アニメ『ギルティギア ストライヴ: デュアル ルーラーズ』インタビュー。テーマは“新世代”。ゲーム版のその後の話にしたのは「アニメをきっかけに原作も知ってもらうため」
『ライドウ リマスター: 超力兵団奇譚』開発者インタビュー。19年ぶりの新作で果たされる、ファンとの“約束”とは?
『カプコン ファイティング コレクション2』松本Pインタビュー。「『カプエス』はSNKとのやり取りもスムーズに進行できた。まだまだ移植したいタイトルはある」
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『Marathon』9月24日リリース決定。3人1組のチーム制&蘇生やヒーロー固有スキルなど連携がカギとなるPvP脱出シューターゲームに。気になる点を聞いたディレクターインタビューもお届け
『Marathon』(マラソン)Bungie最新作のPvP脱出シューターゲームが9月24日リリース決定。3人1組のチーム制、蘇生やヒーロー固有のアクションなどゲームシステムも一部公開に。
夏川椎菜『Ep04』は強いイメージがなかったからこそできた1枚。いままではできなかった曲、アラサー視点の歌詞など、新EPに込めた想いについてインタビュー
声優・アーティストの夏川椎菜さんによるミニアルバム『Ep04』が2025年4月16日にリリース。夏川さんのいま「やってみたいこと」、「作ってみたいもの」を詰め込んだ1作に迫る。
『はらぺこミーム』インタビュー。『がんばれ森川君2号』の森川幸人氏が設定画を描きまくり、 “激ムズ体験版”の調整に人見ディレクターが悪戦苦闘。そんな開発の裏側に迫る
2025年6月19日にNintendo Switch/PC向けに発売予定のコロニーシミュレーション『はらぺこミーム』について、制作陣にインタビューを敢行。開発の経緯や魅力に迫るとともに、試遊や体験版配信を受けてのユーザーの反応とそれに対する解決策など、本音の部分も語っていただいた。
『TOKYO BEAST』ケモっ子が生々しい肉弾戦で息も絶え絶え……これは開発者の性癖だだ漏れサイバーパンク「設定を理詰めで考えたらえげつなくなりました」
『TOKYO BEAST』はデッキ構築対戦ゲーム。ブロックチェーンやNFTといったWeb3技術を使っているが、プロデューサーは「それはおもしろさとは無関係です」と、バッサリ。じゃあ、どんなゲームなんですか?
『麻雀ファイトガール』ミツモト・ダイアがすごいので開発に事情聴取。生涯現役パツパツ魔法少女お母さんってどういうことなんですか談義
2025年2月、『麻雀ファイトガール』にすごいキャラが実装された。生涯現役パツパツ魔法少女お母さんことミツモト・ダイアである。近距離パワー型、あるいは法の抜け穴のような彼女について、開発担当者にインタビュー。
『ブラッドボーン』や『ソウル・サクリファイス』のスタッフが開発会社“シリウススタジオ”を設立。ハイエンドゲームとVR・XRゲームの開発に注力! 「VRの問題は数年以内に全部解決される」【インタビュー】
新たなゲームスタジオ“シリウススタジオ”の中核を担う3名にインタビューを実施。スタジオ設立までの経緯や、開発タイトルの方向性、スタジオ名の由来や今後の抱負などを訊く。
性癖だだ漏れサイバーパンク『TOKYO BEAST』ケモっ子が生々しい肉弾戦で息も絶え絶え……それがいい。
TOKYO GameFi
ゲーム実況で大人気『ネタバレが激しすぎるRPG』『速すぎるRPG』作者・みぬひのめ氏インタビュー。制作のきっかけはキヨ。さんのゲーム実況、シリアス展開も結構好きです
『ネタバレが激しすぎるRPG』作者・みぬひのめ氏にインタビュー。「自分の考えを分析して伝えるのが大変だった」――個人制作のフリーゲーム作者が、クラウドファンディングで250万円弱を集めて大規模なゲーム制作を行ううえでの苦労話など、さまざまな制作秘話を訊く。
『ツアマス』は文字通り“全国ツアー”ができるように全国行脚で専用称号も。こだわりのポイント、アップデートや今後の展開などをインタビュー
