過去のゲームを最新機用に移植するゲーム開発会社にまつわる人間模様を描いた小説『レトロゲームファクトリー』(新潮文庫nex)。ゲーマーもうならせる“お仕事小説”の作者・柳井政和氏に、作品誕生の経緯や、その独特な創作作法を訊ねてみた。
現在、Steamでアーリーアクセス版配信中の2Dアクションゲーム制作ソフト『アクションゲームツクールMV』によるゲームの作りかたの基礎を学べる短期連載。第6回目は前回に引き続き、キャラクターをアニメーションさせる方法について、心温まる(?)ストーリーとともに紹介。
Pikiiから2018年11月29日発売されるNintendo Switch用ソフト『助けてタコさん』。ゲームボーイへのオマージュ溢れる本作の魅力をライターの戸塚伎一が語る。
2018年11月4日に東京・秋葉原UDXにて開催された同人・インディーゲームの展示&頒布イベント“デジゲー博2018”で、『アクションゲームツクールMV』のトークショウが開催。同ソフトで再現された『LA-MULANA2』のボス戦シーンについて、“移植”担当者やオリジナル版開発者が語った。
現在、Steamでアーリーアクセス版配信中の2Dアクションゲーム制作ソフト『アクションゲームツクールMV』によるゲームの作りかたの基礎を学べる短期連載。第5回目は、キャラクターをアニメーションさせる方法について、心温まる(?)ストーリーとともに紹介。
現在、Steamでアーリーアクセス版配信中の2Dアクションゲーム制作ソフト『アクションゲームツクールMV』によるゲームの作りかたの基礎を学べる短期連載。第4回目は、ゲーム画面を構成する“シーン”について、心温まる(?)ストーリーとともに紹介。
現在、Steamでアーリーアクセス版配信中の2Dアクションゲーム制作ソフト『アクションゲームツクールMV』によるゲームの作りかたの基礎を学べる短期連載。第3回目は、実際のゲーム作りの第一歩となる“プロジェクトの新規作成”について、心温まる(?)ストーリーとともに紹介。
2018年9月20日(木)から9月23日(日)まで、千葉・幕張メッセにて開催された東京ゲームショウ2018。国内外の優れたインディーゲームデベロッパーの新作が出展されたインディーゲームコーナーの中で、完成度が高く来場者の注目度が高かったタイトルをピックアップ。
ピグミースタジオのブースでプレイアブル展示されていたNintendo Switch用タイトル『LUNAXXX/ルナトリプルエックス』の情報をお届け。
2018年9月20日(木)から9月23日(日)まで、千葉・幕張メッセにて開催された東京ゲームショウ2018。海外の優れたタイトルを発掘するインディーゲームパブリッシャー、コーラス・ワールドワイドがインディーゲームコーナーに出展したパブリッシングタイトルをピックアップ。
2018年9月20日から9月23日まで、千葉県・幕張メッセにて開催された東京ゲームショウ2018。大阪に拠点を置くインディーゲームパブリッシャー、DANGEN Entertainmentがインディーゲームコーナーに出展したパブリッシングタイトルをピックアップ。
2018年9月20日(木)から9月23日(日)まで、千葉・幕張メッセにて開催された東京ゲームショウ2018(20日・21日はビジネスデイ)。20日に行われたプレイステーション4用タイトル『GUNGRAVE GORE(ガングレイヴ ゴア)』のメディア向けセッションをお届け。
20日に行われたプレイステーションVR用タイトル『ライアン・マークス リベンジミッション』(ソニー・インタラクティブエンタテインメント)のメディア向けセッションを、デモ版体験リポートとともにお届け。
日本最大級のインディーゲームイベントBitSummit初の東京開催イベントBitSummit Roadshow: Tokyo 2018が、2018年9月19日、東京都渋谷区のイベントスペースにて開催された。
あの音速ハリネズミを思わせるスピード感が、ゲーマーの心をわしづかみ。2018年8月30日にPS4とNintendo Switchでの配信がスタートした『フリーダムプラネット』インプレッションをお届け。
2018年8月22日~24日の3日間、神奈川県・パシフィコ横浜にて開催されたCEDEC2018。最終日に行われたセッション、“メディアが語るインディーゲームPR術 「つくって半分、知ってもらって半分」”の模様をリポート。
2018年8月23日にリリースされる、プレイステーション VRタイトル『GUNGRAVE VR COMPLETE EDITION』。同作の開発メーカーIGGYMOB(イギーモブ)の主要スタッフおよび同社ビジネスマネージャーに、作品の詳細や今後の展望について尋ねてみた。
