- 『レインボーシックス シージ』ファミ通.com 特設サイト>
- Y5S1>
- 「IANAは『メタルギア』にインスパイアされた」ゲームプレイ&Y5クリエイティブディレクターインタビュー 次世代コンソールへの対応、ランクマッチマッププールについても聞いた
「IANAは『メタルギア』にインスパイアされた」ゲームプレイ&Y5クリエイティブディレクターインタビュー 次世代コンソールへの対応、ランクマッチマッププールについても聞いた
公開日時:2020-02-16 06:35:00
『レインボーシックス シージ』esprots世界大会“Six Invitationa l2020”が、カナダ・モントリオールで開催。それに合わせ、YEAR5のシーズン1“OPERATION Void Edge”の詳細が発表された。ここでは、Year5シーズン1ついて、ゲームプレイ&Y5クリエイティブディレクターのLeroy Athanassoff氏へインタビューをしたのでお伝えする。
Leroy Athanassoff氏 |
――IANAとORYXの開発経緯について教えてください。
Leroy IANAは、以前からホログラムを使うオペレーターを入れたいと思っていて、それを拡張したものです。Alibiはホログラムを使いますが、静的でインタラクションはできません。ホログラムでやれることはまだたくさんあると思っていました。ミーティングでは、「カウンターインテル」でもあるというのはどうかという意見が出ました。つまり防御側を騙すわけです。
ドローンを使ってはどうかという意見もありました。実際のところ、『メタルギア』に少しインスパイアされたと言ってもいいです。兵士に見える風船が出てきますが、本作は近距離戦闘なので風船だと簡単にわかってしまいます。そこから「ホログラムはどうか?」という話になりプロトタイプを作りましたが、ドローンとの違いや価値がはっきりしませんでした。しかし、実際にプレイしてみるととても楽しい。自分のほかにもうひとりの自分がいて、誰かが撃ってきたら自分に戻れる。エネミーをトリックにかけている感じでとても満足感があります。
ORYXについては……ここからはファミ通だけの独占の話ですよ(笑)。ディフェンダー側でクライミング能力を持ったオペレーターを作りたいと考えてからしばらく時間が経っていました。2年前に開発をスタートして、まずCaveiraのバフを持ったオペレーターとしてプロトタイプを作りました。
そのバージョンでは、Caveiraのバフとしてクライミング能力の“グラップリング・フック”を持っていて、登ることができます。これは非常におもしろいと思いました。ただ、その後プロ・ワークショップで「これはやりすぎ」という意見が多く、Caveiraのバフではなく、特定のキャラクターとして制作することになりました。
しばらくして、Y4シーズン3でAmaruが出てきて、そこで「あーっ」と思いました。彼女は窓をグラップリングするので、素早く突入できますね。しかしディフェンダーがグラップリングを持っていたら変ですよね。Amaruは固有ガジェットを使って移動しますが、だったら肉体を使って素早く「壁を破壊するのはどうか?」と考えた結果、ORYXができたわけです。
――IANAは厄介だなと思いました。IANAと足の速いアタッカーがいっしょにポイントに突撃したら、IANAはデコイとして作用もするし、防衛側オペレーターにC4やインパクトを使わせて消費もさせられる。彼女が入ってゲームメイクはどのように変わると見ていますか?
Leroy 難しい質問です。バランスが変わるというより、攻撃側にツール……とくにインテルを提供するということです。現在、インテル・オペレーターを攻撃側に入れるとドローンが強力すぎて負けてしまうので、ドローンより強いものを入れる必要がありました。キャラクターのアウトカムではなく、情報をどのように操るかが重要だと感じました。
――ありがとうございます。ここからは別のお話ですが、ランクマッチのマッププールがプロリーグと同じにならないことについて気になっています。Pick/Banが導入され、ランクマッチが競技シーンの環境と近くなっている一方で、山荘やオレゴンなど競技シーンから外されてしまったマップがランクマッチに残り続けています? 今後ランクマッチをどんなふうにしていきたいですか?
