『ReOath-巨神と誓女 外典-』レビュー。ちまちまシミュレーション好きは必見。ブラウザゲームはこういうのでいい。こういうのがいい【サ終ゲームのキャラが復活して登場】
『inZOI』レビュー。『PUBG』のKRAFTONによるライフシムがすごい。投獄されて出所した同居人と母のラブロマンス後に弟が誕生。昼ドラが過ぎる人間観察
『リネージュ2』エヴァサービスは25分で二次転職、PKなし、無課金でも課金アイテム入手可能。甘くなかったMMORPGが現代に合わせて新生【体験リポート】
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『ブレイドアンドソウル ネオ』レビュー。『ブレソ』が現代のMMORPGに生まれ変わった。複雑な要素はわかりやすく、キム・ヒョンテ絵の太ももの存在感はさすが
『ブレイドアンドソウル NEO』(ブレソNEO)が2025年3月12日からサービス開始。メディア先行体験会で実際にプレイできたので、変更点の詳細解説を交えつつお届けする。
『スト6』ベガ立ちで若者を見守る喜び。茨城×台湾eスポーツ国際交流マッチでおっさんゲーマーが泣いた日
『ストリートファイター6』で茨城県と台湾の国際交流イベントが開催された。FAV gaming所属のsako氏、りゅうせい氏、りゅうきち氏が協力し、国も経験も違うはずの若者が同じものを目指す。そのまぶしい姿をお伝えしたい。
『メタルブリンガー』レビュー。こつこつ強くなる達成感と、敵を気持ちよくなぎ倒すハイスピードバトルを両立。謎めいたストーリーやアセンブルの奥深さにも注目
2025年3月12日に発売された『メタルブリンガー』のプレイレビューをお届け。短時間で強くなったと実感できる爆発的な成長と、簡単操作でできる一騎当千の無双プレイの両方が非常に気持ちいいタイトルだ。
『ブレイドアンドソウル ネオ』はほぼ『ブレソ』リメイク。11年目のMMOアクションRPGが現代的なシステムで転生【開発&運営インタビュー】
MMORPG『ブレイドアンドソウル NEO』が2025年3月12日からサービス開始する。グラフィックの大幅改善だけには留まらない進化について、開発&運営チームに詳細を訊く。
『クリスタル・オブ・アトラン』コンボが気持ちぃ~新作アクションRPG、事前登録受付中
Nuverse
DMM GAMESの『フラワーナイトガール』『ミストレ』など5タイトルがコラボ。相互に絡み合うキャラや特典ガチャチケットがうれしすぎ。まずはラップを聴こう
2025年2月17日から3月3日まで、DMM GAMESの“クリエイティブチーム くまさん”が手がける人気5タイトルによるコラボイベントが開催される。作品の垣根を超えたストーリーやコラボキャラについて、各種イラストをもとにお伝えしていこう。
『エルデンリング ナイトレイン』ネットワークテスト版試遊リポート【システム編】ハイテンポな探索と戦闘に『エルデンリング』と同じ興奮と感動が凝縮。ゲームの流れを徹底解説!
