『フロントミッション』の土田俊郎氏も太鼓判。『Kriegsfront Tactics』はカスタマイズや緊張感溢れるバトルがアツいターン制のメカ戦タクティクスRPG
『13Z: The Zodiac Trials』十二支の神々に挑戦して13番目の座を目指すローグライクアクション。最大4人のマルチプレイに対応
“パワスピ・ポイントクラブ”とdポイントが連携した理由は、ゲームとリアルの融合を目指すため【KONAMIxドコモ・スペシャル対談】
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『都市伝説解体センター』発売後だから話せる“DEEPな”インタビュー。物語に込めた想いは“いまの時代への復讐”? 影響を受けた小説、ドラマ、ゲームも明らかに
『都市伝説解体センター』に関して、集英社ゲームズの林真理氏と、墓場文庫に所属するグラフィッカー・デザイナーのハフハフ・おでーん氏をお相手に、発売後のいまだから話せるちょっとディープな部分を深堀りするインタビューをお届けします。
『魔王カリンちゃんRPG』は前作『巣作りカリンちゃん』のシナリオを全部読める。お得すぎ
DMM GAMES
『Lost Soul Aside』は日本のゲームにインスパイアを受け、現実と幻想が絶妙に融合した世界観を持つスタイリッシュなアクションRPGを目指した【インタビュー】
“China Hero Project(チャイナヒーロープロジェクト)”のサポートを受けて開発された『Lost Soul Aside』の発売日決定を記念して、Ultizero Gamesのヤン・ビン氏にインタビューを実施。同作の詳細について聞いた。
『Öooo』体を爆弾にしてふっ飛ばし先に進んでいく探索パズルプラットフォーマー。“ああでもないこうでもない”と思い悩みながら試行錯誤するのが楽しい【東京ゲームダンジョン7】
インディーゲームイベント東京ゲームダンジョン7に出展されていた、NamaTakahashi(生高橋氏によるブランド)の新作『Öooo』を紹介しよう。
東京ゲームダンジョンは個人開発者に寄り添ったインディーゲームイベントでありたい。そのためにも集客力をさらにつけたいし、出展の応募が先着順であることにもこだわりたい
東京ゲームダンジョンの主催者にインタビューを実施。いま注目を集めるインディーゲームイベントの設立の経緯や今後の展望などに迫る。
BitSummit the 13thは、Drift(前回)の先を見据えてさらにアクセルを踏み込む。“妖怪たちの夏祭り”をテーマに、よりワクワクしたものに【インタビュー】
2025年7月18日~20日(18日はビジネスデイ)に開催される、日本最大級のインディーゲームのイベント“BitSummit the 13th / ビットサミット13”に対する抱負を、BitSummitを主催する日本インディペンデント・ゲーム協会(JIGA)の理事長、ディラン・カスバート氏、副理事長、小清水史氏、理事、ジョン・デイビス氏に聞いた。
『都市伝説解体センター』発売直前インタビュー。読めば“怪異を解き明かすミステリーアドベンチャー“がもっと楽しみになる、飽くなきこだわりと大いなる魅力を直撃
2025年2月13日(木)の発売が間近となったNintendo Switch、PS5、PC(Steam)向けの“怪異を解き明かすミステリーアドベンチャーゲーム”『都市伝説解体センター』。本作のプロデューサーを務める集英社ゲームズの林真理氏と墓場文庫に所属するグラフィッカー・デザイナーのハフハフ・おでーん氏への発売直前インタビューをお届け。
『NINJA GAIDEN 4』リュウ・ハヤブサがコーエーテクモとするならば新主人公のヤクモはプラチナゲームズの象徴!? さらに切磋琢磨して偉大なシリーズを越える新作を作り上げる【開発者インタビュー】
ハイスピード忍者アクション『NINJA GAIDEN』シリーズ最新作『NINJA GAIDEN4』が2025年秋に発売決定。本作を手掛けるTeam NINJAとプラチナゲームズのキーパーソンにインタビュー。
『鬼太郎』の協力サバイバルホラー『ノロイカゴ ゲゲゲの夜』はIP頼りではない! クリエイターがとにかく作りたいものを形にしたインディーゲームだ【インタビュー】
2025年1月23日にSteam向けに発売予定の東映アニメーションの『ノロイカゴ ゲゲゲの夜』。おなじみ水木しげる先生の妖怪マンガ&アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』をモチーフにした協力サバイバルホラー開発の経緯を、東映アニメーションと開発を担当するトイジアムのキーパーソンに聞いた。
