『スローン・アンド・リバティ』レビュー。ファンタジー世界を旅して、戦って、生活して。VRゲームじゃないけど“没入”できる、ゲーマーが憧れたMMORPGの原風景
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『スローン・アンド・リバティ』新作MMORPGで剣と魔法のファンタジー世界に移住しよう。変身魔法で空を駆け、数千人規模の大規模戦で王者を目指す
『オリ棒の異世界冒険』棒人間RPGの自由度をなめていた。貿易で稼いで捕まえた捕虜を売り飛ばし、村人から金品の強奪も可能。そして急に襲い来るソウルライク感【TGS2024】
【IKEA】ゲーミング家具とは何なのか。最先端のチェアは揺れる、変形する。“BRÄNNBOLL/ブレンボール”に見る、ゲーマーの日常に溶け込む極意【TGS2024】
スウェーデン発祥の家具メーカーIKEA(イケア)が東京ゲームショウ2024に出展。時代とユーザーのニーズを受け止めた最新シリーズ“BRÄNNBOLL/ブレンボール ゲーミングコレクション”を紹介しよう。
新時代のハクスラ体験がここに!『ボーダーランズ4』特設サイト
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誰も信じなかったプレイステーションの実現は全世界を加速させた。ワクワクしっぱなしの30年間を“プレステの父”が懐かしく振り返る。東京ゲームショウ2024基調講演リポート【TGS2024】
久夛良木健氏が東京ゲームショウ2024の初日に行った基調講演“ゲームで世界に先駆けろ。”の内容をお伝えする。プレイステーション誕生から30年の間ずっと続いてきたワクワクは、未来に向けてどう変わっていくのだろうか。
【ZENAIM】新開発のアケコンボタンは自動車スイッチの技術を応用し、ラピッドトリガーも搭載。他社製品にも装着可能。レバーレスに託した挑戦【TGS2024】
東京ゲームショウ2024で“ZENAIM”が新製品発表会を実施。60%キーボードとレバーレスアーケードコントローラー(アケコン)の新製品について、インタビューで深堀りする。
ZETA DIVISION監修のレバーレスアケコン『ZENAIM ARCADE CONTROLLER』発表。従来とはボタン構造から違う、自動車パーツの精密機器メーカー・東海理化の本気【TGS2024】
ゲーミングブランド“ZENAIM”が新製品発表会を実施。無接触磁気検知式のキーボードスイッチ技術をそのまま活用したレバーレスアケコンが発表された。
『護縁』毒使いの美女、生意気少年、ハサミでちょっきん危ない美少女。おじいちゃん同士の友情はかわいい。推しキャラ語りで寿命を延ばそう
ドラマティック縁バトルRPG『護縁(ごえん)』はキャラクターがいい。推しキャラをどんどん推したい。人に推薦したい。人気キャラ“ポー・ファラン”実装にかこつけて、僕らの推しキャラ語りを聞いてほしい。
【ホロインディー】ホロライブが二次創作に踏み込んだ。インディーゲーム支援は性善説で成り立つ
ホロライブを擁するカバーの施策“ホロインディー(holo Indie)”についてインタビュー。自社のIP(タレント)を活用した二次創作ゲームを支援するというもの。キーマンの3人は、日々ファン活動に向き合っている。
『リネージュ2M』課金で強くなれない新サーバー“エデン”登場。“ゆっくり遊べるMMORPG”を夢見たTime to Winへの原点回帰
2024年8月21日、『リネージュ2M』に原作『リネージュ2』への回帰と銘打った新サーバー“エデン”がオープンした。『リネージュ2』をプレイしていた筆者が、その詳細と実際のプレイフィールをお伝えしていく。
巨大ロボに乗って兵器で敵を殲滅。『RFオンラインネクスト』はロマンの詰まったMMORPGだった。
ネットマーブル
『護縁』レビュー。実質RPG2本分の濃密さ。ブタやサメなど低レアキャラもすぐに一軍へ。捨てキャラのいないデッキ編成のおもしろさ
