- 『レインボーシックス シージ』ファミ通.com 特設サイト>
- ゲーム情報>
- 新マップ、マップバフ、新ルールでYear3シーズン2はこう変わる!(eiNs|ShiN選手)
新マップ、マップバフ、新ルールでYear3シーズン2はこう変わる!(eiNs|ShiN選手)
公開日時:2018-06-11 17:00:00
![]() |
eiNs ShiN選手 |
Year3シーズン2(以下、Y3S2)にて導入された新マップ“Villa”とマップバフされた“クラブハウス”。そして、同時期に導入されたプロリーグの新システム“Pics & Ban”。Villaとクラブハウスの特徴はなに? Pick&Banで、試合はどう変わるの? オペレーターのメタ変化はどうなる? そんな疑問を解決すべく、プロプレイヤーによる考察記事をお届けする。
寄稿していただいたのは、『レインボーシックス シージ』(PC版)チーム“eiNs”でリーダーを務めているShiN選手。
●eiNs ShiN選手
『レインボーシックス シージ』(PC版)チームeiNs(アインズ)のリーダー。
2017年度“UBI DAYオフライン大会”準優勝、“JCG MASTER -December-”準優勝、プロリーグ APAC Finals優勝、プロリーグ シーズン3 グローバルファイナル(世界大会)出場、2018年 Six Invitational出場(オールスターメンバー入り)。
競技シーン(大会)に加わる新たなシステム†
■PICK&BANシステムと6th pick
Y3S2から競技シーンに新たに加わるPick&Banシステム。これは既存のオペレーターからお互いに攻撃オペレーターから2人、防衛オペレーターから2人をBAN(使用禁止)して、試合中にBANされたオペレーターが使えなくなるという革新的なシステムだ。
とは言っても、すでにほかのesportsタイトル(『League of Legends』など)の競技シーンにも導入されているが、このシステムが『レインボーシックス シージ』にどのような影響を与えるかについて解説していく。
※Pick & Banシステム紹介はこちら→https://www.famitsu.com/matome/r6s/esports07.html
![]() |
まず、現在ピック率が高いオペレーターは以下だ。
現在要となる攻撃側のオペレーター
・Hibana
・Glaz
・Blitz
現在要となる防衛側のオペレーター
・Mira
・Maestro
・Jager
など。
Y2S1にミラが追加されてからは、ミラを主体として防衛側は考えられてきた。攻撃側は、Y1S4にHibanaが追加されて、強化壁をブリーチングするオペレーターとして彼女は必要不可欠となっている。
しかし、次のシーズンからはこれらのオペレーターがPick&BanによってBanされる第一候補になる。そうするとHibanaやMiraを主軸にゲーム運びを考えていたチームは、もう一度戦略を考え直さなければならない。とくに強豪チームは基礎がしっかりしているので、HibanaやMiraがなくなったパターンもすでに研究している。
そのほか、Glazが強すぎるMapや、Blitzの扱いが上手い選手がいるチーム、フラググレネードといった投擲物を通したいため「Jagerのマグパイは邪魔だ」と思惑はさまざま。オペレーターピックに関する読み合いは、さらに広がりを見せるだろう。
僕がTTS(テクニカルテストサーバー)でScrim(クラン戦)をした結果、HibanaとMiraは真っ先にBANされることが多かった。各チームが更なる理解度を深め、新しい作戦を考える必要性が増したシステムだろう。
さらに同じく追加された6th pick。こちらはPick&Banの後に両方がオペレーターを公開するが、さらにその後、各チーム1人だけオペレーターを変更することができるシステムだ。
![]() |
このシステムにより、各チームともにオペレーター構成を把握できるようになった。相手のオペレーター構成からある程度の作戦を読み取ることが可能にもなった反面、6th pickにより心理戦が生まれたようにも思える。しかし、Y3S2以前は双方のオペレーターは、ゲーム中でドローンでスキャンおよび目視しないとオペレーターは分からなかったので、大きな変更ではないように思える。
■連続攻守システム