夢を通じていまの若者が抱える問題を描くローグライク『プロジェクト夢遊』と水墨画のビジュアルが印象的な『神州の戦:三国編』。中国新進気鋭のゲームメーカーSPARK NEXAが自信作をひっさげて日本市場に参入
新進気鋭の中国ゲームメーカーSPARK NEXA。同社が開発中の夢をテーマにしたローグライクACT『プロジェクト夢遊』と、『三国志演義』の世界が楽しめるSRPG『神州の戦:三国編』の魅力に迫る。
アメリカザリガニひらい×MUTANが『グーニャモンスター』派生2タイトルを共同開発。配信番組で視聴者も参加して作り上げた不思議な企画“Project休日返上”の顛末に迫る
アメリカザリガニ平井善之氏とMUTANがYouTubeの配信内でゲームを企画し、実際に制作するプロジェクト“Project休日返上”についてのインタビューをお届け。
フランス老舗メーカーMicroidsの戦略をCEOに直撃。『コブラ』『グレンダイザー』のゲーム化で注目度急上昇中。「日本市場で大きな存在になりたい。日本IPのタイトルを3本用意している」
『UFO ロボ グレンダイザー:たとえ我が命つきるとも』や『Space Adventure Cobra –The Awakening』など、日本発IPのゲーム化に積極的に取り組んでいるフランスの老舗パブリッシャーMicroids。同社のCEO、ステファン・ロンジアード氏にインタビューを実施。その戦略を聞いた。
『PICO PARK 2』開発秘話を聞く。協力ゲームだけどプレイヤーにギスギスしてもらいたかった? トライアンドエラーをくり返して達成感を味わえるものに
協力アクションパズル『PICO PARK 2』の発売を記念し、開発者の三宅氏(TECOPARK)と本作の開発に協力した北尾氏(ジェムドロップ)に話を伺った。
『ディンカム』正式サービス開始!開拓生活を満喫できるシミュレーションの魅力を紹介
KRAFTON JAPAN
まさにデベロッパーとパブリッシャーの婚活パーティー!? 人生を変える!(かもしれない)両者をつなぐリアルピッチイベント“GPB: Connect@BitSummit”に潜入取材を敢行
BitSummit Driftに合わせて行われた。“GPB: Connect@BitSummit”の現場に潜入。ゲームデベロッパーとパブリッシャーを繋ぐピッチプラットフォーム“Game Pitch Base”のリアル版として開催される初のピッチイベントはどのようなものだったのか?
【週間PVランキング】転売ヤー対策ばっちりのゲーミングバザーや『モンハンワイルズ』『ガンダム 復讐のレクイエム』『ロマサガ2』リメイクなど、実りの秋のバラエティーに富んだ記事が続々【10/18~10/24】
ファミ通ドットコムで2024年10月18日~10月24日に掲載した記事の週間ページビュー(PV)ランキングTOP10をお届けします。
やりすぎローカライズ『ダンジョンズ 4』日本語版のパロディ、ギャグネタ満載の超訳のいきさつを聞いた【対訳付き】
2024年10月24日に発売された『ダンジョンズ 4 Nintendo Switch エディション』はオリジナル版がパロディネタ満載の一作。日本のユーザーにも楽しんでもらえるようなローカライズを実現し、好評を博した本作の翻訳のいきさつに迫る。
『REANIMAL』開発陣インタビュー。『リトルナイトメア』に寄せない方向性で企画を考えていたがそれは間違った決断だったと気づいた。両方とも楽しんでもらうことはいいことだと思えるようになった【TGS2024】
東京ゲームショウ2024(TGS2024)に合わせて来日を果たした、Tarsier Studios『REANIMAL』開発陣のインタビューをお届け。
リメイク版『ディズニー エピックミッキー』開発陣インタビュー。友情、忘れられた者、そしてプレイヤーが現実に体験するかもしれないすべてについてのストーリーがある【TGS2024】
2024年9月26日~29日の4日間(26、27日はビジネスデイ)、幕張メッセにて開催された東京ゲームショウ2024(TGS2024)で行った、『ディズニー エピックミッキー:Rebrushed』 開発陣のインタビューをお届け。
『REANIMAL』はきっと日本のゲームファンに受け入れられる。戦略はポテンシャルのあるIPに注力すること。THQ NordicのCEOに聞く【TGS2024】
東京ゲームショウ2024に合わせて、THQ NordicのトップであるCEOのクレメンス・クラウザー氏が来日。ファミ通への取材に応じてくれた。率直な口ぶりで語るTHQ Nordicの今後の戦略は?
