『ディアブロ4』VIPインタビュー。ユーザーの要望に応える形で進化してきた本作初の拡張パック『憎悪の器』はその集大成【gamescom 2024】
オープンワールドアクションRPG『キングダムカム・デリバランス II』で中世ボヘミヤのリアリティ溢れる街並みにじっくり浸る。時代考証に忠実で没入感たっぷり【gamescom 2024】
『Dying Light: The Beast』1作目の主人公カイル・クレインが帰ってくる。“ビーストモード”で超人的な力を駆使してゾンビを倒す【gamescom 2024】
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『ドラゴンクエストウォーク』歩んだ一歩一歩がしっかりと結果に反映される喜び。健康管理やコミュニケーションツールとしてもバッチリ【夏のおすすめゲームレビュー】
ファミ通の編集者が2024年夏のおすすめゲームを語る連載企画。今回紹介するゲームは、位置情報RPG『ドラゴンクエストウォーク』です。
『REANIMAL』特設サイト 姉弟で恐怖を分かち合う『リトルナイトメアTM』のTarsier Studiosが贈る協力型サバイバルホラーアドベンチャー
THQ Nordic Japan
【週間PVランキング】『ドラクエ3リメイク』最新情報が2週連続で1位に。『パルワールド』『ハイキュー!!』『ちいかわ』も注目度高し【8/9~8/15】
ファミ通ドットコムで2024年8月9日~8月15日に掲載した記事の週間ページビュー(PV)ランキングTOP10をお届けします。
『オール・ユー・ニード・イズ・ヘルプ』子どもが仲よく協力して遊べるゲームをとの発想から生まれた本作は“助け合いがすべて”。タイトルに“助け合っていこうよ”という意味を込めた【BitSummit Drift】
最大4人で楽しめる協力プレイゲーム『オール・ユー・ニード・イズ・ヘルプ せーのでもふくるポン!』。同作のクリエイターであるキュー・ゲームスのクリエイティブディレクター木村直博氏にお話をうかがった。
『メトロペンギンユートピア』インタビュー。『ファミレスを享受せよ』の作者が「ゲーム開発で食べていこう」と決意して、相棒を見つけて殺人ペンギンが地下鉄で暴れまくるRPGを作るまで【BitSummit Drift】
『ファミレスを享受せよ』でおなじみのゲームサークル月刊湿地帯が、新作『METRO PENGUIN EUTOPIA』(メトロペンギンユートピア)をBitSummit Drift/ビットサミット ドリフトで出展。開発を手掛けるおいし水さんときょむけんさんに聞いた。
青春学園ものRPG『ペルソナ5X』は敵が絶妙な胸くそ。現実にいそうな悪をぶっ飛ばすから気持ちいい
セガ
新キャラの犬に注目!? 『OPUS: Prism Peak』では世界中のファンに愛されるキャラを。本作では“見る”ことが大事。カメラを通して異世界をユーザーに見てほしい【BitSummit Drift】
謎のベールに包まれた台湾の開発会社SIGONOが手掛ける『OPUS: Prism Peak』(オプス:プリズム・ピーク)。BitSummit Driftの会場にて、ディレクター、Scott氏にインタビューを実施。こだわりやテーマなどを聞いた。
『ニンジャスレイヤー ネオサイタマ炎上』開発者インタビュー。とにかく爽快感が半端ない! 無敵感を出しつつ、いかにゲームとして成立させるかで苦労した【BitSummit Drift】
『ニンジャスレイヤー ネオサイタマ炎上』の開発を手掛けるSkeleton Crew Studioのディレクター、立石真基氏に話を聞いた。
良質な“和ゲー”が海外に進出する手助けを。国内屈指の洋ゲーメーカー、スパイク・チュンソフトが国内&アジアの他社タイトルのグローバルパブリッシングを開始【インタビュー】
良質な海外タイトルを日本向けにリリースするメーカーとしてもおなじみのスパイク・チュンソフトが国内およびアジアの他社タイトルのグローバルパブリッシング事業に取り組むという。その狙いとは? スパイク・チュンソフトでローカライズ事業を取り仕切り、今回の事業を主導する飯塚康弘氏に聞いた。
『マインクラフト』開発会社Mojang Studios責任者に訊く。映像化に加えて『マイクラ』ランドの計画など、累計3億本を販売する世界一のタイトルは15周年を迎えてさらに進化する
『Minecraft』開発スタジオであるMojang Studiosの責任者、オーサ・ブレディン氏が来日。貴重なお話を伺える機会をいただけたので、『Minecraft』関連の動きや今後の展開などについて根掘り葉掘り聞いてみました。
『ソニック × シャドウ ジェネレーションズ』飯塚隆氏&中村俊氏にインタビュー。シャドウの魅力を存分に伝えることをブランドテーマに掲げ、新たな能力に目覚めたダークヒーローの姿を描く
セガより、2024年10月25日(金)発売予定の『ソニック × シャドウ ジェネレーションズ』。本作について、『ソニック』シリーズのプロデューサー・飯塚隆氏と、本作のプロデューサー・中村俊氏にお話を伺った。
PvE脱出シューター『エスケープ フロム ダッコフ』。骨太なゲーム内容をチェック!
ビリビリ
【週間PVランキング】『龍が如く』竹内涼真さん主演での実写ドラマ化に人気が集まる。『モンハン ワイルズ』など"State of Play”関連記事も注目度高し【5/31~6/6】
ファミ通ドットコムで2024年5月31日~6月6日に掲載した記事の週間ページビュー(PV)ランキングTOP10をお届けします。
映画業界の老舗・松竹はなぜゲーム事業に参入したのか、担当者を直撃。「とにかく自由に動き回っておもしろいタイトルを手掛けていきたい」
松竹がゲーム事業に参入。第1弾タイトルとしてSteam向けに『バックパック・バトル』を3月8日にリリースし、発売2週間で世界50万本のダウンロードを記録した。映画や演劇の制作を手掛ける会社としておなじみの松竹は、なぜゲーム事業に取り組むのか。松竹 事業開発本部 イノベーション推進部にてゲームビジネスを担当する4名にインタビューを実施した。松竹がゲーム事業に取り組む経緯や戦略などを聞いた。
退職届を叩きつけろ!職場アクション『速攻退職』家庭用ゲーム機版11月23日発売!
Justdan International
『リードオンリーメモリーズ:ニューロダイバー』完成記念インタビュー。魂を少し危険にさらしたかもしれないくらい血と汗と涙を注ぎ込んだ
コーラス・ワールドワイドよりNintendo Switch、プレイステーション5、Xbox One、PC向けに『リードオンリーメモリーズ:ニューロダイバー』が発売。同作の発売を記念して、開発を手掛けるMidBossクリエイティブディレクターのジョン・ジェームス氏へのインタビューをお届けしよう。
360度の実写映像を使ったVR心霊ホラー『Project_Y: Working Title』は、もと大手ゲーム会社に所属していた精鋭たちが“とにかく好きなものを作りたい”と取り組んだインディーゲーム
大手ゲームに所属していた作り手たちが、「好きなものを作りたい」との思いのもと作り上げたMeta Quest用VRゲーム『Project_Y: Working Title』。その開発経緯を聞いた。
『シェンムー』が大好きなロシア人のクリエイターが開発中の日本のコンビニをモチーフにしたゲーム『InKonbini: One Store, Many Stories』が気になる【GDC 2024】
GDC(ゲーム・デベロッパーズ・カンファレンス)2024に合わせて行われたマイクロソフト主催による“ID@Xbox Previews@GDC 2024”にて、気になるタイトルを見つけた。『InKonbini: One Store, Many Stories』だ。