2025年3月26日より、全国のアミューズメント施設(一部店舗では4月9日)にて順次稼動予定の『アイドルマスター TOURS』について、開発プロデューサーである箕浦氏にインタビュー。3回にわたるロケテストで目指したもの、注目してほしいポイントや今後の展望について詳しく聞いた。
【DbD】『デッドバイデイライト』×『東京喰種』“金木 研(カネキ)”はサバイバーとしての実装も検討されていた。開発陣に聞くコラボの経緯や日本作品への想い
『Dead by Daylight』のコミュニティイベント“Dead by Daylight TADAIMA JAPAN”が開催されるのにともないBehaviour Interactiveのスタッフが来日。それに合わせて、シニアクリエイティブディレクターであるデイブ・リチャード氏とパートナーシップ責任者であるマシュー・コート氏へのインタビューを実施した。『東京喰種トーキョーグール』とのコラボにいたった経緯や日本作品とのコラボへの想い、日本コミュニティの印象やこれからの展望を聞いた。
『シャインポスト Be Your アイドル!』はなぜSwitch2専用ゲームになったのか? スマホ向けから変更の経緯やゲーム性、“AI歌唱”などいろいろ訊いたインタビュー
モバイル(スマートフォン)向けタイトルからNintendo Switch 2(ニンテンドースイッチ2)用タイトルに変更となった『シャインポスト Be Your アイドル!』について、KONAMIの石原明広プロデューサーにメールインタビュー。
ゲーム開発者が見るSwitch2。ハード性能、マウス操作などを 『ライドウ リマスター』、『ぷよテト2S』、『ホグワーツ・レガシー』の開発者に聞く【Switch2体験会】
Nintendo Switch 2(ニンテンドースイッチツー)の体験会“Nintendo Switch 2 Premiere”(ニンテンドースイッチ ツー プレミア)を訪れていた、『RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚』、『ぷよぷよテトリス2S』、『ホグワーツ・レガシー』の開発者にインタビュー。Switch2でのゲーム体験について聞いた。
『龍が如く0 誓いの場所 ディレクターズカット』新規シーンのボリュームは約26分。シリーズ初のオンラインマルチはCボタンとともに生まれた【Switch2体験会】
Nintendo Switch 2(ニンテンドースイッチツー)体験会で、龍が如くスタジオ所属のプロデューサー鈴木誠氏に『龍が如く0 誓いの場所 Director's Cut』に関するインタビューを実施。
『神魔狩りのツクヨミ』元アトラス金子一馬氏の完全新作は“AIカネコ”が無限生成する金子一馬イラストを使役するローグライクカードゲームだった【最速インタビュー&先行体験】
『真・女神転生』や『ペルソナ』シリーズのキャラクターデザインや世界観設定に深く携わってきた“悪魔絵師”こと金子一馬氏。アトラス退社後、金子氏が突如としてコロプラに就職活動をして入社。これまで新作としてコードネームが公開されていた『Project MASK』は、金子氏の完全新作『神魔狩りのツクヨミ』(以下、『神ツク』)なる完全新作だった。金子氏と本作の開発プロデューサー齋藤ケビン雄輔氏へのインタビューから、新しい遊びの全貌に迫る。
金子一馬が手掛ける新作『神魔狩りのツクヨミ』開発陣インタビュー。神魔画家を学習した画像生成AIが生み出す新たなゲーム体験の秘密に迫る
画像生成AIを取り入れたローグライク『神魔狩りのツクヨミ』はどのように生まれたのか? 金子一馬氏ら開発陣にお話を伺った。
『鬼武者2』リマスター版開発者インタビュー。「追加要素やミニゲームは最初から遊べます」「オリジナル版『2』は『鬼武者』発売前に開発がスタート」
カプコンから2025年5月23日発売予定の『鬼武者2』リマスター版について、ディレクターの江城氏とプロデューサーの田中氏へインタビュー。いまだから語れる、オリジナル版開発秘話も飛び出した。
『レスレリ』1.5周年記念インタビュー。ショップやピースに関する仕様や、今後の展望を聞く。『ユミアのアトリエ』のキャラクターは遠くないうちに登場?
