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PS Vita 旧型と新型の違い
2013年10月10日発売の新型Vitaと旧型Vitaの気になるスペックを比較
更新日時:2020-08-11 21:05:52
旧型から変更された点†
■液晶が有機ELから液晶ディスプレイに
■旧型PS Vitaよりも20%薄く、15%軽く、バッテリーが約1時間長持ちに
■充電や外部機器との連携に使用するコネクタが、専用のものからMicro USB Type Bに変更
■約1GBの内蔵メモリーカードを搭載
内蔵メモリカードと別売りのメモリカードの同時利用はできないので注意( 詳しくは PS Vita TV内蔵メモリーカードと別売りのメモリーカードは同時に使えますか?を参照 )
■丸みを帯びたデザインへ
■3G搭載モデルはなく、Wi-Fiモデルのみ
スペック比較表†
†1000シリーズ | 2000シリーズ | |
---|---|---|
発売日 | 2011年12月17日(土) | 2013年10月10日(木) |
価格(税込) | 19,980円 | 19,929円 |
画面 | 有機ELディスプレイ(5インチ) | 液晶ディスプレイ(5インチ) |
充電や外部機器との接続 | ソニー独自の端子 | マイクロUSB(TypeB) |
質量 | 約279g | 約219g(旧型より20%薄く、15%軽い) |
バッテリーの持ち | 約3~5時間 | 約4~6時間 |
モデルの種類 | 3G/WiFi | WiFi |
その他 | 約1GBの内蔵メモリーカードを搭載 |
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