フロム・ソフトウェアより2025年5月30日発売予定の『エルデンリング ナイトレイン』。ネットワークテストに先んじて開催されたメディア向けの試遊会で体験した、新たな冒険の地“リムベルド”とゲームシステムに焦点を当てたレビューをお届けする。
『ReOath-巨神と誓女 外典-』インタビュー。ファンの声で復活し、サ終した別ゲームのキャラも登場。謎めいた考察ゲーは好きなキャラオールスターの夢を見るか
『ReOath』(リオース)は、一度サービス終了を迎えた『巨神と誓女』が復活した姿。カムバックがアナウンスされたのは2022年12月のこと。ブラウザRPGからRTSに変わる本作はサ終ゲームの希望の星かもしれない。
『スローン・アンド・リバティ』インタビュー。“世界基準を満たしていない”と感じ、早々にMMORPGの伝統を撤廃。グローバル人気を支える独自の楽しさ追求
MMORPG『スローン・アンド・リバティ』(THRONE AND LIBERTY)は2024年10月にサービスインした。好調な出だしを見せ、グローバルの舞台で多くのプレイヤーの心をつかんだ。その秘訣について、開発と運営のキーマンに訊く。
『LIGHT OF MOTIRAM』巨大な機械相手に斧や剣で立ち向かうオープンワールドクラフトサバイバルPV公開。100種類以上の機械獣ペットや、オンライン協力マルチプレイも
2024年11月29日、新作オープンワールドクラフトサバイバルゲーム『LIGHT OF MOTIRAM』の開発が発表された。自然の中を巨大な機械の獣が闊歩する、冒険心をくすぐる世界が舞台の本作。その第一報をお伝えする。
『ニンジャスレイヤー』攻略ドージョー。チノ=リを得るカラテの基礎を身に付ければ、各ステージのワビサビが見えてきて実際タノシイ
【Steamは近日秋セールな】2024年10月、11月にアップデートが実施された『ニンジャスレイヤー ネオサイタマ炎上』。そのボトムレス・スワンプめいたさを100%楽しむ方法を、インストラクションとして伝えたい。【実際ヤスイ】
『HIT:The World』は人口が多いからおもしろい=正義。広告だけど不満も言うインタビュー【0.5th Anniversary記念! プレイヤーが語るHTWの世界】
MMORPG『HIT:The World』がハーフアニバーサリーを迎え、いまなお人気とのこと。その魅力を探るべく、本作の情報を発信し続けるおふたりに所感を聞いてみた。
『スローン・アンド・リバティ』攻略ガイド。最強を目指して育成、戦闘、生活コンテンツ。日課も効率的にこなして快適な異世界生活
新作MMORPG『スローン・アンド・リバティ』(THRONE AND LIBERTY)の世界で快適に生活するための遊び方とコツを紹介。これだけ覚えれば、自由気ままに広大なファンタジー世界で生きていける。
『HIT:The World』ギルマスの秘書は秘書検定一級持ち。攻城戦ルールを作るためにサーバー内を武力で平定。世紀末MMORPG活性化伝説【0.5th Anniversary記念! プレイヤーが語るHTWの世界】
MMORPG『HIT:The World』がハーフアニバーサリーを迎え、現在もしっかり人気が続いているらしい。その魅力を探るべく、kiki2サーバーとkiki5サーバーを盛り上げるおふたりにタイトル活性化の秘訣を訊いた。
『スローン・アンド・リバティ』レビュー。ファンタジー世界を旅して、戦って、生活して。VRゲームじゃないけど“没入”できる、ゲーマーが憧れたMMORPGの原風景
MMORPG『スローン・アンド・リバティ』(THRONE AND LIBERTY)は剣と魔法の世界に没入できる独自性が際立つ新作だ。ファンタジー作品好きの筆者視点によるレビューをお届けする。
『スローン・アンド・リバティ』新作MMORPGで剣と魔法のファンタジー世界に移住しよう。変身魔法で空を駆け、数千人規模の大規模戦で王者を目指す
『スローン・アンド・リバティ』(THRONE AND LIBERTY)のアーリーアクセスが2024年9月27日から開始しており、10月2日からは正式に大冒険が幕を開ける。ファンタジー世界でくり広げられる伝統的MMORPGの楽しさを紹介する。
『オリ棒の異世界冒険』棒人間RPGの自由度をなめていた。貿易で稼いで捕まえた捕虜を売り飛ばし、村人から金品の強奪も可能。そして急に襲い来るソウルライク感【TGS2024】
東京ゲームショウ2024で『オリ棒の異世界冒険:ナイフ一本だけで世界制覇』というゲームを見かけた。主人公はいわゆる棒人間。何気なくプレイしてみたら想像以上に楽しませてもらった。海外インディーゲーム開発者たちの実力は、まだまだ底が知れない。
