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部隊(オペレーター)解説[後編]
公開日時:2015-11-20 12:00:00
世界に牙を剥くテロリスト集団"ホワイトマスク"の野望を打ち砕くため、世界中の特殊部隊から精鋭を集め、再始動となったレインボー。
今回は前回紹介したSASとGIGN(こちら)と同様に世界の秩序を守り、平和を維持するために命を賭して戦っているGSG 9とFBI SWATのオペレーターたちを紹介していく。
GSG 9(GSG 9 der Bundespolizei)†
特殊部隊を題材にしたゲームの中でもコアな部類にまれに登場するドイツの特殊部隊。イギリス陸軍の特殊部隊であるSASから直接の指導を受けて設立され、1977年に発生した“ルフトハンザ航空181便ハイジャック事件”では5分という短い時間で人質を全員救出という偉業を成し遂げた。その際に使用されたサブマシンガンMP5の有用性が世界的に注目を集め、日本の警察が組織する特殊部隊SAT(Special Assault Team)でも採用されている。
○所属隊員
■イェーガー
□役割:
防衛型オペレーター
□ガジェット:
アクティブディフェンス
□基本装備:
プライマリー
・M870(ショットガン)
・416-C CARMINE(アサルトライフル)
セカンダリー
・P12(ハンドガン)
セカンダリーガジェット
・DEPLOYABLE SHIELD(設置型防弾盾)
・BARBED WIRE(鉄条網)
イェーガーは敵の手榴弾や閃光弾といった投擲物を無効化できるアクティブディフェンスを設置することが可能。屋内へと進入する際に投擲物を使用する傾向の強い敵に対して有効なオペレーターで、近接戦闘だけでなく中~遠距離での戦闘もこなせるオールラウンダー。
<TIPS>
防衛対象が配置されている部屋に“アクティブディフェンス”を設置することで、突入時に閃光弾で視界を奪おうとする敵に対抗できる。また、設置型防弾盾を併用することで守りをガッチリと硬め、侵入しようとする敵を阻むことが可能だ。
■バンディット
□役割:
防衛型オペレーター
□ガジェット:
ショックワイヤー
□基本装備:
プライマリー
・MP7(サブマシンガン)
・M870(ショットガン)
セカンダリー
・P12(ハンドガン)
セカンダリーガジェット
・BARBED WIRE(鉄条網)
・NITRO CELL(C4爆弾)
“ショックワイヤー”と呼ばれる設置物を鉄条網や設置型防弾盾だけでなく、補強された壁に使用することで高圧電流を流し、接近した敵に対してダメージを与えられる。装備可能な火器は近~中距離での攻撃を得意としているため、トラップ付近に待機し、進入を図ろうとする敵を急襲するといいだろう。
<TIPS>
“ショックワイヤー”は見た目が大きなバッテリーケースで非常に目立つ。そのため、鉄条網に使用した場合、有効範囲は広いものの、安易に目視できるため破壊されやすい。しかし、設置型防弾盾や補強した壁に使用すると、盾に隠れるため破壊しにくくなる。階段の中腹や通路上に設置された防弾盾や補強済みの壁に使用すれば、ダメージを嫌がった敵が避けるため、その先で待ち伏せするのもアリだろう。
■ブリッツ
□防衛型:
攻撃型オペレーター
□ガジェット:
フラッシュシールド
□基本装備:
プライマリー
・G52-Tactical Shield(閃光)
セカンダリー
・P12(ハンドガン)
セカンダリーガジェット
・SMOKE GRENADE(発煙弾)
・BREACH CHARGE(ブリーチングチャージ)
ブリッツの持つシールドにはフラッシュチャージと呼ばれる発光ギミックが搭載されており、敵の眼前で使用すれば一定時間視界を奪う効果がある。突入時に一番槍を任せ、そのままスムーズに室内の制圧までをこなすことが可能で、味方としては心強く、敵としては脅威となりうる存在だ。
<TIPS>