Pick&Banと同時に、競技シーンの仕組みも変更された。いままでは攻撃と防衛が交互にくり返されて、どちらかが5本先取すれば勝ちというのが大会ルールだった。しかし、このルールはほかのFPS競技シーンと比べると珍しいルールだったと思う。
新しいルールは攻撃5ラウンド連続、防衛5ラウンド連続で、先に6本取ったほうが勝ちというルール。いままでは攻撃は攻撃、防衛は防衛と頭を切り替えて進行ができたが、逆に言うと次の攻撃までに防衛を1回(逆も然り)挟むので、対策しずらかった。今回の新ルールにより、同じサイドを5回連続行うので、相手の戦略も読みやすく、対策についてもチーム内で説明ができるし容易にはなっただろう。
攻撃側では防衛側の守りかたを見て、次のラウンドの戦略について意見が言いやすい。一方の防衛側は、これまで以上に複数の作戦と対応策が必要になる。そうでもしないと、攻撃側にリードを握られるだろう。しかし、対策をお互い考え読み合いになれば、視聴者側からするととてもおもしろい試合が見れる素晴らしいゲームになると思う。
■大会マップ
いままで大会で使用されていたマップは、“オレゴン”、“山荘”、“国境”、“領事館”、“カフェ・ドストエフスキー”、“海岸線”、“銀行”、“高層ビル”の8つだった。
プロリーグ Season8からは、山荘、高層ビル、カフェ・ドストエフスキーが削除され、新たに“Villa”が加わった。また、これまでのプロリーグで仕様されていた目標ローテーションのシステムが、成功数1から2に変更されたことで、以前よりも防衛を成功させる場所(ポイント)を増やす必要性が生まれ、またプレイしたMAPは次週の試合で選択できないため、自分たちがいままで大会でプレイしてこなかったMAPも練習する必要性が確実にでてくる。
毎週毎週オレゴンや領事館を見るのも飽きてきた視聴者にとっても、プロプレイヤーのプレイを参考にするプレイヤーたちにもよい変更点だと思える。
新マップとマップバフ†
■新マップ Villa
2シーズンぶりに新しく追加されるマップはイタリアが舞台となる“Villa”。このマップはプロリーグを始めとする競技シーンにも追加される。
![]() |
こちらは補強したブラックミラー位置の一例。僕が何回かプレイした感想だが、2階に関しては防衛有利、1階に関しては攻撃側有利に思える。なぜなら2階はスクリーンショット(以下SS)のようにミラを中心とした作戦を組めるが、1階は柱があったり部屋自体複雑で広いため、死角外からの攻撃やデフューザ―設置など気づかないうちに防御側は不利な状況に陥りやすく、しっかりとクロスや作戦を組まなければならないからだ。
個人的に防衛側で1stチョイスしたいのは、2階のゲームルーム。2ndチョイスも2階と言った具合だ。
■マップバフ クラブハウス
![]() |
そして、初期マップのうち最初に改装(マップバフ)されることとなったのが、クラブハウス。いままでの作りだと、地下の攻防は攻撃・防御のバランスがとれていたが、第二候補となるバー・倉庫や金庫などの守りが厳しかった。しかし、今後は2階のハッチが削除されたため、中心となるのは2階防衛であると思う。
SSは2階の金庫守りの一例。このようにブラックミラーを中心として防衛を組むと比較的守りやすいように思える。仮にミラがBANされたとしても、マエストロのイービルアイを使用することで、視界を確保しやすい。
![]() |
クラブハウスについては、個人的にはいいマップリワークだと感じる。1stチョイスが2階金庫、2ndチョイスが地下と言った具合だろう。ちなみに、バー・倉庫の守りについて、バーが複雑化され狭くなったのだが、上記SSのようにハッチが新たに追加されたことで、エコーがよくいるポジションが上から見られてしまう危険性も……。
以上、新シーズンの新しく追加されたポイントとマップを説明してきた。新しくシステムが追加され、“クラブハウス”も新マップのようになった。次のプロリーグを中心として新しい作戦を見ること、研究することが僕にとっても待ち遠しい。
----
●記事・撮影:eiNs ShiN選手
『レインボーシックス シージ』(PC版)チームeiNs(アインズ)のリーダー。
2017年度“UBI DAYオフライン大会”準優勝、“JCG MASTER -December-”準優勝、プロリーグ APAC Finals優勝、プロリーグ シーズン3 グローバルファイナル(世界大会)出場、2018年 Six Invitational出場(オールスターメンバー入り)。
