国内最大規模のインディーゲームの祭典“BitSummit THE 8th BIT (ビットサミット ザ エイト ビット)”が開催。BitSummit THE 8th BIT開催に先がけて開催されたゲーム制作イベント“BitSummit Game Jam”の中から、記者が個人的に惹かれたTeam 09制作タイトル『フレキシビリンク!』を紹介します。
2021年9月2日~3日の2日間、国内最大規模のインディーゲームの祭典“BitSummit THE 8th BIT (ビットサミット ザ エイト ビット)”が開催。AR/VR/MRデバイス上でのゲーム開発を行う京都のゲームスタジオ“CharacterBank”のブースでは、同社が制作中の最新作『RUINSMAGUS ~ルインズメイガス~』がプレイアブル展示されていた。
2021年9月2日~3日の2日間、国内最大規模のインディーゲームの祭典“BitSummit THE 8th BIT (ビットサミット ザ エイト ビット)”が開催。大阪に本社を構えるゲームスタジオ“X PLUS(エクスプラス)”のブースでは、2022年リリース予定の自社開発タイトル『Bat Boy(バットボーイ)』がプレイアブル展示されていた。
2021年9月2日~3日の2日間、国内最大規模のインディーゲームの祭典“BitSummit THE 8th BIT (ビットサミット ザ エイト ビット)”が開催。
2021年9月2日~3日の2日間、国内最大規模のインディーゲームの祭典“BitSummitTHE 8th BIT (ビットサミット ザ エイト ビット)”が開催。異色デベロッパーがタッグを組み、Wataru Nakano × MIYAZAWORKS名義で制作した『ボス、ブラインド、ブランデー』を紹介。
2021年6月11日に発売されたNintendo Switch用『ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング』。自身もゲーム開発に取り組んでいるライターの戸塚伎一が、実際にゲームを作ってみての感触をお届けする。
Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)用『ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング』。プログラムをするのに必要な考えかたや仕組みを、実際にゲームを作りながら学べる同作を、自身もゲーム開発に取り組んでいるライターの戸塚伎一がレビュー。
気鋭のライターがお気に入りのインディーゲームを紹介。今回お届けするのはアクション・シューティングの『ゼノ・クライシス』。
マーベラスが、日本初のインディーゲームのインキュベーションプログラムとなる“iGi indie Game incubator”( 以下、iGi)を発足した。マーベラスの山崎マイク晴樹氏と、プログラム運営の協力をするヘッドハイの一條貴彰氏、ルーディムスの佐藤翔氏の3名に、発足の経緯や今後の展望などを聞いた。
EastasiasoftによるNintendo Switch、プレイステーション4、Xbox One、PC用シューティング『プロジェクト・スターシップ・エックス』をお届け!
2020年9月に設立され、『ツクール』製品で作られたタイトルのパブリッシング事業への参入を表明し、SteamやNintendo Switch向けに13タイトルを展開予定のGotcha Gotcha Games。同社のキーパーソン3名に、会社設立の経緯や今後の戦略などを聞いた。
Gotcha Gotcha Games『アクションゲームツクールMV』で開発された『ツクールシリーズ 魔女と66のキノコ』のNintendo Switch版が2021年1月7日に配信開始。インディーゲームに造詣の深い戸塚伎一が、本作のレビューをお届け。
古今東西の良作インディーゲームを紹介。今回は、1990年代のロボットアクションの香りが漂うタイトル『MECHBLAZE(メックブレイズ)』をお届け。
2020年11月29日、同人・インディーゲームの展示&頒布イベント“デジゲ―博2020”が、秋葉原UDXアキバ・スクエアおよび同UDXギャラリーにて開催された。ここでは、その模様をお届けしよう。
古今東西のインディーゲームを紹介。今回は、ピンボールをモチーフにしたアポロソフトによるドット絵のアクション『ピンボルアの勇者』をお届けする。
3gooから2020年7月30日発売予定のNintendo Switch、プレイステーション4用ソフト『ベア・ナックルIV スペシャルエディション』。その魅力に迫る!
古今東西のインディーゲームを紹介するコーナーのスペシャル版。本日お届けするのは『198X(イチキュウハチエックス)』です。
新型コロナウィルスの世界規模での蔓延により、大小さまざまなイベントが自粛せざるを得ない昨今。“コミュニティの活性化と維持”を命題とするインディーゲームコミュニティでは、オンラインイベントに活路を見出そうとしている。ここでは、“インディーコレクションJAPAN”と“プチピクセル”というふたつの国内インディーコミュニティによるオンラインイベントをもとに、その可能性と課題に迫る。
プチデポットが企画開発し、メビウスよりリリースされたプレイステーション Vita用ソフト『グノーシア』。2019年にリリースされた注目作の1本である本作の魅力を、改めて開発陣に聞いた。
2020年3月5日にNintendo Switch用ソフト『パズル探偵スカウト 失われたデータの陰謀』を配信するイレギュラー・コーポレーション。日本のインディーゲームの市場拡大と世界進出を目指す同社の意気込みを聞いた。
2019年11月17日、同人&インディーゲームの展示・即売イベント“デジゲー博”が、秋葉原UDXにて開催。気になる出展タイトルをピックアップしてお届けする。
2019年11月7日にニンテンドーeショップで配信が始まった、Nintendo Switch用ミステリーアドベンチャーゲーム『Tokyo Dark - Remembrance-』のキーパーソンに話を聞いた。
2018年にリリースされたNintendo Switch用シューティングゲーム『シスターズロワイヤル 5姉妹に嫌がらせを受けて困っています』のプレイステーション4移植版およびパッケージ版のリリース発表に際し、開発を手がけたアルファシステムのスタッフに直接話を伺った。
東京ゲームショウ2019に出展していたPLAYISMブースの『N1RV ANN-A』と『Ministry of Broadcast』の開発者にゲームの魅力を一足早く訊いてみた!