シールドのフラッシュチャージは敵の視界を奪う効果があるのだが、これは味方にも同様の効果が生じてしまうため、使いドコロを誤ると逆にピンチを招く。そのため、盾持ちのスタイルを活かすべく、先頭に立って敵陣へと突入するのがベター。ただし、シールドは膝から上しか守ることができないため、足元を狙われないように段差や姿勢制御を工夫しなければならない。
■アイキュー
□防衛型:
攻撃型オペレーター
□ガジェット:
デバイス探知機
□基本装備:
プライマリー
・AUG A2(アサルトライフル)
・552 COMMANDO(アサルトライフル)
・G8A1
セカンダリー
・P12(ハンドガン)
セカンダリーガジェット
・BREACH CHARGE(ブリーチングチャージ)
・STUN GRENADE(音響手榴弾)
RED Mk III“Spectre”(電子機器探知機)を持つ女性オペレーターで、敵が設置したトラップやガジェットを見つけ出すことが可能。この探知機を使用しているあいだはハンドガンしか使用できないが、武器を持ち替えることでプライマリーウェポンとして強力なアサルトライフルを装備できる。
<TIPS>
探知機を使うタイミングは基本的に突入前。チームが選択した侵入経路が安全かどうかを調べ、GOかNO GOのサインを出すようにしよう。また、フロアの制圧後、別のフロアへと移動をする前にトラップの有無を確認しておくことで、より安全にクリアリングをするルートが決められるようになる。
FBI SWAT(Federal Bureau of Investigation Special Weapons And Tactics)†
FBI(アメリカの連邦捜査局)の各支局ごとに配備されている特殊部隊。警察のSWATでは対応できない事態が生じたときに投入される。なお、FBIの公式サイトにはFBI SWATの紹介ページ(こちら)が存在しており、現実世界での隊員の装備を確認可能だ。
○所属隊員
■テルミット
□役割:
攻撃型オペレーター
□ガジェット:
ヒートチャージ
□基本装備:
プライマリー
・M1014(ショットガン)
・556xi(アサルトライフル)
セカンダリー
・M45 MEUSOC(ハンドガン)
・5.7 USG(ハンドガン)
セカンダリーガジェット
・FRAG GRENADE(手榴弾)
・BREACH CHARGE(ブリーチングチャージ)
“ヒートチャージ”と呼ばれる爆弾を使い、ブリーチングチャージでは破壊できない補強された壁を爆破することが可能。爆破時に生じる音がかなり大きく、防衛側のオペレーターに対し、かなり大きなプレッシャーを与えることができる。心理的にも相手に圧力を与えられる特殊なオペレーターだ。
<TIPS>
“ブリーチングチャージ”と“ヒートチャージ”を同時に持てるため、序盤の突入フェーズで活躍しやすい。ただし、壁の裏側に人質が居るとダメージを与えてしまい、最悪の場合、殺傷してしまう可能性がある。また、遠隔操作で起爆するため、“シグナルディスラプター”のようなジャミング装置が近くにあると“ヒートチャージ”が使用できない。
■アッシュ
□役割:
攻撃型オペレーター/ブリーチャー
□ガジェット:
ブリーチング弾
□基本装備:
プライマリー
・G36C(アサルトライフル)
・R4-C(アサルトライフル)
セカンダリー
・M45 MEU(SOC)(ハンドガン)
・5.7 USG(ハンドガン)
セカンダリーガジェット
・BREACH CHARGE(ブリーチングチャージ)
・SMOKE GRENADE(煙幕弾)
アッシュの“ブリーチング弾”は着弾点にめり込むと、一瞬の間が空いてから炸裂。“ブリーチングチャージ”で破壊可能なオブジェクトであれば遠距離からでも手早く活路を開くことができる。
<TIPS>