『Ara: History Untold』では、歴史ストラテジーというジャンルを揺るがすようなゲームを作りたかった【インタビュー】
Oxide Games開発によるストラテジーゲーム『Ara: History Untold』が、Xbox Game StudiosよりPC向けに2024年9月24日に発売された。PC Game Passにも対応。同作に関して、創設者兼リード グラフィック アーキテクトのDan Baker(ダン・ベーカー)氏にメールインタビューを実施した。
『キングダムカム・デリバランス II』試遊リポート&インタビュー。「『II』は私たちが本当に作りたかったゲーム」。歴史家や建築家の監修のもと、中世ヨーロッパを完全再現し、主人公の壮大な復讐劇を描く【TGS2024】
チェコのWarhorse Studios開発によるオープンワールドアクションRPG『キングダムカム・デリバランス II』。本作の魅力について、開発者によるプレゼンテーション、インタビュー、試遊プレイとともに迫る。
東京ゲームショウ2024の一般日が開幕! 幕張メッセには早朝からゲームファンが集う。『モンスターハンターワイルズ』にゲームファンが殺到【TGS2024】
本日(2024年9月28日)、東京ゲームショウ2024の一般日がついに開幕! 千葉県・幕張メッセには、早朝から全国からゲームファンが集結した。
【devcom】ヨーロッパ最大規模のゲーム開発者カンファレンスのいまとこれからをキーパーソンに聞く。gamescomとの組み合わせで唯一無二の存在感を放っている【gamescom 2024】
“ヨーロッパ最大”と謳われるゲーム開発者のためのカンファレンスdevcom Developer Conferenceのキーパーソンにインタビューを実施。同イベントについて、いろいろと聞いてみた。
gamescom主催者を直撃。欧州最大のゲームイベントはゲームファンやクリエイター、コミュニティのニーズに合わせて進化し続けている【gamescom 2024】
“ヨーロッパ最大規模のゲームイベント”と謳われるgamescomのキーパーソンにインタビューを実施。gamescomを主催するケルンメッセ gamescom ディレクター、Tim Endres(ティム・エンドレス)氏とドイツゲーム産業協会であるgameのgamescom & イベント担当ディレクター、Stefan Heikhaus(ステファン・ハインクナス)氏にお話をうかがった。
キーワーズスタジオが日本メーカーの海外展開をサポートする新たな取り組みを開始。「日本のゲームの復権を手助けしたい」【特別インタビュー】
Keywords Studios(キーワーズスタジオ)は、ゲームの開発やデバッグ、翻訳、カスタマーサポートなど、ゲーム制作を全面的にサポートする企業。同社は日本市場にも注力しており、国内メーカーにもきめ細かいサービスを提供してきた。そんな同社が東京のスタジオを機軸に、新たな取り組みを開始するという。今回、キーパーソンにインタビューを実施し、新しい取り組みのことを中心に、改めてキーワーズスタジオの事業内容などについて伺ってみた。
『スペースコブラ』がゲーム化決定。左腕のサイコガンを駆使して戦う宇宙海賊の活躍を、アニメに忠実に再現した横スクロールアクション【gamescom 2024】
寺沢武一原作のアニメ『スペースコブラ』がゲーム化決定。『Space Adventure Cobra – The Awakening』(スペースアドベンチャーコブラ- ザ・アウェイクニング)の開発経緯などを開発者に聞いた。
『インディ・ジョーンズ/大いなる円環』開発陣を直撃。とにかくインディに成り切れることに注力。モーションや動きなどにもとことんこだわった【gamescom 2024】
“gamescom2024”に合わせて実施した、Xbox Series X|S、PC用ソフト『インディ・ジョーンズ/大いなる円環』を開発するスウェーデンの開発会社MachineGamesのクリエイティブディレクターのAxel Torvenius氏とデザインディレクターのJens Andersson氏へのインタビューをお届けする。
『ディズニー エピックミッキー:Rebrushed』オズワルドなど忘れ去られたキャラたちを巡るダークな世界観が魅力。ミッキーの選択が世界にどのような影響を及ぼす?【gamescom 2024】
gamescom 2024で取材した、THQ Nordicの新作『ディズニー エピックミッキー:Rebrushed』のプレゼンテーションをお届けする。