『鬼武者 Way of the Sword』宮本武蔵に三船敏郎は絶対条件だった。「いまのカプコンだからこそ作れる剣戟アクション」最新の表現、武器、システムを訊く
2026年に発売予定の新作『鬼武者 Way of the sword』について開発陣へインタビュー。主人公・宮本武蔵のフェイスモデルに三船敏郎氏を起用した経緯などをうかがった。
『グラディウス オリジン コレクション』インタビュー。『沙羅曼蛇III』は“1998年に稼動していた想定”の作品。KONAMIとエムツーが「作りたい」と思っていたら、40周年なのでコレクションタイトルが実現した
KONAMIより2025年8月7日に発売予定の『グラディウス オリジン コレクション』インタビュー。上野亮作Pにプロジェクト立ち上げのきっかけや、完全新作『沙羅曼蛇III』のコンセプトについてうかがった。
『伊達鍵は眠らない -From AI:ソムニウムファイル』緊急インタビュー。極限脱出パートが追加され、スピンオフながら十分なボリュームの作り込みに
『AI:ソムニウムファイル』シリーズの新作『伊達鍵は眠らない -From AI:ソムニウムファイル』について、気になる点をスパイク・チュンソフトへ緊急メールインタビューで直撃!
『グラブル』11周年記念シナリオライター座談会。11年という月日で変化していった作業内容と、スクリプトの進化で広がり続けるシナリオの可能性!
珠玉の物語を手掛ける『グランブルーファンタジー』のシナリオチーム座談会。衝撃的な展開が続いているメインクエストや、11年経ってもなお空の世界を新しい切り口から広げ続けている月末シナリオイベントはどのようにして生み出されているのか……?
『オペレーション・ナイトストライカーズ』インタビュー。バージョン違い含めて23作品収録! アレンジ曲のコンセプトは「令和の『ナイスト』」。『GEAR』のコンセプトについても訊いた
タイトーから2025年8月7日発売予定のNintendo Switch、PC用ソフト『オペレーション・ナイトストライカーズ』。同作の開発陣にこだわりポイントをうかがうインタビューを実施!
“パワスピ・ポイントクラブ”とdポイントが連携した理由は、ゲームとリアルの融合を目指すため【KONAMIxドコモ・スペシャル対談】
KONAMIが、同社のサービスの一部に、NTTドコモのdポイントを採用することを明らかにした。その経緯を、KONAMIとNTTドコモのキーパーソンに聞いた。
新クラス“ハントレス”がおもしろい! “生きた経済”と“トレハン”要素にハマりすぎ注意
テンセント
ホルス役声優・石井未紗さんが語る“グラブル沼”。高みを目指すのが楽しくなったそのきっかけとは?
2025年3月10日に11周年を迎えた『グランブルーファンタジー』で、ホルスを演じる石井未紗さんのインタビューをお届け。ホルスを演じたときのエピソードや、ひとりの騎空士として感じる『グラブル』の魅力について余すことなく語っていただいた。
『鉄拳』シリーズを手掛けるバンダイナムコスタジオとGPTRACK50、それぞれの視点から語るゲーム開発の舞台裏【GPTRACK50小林裕幸×バンダイナムコスタジオ原田勝弘対談】
GPTRACK50の代表取締役社長を務める小林裕幸氏。そんな小林氏と業界の第一線で活躍するクリエイターが語り合う連載企画の第4弾。今回のお相手は、バンダイナムコスタジオのプロデューサー/ディレクター、原田勝弘氏。
『DOAXVV』たまきトゥルーカラーアプデインタビュー。“弱点”のない女の子だからこそ開発は難航。あと1歩の物足りなさと物語を埋めたのはプレイヤーの“シャツ”だった。
『DOAXVV』に新たに実装される、たまきのトゥルーカラーアップデートについてプロデューサーを務める作田泰紀氏にインタビュー!
『ヘブバン』開発者インタビュー。麻枝 准氏が目指すものを、よりドラマチックなRPGになるようブラッシュアップ! “切なさ”を演出する秘訣に迫る
ライトフライヤースタジオ × Keyが贈るスマートフォン、PC向けRPG『ヘブンバーンズレッド』。本作の制作の核を担う小沼勝智氏と高田和磨氏の対談をお届け。
『ヘブバン』3Dライブシーン開発者インタビュー。コンセプトは“衝動”に駆られる映像体験! リアリティーを研ぎ澄まし、感情表現を洗練させて“センセーショナルなMV”に進化を遂げた
ライトフライヤースタジオ × Keyが贈るスマートフォン、PC向けRPG『ヘブンバーンズレッド』。本作の3Dライブシーンを制作する竹俣太樹氏とどんまる氏の対談をお届け。
『FF14』パッチ7.2吉田P/Dインタビュー。今回のパッチは過去最大級のボリュームに。クレセントアイル&コスモエクスプローラーの特大コンテンツに加えてスプリントの調整も!