Leroy それはランクとプロの間に大きな違いがあるからです。同じ数のマップを揃えて同じスコアリング・ルールを採用しても、ステージでプレイしている環境にはなりません。Six Invitationalに来てステージで起きていることと、同じ経験をすることはできません。
オンライン・マッチメイキングでは、プレイヤーが5人ではなかったり、お互いにコミュニケーションが取れない状況だったり、また多くの場合はコンソールでプレイしています。このような環境(プロのステージとは異なる環境)の中で、ベストな経験をしてもらえるようにしたいです。
ランクマッチでは、プレイヤーは毎日プレイして上手くなろうとしてくれます。チームに入ってコンペティション(競技シーン)にいく前の最初のステップです。彼らは投資を続けてゲームの中でできる限りベストな経験をしたいと考えるでしょう。チームメイトを見つけてベストな経験をする、フィードバックをする、自分のパフォーマンスがどうだったか明確な答えが見える、従って改善できるツールを与えます。つまりコンペティションに行く前のトレーニングになるのです。
――S3、S4からは1シーズンに1オペレーターが導入されます。またコア・ゲームプレイとリワークに力を入れ、アーケード・プレイリストをより頻繁に入れるとのことですが、これは実質的にオペレーションヘルスのような取り組みを実施するということでしょうか?
Leroy まず、これはオペレーションヘルスではありません。以前オペレーションヘルスを行った際は、ゲームのインフラとテクニカル・フレームワークを修正するためにコンテンツ追加をストップしました。それらが修正されたので、もうオペレーションヘルスを行う必要はありません。
問題がすべてなくなったわけではないですが、今はコンテンツを追加しながら修正できるようになりました。Y5 S3、4とY6で行うのは、すべてのリソースをオペレーターにつぎ込むのではなく、コア・ゲームプレイ・フィーチャーなど、誰もが楽しめるものに使うのでより多くのコンテンツを期待してもらえます。オペレーターだけではということではなくなったのです。
ーーTachankaですが、リワークの予定は?
Leroy Tachankaが使われずコミュニティーでミーム(meme)になっているのは知っていました。弱くてプレイできない。コミュニティーも知らないことですが、開発チーム内でもミームになっていました……というのは、バグだらけのオペレーターだからです。修正してカスタム・メンテするだけで気が遠くなるようなものです。しかし、オペレーターのリワークを行うならコミュニティーでも開発チームでも問題になっているものからやろうということになりました。
しかし、やるからにはキャラクターに忠実でありたいと思いました。ゲームプレイとしてうまくいっていてプレイされているものは残す一方で、電子的なものは彼の真の姿ではないので除外しました。
もともと彼は第二次大戦の古い武器などを好むキャラクターです。プロトタイプの彼は、小さなタレットに載せて火炎を放射するものでした。これは自動的に撃つので直接のインタラクションはなく、あまりおもしろいものではありませんでした。ふたつ目のプロトタイプでは、放物線を描いて落ち跳ねながら火炎を放つグレネード・ランチャーでした。直接射線を受けずに特定のエリアにアクセスでき、アタッカーのアクセスを拒否できます。具体的で使えるガジェットを持った、強くて興味深いオペレーターになりました。
――リプレイシステムはどういうものでしょうか? すべての試合がオブザーバー視点でリプレイ観戦できるのでしょうか?
Leroy すべての視点で見られます。マッチで観客が見ている画面のように俯瞰で表示し、好きな時に10人のプレイヤーの中から選択すればその視点に移動できます。すべての視点から見られるのでとてもクールです。
――次世代コンソールへの対応についていかがでしょうか?
Leroy 今言えるのは、次世代機でもプレイできるようにするということです。コミュニティーもプレイヤーも5年間すでに多くの投資をしています。これを壊したくはありません。今あるものを保持して次世代機でも続けてほしいです。これは私たちにとって非常に大切なことです。コミュニティーを分裂させたくありません。コミュニティーは私たちと同じようにこのゲームを所有しているのです。互換性のある新しいバージョンが出るというのではなく、すべてが互換性を持ちます。
――ゲーム全体につきまして。5年間ものあいだプレイヤーの熱量を保っている秘訣は何でしょうか?
