2015年9月17日(木)から9月20日(日)まで、千葉・幕張メッセにて開催中の東京ゲームショウ2015(17日・18日はビジネスデー)。同イベントの18日に行われた、Q-Games・SCE JAPANスタジオ共同制作のプレイステーション4用タイトル『The Tomorrow Children』のセッション内容をリポートする。
2015年9月17日(木)から9月20日(日)まで、千葉・幕張メッセにて開催中の東京ゲームショウ2015(17日・18日はビジネスデー)。今回は、インディーゲームコーナーにブース出展中のコーラスワールドワイドの新作『DeMambo(デマンボ)』の開発者インタビューをお届け。
古今東西のインディーゲームを紹介していくコーナー。今週は、斬新な自作ゲーム35本を収録したあのソフト!
2015年8月26日~28日の3日間、パシフィコ横浜にて開催された、日本最大級のゲーム開発者向けカンファレンスCEDEC 2015。28日に行われたプレイステーション4用ソフト『ボコスカウォーズ2』(年内リリース予定)のアートワークに言及したセッションの内容をお届けする。
2015年8月26日~28日の3日間、パシフィコ横浜にて開催された、日本最大級のゲーム開発者向けカンファレンスCEDEC 2015。28日のセッション“DETUNE VS SMILEBOOM サウンド対決2”では、ニンテンドー3DS上で動くソフトウェアシンセサイザーを使った、一風変わった実機実演が行われた。
2015年8月26日~28日の3日間、パシフィコ横浜にて開催された日本最大級のゲーム開発者向けカンファレンスCEDEC 2015。今回は、『パックマン』の生みの親・岩谷徹氏によるショートセッション“全身ディスプレイ型「ゲーミング・スーツ」による新しいゲーム表現形態とその応用“の講演の模様をお届けする。
クリエイティブディレクターとして北米に出向したスクウェア・エニックスの塩川洋介氏が、世界各国のクリエイターとの約5年間におよぶ開発経験から得たノウハウを、体験談として共有するショートセッションをリポート。
古今東西のステキなインディ ーゲームを主観たっぷりに紹介していくコーナー。 今回はイタリア発のずしりと重い1作。
“BitSummit 2015”でサプライズ発表された『MUSE: Together Is the New Alone』。ここでは、同作のゲームディレクションを手がけるBaiyon氏へのスペシャルインタビューの模様をお届けする。
2015年7月11日、12日の2日間、京都・みやこめっせにて開催された、インディーゲームの祭典“BitSummit 2015”。今回は、誰もが注目するビッグタイトルの陰に隠れてもなお異彩を放っていた、珠玉のインディーゲームを紹介する。
2015年7月11日、12日、京都・みやこめっせにて開催された、インディーゲームの祭典“BitSummit 2015”。出展しているインディーゲーム開発者とフレンドリーにコミュニケーションを図れることも大きな魅力のひとつ……ということで、ここでは注目タイトルのクリエイターにスポットを当てたブースリポートをお届けする。
2015年7月11日、12日の2日間、京都・みやこめっせにて開催中の、インディーゲームの祭典“BitSummit 2015”。11日のメインステージにて行われた、水口哲也氏と飯田和敏氏のパネルセッションの模様をお届けする。
2015年7月11日、12日の2日間、京都・みやこめっせにて開催中の、インディーゲームの祭典“BitSummit 2015”。今回は、スポンサー企業が出展するブースの内容をダイジェスト紹介する。インディーゲームシーンを陰に日向に支えるメーカーのがんばり(?)を、とくとご覧あれ。
2015年7月11日、12日の2日間、京都・みやこめっせにて開催中の、インディーゲームの祭典“BitSummit 2015”。ここでは、『クリプト・オブ・ネクロダンサー』を出展している“Brace Yourself Games”のRyan Clark氏にインタビューを行った。
先日サプライス発表された『ボコスカウォーズ2(仮)』。30年ぶりに配信される、スケール感あり過ぎの続編に迫る(ちょっとだけ)。
ニコニコ主催のイベント詳細を一挙発表するイベントが、2015年6月26日、東京都港区のニコファーレで行われた。イベントの模様はニコニコ生放送でも中継され、“ニコニコ超パーティー2015”(2015年10月25日開催予定)のチケット予約販売情報などが公開された。
古今東西のインディーゲームを主観バリバリで紹介していくコーナー。今回はほのぼのタッチのアクションをお届け。
2015年5月23日、神奈川県民ホールにて“ネオロマンス 20th アニバーサリー コンサート”が開催された。”昼の部”と”夜の部”の入れ替え制二回公演のうち、記者が取材した”昼の部”の模様をリポートする。
“誰でも簡単に作れること”をウリにしているノベルゲーム作成ツールの中でもズバ抜けた手軽さを誇る、『Script少女のべるちゃん』。その開発者に迫る!