“ブリーチング弾”は遠くからでもバリケードや壁を破壊できるのが最大の強み。とくに、バリケードは床側が少し開いているため、“ブリーチングチャージ”で開けようとした際に足元が見られて反撃されてしまうことがある。しかし、“ブリーチング弾”なら対象に接近せずとも破壊することができるので比較的安全だ。また、アクションフェーズ開始直後にターゲット近辺の窓を破壊すれば、味方のスナイパーが敵を狙撃できるチャンスが増えることもあり、戦略的に絡めることができれば敵から脅威となるだろう。
■パルス
□役割:
防衛型オペレーター
□ガジェット:
心拍センサー
□基本装備:
プライマリー
・M1014(ショットガン)
・UMP45(サブマシンガン)
セカンダリー
・M45 MEUSOC(ハンドガン)
・5.7 USG(ハンドガン)
セカンダリーガジェット
・BARBED WIRE(鉄条網)
・NITRO CELL(C4爆弾)
“心拍センサー”で敵の居場所を見抜くことができるオペレーター。壁越しでも敵の位置を見抜くことができ、突入時だけではなくゲーム中のどんなタイミングでも役立ってくれるため、チームメンバーにパルスがいれば守りを強固にすることが可能だ。
<TIPS>
壁越しに敵の存在を確認できるというメリットを活かし、銃撃による壁抜き攻撃や、遠隔起爆可能なセカンダリーガジェットのNITRO CELLで敵に対して先制攻撃を仕掛けられる。また、敵の位置を味方に逐一報告できれば迎撃体制を敷く時間的だけでなく精神的余裕が生まれるはずだ。
■キャッスル
□役割:
防衛型オペレーター
□ガジェット:
アーマーパネル
□基本装備:
プライマリー
・UMP45(サブマシンガン)
・M1014(ショットガン)
セカンダリー
・5.7 USG(ハンドガン)
・M45 MEU(SOC)(ハンドガン)
セカンダリーガジェット
・DEPLOYABLE SHIELD(設置型防弾盾)
・BARBED WIRE(鉄条網)
キャッスルは高い耐久性をつ“アーマーパネル”を持っている。バリケードは殴りや銃撃に対して弱く、すぐに破壊されてしまうが、アーマーパネルの場合は10回以上殴らなければ破壊できず、防弾性も高いので敵の侵入を阻害することにおいては重要な役割を担えるはずだ。ただし、バリケードとは見た目が異なることもあり、設置すると敵にターゲットのポジションを予想されやすい。
<TIPS>
“アーマーパネル”は爆発物に弱く、フューズの“クラスターチャージ”も通してしまう。そのため、耐久性を過信して近場にいると爆発に巻き込まれることがあるので、“アーマーパネル”を設置したら少し距離を取ること。また、あえて準備フェーズで使用せず、アクションフェーズの攻防中に突然強化するという意外性のある行動も効果的で、ブリーチング用のガジェットを使い果たした敵が侵入できなくなるケースもある。使いドコロを見極めよう。
SPETZNAZ†
さまざまなメディアでもたびたび見られる部隊名だが、実際は特定の部隊名というわけではなく、特殊な任務を遂行する部隊のことをSPETZNAZ(スペツナズ)と称する。アフガニスタン戦争やチェチェン戦争などでの活動がとくに有名。
○所属隊員
■グラズ
□役割:
攻撃型オペレーター/サポーター
□ガジェット:
フリップサイト
□基本装備:
プライマリー
・OTs-03
セカンダリー
・GSH-18(ハンドガン)
・PMM(ハンドガン)
セカンダリーガジェット
・SMOKE GRENADE(煙幕弾)
・BREACH CHARGE(ブリーチングチャージ)
グラズの持つ“OTs-18”は狙撃を得意とするマークスマンライフルだ。一撃で与えられるダメージが非常に高いのがメリット。だが、射撃時に生じる衝撃で銃身が大きくブレるため、連射しようとするとターゲットを正確に狙えなくなる。そのため、射撃間隔を意識しながらの狙撃を心がけなければならない。
<TIPS>
遠距離からの狙撃を得意としているため、味方のバックアップがメインになりやすい。“TDM-爆弾”といったルールでは、味方が設置したディフューザーを破壊しようとして現れた敵を狙撃できるマップもあるため、ポジショニングを重視してプレイするといいだろう。
