『ドラゴンクエストX オンライン』プレイリポート その100

2012年8月2日に発売された『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』、そして2013年12月5日に発売された追加パッケージ『ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友 オンライン』(以下、『DQX』)をプレイして、おもしろかった出来事や日々感じたことを、気ままに綴ります!

●当連載が100回目を迎えました!

 
 皆さんこんにちは、ゴジラ太田です!

 つい先日、『DQX』はサービス開始2周年を迎えましたが、なんと、このプレイリポートも今回で連載100回目を迎えることになりました! パチパチパチ!

 正直に言うと、この連載が始まる前の打ち合わせなどでは、「編集部で『DQX』をプレイしている人が持ち回りで書けばいいよね?」、「ネタがないときはお休みでもいいかな?」なんて、かなり適当なことを言っていた記憶があります。

 ……が! いざプレイを始めてみると、そこはやはり『ドラゴンクエスト』の正当ナンバリングタイトル。もう楽しすぎて、気づけばリポート記事は毎回俺がやらせてもらう状態になっていました。内容についても、あまり浅すぎるネタは書きたくないと俺は思ったので、プレイヤーに役立つネタや、「へー」と言えるようなネタを少しでも盛り込むことを最低条件として、毎週『DQX』をやり込んできたつもりです。

 ただ、あまりにも突っ込みすぎたネタや、マニアックすぎるネタは、掲載前に編集部からNGを出されることもありましたが(笑)。これからも、なるべくギリギリの内容を攻めつつ、読者の皆さんに楽しんでもらえる記事を作っていこうと思います!

 そして、次回(101回目)からは、“『DQX』プレイリポート”という記事タイトルを改め、“『DQX』プレイ日記”として、心機一転がんばっていこうかと思います。とくに内容が変わるわけではありませんが(笑)、今後ともよろしくお願いします!

▲アンルシアちゃんから、100回記念のお祝いの言葉が!

 
 これはやる気100倍です! よく見るとアンルシアちゃんの頬が赤らんでいるような気が!(妄想)

 ……と冗談は置いといて、こちらのイベントは、アンルシアの部屋に入ったときに発生しました。タイミング的には、王家の迷宮のアナザー2周目をクリアーして、つぎに部屋に入ったときです。もしかしたらランダム発生のイベントかもしれませんが(笑)。

 イベント内容は、アンルシアが過去の出来事を思い出しているところ。ちょっとかわいいので、アンルシアファンの方は必見ですよ!

●真のピラミッドで、“あの”モンスターを討伐してきました!

 
 バージョン2.2後期で実装された、現在最強と言われているモンスター“ダークネビュラス”。フレンドから「倒しにいきませんか?」とお誘いを受けたので、連載100回記念のネタとしてちょうどいいかなと思い、遅ればせながら行ってきました!

▲こちらがダークネビュラスです。真のピラミッドに1匹だけ生息していて、見事倒すことができれば、専用の称号がゲットできます!

 
 簡単にダークネビュラスの説明をすると、「HPが超高くて、攻撃力と守備力も超高くて、メカバーンをたくさん呼び出す(Lまで)」といったところでしょうか。

 つまり、相手の攻撃を食らえばこちらはほぼ即死なうえ、守備力の高さから物理ダメージなんてまったく与えられません。

 そんなわけで、パーティは自然と呪文アタッカーを中心とした編成になります。

 すでに討伐しているフレンドは「魔法使い×2、僧侶×2で倒したよー」と聞いていたのですが、今回は魔法使い、賢者(俺)、僧侶×2の編成で挑戦してみました。闇呪文ダメージ10%アップの輝石のベルトを入手したので、賢者やりたかったんですスイマセン(ノ∀`)
 ま、まあ賢者なら回復も蘇生補助もできるし、けっこう活躍できるんじゃないかな!

 そんなわけで、さっそく挑戦! ……と、その前に、これからダークネビュラスに挑もうと考えている冒険者もいるかと思うので、事前に準備しておくといいことを軽く書いておきますね。

<ダークネビュラス戦に挑む前の準備>
■ロイヤルチャームを装備する
■料理“ダークタルト”を食べる
■ブレスGの盾を装備する(僧侶)
 ダークネビュラスは“やみのブレス”を使ってきます。700ダメージ前後食らうので即死してしまうのですが、HPが450くらいの魔法使いや賢者でも、ロイヤルチャームやダークタルトで闇耐性を高めておけばギリギリ耐えられるのです。もちろん、ダメージには多少はバラつきがあるので、450と言わず、HPは高いに越したことはありません。