Leroy 私としては、自分たちの情熱が続いているからだと思いますし、それをコミュニティーと共有しているからだと感じています。私だけでなく多くの開発メンバーは、コミュニティーと同じようにこのゲームに情熱を持っています。料理や芸術でも同じだと思いますが、本当に何かを愛し、愛を持って作っていれば、その愛情や情熱を感じてもらえると信じています。
- 『レインボーシックス シージ』ファミ通.com 特設サイト>
- Y5S1>
- 「IANAは『メタルギア』にインスパイアされた」ゲームプレイ&Y5クリエイティブディレクターインタビュー 次世代コンソールへの対応、ランクマッチマッププールについても聞いた
この記事の個別URL
『レインボーシックス シージ』ファミ通.com 特設サイト
- ゲーム情報
- Year7シーズン1にて日本人防衛オペレーター“AZAMI”登場。投擲したクナイから壁に張り付く防弾バリアーを展開
- Year6シーズン4“High Calibre”情報が公開 一撃必殺の投擲デバイス持ち防衛オペレーター“Thorn”が登場
- Year6シーズン3アップデートまとめ 新登場の“OSA”は持ち運び可能なシールド持ちの攻撃側オペレーター
- Year6シーズン2アップデートまとめ 新オペレーター“THUNDERBIRD”は、味方のHPをブーストする防衛側オペレーター
- Year6シーズン1 “CRIMSON HEIST”アップデート内容まとめ オペレーター“FLORES”、 “国境”のリワーク、新サブウェポン“GONNE-6”など
- Year5シーズン4 “NEON DAWN”アップデート内容まとめ オペレーター“ARUNI”、 “高層ビル”のリワーク、HIBANAやJÄGERの調整など
- Y3S4“Operation Wind Bastion”パッチノートが公開 MUTEのSMG-11追加、ZOFIAのコンカッショングレネード減少
- Year3シーズン4新オペレーター“KAID”、“NOMAD”詳細情報【プレイ動画】
- Year3からはじめる『レインボーシックス シージ』初心者指南記事(by えれ子)
- 新マップ、マップバフ、新ルールでYear3シーズン2はこう変わる!(eiNs|ShiN選手)
- Year3シーズン2“Operation Para Bellum”は6月7日配信
- Y3S3新オペレーター“クラッシュ”、“マーベリック”詳細情報をプレイ動画とともに紹介
- Pick & Ban解説
- 新オペレーターAlibi、Maestroのプレイ動画と詳細情報をお届け ホログラム、レーザー搭載遠隔操作カメラが登場
- テストサーバーにて防衛オペレーター6名に“防弾カメラ”が実装へ、スモークが投擲されても敵をスキャン可能
- esports
- 『レインボーシックス シージ』世界大会“Six Major”、5月16日より米・ノースカロライナにて有観客開催が決定
- 『レインボーシックス シージ』世界大会"Six Invitational 2022"が開幕。2大会連続出場のCYCLOPS athlete gamingにミニインタビュー
- RJC 2代目王者はDONUTS USG! あのCAGを破っての優勝を成し遂げる
- 【RJL2021】 第14節(最終節)試合結果(9月25日・26日)
- 【RJL2021】CAGが全勝優勝でリーグ制覇の快挙を達成!
- 【RJL2021】 第13節 試合結果(9月11日・12日)
- 【RJL2021】 第12節 試合結果(7月24日・25日)
- 【RJL2021】 第11節 試合結果(7月17日・18日)
- 【RJL2021】 第10節 試合結果!(7月3日・4日)
- 【RJL2021】 第9節 試合結果!(6月19日・20日)
- 【RJL2021】 第8節 試合結果!(6月12日・13日)
- 【RJL2021】 第7節 試合結果!(6月5日・6日)
- CYCLOPS athlete gamingインタビュー。世界と戦って見えたもの
- “Six Invitational 2021“栄冠をつかんだのはNinjas in pyjamas ラテンアメリカ地域が上位を独占する快挙を達成
- Six Invitational 2021本戦が5月19日よりスタート。CAGは世界を相手に健闘するも敗退
- 『レインボーシックス シージ』世界大会"Six Invitational 2021"が開幕。日本からはCYCLOPS athlete gamingが参戦!
