映画業界の老舗・松竹はなぜゲーム事業に参入したのか、担当者を直撃。「とにかく自由に動き回っておもしろいタイトルを手掛けていきたい」
『リードオンリーメモリーズ:ニューロダイバー』完成記念インタビュー。魂を少し危険にさらしたかもしれないくらい血と汗と涙を注ぎ込んだ
360度の実写映像を使ったVR心霊ホラー『Project_Y: Working Title』は、もと大手ゲーム会社に所属していた精鋭たちが“とにかく好きなものを作りたい”と取り組んだインディーゲーム
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180Hz対応ゲーミングモニター“LCD-GD241JD”レビュー。多人数の描写もティアリングがないなめらかな映像に。モニターの高さも気軽に調整できるのもイイ!
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