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CYCLOPS athlete gamingインタビュー 「Six Majorはベスト4を目指したい」
公開日時:2019-07-24 20:55:00
ユービーアイソフトより発売中のタクティカルシューター『レインボーシックス シージ』。2019年8月にアメリカ・ノースカロライナ州で開催される“Six Major Raleigh”のAPAC予選が行われ、現在日本プロリーグ1位のCYCLOPS athlete gaming(以下、CAG)が見事優勝。“Six Major Raleigh”出場権を獲得した。
CAGは今年4月に行われたシーズン9でもAPAC Finalsまで駒を進めるも、当初の力を発揮できずFNATICに敗れ「いつもどおりのプレイができなかった」と悔しさをにじませた。しかし今回は、Aerowolf、0RGL3SSとAPAC強豪に勝利しプロリーグ登場からわずか2シーズンで世界大会出場を手に入れる快挙を達成した。
CAGのタチャンカタクティクス....!!
— レインボーシックス公式 (@Rainbow6JP) 2019-07-20 09:41:40
BlackRay.CAG選手スーパープレイ
— レインボーシックス公式 (@Rainbow6JP) 2019-07-20 09:46:19
— CYCLOPS athlete gaming (@CYCLOPS_OSAKA) 2019-07-20 17:55:01
ここからは、初世界大会出場を手にしたCYCLOPS athlete gaming(以下、CAG)の試合後インタビューをお届けする。
※関連記事:【レインボーシックス シージ】Six Major Raleigh 2019 APAC予選スケジュール・結果まとめ
――やっと、悲願のAPAC予選抜けです。ここまでの道のりはつらかったと思いますが、全体を通しての勝因はなんだと思いますか?
Shokei 個人個人がしっかり個々の力を持って、ときに皆で励ましあって誰かがミスしても、誰かがカバーしてしっかり勝ちきれたことだと思います。
初戦のAerowolfも0RGL3SSも強かったですけど、自分たちがしっかり勝てるということをAPACというオフラインで証明できたこと、海外大会なのにいつもの雰囲気以上にできていたのが勝因だと思います。
――0RGL3SS戦では、1Map目で負け2Map目はなんとか勝てました。
gatorada そりゃやっぱコーチがね。
Shokei そうですね。XQQコーチがしっかり僕たちの気持ちを切り替えてくれました。
――1Map目で敗北し、気分転換に外に出ていましたね。
Shokei そのとき、皆にどこがダメだったのかを、XQQコーチが客観的に話してくれました。1Map目に負けたときは、Orglessの戦いかたが自分たちが思っていたよりも一歩二歩先を行っていたので、少し苦戦した部分もありましたが、それについてXQQコーチが教えてくれたので助かりましたね。
SuzuC 正直1Map目取れると思っていたので、取られたときはビックリしましたけど、「あーこんな感じか」ってOrglessの戦いかたに徐々に慣れてきたので、最後はいい感じにできました。
――手ごわかった相手、苦しかった場面はどこでしょう?
Shokei 最初の……。
gatorada Aerowolf戦でしょ。
Shokei そうだよね。それと、Orgless戦の1Map目の海岸戦は自分たちが思っていたよりも強かったのが正直な感想です。
gatorada Anitun喋れよ。初日からめっちゃ考えていたし、言いたいことあるんじゃないの?
XQQ Aerowolfで戦ったマップのカフェは、防衛側の作戦をAnitunが作ってくれていたので。
Shokei あと海岸戦、Orglessのとき負けちゃったけど、Anitunがいちばんキルしていたので。
――4月に行われたシーズン9 APAC Finalsでは、Anitun選手はかなり緊張していたようで「不調だった」と仰っていましたね。
※関連記事:CYCLOPS athlete gamingインタビュー【シーズン9 APAC Final】
gatorada 今回も不調やん。逆に不調じゃなかったら通常がオープニングデスなかったわけ?(笑)
Anitun いつも不調な中、がんばってますけど……。
SuzuC その喋りかたやめろ(笑)。
――(一同爆笑)
不調ではなかった?
Anitun いつもどおりかな(笑)。ほぼほぼ味方に頼る感じです。緊張もしませんでした。
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Anitun |
――確かに、みなさんすごくリラックスしてるように見えました。
BlackRay 今回は客入れがなかった分、いろいろなスタッフが後ろから見ているので、その圧は感じましたね。そこに誰が何人いるのか分かりませんが、なんだか座っているときに後ろから肩が重いみたいな感じ。背後がすごい気にはなりましたが、意外と大丈夫でした。
XQQ オフラインの経験がない割には、とてもリラックスしてプレイできていましたね。
――お客さんの有無は関係ありますか?
Shokei いやないですね。
Anitun でも、お客さんがいて欲しかった。
gatorada 正直、オンラインでやるほうが緊張するよね? プロリーグのほうが緊張するもん。
XQQ とにかく、観客慣れはまだわからないので、いろいろな大会で経験を積みたいですね。
――Anitunさんの上向きも披露されましたね。最初から見せると決めていたのですか?
Anitun いつもどおりの上向きができました。
SuzuC それ(上向き)、癖なんじゃないの?
BlackRay 上向いて走ってるからオープニングデス何回もしたんじゃないの?(笑)
gatorada それ直していこう、上向いて走るの(笑)。
――一方でSuzuC選手はeiNsで出場した以来の世界大会です。
SuzuC 1年半ぶりに世界大会出場決定したので長かったですけど、やってきたこと、練習してきたことが報われた感じです。
――以前と比べると環境もレベルも違いますかね?
