『アサクリ シャドウズ』大型DLC“淡路の罠”。棒でしばいたり、金棒を投げては拾ったりしながら淡路島観光。「奈緒江のお母さん、生きとったんか!?」
『ハイク ノーザンライツ』魔女っ子キャンプ2Dアクションでギャップに心を掴まれた話。自立型戦闘用ロボで魔女ってなんだ(すごくかわいい)
『アノ 117:パックスロマーナ』体験版レビュー。自由度が増し、より柔軟に自分だけの都市を築ける都市建築シミュレーション。UIも快適でとにかく遊びやすい
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『ボーダーランズ4』で美少女ボイスのミサイル(不発弾)に会いに行こう。何年経っても「ヒャッハー!」なノリは変わらない。どこまでもハイテンションな傑作ハクスラシューターを先行プレイ
最新作『4』を遊んで、「『ボーダーランズ』は何年経っても『ボーダーランズ』だなあ……」と、大爆笑しながら思った先行プレイリポート。
『逆水寒』AIでアバター作成!? 新世代のキャラメイクを配信前に体験できる“クラウドキャラメイクキャンペーン”をファミ通編集部で試したら楽しかった
『逆水寒(Sword of Justice)』では、写真やテキストからもキャラクターメイキングが可能。2025年9月16日まで実施中のクラウドキャラメイクキャンペーンを実際に体験してみた。
新時代のハクスラ体験がここに!『ボーダーランズ4』特設サイト
2K
『盛世天下~女帝への道~』美男美女の実写恋愛ものかと思ったらまさかの死にゲー。死亡エンドは100種類、油断すると瞬殺されるトンデモ宮廷サバイバル
『盛世天下~女帝への道~』は唐の時代の中国を舞台にしたインタラクティブドラマ。後宮に足を踏み入れて3分後にバッドエンドを迎えるほどに容赦なし。死亡エンド満載の死にゲーだった。
ハートフル死体探しADV『こふんは生きている』レビュー。古墳の男の子が自分の中に埋葬する死体を求めて町を探検する、ゆるいのにセンセーショナルな魅力に溢れた一作
2025年9月10日にPC(Steam)にて発売された『こふんは生きている ーマホロヴァ・クラブの死体さがしー』のレビューをお届け。
ユービーアイソフト
『デジモンストーリー タイムストレンジャー』純真無垢なパタモンが悪知恵に目覚めた。16種類の性格でより個性的&戦略的に。ひりつく戦いの切り札はハンギョモンだった【先行プレイ第2弾】
2025年10月2日に発売予定の『デジモンストーリー タイムストレンジャー』。本作のゲーム冒頭部分と中盤のボス戦を先行プレイ。新要素の性格とデジライドに驚かされつつ、強敵シャークモンに挑む。
【マーベル】『MARVEL Tōkon: Fighting Souls』CBTレビュー。4対4チーム戦なのに1キャラだけでもプレイ可能。これはアーク格ゲーの集大成かもしれない【闘魂】
『MARVEL Tōkon: Fighting Souls』(マーベル トウコン ファイティング ソウルズ:闘魂)のクローズドβテストが、2025年9月6日~7日に実施。プレイリポートをお届けする。
『逆水寒』CBT版レビュー。空から水上まで自在に動けるアクションが最高すぎる! さすが中国No.1のMMORPG。生活系コンテンツだけでもずっと遊べる大ボリューム
海外で絶大な人気を誇るMMORPG『逆水寒』のCBT版を先行レビュー。どこまでも行ける快適な移動アクション、豊富なやり込み要素など見どころを語っていく。
『レゴ バットマン:レガシー・オブ・ザ・ダークナイト』グラップルと滑空で、オープンワールドのゴッサム・シティをびゅんびゅん飛び回れる! 難易度設定が導入され、さまざまなユーザー層に対応【gamescom2025】
gamescom 2025にて、WB Gamesのオープンワールド型アクションアドベンチャーゲーム『レゴ バットマン:レガシー・オブ・ザ・ダークナイト』を体験。『レゴ』らしいコミカルな描写とスピーディーな展開、コンバットの楽しさなどがいいバランスでまとめられた本作の先行プレイリポートをお届け。
『デモンエクスマキナ タイタニックサイオン』レビュー。手塩にかけて育てた主人公が徐々に闇堕ち異形化。代償を伴う育成要素はさらなるおもしろさと同時に新たな“癖(ヘキ)”をもたらす!?
