【ブログ】2017年のゲーム業界はIP主導の時代へ
2016年「ゲーム新時代到来」から、2017年のゲームシーンを「占って」みた。 続きを読む
2017年01月05日 13:00
立命館大学映像学部 中村彰憲教授による、その見識と取材などを元に、海外ゲーム情報を中心としたブログ連載!
中村彰憲
立命館大学映像学部 教授 ・学術博士。名古屋大学国際開発研究科後期課程修了 早稲田大学アジア太平洋研究センター、立命館大学政策科学部を経て現職。 日本デジタルゲーム学会(DiGRAJapan)会長、太秦戦国祭り実行委員長 東京ゲームショウ2010アジアビジネスフォーラムアドバイザー。 主な著作に『中国ゲームビジネス徹底研究』『グローバルゲームビジネス徹底研究』『テンセントVS. Facebook世界SNS市場最新レポート』。エンターブレインの ゲームマーケティング総合サイトf-ismにも海外ゲーム情報を中心に連載中。
初週で2億元(32億円強)を達成し、2016年中国映画ヒットランキングへの道をひたすらすすむ『君の名は。』の中国における仕掛け人に聞くコンテンツ展開の秘訣続きを読む
2016年12月05日 18:40
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』に見る徹底的に作り込まれた世界観の意義とは?続きを読む
2016年11月29日 15:30
元コンピュータ周辺機器開発生産拠点の海外流通担当が捉えた、PlayStation VR国内初動が5万台強の理由とは?続きを読む
2016年11月07日 21:00
9月17日~18日に、京都で開催されたコンテンツに関する祭典、「京都国際マンガアニメフェア2016(京まふ2016)」。その会期中に注目したゲーム的コンテンツについてフィーチャーします。 続きを読む
2016年10月13日 16:30
TGS2016には、数多くのベンチャー企業がVR作品を出展していた。その中でも興味深かったサービス群をいくつかフィーチャーする。続きを読む
2016年09月23日 21:00
『ファミ通ゲーム白書2016』先出し企画 今回は、日本のコンテンツ企業の優れたIPを中国展開する企業・アクセスブライト代表取締役、柏口之宏氏に現在の中国市場について話を伺った。 続きを読む
2016年06月21日 18:30
シンガポールでは、創業当初から多国籍展開を前提として進める場合が多い。そのような中で企画段階からグローバル展開を意識することでオリジナルコンテンツ開発を実現した老舗のスタジオTiny Islands ProductionのCEOであるDavid Kwok氏から話を伺った。続きを読む
2016年02月05日 16:00
2015年のゲームシーンは、『Splatoon(スプラトゥーン)』や『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN』など、日本人ゲーム開発者の「ゲーム・デザイン」や「重厚なストーリーテリングの中に新たなゲーム・デザインをシームレスに統合させる力」に対する鋭い感性があらためて再認識された年であった。はたして、2016年のゲームシーンはどうなるのか? 続きを読む
2016年01月15日 16:30
筆者が、作品全体から感じられたのは、J・J・エイブラムスや制作陣からの『スター・ウォーズ』シリーズを忠実に守ろうという強烈な意思。続きを読む
2015年12月21日 13:00