- 【RJL2021】 第6節 試合結果!(4月17日・18日)
- 【RJL2021】 第5節 試合結果!(4月10日・11日)
- 【RJL2021】 第4節 試合結果!(4月3日・4日)
- 【RJL2021】 第3節 試合結果!(3月27日・28日)
- 【RJL2021】 第2節 試合結果!(3月20日・21日)
- 【RJL2021】 第1節 試合結果!(3月13日・14日)
- “Rainbow Six Japan League 2021”が3月13日よりいよいよ開幕! 日本一の座に輝くチームは!?
- 国内最高峰リーグ“Rainbow Six Japan League”が発足! 賞金総額3200万円、選手の給与保証など『シージ』国内競技シーンが大きく変化
- “APACファイナル”リポート Cloud9が2020シーズンのAPAC North Division チャンピオンに
- “Six November Major”が終了。Giants GamingがAPAC Northの王者に!
- “Six November 2020 Major” APAC大会 CAGは一歩およばず、Cloud9が決勝に進出
- “Six November 2020 Major” APACの頂点を決める大会が開幕!
- レインボーシックス Japan Championship 2020。FAVとCAGが決勝へ進出。3位に輝いたのはGUTS Gaming
- “レインボーシックス World Cup”の開催が発表! 世界各国から20チームが2021年夏のファイナルステージへ進出。
- “Six August 2020 Major” North Division1位は韓国Cloud9に、MVPはSyAIL選手
- “Six August 2020 Major” North Division決勝はGiants Gaming対Cloud9に決定
- “Six August 2020 Major”North Division準々決勝が終了。明日の準決勝はGiants、Xavier、CAG、C9が出場へ
- “Six August 2020 Major”APAC大会が、本日8月4日より開始!
- eスポーツディレクター、シニアeスポーツマネージャーインタビュー 「Tier1 eスポーツとして認識されたことを誇りに思う」
- APAC North出場12チームが決定 North・South各リーグシステムなどAPACリーグ詳細情報まとめ
- APAC North入りを決めたCYCLOPS athlete gamingが初代王者に! ALIENWARE ジャパンリーグ チャンピオンシップ FINALリポート
- CYCLOPS athlete gamingインタビュー 「Six Majorはベスト4を目指したい」
- CYCLOPS athlete gaming、Six Major 2019出場が決定!
- シーズン10 Finalsは日本で開催!! 愛知県に11月9日~10日に世界のトッププレイヤーが集結
- 野良連合、準決勝進出決定 CAGはFNATICに2-0で敗れるも善戦を見せる【S9 APAC Finals】
- Six Invitational 2019を写真で振り返る【フォトリポ―ト】
- 【レインボーシックス シージ】世界大会‟Six Invitational”APAC 一般予選は12月8日にスタート PLチームを含めたClosed予選は12月15日より実施
- 【esports変更点まとめ】プロチームユニフォームがゲーム内で発売決定 7ラウンド先制への変更やLION使用禁止、Six Invitational賞金について
- “プロリーグ シーズン8ファイナル”Day2が開幕 準決勝 野良連合 vs FaZe Clanを見逃すな‼︎
- 野良連合、Rogueを破り準決勝進出を決める APACチームはNAチームを破る快挙!