日下一郎作・制作協力ヒューガのコミック『ファイナルリクエスト』の単行本第1巻が発売された。今回は、原作者の日下一郎氏と、『ファイナルリクエスト』の担当編集者である小笠原宏氏に、2015年5月24日開催予定の出版記念イベントの情報を伺いつつ、単行本制作の裏話や、今後のストーリー展開について迫ってみた。
古今東西のインディーゲームを主観たっぷりに紹介。今回は、スマホでノベルゲームを作れちゃう、あのゲーム。
2015年5月8日~10日、東京・秋葉原UDXにて開催された東京インディーフェス 2015。その出展作品のなかから、注目作をリポート。
ニコニコ超会議2015、4月25日の超ゲームエリア内イベントステージでは、現在開催中の“ニコニコ自作ゲームフェス5”応募作品3タイトルを人気実況者がプレイする実況イベントが行われた。
25日の超ゲームエリア内イベントステージでは、人気実況者4人による『マインクラフト』の実況プレイが行われた。
アガツマ・エンタテインメントから2015年4月23日にリリースされたプレイステーションVita用ソフト『さよなら 海腹川背 ちらり』。そのプレイインプレッションをお届けする。
2015年4月23日にアガツマ・エンタテインメントからリリース予定のプレイステーションVita用ソフト『さよなら 海腹川背 ちらり』。リファイン元となる3DS用ゲーム『さよなら 海腹川背』からどこか変わり、どういった部分にこだわりをもって開発したかを、『海腹川背』シリーズを第1作目から直接手掛けてきた中核スタッフに聞いてきた。
古今東西のインディーゲームを主観バリバリで紹介していくコーナー。今回は、異色の放置ゲームを紹介します!
PlayStation Storeにて配信されているスクウェア・エニックスのプレイステーション4用の基本無料ダウンロードソフト『みんなでスペランカーZ』のプレイインプレッションをお届け。
古今東西のインディーゲームを主観バリバリで紹介していくコーナー。今回は、無常観溢れるノベルゲームを紹介。
2015年3月2日、ゲーム開発を学ぶ専門学校生を対象としたゲームコンテスト“ゲームキャンパスフェス2014”の最終ノミネート審査会ならびに表彰式が、東京江東区・ららぽーと豊洲にて開催された。
2015年3月4日、PCゲーム販売サイト“PLAYISM”のコンシューマパブリッシングタイトルのメディア向け発表会が、品川のSCEビルにて行われた。各タイトルの開発者をまじえてのミニトークセッションのほか、PLAYISMの新規パブリッシングタイトル『Bot!』が発表された。
2014年9月より、ニコニコ静画内のWeb漫画ページ“水曜日のシリウス”にて連載中の8bitファンタジー漫画『Final Re:Quest -ファイナルリクエスト-』(作者/日下一郎)。レトロゲームを思わせる演出にこだわり抜いた異色の漫画がどのようにして誕生し、どう作られているのか、主要スタッフに聞いてみた。
さる2015年2月7日、国内ゲーム開発者向けカンファレンス“KANSAI CEDEC 2015”が、大阪府大阪市のあべのハルカス内大阪芸術大学スカイキャンパスにて行われた。関西初開催となるCEDECの様子を、記者が受講したセッション内容を中心にリポートする。
古今東西のインディーゲームを主観バリバリで紹介していくコーナー。今週は、臓物のなる木を栽培するゲームを紹介。開発元であるCAVYHOUSEのおふたりへのインタビュー完全版も収録しています!