『デモエク』シリーズ新作となる『デモンエクスマキナ タイタニックサイオン』の融合やハクスラの要素をレビュー。融合によって異形化していく主人公の存在がアクションに新たな深みを与える!
『ドラクエ1&2』リメイク先行プレイ。サマルトリアの王女のほか巻物や特技、紋章など追加要素が多数。探索も大幅に増えてボリュームがスゴすぎ【HD-2D版ドラゴンクエストI&II】
HD-2D版『ドラゴンクエストI&II』を先行プレイ。特技や巻物、カンダタにサマルトリアの王女……『ドラクエ1&2』の冒険は大幅にパワーアップ。試遊でそれぞれの新アイテムや追加要素をしっかり確認した。
【原神】Luna I 新キャラ“ラウマ”&“アイノ”レビュー。新元素反応“月開花”で草パに革命か!? 開花反応に会心&熟知参照のダメバフが上乗せに。新システム“月兆”の効果も判明【性能公開】
『原神』のLuna I にて実装予定の新キャラクター“ラウマ”や“アイノ”のプレイレビューをお届け。2名の性能が公開。 開花反応に会心&熟知参照のダメバフが上乗せされる新元素反応“月開花”、ナド・クライ所属キャラ固有天賦“月兆”の詳細が明らかに。
『Cronos:The New Dawn』レビュー。ゴリゴリにダークなSFサバイバルホラー! 猫はかわいいがクリーチャーはグロい【BRZRKのうるせー洋ゲーこれをやれ】
『オクトパストラベラー0』マフィアや口下手な大工を町に招いて故郷を復興! 思わぬ人物たちが共同生活を始めるのがおもしろい。先行プレイで町作りや8人編成バトルを体験
2025年12月4日発売予定の『オクトパストラベラー0』を先行プレイ。本作の特徴である8人バトルや、主人公の故郷の町ウィッシュベールを再興する“タウンビルド”などの遊びを体験。
『終天教団』レビュー。5ルートあるから5つの別ゲーを作ったってどういうこと? 教祖殺人事件や世界の謎が明らかになる緻密なストーリーは唯一無二
『終天教団』はDMM GAMESと『ダンガンロンパ』小高氏のTookyo Gamesがタッグを組んで手掛ける、2025年9月5日に発売予定の新作アドベンチャー。ひと足先に先行プレイの機会を得たので内容や所感をお届け。
『FFT』を遊び尽くしたファンにこそ遊んでほしい。『ファイナルファンタジータクティクス - イヴァリース クロニクルズ』レビュー。オリジナル版をベースにユーザービリティが格段に向上
2025年9月30日(Steam版のみ10月1日)に発売予定の『ファイナルファンタジータクティクス - イヴァリース クロニクルズ』のプレイレビューをお届け。オリジナル版をやり込んだライターが、ファンにこそ遊んでほしいと感じた理由とは?
『マブラヴ ガールズガーデン(マブガル)』先行レビュー。努力・友情・勝利のエッセンスが入ったスポ根+ラブコメなストーリー。いろいろ揺れるコックピットからも目が離せない
マブラヴシリーズ新作『マブラヴ ガールズガーデン』(以下、『マブガル』)を先行レビュー。フルオートで進められるバトルは楽ちん。ストーリーは意外とスポ根。そして女の子たちがかわいい(大事)。
『カオスゼロナイトメア』は絶望に抗う姿が痛ましくも美しい。『エピックセブン』開発元が手掛ける新作は、闇も奥も深いデッキ構築ローグライトRPG【先行プレイ】
『エピックセブン』開発で知られるSUPER CREATIVEによる『カオスゼロナイトメア』。2025年9月2日からは、クローズドベータテストである“特別先行テスト”の募集も開始予定。テストに先駆けて行われた先行プレイの様子をお届けする。
『セブンナイツ Re:BIRTH』先行プレイ。遊びやすい工夫が盛りだくさん! 全世界1億回ダウンロードを記録した作品はリアルタイムターン制バトルのファンタジーRPGに生まれ変わった
全世界で1億回ダウンロードを記録した『セブンナイツ2』のフルリメイク作品『セブンナイツ Re:BIRTH』(iOS/Android/PC)の先行プレビューをお届け。遊びやすいリアルタイムターン制バトルのファンタジーRPGに!