 耐えられると言っても瀕死になることには変わりませんが、“聖女の守り”の効果を消すことなく、回復だけで事足りるのがいいところ。聖女の守りを使い直さなくていいぶん、ターンを節約できるのが大きいですね。余裕があったら、“心頭滅却”やフバーハを使っておくとさらにいいかもしれません。

■“けんじゃのせいすい”を用意する
■“せかいじゅの葉”を用意する
 ダークネビュラスとの戦いは長期戦になるため、MPは確実に足りなくなります。“まほうのせいすい”の回復量ではきびしいと思うので、“けんじゃのせいすい”は多めに用意しておきましょう。俺は90個ほど用意して、自分やパーティメンバーにもけっこう使いましたが、それでも討伐までに30個ほどで済みました。参考までに。

 せかいじゅの葉は、魔法使いが仲間を蘇生する場合もそうですが、もしMPが足りない状況でもすぐに蘇生できるように、メンバー全員が持っていたほうがいいですね。

■トイレを済ませておく
 先ほども書きましたが、ダークネビュラスとの戦闘時間は長く、途中で席を外せるような状況はありません。これは割と重要なこと……な気もするので、書いておきます(笑)。

▲ダークネビュラスの生息場所は、真のピラミッドの地下1階。ピラミッドの入り口のすぐ左通路奥にある落とし穴から地下1階へ落ちて、そのまま通路を抜けた先にある広場にいます。

 
 ダークネビュラスは、さまざまな攻撃手段を持っています。ここでは、各攻撃について説明します。

■ミサイル
 パーティ全員のHPが一桁になるパターンと、ダークネビュラス中心の範囲攻撃で1000ダメージ以上与えてくるパターンがあります。前者は、どんなに離れていても食らったので、回避不能なのかもしれません。後者は食らうと即死しますが、ダークネビュラスから離れれば避けられます。

■やみのブレス
 これは、先ほども書いたダメージ700ほどの攻撃です。ダークネビュラスの前方範囲攻撃となっています。

■ふみつけ
 ダークネビュラスを中心とした円状の範囲攻撃。余裕で1000ダメージ以上食らうので、まず即死します。

■なかまよび
 メカバーンを呼び出します。AからLまで呼び終えると、その後はもう呼ばなくなります。

■通常攻撃
 これはふつうの攻撃ですが、1500ダメージとか食らうので、まあ即死です(笑)。

 これらの中で、俺がいちばん重要だと思ったのは、呼び出されたメカバーンの対処。ダークネビュラスと同時に相手をしないとならないので、しくじると危険です。逆に、メカバーンをLまできちんと対処できるところまでいければ、9割は勝利が確定すると思います。

 さて、続いては、それぞれ職業の簡単な動きかたを解説します。

■魔法使い
 ひたすらメラゾーマでダークネビュラスを攻撃。メカバーンを呼ばれたら、マヒャデドスも使って、なるべく早く倒すことを心がけましょう。余裕があれば、暴走魔法陣も使います。

■賢者
 基本はドルモーアでダークネビュラスを攻撃。メカバーンを呼ばれたら、イオグランデも使って、なるべく早く倒すことを心がけましょう。僧侶だけで回復が間に合いそうもないときは回復補助に回り、仲間がチカラ尽きたときも、ザオラルを優先して僧侶の負担を減らしましょう。

■僧侶
 とにかく“食らうと即死”な攻撃が多いので、パーティメンバーの“聖女の守り”の効果を切らさないように、優先して使っていきましょう。あとは、“聖なる祈り”を使って回復に集中。

 なお、戦うときの位置取りは、できるだけ広場で戦うようにして、各メンバーが離れて行動すると安全だと思います。あまり近くに固まっていると、範囲攻撃で全員がダメージを食らい、危険な状況に陥りやすいです。

▲ダークネビュラスから離れつつ、仲間ともあまりくっつきすぎない距離感を維持する感じです。

 
 と、だいたいこんな感じでしょうか。あとは、メンバーそれぞれが自分の役割を果たしつつ、戦闘を進めていきます。

▲「ちょっと危ないかも」と思ったら、賢者はすぐに回復に回るくらいの気持ちがいいでしょう。攻撃参加が減ることよりも、戦況が崩れてから立て直すことのほうがたいへんです。回復は多少かぶり気味になってもいいので優先しましょう。

▲メカバーンLまで倒しきれば、勝利は目前! と言っても、ダークネビュラスのHPはとてつもなく多いので、メカバーンを呼ばなくなった後も、かなりの長時間戦うことになります。

 
 範囲攻撃や即死攻撃が多いので、油断すると一気にパーティが崩れて全滅する危険があります。とはいえ、メカバーン対処後はダークネビュラスだけを相手にすればいいので、基本的な動きを忠実に行っていれば、そこまで危険な状況にはなりにくいと思います。