『Starfield』初の大規模拡張コンテンツ『Shattered Space』の詳細が判明。テーマは人類の知識への探求。ミステリーとホラーに重点を置いて、母星ヴァルーン・カイを中心に展開される【gamescom 2024】
会場のマイクロソフトブースに設けられたシアターにて、“シアタープレゼンテーション”という形で、『Starfield』の最新映像が公開。開発者のコメントなどを交えながら、2024年9月30日(日本時間では10月1日)にリリース予定の新ストーリー拡張コンテンツ『Shattered Space』の概要などが明らかにされた。
『REANIMAL』は『リトルナイトメア』を越えて、さらなる新しいホラーアドベンチャーを目指す。開発会社Tarsier Studiosに聞く【gamescom 2024】
『リトルナイトメア』シリーズを開発していたスウェーデンのTarsier Studiosによる新作ホラーアドベンチャー『REANIMAL』はどのような経緯で本作が生まれたのか、ナラティブディレクターのDavid Mervik(デイビッド・メルヴィック)氏に聞いた。
『ディアブロ4』VIPインタビュー。ユーザーの要望に応える形で進化してきた本作初の拡張パック『憎悪の器』はその集大成【gamescom 2024】
gamescom 2024にて、Blizzard Entertainmentで『ディアブロIV』を開発するゼネラルマネージャー、ロッド・ファーガソン氏とエグゼクティブプロデューサーのギャビアン・ウィショー氏に単独取材する機会を得た。同作のいまに迫る。
オープンワールドアクションRPG『キングダムカム・デリバランス II』で中世ボヘミヤのリアリティ溢れる街並みにじっくり浸る。時代考証に忠実で没入感たっぷり【gamescom 2024】
発売日が2025年2月12日なることが発表された『キングダムカム・デリバランス II』。gamescomの会場で同作をプレイする機会があった。
『Dying Light: The Beast』1作目の主人公カイル・クレインが帰ってくる。“ビーストモード”で超人的な力を駆使してゾンビを倒す【gamescom 2024】
“gamescom Opening Night Live(ONL)2024”にて、大きな注目を集めたTechland開発による『ダイイングライト』シリーズ最新作『Dying Light: The Beast』。gamescomの会場で同作のプレゼンが行われたのでその内容をお届けする。
『ドラゴンクエストウォーク』歩んだ一歩一歩がしっかりと結果に反映される喜び。健康管理やコミュニケーションツールとしてもバッチリ【夏のおすすめゲームレビュー】
ファミ通の編集者が2024年夏のおすすめゲームを語る連載企画。今回紹介するゲームは、位置情報RPG『ドラゴンクエストウォーク』です。
【週間PVランキング】『ドラクエ3リメイク』最新情報が2週連続で1位に。『パルワールド』『ハイキュー!!』『ちいかわ』も注目度高し【8/9~8/15】
ファミ通ドットコムで2024年8月9日~8月15日に掲載した記事の週間ページビュー(PV)ランキングTOP10をお届けします。
『オール・ユー・ニード・イズ・ヘルプ』子どもが仲よく協力して遊べるゲームをとの発想から生まれた本作は“助け合いがすべて”。タイトルに“助け合っていこうよ”という意味を込めた【BitSummit Drift】
最大4人で楽しめる協力プレイゲーム『オール・ユー・ニード・イズ・ヘルプ せーのでもふくるポン!』。同作のクリエイターであるキュー・ゲームスのクリエイティブディレクター木村直博氏にお話をうかがった。
『メトロペンギンユートピア』インタビュー。『ファミレスを享受せよ』の作者が「ゲーム開発で食べていこう」と決意して、相棒を見つけて殺人ペンギンが地下鉄で暴れまくるRPGを作るまで【BitSummit Drift】
『ファミレスを享受せよ』でおなじみのゲームサークル月刊湿地帯が、新作『METRO PENGUIN EUTOPIA』(メトロペンギンユートピア)をBitSummit Drift/ビットサミット ドリフトで出展。開発を手掛けるおいし水さんときょむけんさんに聞いた。
新キャラの犬に注目!? 『OPUS: Prism Peak』では世界中のファンに愛されるキャラを。本作では“見る”ことが大事。カメラを通して異世界をユーザーに見てほしい【BitSummit Drift】