SuzuC そうですね。あのころは「何か勝った」みたいな部分がありました。けどいまは、成長できているのでど、“どうやったら勝てるのか”が分かってきた感じがします。
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SuzuC |
Shokei 彼自身、海岸戦で負けたときも「つぎは絶対勝てるわ」と言っていたので。
――CAGはロスターが変わり、チームプレイにどんな変化が生まれたと思いますか?
XQQ CAGのプレイスタイルと、Sengoku Gamingからきたgatorada、SuzuCふたりのチームのプレイスタイルがうまく合わさっています。もともとやらなかった動きやリテイクなど、ふたつのチームが融合していい感じにひとつのチームになったなと。
gatoradaは、日本語が話せるくらいで「すごい」って言うそれぐらいの“あれ”ですが、gatorada、SuzuCはスクリム中はかなりマジメで真剣に取り組んでいますね。とくにgatoradaはゲーム内ではIQが上がるみたいです。
――gatorada選手、SuzuC選手は前チームといまのチームとで役割は変わっているのでしょうか?
XQQ 何でも出来るプレイヤーが揃っているので、最初の1ヵ月はいろんなものを試しつつ、いちばんチームにフィットする形を探していまの役職につきました。
――短期間でこの結果を出せたのは素晴らしいですね。
XQQ チームとしてうまくいくのに長いスパンが大事だと言われますが、若いメンツで各自才能があればどんどん短くなっていくのを実感しました。これが短期間がでここまで強くなった理由かなと思います。
――防衛では攻撃的動きが目立ちました。gatorada選手の飛び出しだったり、リスキルしようとしたり。相手のフォーメーションを崩す動きは多かったですね。もともとそうやって動こうと決めてたのですかね?
BlackRay 周りのことを考えられないので、目の前に敵がいたら「行けー!」って感じですかね。だからそういうプレイが多くなるんだと思います。
gatorada いやいや。一見そう見えるかもしれないですが、自分IQは203あるので飛び出した後の相手の動きが全部読めるんですよ。相手が動いて、味方がこう動くってのが読めてるので飛び出す。つまりは俺が試合を動かしていると言っても過言ではない(笑)。
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gatorada |
Shokei あらかた誰がハードピークするかなどは事前に決めています。自分で言うのもあれですが、個々の能力が高いのでしっかり状況判断もできるからこそ、ひとりが飛び出してもカバーできるように味方の位置を把握しています。
誰かが飛び出してキルを取るというよりは、 「出られるなら出ていいよ」といった感じですね。キルを取れるなら出てもいい、もしくはキルを拾って皆でカバーするという形にしているので、作戦と言うよりかは個々の判断にまかせています。
――以前、「IGL(インゲームリーダー)は誰ですか」聞いたとき、「全員」と仰ってましたよね。全体を通して個々に委ねることが多いのでしょうか?
Shokei あらかたの道筋を決めてるのはSuzuCです。状況を見て誰がどこに行くかという、コマを動かすような感じですね。そこで動いたコマが自分自身で、前線詰めているBlackRay、gatorada、Anitunがさらに状況を見て変化を加えていく。そっちのほうがリアルタイムに戦況を読んで作戦を変えられるのでいいですね。
例えば、gatoradaがどっち薄かったら「こっち薄いから行こう」みたいな指示出したりと、みずから発信していますね。
――CAGは立ち上がりこそ厳しかったのですが、いまはプロリーグで不動の地位を手に入れつつあります。野良連合を追い抜き、追われる立場になりました。
Shokei 今回APACも勝つことができてさらに自信がついて、Six Major、後半戦のプロリーグも自信を持ってしっかり戦っていきたいですね。追われる立場かもしれませんが、Six Major Raleighでの経験と、今回のAPACで海外に自分たちの力だ通用することが分かったので、堂々たる姿で日本のプロリーグ、Six Majorもがんばりたいです。
それに、もともとただ野良連合が上にいただけであって、僕たちは野良連合とようやく並んだか、僅差ぐらいだと思います。野良連合が弱くなったのではなくて、ほかのチームが横に並べるようになっただけです。
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Shokei |
gatorada やっぱり自分たちを過信し過ぎるのはよくないからね。
――Six Major Raleighでの目標は?
XQQ まずはベスト4です。このチームで初めて世界大会に行くので、どんな結果であれ、いい経験になると思います。
gatorada 初めてこのチームで世界大会行くので、仮に初戦で負けたとしてもこのチームとしてはいい経験になるので楽しんでやっていきたい。でも、最悪ベスト4は取りたいですね。
Anitun Team Empireは2回目の世界大会出場で優勝だったので、俺は1発目の世界大会で優勝しますよ!
BlackRay まずはグループ突破を目指して、本戦出場を目指したいです。
SuzuC BlackRayと同じで、CAG初の世界大会なので、最低でもグループステージを突破して本戦に出てその中でどれだけ戦えるか試したいです。
Shokei 各国から有名なチーム、名の売れているチームや世界王者もいます。日本にないような戦いかを体で生で感じて、今後に生かしたい。悔いのない、いい結果は残したいですね。
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BlackRay |
写真提供:CYCLOPS athlete gaming
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