2015年1月31日、2月1日の2日間にわたって千葉幕張メッセで行われた闘会議2015。その中のブースのひとつ“自作ゲームエリア”では、自作ゲーム36年の歴史を“体感”できるほか、現役ゲームクリエイターが、来場者持ち込みの自作ゲームにアドバイスする企画が行われた。
インディーゲームを主観バリバリで紹介。今回は、「ゲームを作ってみたい!」という気持ちを叶えてくれるこのゲーム。
インディーゲームを主観バリバリで紹介していくコーナー。今回は、宇宙を舞台にしたちょっと不思議なこのゲーム。
プレイステーション Vita用ソフト『LA-MULANA EX(ラ・ムラーナEX)』のPSNでのダウンロード販売開始を記念して、オリジナル版を開発したインディーデベロッパーNIGOROのメンバーと、移植を手掛けたピグミースタジオの代表・小清水史氏の特別ロングインタビューをお届けする。波乱万丈(?)の開発秘話を、しかと熟読あれ。
2014年12月18日、プレイステーションでの国内インディーゲーム展開のキーマンによる座談会が、ソニー・コンピュータエンタテインメント品川ビルにて行われた。参加したパブリッシャー3社の最新発表を織り交ぜつつ、それぞれの立場で今後の課題と可能性を語った。
12月4日、ピグミースタジオが移植開発を手掛けたプレイステーション Vita用2Dアクションゲーム『LA-MULANA EX(ラ・ムラーナ EX)』の公式サイトが正式オープンした。それに先がけてファミ通.com編集部に訪れた、ピグミースタジオの"工場長"小清水史氏をはじめ、オリジナル版『LA-MULANA』を開発したインディーゲーム制作チームNIGOROのメンバーからいただいたコメントを先どり紹介。
去る11月18日、スウェーデンのゲーム業界各社で構成された組織”スウェーデンゲーム使節団(Swedish Games Industry)”の日本公式訪問の機会を利用したミーティング・セッションイベントが、東京都港区のスェーデン大使館・アルフレッド・ノーベル講堂で行われた。
さる2014年11月12日、レッドブル・ミュージック・アカデミーが主催するゲームミュージック中心の音楽イベント“1UP: Cart Diggers Live”が、渋谷のクラブWOMB LIVEにて開催された。
古今東西のインディーゲームを主観バリバリで紹介していくコーナー。今回は、感情から嘘を解き明かすゲームを紹介。
NPO法人IGDA日本が主催する、自主制作ゲームの公開ユーザーテストイベント“東京ロケテゲームショウ”が、2014年11月3日、板橋区立グリーンホールにて行なわれた。
東京ゲームショウ 2014のインディーゲームコーナーで出展した『群馬県から来た少女・改』が来場者の注目を集めた新鋭ゲーム会社、ヒューガ。レトロテイスト丸出しの2Dグラフィックを採用するなど、特異なゲーム開発の真相・意図を探るべく、ゲーム開発に長年携わっていた同社代表・岡野哲氏に話を伺ってみた。
古今東西のインディーゲームを主観バリバリで紹介していくコーナー。今週は、MSXテイスト溢れる『群馬県から来た少女・改』をお届けします。
インディークリエイターの祭典『INDIE STREAM FES』が、東京ゲームショウ2014開催期間中の9月20日に行われた。国内外で活躍するインディーディベロッパーおよびそれを支援したい企業・メディアが一堂に会し、交流を深めた。
これから発売するゲームソフト
集計期間:2024年12月09日15時〜2024年12月09日16時
発売日:2024年10月17日
発売日:2022年06月07日
発売日:2018年06月21日
発売日:2020年03月15日
発売日:2024年09月26日