『ユミアのアトリエ』が3月21日に発売。楽天ブックス限定のアクキー、タンブラー、B2タペストリーが豪華すぎた。楽天スーパーSALEで買ってたくさんポイントをゲット
楽天
【IKEA】ゲーミング家具とは何なのか。最先端のチェアは揺れる、変形する。“BRÄNNBOLL/ブレンボール”に見る、ゲーマーの日常に溶け込む極意【TGS2024】
スウェーデン発祥の家具メーカーIKEA(イケア)が東京ゲームショウ2024に出展。時代とユーザーのニーズを受け止めた最新シリーズ“BRÄNNBOLL/ブレンボール ゲーミングコレクション”を紹介しよう。
誰も信じなかったプレイステーションの実現は全世界を加速させた。ワクワクしっぱなしの30年間を“プレステの父”が懐かしく振り返る。東京ゲームショウ2024基調講演リポート【TGS2024】
久夛良木健氏が東京ゲームショウ2024の初日に行った基調講演“ゲームで世界に先駆けろ。”の内容をお伝えする。プレイステーション誕生から30年の間ずっと続いてきたワクワクは、未来に向けてどう変わっていくのだろうか。
『ドルフロ2』新SSR人形・クルカイたちが活躍する大型イベント“遠日点”が開始
HaoPlay
【ZENAIM】新開発のアケコンボタンは自動車スイッチの技術を応用し、ラピッドトリガーも搭載。他社製品にも装着可能。レバーレスに託した挑戦【TGS2024】
東京ゲームショウ2024で“ZENAIM”が新製品発表会を実施。60%キーボードとレバーレスアーケードコントローラー(アケコン)の新製品について、インタビューで深堀りする。
ZETA DIVISION監修のレバーレスアケコン『ZENAIM ARCADE CONTROLLER』発表。従来とはボタン構造から違う、自動車パーツの精密機器メーカー・東海理化の本気【TGS2024】
ゲーミングブランド“ZENAIM”が新製品発表会を実施。無接触磁気検知式のキーボードスイッチ技術をそのまま活用したレバーレスアケコンが発表された。
『護縁』毒使いの美女、生意気少年、ハサミでちょっきん危ない美少女。おじいちゃん同士の友情はかわいい。推しキャラ語りで寿命を延ばそう
ドラマティック縁バトルRPG『護縁(ごえん)』はキャラクターがいい。推しキャラをどんどん推したい。人に推薦したい。人気キャラ“ポー・ファラン”実装にかこつけて、僕らの推しキャラ語りを聞いてほしい。
【ホロインディー】ホロライブが二次創作に踏み込んだ。インディーゲーム支援は性善説で成り立つ
ホロライブを擁するカバーの施策“ホロインディー(holo Indie)”についてインタビュー。自社のIP(タレント)を活用した二次創作ゲームを支援するというもの。キーマンの3人は、日々ファン活動に向き合っている。
『リネージュ2M』課金で強くなれない新サーバー“エデン”登場。“ゆっくり遊べるMMORPG”を夢見たTime to Winへの原点回帰
2024年8月21日、『リネージュ2M』に原作『リネージュ2』への回帰と銘打った新サーバー“エデン”がオープンした。『リネージュ2』をプレイしていた筆者が、その詳細と実際のプレイフィールをお伝えしていく。
『護縁』レビュー。実質RPG2本分の濃密さ。ブタやサメなど低レアキャラもすぐに一軍へ。捨てキャラのいないデッキ編成のおもしろさ
NCSOFTの新作オンラインRPG『護縁』をレビュー。かわいいキャラとかわいさに似つかわしくない重いストーリー、低レアリティーのキャラでも活躍できるバランスに脱帽するのであった。
『護縁(ごえん)』ユッシ・ユキ役 前田佳織里さんインタビュー。感情移入して泣きながら2000以上の言葉を収録。スタジオの神ヒーラー級サポートについても語りまくる
ドラマティック縁バトルRPG『護縁』で主人公ユッシ・ユキを演じる前田佳織里さんにインタビュー。アニメや吹き替えとも異なるボイス収録の現場にいかにして臨んだか、プレイヤーとして楽しみにしている視点も交えて伺ってみた。
『イルシール』さまざまな願望が叶う楽園で劇団の巡回公演を題材にした物語が描かれる
bilibili Game
『護縁(ごえん)』MOTHER3、Clutch_Fi、ボドカ、鈴木ノリアキ。縁のある4人で新作RPGを遊んで座談会【いちばん優しいのは?】
NCSOFTの新作RPG『護縁』を4人のストリーマーが体験プレイ。異様に盛り上がった現場の模様をリポートします。
『ゼルダの伝説 ティアキン』サウンドチームに起きた革新。開発データが資料になる“動く仕様書”で実現したフラットな物づくり【CEDEC2024】
