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“Six November Major”が終了。Giants GamingがAPAC Northの王者に!
公開日時:2020-12-01 15:15:00
11月24日~29日に開催された、『レインボーシックス シージ』の各地域のプロリーグの頂点を決める“Six November Major”が終了。
本大会は、日本を含むNorth Divisionと、オセアニア、南アジアから構成される3つの独立したオンライントーナメントとなっており、賞金総額125000ドル(約1300万円)が順位に応じて分配される。
ここでは、決勝戦のGiants Gaming 対 Cloud9をリポートする。Giants GaminigはNorth DivisionにおいてStage1、Stage2ともに1位を取り続け、圧倒的な力を見せつけていた。しかし、前回のMajorの優勝チームはリーグ戦で圧倒的な力を見せていたGiants Gamingではなく、Cloud9だった。今回は両チームともにSix Invitationalは確定しているとはいえ、前回の雪辱を果たしたいGiants Gamingと、2連覇を狙うCloud9と見逃せない試合となった。
“Six November Major”APAC North Division順位†
1位 Giants Gaming
2位 Cloud9
3位 Xavier Esports
4位 CYCLOPS athlete gaming
5位 GUTS Gaming
6位 FAV gaming
“Six November Major”North Division決勝 結果†
Giants Gaming 3-0 Cloud9
1st map オレゴン(Cloud9ピック):8-6
2nd map テーマパーク(Giants Gamingピック):8-7
3rd map 領事館(Cloud9ピック):8-7
まず、この試合を解説する前に現状の競技シーンにおけるメタ(環境)について簡単に紹介する。大会の実況や解説を聞いていて、“ガジェットメタ”という言葉を耳にしたことはないだろうか? ガジェットメタとは、展開シールドやバンシーソニックディフェンスなどを用いて、防衛側が自分たちで戦うラインを設定するメタのことである。
現在の防衛側のガジェットは展開シールドやバンシーソニックディフェンス、ボルカンシールド、イービルアイと攻撃側の爆破系ガジェットで壊す必要のあるガジェットが数多くある。攻撃側としてはそれらを破壊し有利に進めていきたいが、所有する投擲物の数は限りがあるため、すべてを破壊することは難しいことが多い。相手の防衛ラインを索敵し、自分たちが取りたいエリアに対して適切に投擲物を用いて、ガジェットを破壊し進めていく必要があるのだ。
そのうえで大事になってくるのが時間である。この試合はとくに互いに時間を使わせる場面が多く、最終局面で残り時間がわずかとなり、展開シールドなどを用いた防衛側がラウンドを取ることが多かった。
今回のGiants Gaming vs Cloud9では結果としてはGiants Gamingが3-0と勝利したが、すべてのマップでオーバータイムに突入し、最後の最後までどちらが勝ってもおかしくない試合展開だった。しかし、Giants Gamingは3マップ共にオーバータイムを制しているため、Cloud9より秀でていた部分があったのは間違いないだろう。両チームともに相手の攻めや守りに対してラウンド間で見事に修正を行っていたが、なぜこのような展開となったのか?