『ファイナルファンタジーXIV』(FFXIV)の最新大型アップデートであるパッチ7.2が、2025年3月下旬に公開予定。その詳細について、プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏にインタビューを行った。
『パラノマサイト』2周年記念インタビュー。コミカライズや呪詛珠の立体グッズ化、2周年以降の展開についても聞く
『パラノマサイト FILE23 本所七不思議』の開発陣に、今後の展開を聞いた。
『ブレイドアンドソウル ネオ』はほぼ『ブレソ』リメイク。11年目のMMOアクションRPGが現代的なシステムで転生【開発&運営インタビュー】
MMORPG『ブレイドアンドソウル NEO』が2025年3月12日からサービス開始する。グラフィックの大幅改善だけには留まらない進化について、開発&運営チームに詳細を訊く。
『真 戦国炎舞 -KIZNA-』フルリニューアル記念インタビュー。11年という長期運営の秘訣に迫る
サムザップより配信中の2024年に11周年を迎えたスマホ向け戦国ゲーム『真 戦国炎舞-KIZNA-』のフルリニューアルを記念した制作陣インタビューをお届け。
2K 20周年記念サイト 人気シリーズを多数排出してきた、2Kのこれまでの歩みや代表作などを紹介する。
2K
『D2メガテン』激動の一年が始まる!ついに『真・女神転生』のキャラクターが参戦する“縁祭”の詳細をサバトマ岩サキディレクターに直撃
『D2メガテン』激動の一年が始まる!ついに『真・女神転生』のキャラクターが参戦する“縁祭”の詳細をサバトマ岩サキディレクターに直撃!
名作RPG復活の狼煙! 『幻想水滸伝 I&II HDリマスター』はIP復活へのファーストステップ。熱が高まれば続編や完全新作のナンバリングも!? 開発陣にインタビュー!
1995年にコナミが生み出した名作RPG『幻想水滸伝』と続編『II』のリマスター版『幻想水滸伝 I&II HDリマスター 門の紋章戦争 / デュナン統一戦争』が3月6日についに発売。その開発秘話やこれからの『幻水』の展開について開発陣に訊く!
『幻想水滸伝 STAR LEAP』インタビュー。『I』~『V』の前日譚や後日譚にもなる太陽暦で展開する新たな108星の物語。継がれる想い、受け継がれる魂……そして進化する幻想水滸伝
『幻想水滸伝』シリーズ新作『幻想水滸伝 STAR LEAP』は新たな108星(キャラクター)全員を無料で入手できるスマホゲームに。開発スタッフへインタビューを行い、作品の概要や世界観、特徴的なシステムについて語っていただいた。
『モンハンワイルズ』インタビュー。ジン・ダハドは“ちょっとおもしろいギミック”を入れたヌシ的存在。今後のシリーズについては「まだまだ広げていけるIP」【モンスターハンター】
ついに狩猟解禁を迎えた人気ハンティングアクションゲーム『モンスターハンターワイルズ』。開発の中心である辻本良三氏、藤岡 要氏、徳田優也氏へ、現在の心境や今後の展開などをうかがった。
今後の龍が如くスタジオを支えるクリエイター3人に生の意見を訊く! 龍スタってどんなところ? 外部から転職してきた若手スタッフに実態を直撃
最新作『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』が発売されたばかりの龍が如くスタジオ。そこに務める若手スタッフ3名にスタジオの実態を直撃!
新生『ToHeart』発売日が6月26日に決定! 本作への熱意や想いを開発陣に訊く。初公開となるゲーム画面も紹介!