2018年7月29日、秋葉原ガジェット通信フロアにて、『LA-MULANA 2』完成記念トークイベント“LA-MULANA通の会”が行われた。その模様をお届けしよう。
2018年7月24日よりSteamでアーリーアクセス版の配信が始まった2Dアクションゲーム制作ソフト『アクションゲームツクールMV』によるゲームの作りかたの基礎を学べる短期連載。第1回目は、同ソフトの概要を心温まる(?)ストーリーとともに紹介。
1980年代からPC・コンシューマゲームで数々の話題作を手掛けてきたゲームクリエイター・飯島多紀哉氏。2018年8月10~12日に東京国際展示場(東京都江東区)で開催されるコミックマーケット94で、新作ホラーアドベンチャーゲーム『Apathy 学校であった怖い話 新生』をリリースするとのことで、お話を伺ってきた。飯島氏が原案・新規シナリオ執筆を担当した7月12日リリースのNintendo Switch用ソフト『送り犬』の開発に関するエピソードも。
2018年夏リリースが正式発表されたインディーゲーム『LA-MULANA 2』。世界中のファンが待ち望んでいる2D探索アクションの続編がどのような経緯で開発されてきたか、デベロッパーNIGOROのメンバーたちに語ってもらった。
BitSummit Volume 6のリポート記事をお届け。今回は、記者が会場でプレイした出展タイトルの中から、テレビゲームというよりは“何だかおもしろい体験”といったほうがしっくりくる、規格外なインディータイトルを紹介する。
BitSummit Volume 6のリポート記事をどうぞ! 今回は、記者が会場でプレイした出展タイトルの中から、実際にプレイするとその独自性がジワジワと伝わってくる、クセの強いインディータイトルを紹介する。
BitSummit Volume 6のリポート記事をお届け。今回は、記者が会場でプレイした出展タイトルの中から、短時間で思いきり遊べる、シンプルかつ奥の深いインディータイトルを紹介する。
BitSummit Volume 6のリポート記事。今回は、記者が会場でプレイした出展タイトルの中から、キャッチーな見た目と充実したゲームプレイを両立しているインディータイトルを紹介する。
BitSummit Volume 6にて、記者が会場でプレイした出展タイトルの中から、今回は古典的なゲームのスタイルを踏襲しつつ独自のこだわりを発揮するインディータイトルを紹介する。
BitSummit Volume 6のリポート記事。今回は、インディーゲームのローカライズ・パブリッシングを行うPLAYISMと、先日『アクションゲームツクールMV』を発表したばかりのKADOKAWAのブースの様子を紹介。
2018年5月12日、13日に京都勧業館 みやこめっせにて開催された、インディーゲームの一大祭典BitSummit Volume 6。プチデポットのブースで出展されている“RPG”『グノーシア』のリポート。
2今回はソニー・ミュージックエンタテインメントが展開するインディーゲームパブリッシングレーベルUNTIESのブースを紹介。
2018年5月12日、13日に京都勧業館 みやこめっせにてインディーゲームの一大祭典“BitSummit Volume 6”が開催。インディーパブリッシャーで最大規模のスペース・出展タイトル数を擁するDANGEN Entertainmentのブースの見どころを紹介。
2018年4月28日、29日に千葉・幕張メッセで開催された“ニコニコ超会議2018”。4月28日に同イベントの“怪談xRPGアツマールブース”内“怪談×ホラーゲーム実況ステージ”で行われた“霊障実験・100人コックリさん”の模様をお届けする。
子ども向けのプログラミング体験イベント“タイトー×プロクラス わくわくプログラミング無料体験教室”が、2018年3月31日、東京都新宿区のタイトー本社にて開催された。タイトーの往年のアーケードゲーム『スペースインベーダー』を教材に用いた、新機軸のプログラミング学習の模様をお届けする。
2018年4月14日、15日の2日間にわたり、浅草橋ヒューリックホール(東京都台東区)にて開催された、インディーゲームのイベント“TOKYO SANDBOX 2018”。72組のゲームスタジオが出展した100タイトル以上の作品の中から、開発者が我が道を突き進んでいる感が強いアクション系ゲーム4タイトルをダイジェスト紹介。