2019年9月12日から15日までの期間(12日、13日はビジネスデイ)、千葉県・幕張メッセで開催された東京ゲームショウ2019。インディーゲームコーナーのコーラスワールドワイドブースに出展されていたタイトルを手掛けるインディーデベロッパー2組に、作品の魅力と、日本のパブリッシャー・コーラスワールドワイドとのパートナーシップについて尋ねてみた。
東京ゲームショウ2019のインディーゲームコーナーに出展されているタイトルの中から、大混戦を楽しめる対戦アクション『Nebulas Lasso』を紹介。珍しいプロフィールを持った開発者のミニインタビューも。
幕張メッセで開催されている東京ゲームショウ2019。ホール9-10インディーゲームコーナーに出展されているタイトルの中から、往年の人気アーケードゲームの復刻タイトル『コットンリブート!』を紹介する。
東京ゲームショウ2019のホール9-10インディーゲームコーナーに出展されているタイトルの中から、対話で“自分”をあぶりだしていくノベルアドベンチャーゲーム『MEssing MEmory(ミッシング メモリー)』を紹介。
インディーゲームコーナーに出展されているタイトルの中から、ビジュアルが特徴的なスマートフォンアプリ『触手を売る店』を紹介する。
家庭用ゲーム機版『LA-MULANA 2』のリリースを記念して、NIGOROの楢村匠氏にインタビュー。
『プロ野球スピリッツ2019』の発売に先がけた“開幕式”が、2019年6月25日に行われた。同作に解説者として出演する赤星憲広、里崎智也両氏が訪れるなど華やかムードで行われた“開幕式”をリポート。
BitSummit 7 SpiritsのPLAYISMのブースリポートをお届け。
NIGOROのディレクター・楢村 匠氏に、今月末のコンシューマ3機種版のリリースが控えている『LA-MULANA 2』のあれこれを伺ってみた。
BitSummitの会場で見つけた、意外性ありすぎなカジュアルゲームを紹介。
開発中の2D格闘アクションゲーム『ベアナックル4(Streets of Rage 4)』のデモバージョンに心惹きつけれた。
コーラス・ワールドワイドよりリリース予定のバリスタ体験アドベンチャーゲーム『Coffee Talk』の開発メーカー・Toge Productions(インドネシア)の開発者インタビューを敢行した。
今年で活動10周年を迎える同人ゲームサークルEndless-Shirafuが、現在制作中の縦スクロールシューティングゲーム『scarlet gazers』の体験版を出展。
ゴールデンウィーク10日間連続で“とっておきインディー”をお届け。トリを飾るのは、Hojo GamesのPC向けアクションRPG『虚無と物質の彼女』。
2019年4月27日、28日に千葉・幕張メッセにて開催された“ニコニコ超会議2019”。その超ゲームエリア内に設けられたインディーゲームブースの様子を紹介。
東京・渋谷区で開催された、2Dアニメーション作成ツール“OPTPiX SpriteStudio”のユーザー交流イベントの模様をお届け。
TOKYO SANDBOX 2019の出展タイトルの中から、印象的なビジュアルのアクションゲームを紹介。
TOKYO SANDBOX 2019のに出展されていた一風変わったお絵描きアクションゲーム『Re Painter』をピックアップ。
TOKYO SANDBOX 2019にて、stardiaのブースに出展されたスマートフォン用タイトル『フライングガール ストライカー』を紹介しよう。
TOKYO SANDBOX 2019のSke6のブースに出展されたスマートフォン用タイトル『こどだま日記』を紹介しますね。
インディーゲームイベントTOKYO SANDBOX 2019に最大級のスペースで出展しているコーラス・ワールドワイドのブースを紹介。
任天堂から2019年4月12日発売予定のNintendo Switch用ソフト『Nintendo Labo Toy-Con 04:VR Kit』。『Nintendo Labo』第4弾となる本作をひと足早く体験してみた。
2019年2月28日にニンテンドーeショップにてダウンロード販売が開始したNintendo Switch用横スクロールシューティングゲーム『Rolling Gunner(ローリングガンナー)』。そのリリースを記念し、オリジナル版の開発メンバーと移植・販売を手掛けたメビウスのスタッフに話を伺った。
これから発売するゲームソフト
集計期間:2024年12月09日15時〜2024年12月09日16時
発売日:2024年10月17日
発売日:2022年06月07日
発売日:2018年06月21日
発売日:2020年03月15日
発売日:2024年09月26日