謎のベールに包まれた台湾の開発会社SIGONOが手掛ける『OPUS: Prism Peak』(オプス:プリズム・ピーク)。BitSummit Driftの会場にて、ディレクター、Scott氏にインタビューを実施。こだわりやテーマなどを聞いた。
『ニンジャスレイヤー ネオサイタマ炎上』開発者インタビュー。とにかく爽快感が半端ない! 無敵感を出しつつ、いかにゲームとして成立させるかで苦労した【BitSummit Drift】
『ニンジャスレイヤー ネオサイタマ炎上』の開発を手掛けるSkeleton Crew Studioのディレクター、立石真基氏に話を聞いた。
良質な“和ゲー”が海外に進出する手助けを。国内屈指の洋ゲーメーカー、スパイク・チュンソフトが国内&アジアの他社タイトルのグローバルパブリッシングを開始【インタビュー】
良質な海外タイトルを日本向けにリリースするメーカーとしてもおなじみのスパイク・チュンソフトが国内およびアジアの他社タイトルのグローバルパブリッシング事業に取り組むという。その狙いとは? スパイク・チュンソフトでローカライズ事業を取り仕切り、今回の事業を主導する飯塚康弘氏に聞いた。
『マインクラフト』開発会社Mojang Studios責任者に訊く。映像化に加えて『マイクラ』ランドの計画など、累計3億本を販売する世界一のタイトルは15周年を迎えてさらに進化する
『Minecraft』開発スタジオであるMojang Studiosの責任者、オーサ・ブレディン氏が来日。貴重なお話を伺える機会をいただけたので、『Minecraft』関連の動きや今後の展開などについて根掘り葉掘り聞いてみました。
『ソニック × シャドウ ジェネレーションズ』飯塚隆氏&中村俊氏にインタビュー。シャドウの魅力を存分に伝えることをブランドテーマに掲げ、新たな能力に目覚めたダークヒーローの姿を描く
セガより、2024年10月25日(金)発売予定の『ソニック × シャドウ ジェネレーションズ』。本作について、『ソニック』シリーズのプロデューサー・飯塚隆氏と、本作のプロデューサー・中村俊氏にお話を伺った。
【週間PVランキング】『龍が如く』竹内涼真さん主演での実写ドラマ化に人気が集まる。『モンハン ワイルズ』など"State of Play”関連記事も注目度高し【5/31~6/6】
ファミ通ドットコムで2024年5月31日~6月6日に掲載した記事の週間ページビュー(PV)ランキングTOP10をお届けします。
映画業界の老舗・松竹はなぜゲーム事業に参入したのか、担当者を直撃。「とにかく自由に動き回っておもしろいタイトルを手掛けていきたい」
松竹がゲーム事業に参入。第1弾タイトルとしてSteam向けに『バックパック・バトル』を3月8日にリリースし、発売2週間で世界50万本のダウンロードを記録した。映画や演劇の制作を手掛ける会社としておなじみの松竹は、なぜゲーム事業に取り組むのか。松竹 事業開発本部 イノベーション推進部にてゲームビジネスを担当する4名にインタビューを実施した。松竹がゲーム事業に取り組む経緯や戦略などを聞いた。
『リードオンリーメモリーズ:ニューロダイバー』完成記念インタビュー。魂を少し危険にさらしたかもしれないくらい血と汗と涙を注ぎ込んだ
コーラス・ワールドワイドよりNintendo Switch、プレイステーション5、Xbox One、PC向けに『リードオンリーメモリーズ:ニューロダイバー』が発売。同作の発売を記念して、開発を手掛けるMidBossクリエイティブディレクターのジョン・ジェームス氏へのインタビューをお届けしよう。
360度の実写映像を使ったVR心霊ホラー『Project_Y: Working Title』は、もと大手ゲーム会社に所属していた精鋭たちが“とにかく好きなものを作りたい”と取り組んだインディーゲーム
大手ゲームに所属していた作り手たちが、「好きなものを作りたい」との思いのもと作り上げたMeta Quest用VRゲーム『Project_Y: Working Title』。その開発経緯を聞いた。
『シェンムー』が大好きなロシア人のクリエイターが開発中の日本のコンビニをモチーフにしたゲーム『InKonbini: One Store, Many Stories』が気になる【GDC 2024】
GDC(ゲーム・デベロッパーズ・カンファレンス)2024に合わせて行われたマイクロソフト主催による“ID@Xbox Previews@GDC 2024”にて、気になるタイトルを見つけた。『InKonbini: One Store, Many Stories』だ。