- “プロリーグ シーズン8ファイナル”間も無く開幕 Rogue vs 野良連合の再戦は要注目
- 【シーズン8 APAC Final Tokyo】野良連合、Fnaticが準決勝進出 SGexは善戦するも2-1で敗退へ【インタビュー】
- esportsドキュメンタリー映像“Another Mindset”20分に渡る本編が公開、G2 Esports(旧Penta)の強さが明かされる
- 【Six Major Paris】野良連合の活躍を見続けて思ったことほか、プロ選手や会場の様子をフォトリポート
- どのチームのスキンを買う? スキン・チャームの売り上げがチーム収益およびSix Invitational賞金となるパイロットプログラム
- 【Six Major Paris】「罵り合うのではなくチームで話し合って解決策を見つけ出せるように成長した」優勝チーム‟G2 Esports”Fabian、Kantorakettiインタビュー
- 【Six Major Paris】プレイオフ1日目が終了 準決勝に進むG2 Pengu、Team Secretインタビュー
- 【Six Major Paris】プレイオフは本日8月17日20時より開始、プロプレイヤーたちのスーパープレイを見逃すな
- 【Six Major Paris】野良連合、善戦むなしく惜敗 試合後のObey Alliance、野良連合Meriuex、キャスターのENCE Willkeyを直撃
- 【Six Major Paris】本戦出場をかけた野良連合 vs Obey Allianceの再戦は本日8月15日16時より開始
- 【Six Major Paris】野良連合、Obey Allianceを破る! グループステージ2戦目Team Vitality戦は本日16時よりスタート
- 【Six Major Paris】“野良連合”出場世界大会“SIX MAJOR PARIS” 注目選手、注目チームはこれ! 大会実況キャスターふり~だが解説
- チームを設立する? それとも加入する? ゲームでのチーム活動について (text by えれ子)
- “ESPORTS AWARDS 2018”Winner of the june Play of the Month(月間MVP)を野良連合Wokka選手が獲得、日本人プレイヤー初快挙
- 世界大会“SIX MAJOR PARIS”日本予選は6月24日よりスタート
- 野良連合、Six Major Parisメンバーを発表 メンバーにShiN選手の名前も
- プロリーグ シーズン7グローバルファイナル“野良連合”密着ドキュメンタリー映像(後編)
- プロリーグ シーズン7グローバルファイナル“野良連合”密着ドキュメンタリー映像(前編)
- プロリーグ APACリージョンの競技フォーマット、マッププレイリストについて紹介
- 【シーズン7】熱狂的EGファンほか、選手陣や試合会場をフォトリポート “プロリーグ シーズン7グローバルファイナル”
- 【シーズン7】野良連合、アメリカ1位通過“Rogue”に善戦するも一歩及ばず敗退。 プロリーグ シーズン7グローバルファイナルをリポート
- 【シーズン7】このチーム、選手に注目! シーズン7 グローバルファイナルの見どころを父ノ背中‟きんち”が解説
- シーズン8よりプロリーグフォーマット変更が発表 入れ替え戦、Pick & Ban、BO1などを採用
- 【シーズン7】野良連合は世界でも勝てるのか? シーズン7 グローバルファイナルが間もなく開幕
- 世界大会“SIX MAJOR PARIS”は8月13~19日に開催 世界のトップ16チームが激突
- Y5S3
- Y5S1
- Six Major Raleigh 2019
- インタビュー
- Y4S2
- Y4S1
- トピックス
- Y4S3
- Y5S2
- プロリーグ結果まとめ
- Y4S4
- “レインボーシックス Japan Championship 2020”優勝はCYCLOPS athlete gaming! 優勝賞金1000万円を獲得
- プロリーグ シーズン10ファイナル Day1勝者DarkZero、NAVI、Aero、Recインタビュー&リポート
- 『レインボーシックス シージ』とは?
- 準備、突入、制圧、3つのステップでわかりやすいシステム
- 部隊(オペレーター)解説[前編]
- 部隊(オペレーター)解説[後編]
- オープンβテストプレイリポート
- 日本語版(PS4)プレイリポート[前編]
- 日本語版(PS4)プレイリポート[後編]
- オススメオペレーターでの立ち回りかた[攻撃編]
- オススメオペレーターでの立ち回りかた[防衛編]
タイトル:レインボーシックス シージ
メーカー:ユービーアイソフト
対応機種:プレイステーション4、Xbox One、PC
©2018 Ubisoft Entertainment. All Rights Reserved. Tom Clancy’s, Rainbow Six, The Soldier Icon, Ubisoft and the Ubisoft logo are trademarks of Ubisoft Entertainment in the U.S. and/or other countries.