ShiN選手Twitter:https://twitter.com/shinr609
▼eiNs密着ドキュメンタリー(Six Invitational篇)はこちら
- 『レインボーシックス シージ』ファミ通.com 特設サイト>
- ゲーム情報>
- 新マップ、マップバフ、新ルールでYear3シーズン2はこう変わる!(eiNs|ShiN選手)
この記事の個別URL
『レインボーシックス シージ』ファミ通.com 特設サイト
- ゲーム情報
- Year7シーズン1にて日本人防衛オペレーター“AZAMI”登場。投擲したクナイから壁に張り付く防弾バリアーを展開
- Year6シーズン4“High Calibre”情報が公開 一撃必殺の投擲デバイス持ち防衛オペレーター“Thorn”が登場
- Year6シーズン3アップデートまとめ 新登場の“OSA”は持ち運び可能なシールド持ちの攻撃側オペレーター
- Year6シーズン2アップデートまとめ 新オペレーター“THUNDERBIRD”は、味方のHPをブーストする防衛側オペレーター
- Year6シーズン1 “CRIMSON HEIST”アップデート内容まとめ オペレーター“FLORES”、 “国境”のリワーク、新サブウェポン“GONNE-6”など
- Year5シーズン4 “NEON DAWN”アップデート内容まとめ オペレーター“ARUNI”、 “高層ビル”のリワーク、HIBANAやJÄGERの調整など
- Y3S4“Operation Wind Bastion”パッチノートが公開 MUTEのSMG-11追加、ZOFIAのコンカッショングレネード減少
- Year3シーズン4新オペレーター“KAID”、“NOMAD”詳細情報【プレイ動画】
- Year3からはじめる『レインボーシックス シージ』初心者指南記事(by えれ子)
- 新マップ、マップバフ、新ルールでYear3シーズン2はこう変わる!(eiNs|ShiN選手)
- Year3シーズン2“Operation Para Bellum”は6月7日配信
- Y3S3新オペレーター“クラッシュ”、“マーベリック”詳細情報をプレイ動画とともに紹介
- Pick & Ban解説
- 新オペレーターAlibi、Maestroのプレイ動画と詳細情報をお届け ホログラム、レーザー搭載遠隔操作カメラが登場
- テストサーバーにて防衛オペレーター6名に“防弾カメラ”が実装へ、スモークが投擲されても敵をスキャン可能
- esports
- 『レインボーシックス シージ』世界大会“Six Major”、5月16日より米・ノースカロライナにて有観客開催が決定
- 『レインボーシックス シージ』世界大会"Six Invitational 2022"が開幕。2大会連続出場のCYCLOPS athlete gamingにミニインタビュー
- RJC 2代目王者はDONUTS USG! あのCAGを破っての優勝を成し遂げる
- 【RJL2021】 第14節(最終節)試合結果(9月25日・26日)
- 【RJL2021】CAGが全勝優勝でリーグ制覇の快挙を達成!
- 【RJL2021】 第13節 試合結果(9月11日・12日)
- 【RJL2021】 第12節 試合結果(7月24日・25日)
- 【RJL2021】 第11節 試合結果(7月17日・18日)
- 【RJL2021】 第10節 試合結果!(7月3日・4日)
- 【RJL2021】 第9節 試合結果!(6月19日・20日)
- 【RJL2021】 第8節 試合結果!(6月12日・13日)
- 【RJL2021】 第7節 試合結果!(6月5日・6日)
- CYCLOPS athlete gamingインタビュー。世界と戦って見えたもの
- “Six Invitational 2021“栄冠をつかんだのはNinjas in pyjamas ラテンアメリカ地域が上位を独占する快挙を達成
- Six Invitational 2021本戦が5月19日よりスタート。CAGは世界を相手に健闘するも敗退
- 『レインボーシックス シージ』世界大会"Six Invitational 2021"が開幕。日本からはCYCLOPS athlete gamingが参戦!