ネットイース
『イザリア』はとにかく「やめどきがわからない」。硬派なPvPに重厚なシナリオ、豊富な育成要素にガチャにミッション……先行プレイでコンテンツ量に圧倒された
『イザリア』はとにかく圧倒的なコンテンツ量と重厚な世界観が魅力。先行プレイではとても遊びきれないだけの楽しみがあった。2025年9月25日にPC、およびスマートフォンなどの各種プラットフォームで配信予定となる本作。先行プレイの様子をお届け。
Switch2『星のカービィ ディスカバリー+スターリーワールド』流星の力で既存のステージが一変! バネやはぐるまを使った新たなほおばりアクションはかわいくも爽快。『ディスカバリー』の世界でもっと楽しめる!
任天堂より、2025年8月28日に発売予定の『星のカービィ ディスカバリー Nintendo Switch 2 Edition + スターリーワールド』。新規ストーリー『スターリーワールド』を中心としたプレイレビューをお届け。
【忍殺コラボ】『SHINOBI 復讐の斬撃』を『ニンジャスレイヤー』原作者=サンがプレイ。感想で見事に見抜かれた、コンボ派生の無限の広がりと風光明媚な全ステージの模様をレビュー
2025年8月29日に発売される『SHINOBI 復讐の斬撃』を、『ニンジャスレイヤー』の原作者にプレイしていただいた。その感想でも見抜かれていた、本作ならではのコンボ派生の自由度や各ステージの美しさを解説する。
【青鬼新作】『禁足地 -青鬼の窟-』横スクロールアドベンチャーになっても青鬼から逃げまわる恐怖は健在! 薄暗い廃校に存在するブルーベリー色のアイツから逃げろ
Nintendo Switch/PC(Steam)用ソフト『禁足地 -青鬼の窟-』レビューをお届け。フリーホラーゲームの金字塔『青鬼』をモチーフにした完全新作。異形の青鬼から逃げまわる恐怖はそのままに、横スクロールアドベンチャーとして新た魅力を生み出す。
『ソニックレーシング クロスワールド』初音ミクが超高速で滑走、トリックをキメる姿が超かわいい。春日一番はマシンの上で仁王立ち。空気抵抗どうなってんの?
『ソニックレーシング クロスワールド』には無料DLCで初音ミクや春日一番が登場。2025年9月25日の発売前にテストプレイさせてもらったら、キュートな仕草や荒々しい態度から目が離せない!
『メタルギアソリッドΔ』先行レビュー。新鮮なのに懐かしいサバイバル体験。当時の思い出に浸っていたら、右腕がやたら傷だらけのスネークが誕生しました【MGSΔ】
2025年8月28日の発売が迫る『メタルギア ソリッド デルタ: スネークイーター』の先行レビューをお届け。現代に蘇った『MGS3』の遊び応えに魅了されたシリーズファンの話。
『空の軌跡 the 1st』これぞフルリメイクのお手本! 思い出補正の枷をものともしないオリジナル版再現度と一新されたグラフィック&演出に感動【体験版試遊&トークステージリポート】
2025年9月19日に発売される『空の軌跡 the 1st』の先行プレイリポートをお届けする。なお、発売に先駆けてゲームの“序章”をまるごとプレイできる無料体験版が配信開始されている。
モフモフな不思議生物”カリコーン”の群れを率いて進む、雄大な大自然の旅! 3Dアドベンチャーゲーム『Herdling』レビュー
不思議な生物“カリコーン”の群れを率いて旅する3Dアドベンチャーゲーム『Herdling』を紹介。
『ポケモンレジェンズZ-A』メガシンカはゲージを溜めて発動! 時間制限ありだが、同バトルの中で再び発動できる。リアルタイムならではのアクション性のあるバトルが楽しい
『鬼武者 Way of the Sword』試遊版レビュー。佐々木巌流戦はジャスト防御が重要で緊張感が半端ない。重厚さと“力動”を巡る攻防が加わり爽快な剣戟アクションが大きく進化【gamescom 2025】
2025年8月20日よりドイツで開催中のgamescomのカプコンブースにてプレイアブル出展された『鬼武者 Way of the Sword』先行体験リポートをお届け。
『トワと神樹の祈り子たち』先行レビュー。カジュアルさの中にローグライトアクションの神髄がこれでもかと詰まった一作。ガチの刀鍛治で至高の一本を作り出す楽しさも醍醐味のひとつ!