2018年4月14日、15日の2日間にわたり、浅草橋ヒューリックホール(東京都台東区)にて開催された、インディーゲームのイベント“TOKYO SANDBOX 2018”。72組のゲームスタジオが出展した100タイトル以上の作品の中から、“物語”が重要な位置を占める、独特なムードを持った5タイトルをダイジェスト紹介。
2018年4月14日、15日の2日間にわたって開催されるインディーゲームの複合イベントTOKYO SANDBOX 2018。その前日である4月13日、同イベントの関係者によるクローズドなネットワークパーティ“TOKYO SANDBOX MIXer”が、東京・秋葉原のクラブ・MOGRAにて開催された。その模様を、新作インディーゲームのプレゼンテーション中心にお届けする。
2018年3月18日、上田市マルチメディア情報センター(長野県上田市)にて、スマイルブーム社長・小林貴樹氏を講師に招いての『プチコン3号 SmileBASIC』を使ったゲームプログラミングセミナーが開催された。今回で7回目となる本セミナーの模様と、主催者側が期する想いに迫ってみた。
2018年2月23日に リリースされたPC用アドベンチャーゲーム『YUMENIKKI -DREAM DIARY-』。その開発プロジェクトに携わった代表者3名に、開発時のエピソードや、原作であるフリーゲーム『ゆめにっき』について伺ってみた。
2018年2月10日〜11日、千葉・幕張メッセにて開催された、ゲームファンとゲーム大会の祭典“闘会議2018”。ゲーム史に残る懐かしの名機、名作が揃った“レトロゲームエリア”の模様をお届け。
2018年2月10日〜11日、千葉・幕張メッセにて開催された、ゲームファンとゲーム大会の祭典“闘会議2018”。ここでは、おもにインターネットを活動・作品発表の場としている同人クリエイターのゲームを紹介するブース“自作・インディーゲームエリア”の模様をお届け。
2018年2月10日〜11日、千葉・幕張メッセにて開催された、ゲームファンとゲーム大会の祭典“闘会議2018”。ゲームの基礎能力“ゲーム学力”を判定できる企画ブース“ゲームのセンター試験”の模様をお届けする。
2018年2月10日〜11日、千葉・幕張メッセにて開催されている、ゲームファンとゲーム大会の祭典“闘会議2018”。レトロゲームエリアにて展示出展されている新作VRソフト『スペースチャンネル 5 VR あらかた★ダンシングショー』の体験プレイリポートをお届けする。開発メーカー代表のインタビューもあり。
京都のデベロッパー、クラウドクリエイティブスタジオが開発・運営するアミューズメント施設向けVRプラットフォーム“V-REVOLUTION”。2017年12月23日に本サービスを開始したことを記念し、同社主要スタッフに開発時のエピソードや今後の展望について伺った。
かつてアーケードゲームの開発に携わっていたメンバーが中心となって制作されている、PC用同人シューティングゲーム『Rolling Gunner(ローリングガンナー)』。約3年に及ぶ開発期間の終了を間近に控え、プロジェクトの主要メンバーにゲームの魅力と開発エピソードを伺った。
すでに有力なパブリッシャーがひしめく国内インディーゲームシーンに、「まだどのパブリッシャーもやっていないことを実現していきたい」という目標を掲げて颯爽と登場した、DANGEN Entertainment。スタッフ4人に聞いた。
プレイステーション VR専用となる『GUNGRAVE VR』が本日配信開始! 開発およびパブリッシングを手掛ける韓国のスタジオIGGYMOBにメールインタビューを実施。同作に対するこだわりを聞いた。
2017年12月6日に無料アップデート“Ver.1.1”のリリースと、有料追加コンテンツの配信が実施された、Nintendo Switchダウンロードソフト『ぺんぎんくんギラギラWARS』。Nintendo Switch用ソフトでは珍しい、本作リリースから3ヵ月以内でダウンロードコンテンツ展開を敢行した真相を、シティコネクションの開発スタッフに直撃。
インディーを筆頭に個性的なゲームを届けることを目的としたパブリッシングレーベル“UNTIES(アンティーズ)”。レーベル発表の同日、ソニー・ミュージックエンタテインメント本社(東京都千代田区)にて開催された、キックオフ・パーティーの模様をお届けする。
これから発売するゲームソフト
集計期間:2024年12月09日15時〜2024年12月09日16時
発売日:2024年10月17日
発売日:2022年06月07日
発売日:2018年06月21日
発売日:2020年03月15日
発売日:2024年09月26日