今回は1マップ目のオレゴンのラウンドの流れを紹介し、両チームがどのような修正を行っていたのか、そしてGiants Gamingはなぜ勝利できたのかを解説する。
オレゴンはとくに地下は突き下げによる上下間での戦いができず、平面の撃ち合いが多いエリアとなる。防衛側としては正面での撃ち合いは避けたいため、展開シールドやバンシーソニックを用いて防衛が有利な環境を構築することが多い。攻撃側はそれらを破壊してから、殲滅やボムの設置へ遂行したいところだ。
Cloud9の得意マップであるオレゴン。Giants Gaming(以下、Giants)は防衛スタートの1ラウンド目から勝負に出る。1ラウンド目のGiantsは地下防衛を選択し、準備フェイズが終了した時点では3人のプレイヤーが1階に広く展開していた。ただ、ここでのGiantsはCloud9のドローンの回しかたやエントリーに関する情報を集めることを目的にしていたためにすぐに引いたのだが、Ysaera選手がドローンを回し終えたタワーへあえて入るという相手の裏をかいたプレーに出る。見事に裏をかいた立ち回りによってラウンドを獲得し、1ラウンド目からCloud9をかき乱す立ち回りが目立った。
2ラウンド目、2階の共同寝室・子供部屋を選択したGiantsは先ほどのラウンドと異なり、強気に撃ち合いに行く展開へ。しかし、Cloud9は落ち着いて対処することができたため、人数差を広げることに成功し2ラウンド目はCloud9が獲得した。
4ラウンド目はマップのローテーション的にはGiantsは地下を選ぶことが可能だったが、2ラウンド目で守ることのできなかった2階を選択した。2ラウンド目では積極的に撃ち合いに行く姿が目立ったGiantsだったが、このラウンドでは積極的に戦う遊撃ではなく、ドローンを壊しながら立ち回る、攻撃側に時間をかけさせることが狙いの遊撃を行っていた。Cloud9は時間だけを消費してしまい、頼みのつなであった突き上げも遊撃に倒され、このラウンドは見事にGiantsが獲得。この時点で3-1とGiantsのペースで試合は進む。
これ以上防衛を獲得されたくないCloud9はJACKALをピックし、これまでうまく処理できていなかった遊撃に対して対策を取った。そして、これまではドローンを先行させるも壊されて引かれてしまうことが多かったため、プレイヤー自ら早い段階で進行を行っていた。その分リスクは高いが、ドローン待ちをしていたGiantsに対しては有効な作戦だった。Ginatsにとっては不意打ちのような形でキルを取られてしまい、素早い試合展開でCloud9は5ラウンド目を獲得した。
そして、攻守交替前の6ラウンド目で再びGiantsは地下防衛を選択して勝負に出る。それまで遊撃に積極的に出ていたGiantsは現地を固く守る防衛を選択する。Cloud9としてはいままで遊撃に苦しめられていたため、もう一度JACKALをピック。オレゴンの地下防衛を攻めるうえで、最初の難所のボイラー室(柱裏などと呼ばれるタワー階段下のエリア)をCloud9はハッチ降りによる強襲で獲得した。4対3と人数差を作ることも成功したCloud9は爆弾の設置をするだけであったが、HysteRiX選手による裏をかいた逆ラッシュに崩されてしまい、6ラウンド目はGiantsが獲得した。
Giantsは相手の隙に対して強気な個人での裏を取ることをたびたび成功させている。決勝戦という大事な局面でこのようなプレーを物怖じせず行えるメンタルの強さが光っていた。
The triple from @HysteRiXR6 gives @GiantsGamingENG a 4-2 lead ???????????? #SixMajor https://t.co/N7Ua1BuDKn
— Rainbow Six Esports (@R6esports) 2020-11-29 18:58:31
攻守が交替し、勢いに乗ったGiantsに対してCloud9は冷静に防衛ではラウンドを重ねることに成功する。7ラウンド目は地下防衛を選択したCloud9は準決勝でも見せたCRASHを用いた遊撃に広がらず、現地を厚く守る方法を選択する。そして、CRASH攻略に時間をかけているGiantsに対して、Cloud9はEnvyTaylorが途中上がりをし、さらに勝負を仕掛けた。途中上がりに対しては冷静に対応することに成功しGiantsは人数有利を獲得したものの、時間を消費させられてしまった。CRASHや展開シールドの残った地下防衛にわずかな時間ではなすすべもなく7ラウンド目はCloud9が獲得した。
8ラウンド目の2階防衛に対してGiantsは遊撃を処理することはできたが、現地の展開シールドの処理ができず、最後の詰めがうまくいかなかった。攻守交代後は3ラウンド連続でCloud9はポイントを獲得し、5-4と逆転することに成功する。一貫してGiantsはCloud9の遊撃をうまく処理できていたが、時間を消費させられて最後の詰めに苦戦し、ラウンドを取れずにいた。