『トワと神樹の祈り子たち』レビュー。ローグライトの美味しいとこ取り&本物さながらの工程で作る刀鍛治パートは想像以上のおもしろさが詰まっている。
『SUPERVIVE』レビュー。MOBAライクのシステムながら中身はガチガチのバトロワアクション。敵チームとのせめぎ合いはめちゃくちゃヒリついてアツい
MOBA・バトルロイヤル・ヒーローシューティングの要素を融合させたPC(Steam)用対戦ゲーム『SUPERVIVE』のプレイリポートをお届け。MOBAらしいゲームシステムながら、動かしていて気持ちがいいローグライトアクションっぽい操作感が◎。チームファイトの駆け引きもアツい!
『アビスディア』先行プレイ。NHNの新作RPGはキャラクターたちがかわいすぎる、毎秒キュン。4人の連携が鍵のリアルタイム戦闘も熱い
2025年夏に iOS/Android/PC(Google Play Games)で配信予定のNHNによる新作美少女RPG『アビスディア』をレビュー。身振り手振りも相まって、みんなのリアクションが見ていて楽しかったので、キャラクターの魅力はもちろん戦闘システムや育成、ストーリーなどさまざまな角度から触れていく。
『SHINOBI 復讐の斬撃』体験版で、自分自身が最強忍者ジョー・ムサシとなるコツを伝授。操作性とレスポンスのよさのおかげで、誰もが華麗な連続技をくり出せる
2025年8月29日に発売される『SHINOBI 復讐の斬撃』の体験版プレイレビューをお届け。アクションゲームにおいて非常に大事な、操作性とレスポンスのよさが極まった忍者アクションゲームに仕上がっていた。
『Blippo+』銀河の果ての異世界テレビを受信する、異色のテレビシミュレーター。日本語非対応ながら国内Switch版も配信予定
テレビシミュレーター『Blippo+』のプレイリポートをお届け。
『Drag x Drive』体験版レビュー。激しいマウス操作で腕パンパン。楽しいパーティーゲームかと思ったらストイックなガチスポーツだった
Nintendo Switch 2用ゲーム『Drag x Drive』のメディア向けオンライン体験会で先行プレイ。超本格的で“ストイック”な一面も持つスポーツゲームだった!
『NINJA GAIDEN 4』先行レビュー。『ニンジャガ』らしさに、現代的なアクションの文法がミックス。剣&ドリル型の新武器と、リュウ・ハヤブサでのプレイも体験
2025年10月21日に発売予定の『NINJA GAIDEN 4』。メディア試遊会でゲーム序盤を体験した、プレイレビューをお届け!
パズルアクション『Öoo』レビュー。シンプルなアクションをディープに使うテクを発見する楽しみがギュッと詰まったゲーム
8日0時に配信開始されるパズルアクションゲーム『Öoo』を紹介。
【グラディウス オリジン コレクション】レビュー。『沙羅曼蛇III』は3周目からが本番。マニアックオプション全部乗せ『グラIII』はもはや新作と言っていい
KONAMIから2025年8月7日に発売予定の『グラディウス オリジン コレクション』を先行レビュー。ナンバリング新作『沙羅曼蛇III』や『グラディウスIII』(日本AMショー版)を含めいろいろ遊んでみた。
【ミンサガ】“完成”した『サガ』を“完璧”な作品にした『リマスター』という最後の1ピース。『ロマンシング サガ -ミンストレルソング- リマスター』レビュー
スクウェア・エニックスのスマホタイトルが最大72%オフになるサマーセールが実施中。このセールの開催に合わせてライターによる「思い入れたっぷりに作品を紹介するレビュー」を展開。本記事では『ロマンシング サガ -ミンストレルソング- リマスター』(ミンサガ)のレビューをお届けする。
『サイレントヒルf』レビュー。鉄パイプの雛子(主人公)は『2』のジェイムスより強いかも。陸上やってるから? 近接戦闘を重視したアクションはシリーズ屈指の骨太な難度
2025年9月25日発売の『サイレントヒルf』、序盤を5時間プレイした感想をお届け。怖くておもしろくてゾクゾクする、ジャパニーズホラーらしさを存分に味わった!