NCSOFTの新作オンラインRPG『護縁』をレビュー。かわいいキャラとかわいさに似つかわしくない重いストーリー、低レアリティーのキャラでも活躍できるバランスに脱帽するのであった。
『護縁(ごえん)』ユッシ・ユキ役 前田佳織里さんインタビュー。感情移入して泣きながら2000以上の言葉を収録。スタジオの神ヒーラー級サポートについても語りまくる
ドラマティック縁バトルRPG『護縁』で主人公ユッシ・ユキを演じる前田佳織里さんにインタビュー。アニメや吹き替えとも異なるボイス収録の現場にいかにして臨んだか、プレイヤーとして楽しみにしている視点も交えて伺ってみた。
『護縁(ごえん)』MOTHER3、Clutch_Fi、ボドカ、鈴木ノリアキ。縁のある4人で新作RPGを遊んで座談会【いちばん優しいのは?】
NCSOFTの新作RPG『護縁』を4人のストリーマーが体験プレイ。異様に盛り上がった現場の模様をリポートします。
『ゼルダの伝説 ティアキン』サウンドチームに起きた革新。開発データが資料になる“動く仕様書”で実現したフラットな物づくり【CEDEC2024】
2024年8月21日から23日にかけて開催されている“CEDEC2024”。その3日目に実施された、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の開発環境の再構築についてと、サウンドにおける実例についての講演のリポートをお届けする。
『バルダーズ・ゲート3』開発CEOインタビュー。続編やDLCはないが、アップデートは多数サプライズありでまだまだ続く
『バルダーズ・ゲート3』開発元Larian StudiosのCEOにインタビュー。本作の成功においてはいいコミュニティの存在があったと言い、PC版のアーリーアクセスを2年ほど続けたことで経験値を高めてくれたと語った。
『ゼルダの伝説 ティアキン』の空島は“積極的に放置”されていた。空、地上、地底の3つの世界と制作環境のすべてをシームレスにつないだ技術【CEDEC2024】
2024年8月21日から23日にかけて開催されている“CEDEC2024”2日目に、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の空、地上、地底の3つの世界に加え、制作フローさえシームレスにした技術挑戦に関するセッションが行われた。
『学マス』AIによってリリース前にレッスンを10億回、人力なら1900年分の検証を実現。バランスブレイカーを効率的に見つけ出すAI学習とデッキ探索【CEDEC2024】
2024年8月21日から23日にかけて開催している“CEDEC2024”初日より、“『学園アイドルマスター』における適応的ゲームAIとグレーボックス最適化を用いたバランス調整支援システムの実現”のセッションの内容をお届けする。
『ジャレコレ ファミコン編』始動。ジャレコ不朽の名(迷)作を、B級アイドルのようにプロデュース。『バイオ戦士DAN』など、先陣を切る3タイトルの意図と新機軸“字幕”機能の秘密を訊く
2024年8月1日から、伝説のゲームメーカー・ジャレコの知られざるタイトルを復刻する『ジャレコレ ファミコン編』が始動。その先陣を切る3タイトルがどのように選ばれたのか、そして“字幕”を活用した新機能とは。プロジェクトのキーパーソンであるおふたりに、詳細を訊いてみた。
『タワー オブ アイオン』と『北斗の拳』がコラボするとこうなる。ケンシロウから学んだ北斗神拳でハート様たちを殴りに殴りまくる
『タワー オブ アイオン』が『北斗の拳』とコラボし、ケンシロウやジャギ、ハート様までもが登場。2024年7月17日にクラシックサービスで実装予定のアップデート“永遠の拳”の体験リポートをお届け。
異能力アクションTPS『The First Descendant』7月2日リリース。爆弾野郎、補給係、回復役の追加で4人マルチの侵略者戦はさらに激化
2024年6月25日、協力ルートシューター『The First Descendant』のメディア向けイベント“The First Descendant Japan Showcase”が開催された。