そこで、10ラウンド目以降ではGiantsは最後の詰めで活躍できるYINGやBLITZを採用し始める。Cloud9は地下防衛を選択し、遊撃で時間を使わせることができた。3対3と7ラウンド目と同じような展開で最終局面に持ち込むことに成功する。しかし、Giantsはこのラウンドでは最後の詰めで活躍するYINGを採用していたため、本来は防衛有利な状況であったが、YINGを軸とした強行突破に対抗できずGiantsがラウンドの獲得に成功する。
引き続き、11ラウンド目も地下防衛に対してGinatsはBLITZを起点に殲滅を狙った攻め方が機能し、マッチポイントに手をかけることができた。
12ラウンド目ではCloud9は地下防衛を捨て2階防衛へ変更した。遊撃で時間を使わせることに成功し、さらに現地にある展開シールドの維持もすることができた。対して、Giantsは地下防衛を想定した構成だったということもあり、統率の取れた攻めができず、12ラウンド目はCloud9が獲得した。
ここまでは一進一退で相手の攻めや守りに対して両チームともにうまくラウンド間で修正することができていた。これは1マップ目のオレゴンに限らず、2マップ目のテーマパークや3マップ目の領事館でもそうであったと言える。攻撃のときはオペレーターを相手に合わせて変更することで自分たちが勝てなくなっている要因を対策し、防衛では戦うラインを変更することで時間を使わせることや、裏をかくことができていた。ただ、延長戦で勝負を決めたこの試合では、両チームともに延長戦での攻めと守りの変化の付けかたに違いがあった。
オレゴンの延長戦では両チームともに防衛場所は2階を選択。勝利したGiantsは攻めも守りも変化を加えてきた。これまでのGiantsの2階に対する攻撃は1階の遊撃処理を狙い、その後キッチン階段を主軸とした攻撃を展開させていた。しかし、実際は遊撃の処理に時間がかかってしまい、キッチン階段からの進行はできたが、Cloud9にうまく対応されてしまっていた。
延長戦でのGiantsの攻めかたは早い段階で娯楽室の補強を壊し、現地の展開シールドを破壊するといった現地への直接的なアプローチを優先的に行うことだった。Cloud9としては現地だけでは守ることが難しくなったため、遊撃に出ていた選手を戻そうとするも、Giantsのロックによって処理されてしまい、Giantsは13ラウンド目を獲得した。
最終ラウンドとなった、14ラウンド目ではCloud9は4ラウンド目に行った共同寝室の大窓を主軸とした攻めかたを選択する。GiantsはHysteRiX選手による神がかったファーストキルはあったが、試合を決めたのはYsaera選手の戦うポジションの変更だ。Cloud9は4ラウンド目とは大きくアプローチを変えず、子供部屋のラペリングによる射線と突き上げによって共同寝室にいたYsaera選手の排除を目指した。
しかし、今回のYsaera選手のポジションは子供部屋のラペリングから見えない位置に展開シールドを置いて、正面から大窓の選手と戦う形を取っていた。これは4ラウンド目でCloud9がしてきた攻めかたに対しての対応である。Cloud9としては共同寝室のプレイヤーを排除してから、大窓攻めの決行を目指していたが、排除することができずにGiantsが勝利した。
Giantsは相手が主軸としていることを最初の12ラウンドでうまく掴み、延長戦ではその情報を活かした立ち回りによって勝利することができた。テーマパークでの最終ラウンドで見せたHysteRiX選手によるロッカーでのハイドも一見無謀にも見えるが、そこまでのラウンドでCloud9が攻めてきた順序を逆手に取った立ち回りだった。延長ラウンドで個人での裏をかいた立ち回りや、チーム単位でのアプローチの変更を行うことができたGiants Gamingが今大会では軍配が上がった。
現状、日本からSix Invitationalに出場するチームはいないが、APAC Northからは今回激闘をくり広げたGiants GamingとCloud9の出場が決まっている。2月に行われるSix Invitationalでの他の地域との戦いが楽しみだ。
Ysaera選手の日本ファンへのメッセージ????
Congratulation & Thank You???????? @ysaera
Six Invitaionalでも頑張って下さい!!
#SixMajor https://t.co/atXZuoJcA3
— レインボーシックス公式 (@Rainbow6JP) 2020-11-29 22:37:08
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タイトル:レインボーシックス シージ
メーカー:ユービーアイソフト
対応機種:プレイステーション4、Xbox One、PC
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