『P5X』初心者攻略ガイド。毎日やることは10分程度。ルーチンを把握して快適な学生ライフを【ペルソナ5X】
セガ
『オズ リライト』先行レビュー。スマホが普及したおとぎの国に異世界転移。アニメRPGはSNSのやり取りから見えるキャラ同士の“関係性”にグッとくる
新作アニメRPG『OZ Re:write』(オズ リライト)が2025年8月19日から正式サービス開始予定。いち早く本作をプレイしたうえでのレビューに加え、オフラインイベントで行なわれた質疑応答から要注目の部分を抜粋してお届けする。
『天地劫(てんちごう)』注目の本格シミュレーションRPGを先行プレイ。戦略性の高いバトルと“仲間との旅路”を味わえる幻想冒険譚
集めた仲間でパーティを組んで挑むバトル、そしてかっこいいアニメーション……。本格シミュレーションRPG『天地劫(てんちごう)』を先行プレイ。
『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚2』レビュー。炭治郎の目線で“柱”の強さと存在のでかさを知り、新要素“合体奥義”の演出に泣く。煉獄さん……
2025年8月1日に発売予定の『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚2』をレビュー。遊郭編から柱稽古編までの物語を約8時間にわたって体験したなかで、改めて鬼殺隊最高位の剣士“柱”の存在のでかさが胸に沁みた。
『NINJA GAIDEN: Ragebound』忍者龍剣伝のアナザーストーリーを描く、有名インディーによるモダンなスピンオフ作【BRZRKのうるせー洋ゲーこれをやれ】
『Blasphemous』の開発が手掛けた忍者龍剣伝/NINJA GAIDENシリーズのスピンオフ作『NINJA GAIDEN: Ragebound』をレビュー。
『P5X』は『ペルソナ5』のスマホ版というより、無料の学園ジュブナイルRPGとして考えると超優秀なのでは。高校生の成長には極上のエモさがあるから
『ペルソナ5: The Phantom X』の魅力は、“基本無料の学園ジュブナイルRPG"という点にある。『P5X』は『ペルソナ』シリーズを遊んだことがない人にこそおすすめなのである。
『ロードナイン』レビュー&攻略ガイド。自分で職業を作るキャラビルドとレベルアップ通知がいつまでも続く快感。MMORPGの王道と戦略性、両方をたっぷり体感できた
『ロードナイン : LORDNINE』が2025年7月31日にサービスが開始される前に、ひと足先にプレイ。職業を自分で作れる自由度の高さに加えて、さまざまなレベルアップが止まらず成長の喜びをいつまでも味わえる、長く楽しめそうなタイトルだった。
『ホロの花札』ホロライブに釣られて花札に挑戦したら想像以上の沼だった。独自ルール“ホロあわせ”でホロメンを揃えて一発逆転!
オンライン花札ゲーム『ホロの花札』先行レビュー。“『サマーウォーズ』で見たことある”から先に進むため、一般ホロリスがホロライブで花札を学ぶ。
『スト6』サガット先行レビュー。強力な飛び道具と長い通常技が魅力。ムエタイらしいコンビネーションも手に入れた隻眼の帝王
カプコンより発売中の人気対戦格闘ゲーム『ストリートファイター6』において、2025年8月5日のアップデートで新キャラクター・サガットが参戦する。本稿ではアップデートに先駆けて、サガットのプレイリポートをお届けする。