- 【RJL2021】 第6節 試合結果!(4月17日・18日)
- 【RJL2021】 第5節 試合結果!(4月10日・11日)
- 【RJL2021】 第4節 試合結果!(4月3日・4日)
- 【RJL2021】 第3節 試合結果!(3月27日・28日)
- 【RJL2021】 第2節 試合結果!(3月20日・21日)
- 【RJL2021】 第1節 試合結果!(3月13日・14日)
- “Rainbow Six Japan League 2021”が3月13日よりいよいよ開幕! 日本一の座に輝くチームは!?
- 国内最高峰リーグ“Rainbow Six Japan League”が発足! 賞金総額3200万円、選手の給与保証など『シージ』国内競技シーンが大きく変化
- “APACファイナル”リポート Cloud9が2020シーズンのAPAC North Division チャンピオンに
- “Six November Major”が終了。Giants GamingがAPAC Northの王者に!
- “Six November 2020 Major” APAC大会 CAGは一歩およばず、Cloud9が決勝に進出
- “Six November 2020 Major” APACの頂点を決める大会が開幕!
- レインボーシックス Japan Championship 2020。FAVとCAGが決勝へ進出。3位に輝いたのはGUTS Gaming
- “レインボーシックス World Cup”の開催が発表! 世界各国から20チームが2021年夏のファイナルステージへ進出。
- “Six August 2020 Major” North Division1位は韓国Cloud9に、MVPはSyAIL選手
- “Six August 2020 Major” North Division決勝はGiants Gaming対Cloud9に決定
- “Six August 2020 Major”North Division準々決勝が終了。明日の準決勝はGiants、Xavier、CAG、C9が出場へ
- “Six August 2020 Major”APAC大会が、本日8月4日より開始!
- eスポーツディレクター、シニアeスポーツマネージャーインタビュー 「Tier1 eスポーツとして認識されたことを誇りに思う」
- APAC North出場12チームが決定 North・South各リーグシステムなどAPACリーグ詳細情報まとめ
- APAC North入りを決めたCYCLOPS athlete gamingが初代王者に! ALIENWARE ジャパンリーグ チャンピオンシップ FINALリポート
- CYCLOPS athlete gamingインタビュー 「Six Majorはベスト4を目指したい」
- CYCLOPS athlete gaming、Six Major 2019出場が決定!
- シーズン10 Finalsは日本で開催!! 愛知県に11月9日~10日に世界のトッププレイヤーが集結
- 野良連合、準決勝進出決定 CAGはFNATICに2-0で敗れるも善戦を見せる【S9 APAC Finals】
- Six Invitational 2019を写真で振り返る【フォトリポ―ト】
- 【レインボーシックス シージ】世界大会‟Six Invitational”APAC 一般予選は12月8日にスタート PLチームを含めたClosed予選は12月15日より実施
- 【esports変更点まとめ】プロチームユニフォームがゲーム内で発売決定 7ラウンド先制への変更やLION使用禁止、Six Invitational賞金について
- “プロリーグ シーズン8ファイナル”Day2が開幕 準決勝 野良連合 vs FaZe Clanを見逃すな‼︎
- 野良連合、Rogueを破り準決勝進出を決める APACチームはNAチームを破る快挙!
