑み続けたら下がってしまうものなので、それは仕方がないこと。下がったことよりも「なぜ下がったのか?」という原因を探るのが大切だと思います。
――では、下がるのを気にして対戦を避けることは……?
ガリレオ それは絶対にありません。自分の強さが客観的にわかる段位システム自体が大好きなんですよ。下がることで、いまの自分に足りないものがあると自覚できる。段位が存在しなかったら、自分が負けたことも気にしなくなってしまいますからね。段位というシステムがあるから、関西の上位プレイヤーはストイックなのかな、という気もします。
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大会では自分に負けないように†
――公式全国大会、あーくれぼ2014の予定は?
ガリレオ もちろん2連覇を目指して参加します。公式大会は、ほかのどの大会よりもモチベーションが高まりますよ。
――すごい! 大きな大会で一度優勝すると落ち着いてしまう人もいますが、その先を求めているんですね。
ガリレオ 単純に優勝を目指すというよりは、「キャラクター性能をフルに引き出して優勝する」という気持ちが強いです。終着点のない営みにも思えますが、その終着点を“公式全国大会の優勝”にしたいですね。新バージョンのライチを使いこなしたうえで、最高の結果が出せるようにがんばります。
――2014年は、公式全国大会だけではなく、EVO(アメリカのラスベガスで行われる世界最大規模の格闘ゲーム大会)がありますね。
ガリレオ もちろん参加します!
――関西の『プレイブルー』プレイヤーは、ほかにどなたが参加する予定ですか?
ガリレオ いまのところ僕のほかには、N男さん、どぐらさんを筆頭に8人ほどでしょうか。
――EVOで注目しているプレイヤーは?
ガリレオ アズラエル使いのどぐらさんが、いちばん注目すべきプレイヤーだと思っています。あとは辻川さん、キンジ君、マトイさんのココノエ勢がどこまで仕上げてくるか、というところでしょうか。
――やはりライチにとってココノエは脅威?
ガリレオ まだ十分な数をこなせていませんが、相性は悪くないですね。イケるんじゃないかなと思っています。
――新バージョンのココノエは、「抜けて強いということはないが、今後の研究次第で化けるかもしれない」という意見をよく耳にしますが、実際にそうなのでしょうか?
ガリレオ いま現在の感触からすると、そんな感じです。ライチと同様に未知数な部分が多いので、いま以上に猛威を振るう可能性はあるかもしれません。でも、その伸びしろを考慮してもライチで対策できるとは思っています。
――ちなみに、バージョン1.1のキャラ情勢はどう見ていますか?
ガリレオ 僕がいま最強クラスと考えているのは、アズラエル、ココノエ、ライチ、レイチェル、カルルの5キャラ。ただ、その中で簡単に使えるキャラクターはひとりもいないんですよ。
――確かに!
ガリレオ 強いキャラではありますが、どれも使いこなすのは難しいんですよ。だから、キャラ性能うんぬんではなく、きちんと使いこなしているプレイヤーを褒めてあげてほしいね。
――EVOでも勝つ自信はある?
ガリレオ もちろん、あります。むしろココノエ戦は得意なほうですね。お互いに設置武器を持つキャラクターなので、試合が訳わからなくなりがちですが、そういった訳のわからなくなった試合は得意ですから(笑)。
――EVOに向けて注意していることはありますか?
ガリレオ 自分に負けないように心掛けたいですね。自分はもともとメンタルが弱いので、そこがいちばん難しいんですよ。大会ではいつも手が震えてしまうタイプですから(笑)。緊張しているというか、落ち着かないというか……。納得のいくまでやり込んでいるつもりでも、自信のなさが出てしまうんですよね。今回はその弱さが捨てられれば。
――と言いつつも、きっちり全国大会優勝の実績を残していますからすごいですよ!
ガリレオ EVOの会場でも、あの全国大会のときと同じ状態に持っていきたいですね。
――また、走ったりするんですか?(笑)。
ガリレオ 走ったほうがいいんじゃないかと思っています(笑)。時差ボケがあるし、言葉がわからない世界でたいへんそうだから、事前に体力だけはつけておきたいなと。
――では、あーくれぼとEVO、ふたつの大きな大会で優勝できるようにがんばってください。最後に、記事を読んでいる読者へのメッセージをお願いします。
ガリレオ あーくれぼの本戦用に、まだ誰も知らないようなオーバードライブネタを持っているので、楽しみにしていてください。応援のほど、どうかよろしくお願いします!
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