『ブループロトコル』のいまを開発・運営はどうとらえているのか。1周年アップデート“Beyond”前に仕込まれた楽しさへの布石「ショットガンみたいな5way接射はロマン」
『ブループロトコル』(ブルプロ)は2024年6月26日に1周年記念アップデート“Beyond”を実施し、大きな変化を迎える。プレイヤーが不安に思うところも多かったが、それらの改修も結実させるという。
銀河交易SLG『ダークスター ワン Nintendo Switch エディション』レビュー。いきなり最強の宇宙船が手に入ったらどう生きようか、銀河を駆ける一大スペースオペラ
2024年6月20日に発売となる、銀河交易シミュレーション『ダークスター ワン Nintendo Switch エディション』を先行プレイしてのインプレッションをお届け。突然宇宙最強の船を手に入れたらどうするべきか、宇宙を舞台にした壮大な人生シミュレーションが始まる。
『スターフォックス』『F-ZERO』の今村孝矢氏が任天堂での開発の日々を振り返る。最新作『オメガ6』につながるレトロな作風の原点に迫る
『F-ZERO』や『スターフォックス』のアートディレクターを務めた今村孝矢氏が原作、イラストを担当するという最新作『OMEGA 6 THE TRIANGLE STARS(オメガシックス ザ・トライアングルスターズ)』。本作の完成までの経緯に加えて、氏のテイストがひしひしと伝わってくる“レトロフューチャー”の作風、その根幹についても訊いてみた。
『ワイズマンズワールド リトライ』レビュー。歴史的名作は、いま遊んでも鮮烈に胸を刺してきた。物語と戦闘、ふたつの要素の“崩壊”がプレイヤーの心を掴んでくる
2024年5月30日に発売となる“崩壊”と“魔法”のRPG『ワイズマンズワールド リトライ』を、ひと足早くプレイしてみてのレビューをお届け。ストーリー展開と戦闘の手ごわさ、ふたつの側面からプレイヤーの心を揺さぶる本作は、続きが気になりすぎて止めどきを見失うこと必至。
『アノ 117:パックスロマーナ』体験版レビュー。自由度が増し、より柔軟に自分だけの都市を築ける都市建築シミュレーション。UIも快適でとにかく遊びやすい
ユービーアイソフト
『ASURAJANG』試遊レビュー。最大33人で戦うバトロワ系アクションは敵をぶっ飛ばしたら勝ち。茂みに隠れてやり過ごすよりアグレッシブに殴れ殴れ
新作オンラインアクションゲーム『ASURAJANG(仮称)』の体験プレイリポート。33人のなかで生き残るバトルロイヤル形式の本作は、随所に遊びやすさが感じられるタイトルだった。
『黒い砂漠』9周年イベント“黒サバファンミーティング2024春”で感じる熱量。関家具“Contieaks”コラボのゲーミングチェアも展示
2024年5月4日、オンラインRPG『黒い砂漠』のオフラインイベント“黒サバファンミーティング2024春”が開催された。プレイヤー同士の交流はもちろん、GMからプレイヤーに向けての感謝の心づくしも盛りだくさん。イベントの模様をお伝えしていく。
『デイヴ・ザ・ダイバー』『DREDGE』だけじゃない。ゲームで釣りをとことん楽しもう【GWのシメはゲームで行楽】
昨今は“釣り”のゲームが注目されがち。そもそも釣りの要素があるゲームは数多く、ゲームとのつながりが深いのかも。今回は自宅でのんびり行楽気分に浸れる、ゴールデンウィークの締めくくりに、いろいろなゲームの釣りシーンを集めてみました。
『HIT : The World』GvG先行レビュー。攻城戦には最大500人が参戦。徹底した敵ギルマス狙いで残せ爪痕【新クラス“鎌”やオフライン大会、日本独自コンテンツも発表】
2024年4月17日にサービスイン予定のMMORPG『HIT : The World』について、攻城戦の体験イベントがオフラインで開催された。最大5ギルド500人で戦う対人戦の遊び心地やいかに。
『逆水寒』AIでアバター作成!? 新世代のキャラメイクを配信前に体験できる“クラウドキャラメイクキャンペーン”をファミ通編集部で試したら楽しかった
ネットイース