- “プロリーグ シーズン8ファイナル”間も無く開幕 Rogue vs 野良連合の再戦は要注目
- 【シーズン8 APAC Final Tokyo】野良連合、Fnaticが準決勝進出 SGexは善戦するも2-1で敗退へ【インタビュー】
- esportsドキュメンタリー映像“Another Mindset”20分に渡る本編が公開、G2 Esports(旧Penta)の強さが明かされる
- 【Six Major Paris】野良連合の活躍を見続けて思ったことほか、プロ選手や会場の様子をフォトリポート
- どのチームのスキンを買う? スキン・チャームの売り上げがチーム収益およびSix Invitational賞金となるパイロットプログラム
- 【Six Major Paris】「罵り合うのではなくチームで話し合って解決策を見つけ出せるように成長した」優勝チーム‟G2 Esports”Fabian、Kantorakettiインタビュー
- 【Six Major Paris】プレイオフ1日目が終了 準決勝に進むG2 Pengu、Team Secretインタビュー
- 【Six Major Paris】プレイオフは本日8月17日20時より開始、プロプレイヤーたちのスーパープレイを見逃すな
- 【Six Major Paris】野良連合、善戦むなしく惜敗 試合後のObey Alliance、野良連合Meriuex、キャスターのENCE Willkeyを直撃
- 【Six Major Paris】本戦出場をかけた野良連合 vs Obey Allianceの再戦は本日8月15日16時より開始
- 【Six Major Paris】野良連合、Obey Allianceを破る! グループステージ2戦目Team Vitality戦は本日16時よりスタート
- 【Six Major Paris】“野良連合”出場世界大会“SIX MAJOR PARIS” 注目選手、注目チームはこれ! 大会実況キャスターふり~だが解説
- チームを設立する? それとも加入する? ゲームでのチーム活動について (text by えれ子)
- “ESPORTS AWARDS 2018”Winner of the june Play of the Month(月間MVP)を野良連合Wokka選手が獲得、日本人プレイヤー初快挙
- 世界大会“SIX MAJOR PARIS”日本予選は6月24日よりスタート
- 野良連合、Six Major Parisメンバーを発表 メンバーにShiN選手の名前も
- プロリーグ シーズン7グローバルファイナル“野良連合”密着ドキュメンタリー映像(後編)
- プロリーグ シーズン7グローバルファイナル“野良連合”密着ドキュメンタリー映像(前編)
- プロリーグ APACリージョンの競技フォーマット、マッププレイリストについて紹介
- 【シーズン7】熱狂的EGファンほか、選手陣や試合会場をフォトリポート “プロリーグ シーズン7グローバルファイナル”
- 【シーズン7】野良連合、アメリカ1位通過“Rogue”に善戦するも一歩及ばず敗退。 プロリーグ シーズン7グローバルファイナルをリポート
- 【シーズン7】このチーム、選手に注目! シーズン7 グローバルファイナルの見どころを父ノ背中‟きんち”が解説
- シーズン8よりプロリーグフォーマット変更が発表 入れ替え戦、Pick & Ban、BO1などを採用
- 【シーズン7】野良連合は世界でも勝てるのか? シーズン7 グローバルファイナルが間もなく開幕
- 世界大会“SIX MAJOR PARIS”は8月13~19日に開催 世界のトップ16チームが激突
- Y5S3
- Y5S1
- Six Major Raleigh 2019
- インタビュー
- Y4S2
- Y4S1
- トピックス
- Y4S3
- Y5S2
- プロリーグ結果まとめ
- Y4S4
- “レインボーシックス Japan Championship 2020”優勝はCYCLOPS athlete gaming! 優勝賞金1000万円を獲得
- プロリーグ シーズン10ファイナル Day1勝者DarkZero、NAVI、Aero、Recインタビュー&リポート
- 『レインボーシックス シージ』とは?
- 準備、突入、制圧、3つのステップでわかりやすいシステム
- 部隊(オペレーター)解説[前編]
- 部隊(オペレーター)解説[後編]
- オープンβテストプレイリポート
- 日本語版(PS4)プレイリポート[前編]
- 日本語版(PS4)プレイリポート[後編]
- オススメオペレーターでの立ち回りかた[攻撃編]
- オススメオペレーターでの立ち回りかた[防衛編]
タイトル:レインボーシックス シージ
メーカー:ユービーアイソフト
対応機種:プレイステーション4、Xbox One、PC
©2018 Ubisoft Entertainment. All Rights Reserved. Tom Clancy’s, Rainbow Six, The Soldier Icon, Ubisoft and the Ubisoft logo are trademarks of Ubisoft Entertainment in the U.S. and/or other countries.