新生となる『ToHeart』(トゥハート)リメイク版はどのような経緯で生まれたのか? オリジナル版の開発にも携わっていたプロデューサーの下川直哉氏とディレクターの鷲見努氏へのインタビューをお届け。
『シャニソン』リニューアルの経緯を開発陣に聞く。アイドルたちが歌って踊るライブステージでの輝きを追求。アイドルたちとの出会いを描くストーリーの実装も計画中
バンダイナムコエンターテインメントより配信中のアイドルリズムゲーム&育成シミュレーション『アイドルマスター シャイニーカラーズ Song for Prism』(シャニソン)。そのリニューアルを記念して、開発陣へのインタビューをお届け。
『都市伝説解体センター』発売後だから話せる“DEEPな”インタビュー。物語に込めた想いは“いまの時代への復讐”? 影響を受けた小説、ドラマ、ゲームも明らかに
『都市伝説解体センター』に関して、集英社ゲームズの林真理氏と、墓場文庫に所属するグラフィッカー・デザイナーのハフハフ・おでーん氏をお相手に、発売後のいまだから話せるちょっとディープな部分を深堀りするインタビューをお届けします。
『龍が如く8外伝』発売記念インタビュー。「龍スタは海に弱い」「サメを呼びたい」真島がハワイで海賊になる最新作はいかにして“『龍が如く』の新境地”となったのか
2025年2月21日に発売となった『龍が如く』シリーズ最新作『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』。本作に込めた想いや海賊バトルが生まれた経緯について、開発コアメンバー3名にインタビュー。
アニメ『ダンジョン飯』初のフィルムコンサートが3月9日に開催。監修を務めた音楽家・光田康典氏インタビュー。オーケストラと古楽器の融合が実現!
テレビアニメ『ダンジョン飯』のコンサートが開催。今回、そのコンサートの開催前に監修を務めた音楽家・光田康典氏のインタビューを特別公開する。
【FF14×FF11】龍のねぐらにリディルが置かれた経緯とは? "エコーズ オブ ヴァナ・ディール"インタビュー。第1弾"ジュノ:ザ・ファーストウォーク"に込めた想いを開発陣に訊く
『ファイナルファンタジーXIV』(FF14)のパッチ7.1で登場した『ファイナルファンタジーXI』(FF11)とのクロスオーバーコンテンツ“エコーズ オブ ヴァナ・ディール”。その第1弾“ジュノ:ザ・ファーストウォーク”について、開発スタッフに制作意図や『FF11』への想いを訊く。
魔女っ子・ベラの愉快な冒険! 伝説の魔女・ルヴァタと晶石学者・エストラにも注目。
XD Inc.
『アサシン クリード シャドウズ』インタビュー。ここがシリーズの新たな出発点。「最新世代機で実現した表現のダイナミズムと、美しい世界で語られる継承と変革の物語を体験してほしい」
ユービーアイソフトより2025年3月20日にプレイステーション5、Xbox Series X|S、PCで発売予定のシリーズ最新作『アサシン クリード シャドウズ』。開発者へのインタビューをお届け。
『Lost Soul Aside』は日本のゲームにインスパイアを受け、現実と幻想が絶妙に融合した世界観を持つスタイリッシュなアクションRPGを目指した【インタビュー】
“China Hero Project(チャイナヒーロープロジェクト)”のサポートを受けて開発された『Lost Soul Aside』の発売日決定を記念して、Ultizero Gamesのヤン・ビン氏にインタビューを実施。同作の詳細について聞いた。
『Ingress』終わらぬ旅の道しるべ!! すべての体験を未来につなげる横須賀イベントに【開発陣インタビュー】
『Ingress』10年ぶりの横須賀イベントはどうだった? 地域との関わりを振り返る開発陣インタビュー。
【CC2】30周年にむけて松山洋社長にインタビュー。「サイバーコネクトツーのスタッフを誇りに思う」と笑顔で語る社長に、300人規模となった会社の歩みや30周年記念プロジェクトタイトルなどを聞いた
『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚 』や、『NARUTO―ナルト― ナルティメット』、『.hack』、『戦場のフーガ』シリーズなどのゲームタイトルや、ゲーム業界マンガ『チェイサーゲーム』や、アニメ『メカウデ』の総監修などさまざまなエンタメ事業で活躍しているサイバーコネクトツーが2026年2月16日に設立30周年を迎える。そこで、松山洋社長に30周年にむけての意気込みなどを伺った。
『オーバーウォッチ2』新ヒーロー“フレイヤ”は初代『OW』のボツ案だった。パークはシーズン9の反響から生まれ、スタジアムの実装は戦略性をより高めたかったから【インタビュー4本】
『オーバーウォッチ2』(OW2)のシーズン15/16で実装される新システムについてのインタビューをお届け。ラウンド制の新モード“スタジアム”やパークシステム、ダメージロールの新ヒーロー“フレイヤ”、ルートボックスについて詳しく訊いた。