■フューズ
□役割:
攻撃型オペレーター/ポイントマン
□ガジェット:
クラスターチャージ
□基本装備:
プライマリー
・バリスティックシールド(防弾盾)
・6P41(ライトマシンガン)
・AK-12(アサルトライフル)
セカンダリー
・PMM(ハンドガン)
・GSH-18(ハンドガン)
セカンダリーガジェット:
・BREACH CHARGE(ブリーチングチャージ)
・STUN GRENADE(音響手榴弾)
フューズの持つ“クラスターチャージ”は5つの榴弾を反対側の部屋や床下に射出可能な装置で、榴弾の爆破に巻き込まれたオペレーターは高確率で負傷し、ダウンするか最悪の場合力尽きてしまう。ただし、ミュートの“シグナルディスラプター”が設置されていると機能しなかったり、イェーガーの“アクティブディフェンス”で榴弾が無効化されてしまうこともある。
<TIPS>
“クラスターチャージ”から射出される榴弾は、射出方向が決まっていない(つまりランダム)。そのため、“TDM-人質”といったルールで使用すると流れ流れて人質を殺害してしまう可能性があるので注意。プライマリーウェポンの中では“AK-12”がとくに使い勝手がよく、“6P41”や“バリスティックシールド”よりも奮闘できるのでオススメ。
■カプカン
□役割:
防衛型オペレーター
□ガジェット:
侵入阻止デバイス
□基本装備:
プライマリー
・9x19VSN(サブマシンガン)
・SASG-12(ショットガン)
セカンダリー
・PMM(ハンドガン)
・GSH-18(ハンドガン)
セカンダリーガジェット
・BARBED WIRE(鉄条網)
・NITRO CELL(C4爆弾)
ガジェットの“侵入阻止デバイス”は、部屋の入口や窓といった場所に設置することができ、デバイスから伸びている赤いレーザーに敵が触れると大爆発を起こして敵を排除できる。ただし、“侵入阻止デバイス”を設置するとレーザーや壁に固定するためのフックが目立つため、敵に感知されやすいデメリットもある。
<TIPS>
“侵入阻止デバイス”はターゲットの部屋をガチガチ固めるために使用するのもアリだが、敵も目標物近辺は警戒しているためバレやすい。そこで、あえてターゲットから少し離れた場所に設置してみるのもアリだ。通路のバリケードに設置する場合、バリケードを一度崩して再度貼り直すと壊れた木片がレーザーを塞いで見えなくすることがまれにあるぞ。
■タチャンカ
□役割:
防衛型オペレーター
□ガジェット:
LMG
□基本装備
プライマリー
・SASG-12(ショットガン)
・9x19VSN(サブマシンガン)
セカンダリー
・GSH-18(ハンドガン)
・PMM(ハンドガン)
セカンダリーガジェット
・BARBED WIRE(鉄条網)
・DEPLOYABLE SHIELD(設置型防弾盾)
タチャンカは設置型の“LMG”(軽機関銃)を持ち運びし、迫り来る敵を圧倒的な火力と連射速度で退けられる。ダメージも非常に高く、固定銃座となっているため銃身のブレがほとんどなく、かなり使い勝手がいい。ただ、“LMG”はリロードに要する時間がほかの武器と比べても長いため、スキが生じやすく、使用中は移動ができないこともあり逆にピンチを招くことも多々ある。しかし、壁越しの敵を続けて仕留められる可能性を秘めたオペレーターだ。
<TIPS>
“LMG”を使う際に重要なのは、いかに無駄弾を出さないかだ。“LMG”は弾数こそ多いが、前述したとおりリロード時間が長い。できるだけ連射し続けないよう、こまめにトリガーから指を離して残弾を温存し、リロードしなくて済むように戦おう。
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タイトル:レインボーシックス シージ
メーカー:ユービーアイソフト
対応機種:プレイステーション4、Xbox One、PC
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