▲僧侶のMP切れがもっとも怖いので、余裕のある仲間は、“けんじゃのせいすい”を使っていきましょう。

 
 ダークネビュラスはHPが減って名前の色が黄色→赤と変わるタイミングで怒り状態になりますが、ここは怒られたターゲットがひとりで離れて耐えることで、逆にこちらの攻撃チャンスに変わりました。

▲この写真の場合は、俺のキャラクター“ジーラ”がターゲットになっています。

 
 この状態だと、ダークネビュラスは俺(ジーラ)しか狙ってこなくなるので、攻撃を食らう→“聖女の守り”をかけてもらう→回復する→攻撃食らう……というように、無駄に動き回る必要がなく、対処が容易になります。怒り状態になっても焦らず、逆にチャンスだと考えて最大限に活かすといいかもですね。

 そして順調に戦闘は進み、ついにダークネビュラスを撃破しました!

▲俺がトドメを刺しました!(アピール)  やったー!

 
 ちなみに、勝利までにかかった時間は、“おうえん”いっさいナシの状態で、約30分でした。呪文アタッカーも、そこまで攻撃魔力が高いわけではなかったので、このぐらいが平均的な戦闘時間になるんでしょうかね。

▲称号もゲットできました!

 
 ダークネビュラスを撃破するメリットは称号獲得だけですが、今後バージョン2.3のアップデートが行われてやることがいろいろ増える前に、挑戦してみてはいかがでしょうか?

 個人的には、ここまでにまとめた準備と動きかたさえしっかり守れば、そこまで絶望的に強いモンスターではないと感じました。戦闘時間はやたら長いですが……(笑)。

 チームのイベント的な遊びで挑戦してみるのもいいかもしれませんね。戦闘中に周囲のギャラリーから“おうえん”してもらえば、戦闘時間もかなり短くできるはずなので、チームのみんなで協力して順番に討伐していく、という遊びも楽しそうです。

 あ、ちなみにダークネビュラスは、撃破してもすぐに再出現するので連戦も簡単ですよ。

 それでは、また次回!

●お知らせ

 
 Windows版『ドラゴンクエストX』のベンチマークソフトは【こちら】からダウンロード可能です! 興味を持たれた方はぜひ一度お試しください!
※駆け出し冒険者応援サイト“アストルティア冒険案内所”はこちら

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ドラゴンクエストX オンライン
メーカー スクウェア・エニックス
対応機種 PCWindows / WiiWii / Wii UWii U
発売日 サービス中
価格 30日間1000円[税込] ※ソフト価格は備考欄参照
ジャンル RPG/冒険・ファンタジー
備考 ●ネットワーク対応 ●Wii UベーシックセットまたはWiiで遊ぶ場合は16GB以上のUSBメモリー必須 ●バージョン1『目覚めし五つの種族』、バージョン2『眠れる勇者と導きの盟友』は各3800円[税抜](各4104円[税込])(※Wii版はパッケージ版のみ)●『ドラゴンクエストX オールインワンパッケージ』は2014年8月7日発売、4800円[税抜](5184円[税込])(※Wii U版とWii版はパッケージ版のみ)●バージョン2『眠れる勇者と導きの盟友』をプレイするには、バージョン1『目覚めし五つの種族』のソフトおよびプレイ用レジストレーションコードが必要です ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁、齋藤力


ドラゴンクエストX オンライン
メーカー スクウェア・エニックス
対応機種 3DSニンテンドー3DS
発売日 2014年9月4日発売予定
価格 30日間 1500円[税抜](1620円[税込]) ※ソフト価格は備考欄参照
ジャンル RPG/冒険・ファンタジー
備考 ●ネットワーク対応 ●ソフト価格は3800円[税抜](4104円[税込]) ●3日間利用券は350円[税抜](378円[税込])、10日間利用券は650円[税抜](702円[税込])、30日間利用券は1500円[税抜](1620円[税込]) ●専用ダウンロード番号、60日間利用券引き換えコード、特典アイテムコード、ポスター、ふくびきカード付き ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁、齋藤力


ドラゴンクエストX dゲーム版
メーカー スクウェア・エニックス
対応機種 AndroidAndroid
発売日 サービス中
価格 10日間 650円[税抜](702円[税込]) ※詳細は備考欄参照
ジャンル RPG/冒険・ファンタジー
備考 ●Wi-FiまたはLTE対応 ●対応機種は『DQX』公式サイト(http://www.dqx.jp/)をご確認ください ●プレイにはdocomo回線およびSPモードの契約が必要です ●3日間利用券は350円[税抜](378円[税込])、10日間利用券は650円[税抜](702円[税込]) ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁、齋藤力

(C)2012-2014 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
※データはすべて2014年8月25日時点のものです。