2024年8月21日から23日にかけて開催されている“CEDEC2024”。その3日目に実施された、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の開発環境の再構築についてと、サウンドにおける実例についての講演のリポートをお届けする。
『バルダーズ・ゲート3』開発CEOインタビュー。続編やDLCはないが、アップデートは多数サプライズありでまだまだ続く
『バルダーズ・ゲート3』開発元Larian StudiosのCEOにインタビュー。本作の成功においてはいいコミュニティの存在があったと言い、PC版のアーリーアクセスを2年ほど続けたことで経験値を高めてくれたと語った。
『ゼルダの伝説 ティアキン』の空島は“積極的に放置”されていた。空、地上、地底の3つの世界と制作環境のすべてをシームレスにつないだ技術【CEDEC2024】
2024年8月21日から23日にかけて開催されている“CEDEC2024”2日目に、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の空、地上、地底の3つの世界に加え、制作フローさえシームレスにした技術挑戦に関するセッションが行われた。
『学マス』AIによってリリース前にレッスンを10億回、人力なら1900年分の検証を実現。バランスブレイカーを効率的に見つけ出すAI学習とデッキ探索【CEDEC2024】
2024年8月21日から23日にかけて開催している“CEDEC2024”初日より、“『学園アイドルマスター』における適応的ゲームAIとグレーボックス最適化を用いたバランス調整支援システムの実現”のセッションの内容をお届けする。
『ジャレコレ ファミコン編』始動。ジャレコ不朽の名(迷)作を、B級アイドルのようにプロデュース。『バイオ戦士DAN』など、先陣を切る3タイトルの意図と新機軸“字幕”機能の秘密を訊く
2024年8月1日から、伝説のゲームメーカー・ジャレコの知られざるタイトルを復刻する『ジャレコレ ファミコン編』が始動。その先陣を切る3タイトルがどのように選ばれたのか、そして“字幕”を活用した新機能とは。プロジェクトのキーパーソンであるおふたりに、詳細を訊いてみた。
『タワー オブ アイオン』と『北斗の拳』がコラボするとこうなる。ケンシロウから学んだ北斗神拳でハート様たちを殴りに殴りまくる
『タワー オブ アイオン』が『北斗の拳』とコラボし、ケンシロウやジャギ、ハート様までもが登場。2024年7月17日にクラシックサービスで実装予定のアップデート“永遠の拳”の体験リポートをお届け。
異能力アクションTPS『The First Descendant』7月2日リリース。爆弾野郎、補給係、回復役の追加で4人マルチの侵略者戦はさらに激化
2024年6月25日、協力ルートシューター『The First Descendant』のメディア向けイベント“The First Descendant Japan Showcase”が開催された。
『ブループロトコル』のいまを開発・運営はどうとらえているのか。1周年アップデート“Beyond”前に仕込まれた楽しさへの布石「ショットガンみたいな5way接射はロマン」
『ブループロトコル』(ブルプロ)は2024年6月26日に1周年記念アップデート“Beyond”を実施し、大きな変化を迎える。プレイヤーが不安に思うところも多かったが、それらの改修も結実させるという。
銀河交易SLG『ダークスター ワン Nintendo Switch エディション』レビュー。いきなり最強の宇宙船が手に入ったらどう生きようか、銀河を駆ける一大スペースオペラ
2024年6月20日に発売となる、銀河交易シミュレーション『ダークスター ワン Nintendo Switch エディション』を先行プレイしてのインプレッションをお届け。突然宇宙最強の船を手に入れたらどうするべきか、宇宙を舞台にした壮大な人生シミュレーションが始まる。
『スターフォックス』『F-ZERO』の今村孝矢氏が任天堂での開発の日々を振り返る。最新作『オメガ6』につながるレトロな作風の原点に迫る
『F-ZERO』や『スターフォックス』のアートディレクターを務めた今村孝矢氏が原作、イラストを担当するという最新作『OMEGA 6 THE TRIANGLE STARS(オメガシックス ザ・トライアングルスターズ)』。本作の完成までの経緯に加えて、氏のテイストがひしひしと伝わってくる“レトロフューチャー”の作風、その根幹についても訊いてみた。
『ワイズマンズワールド リトライ』レビュー。歴史的名作は、いま遊んでも鮮烈に胸を刺してきた。物語と戦闘、ふたつの要素の“崩壊”がプレイヤーの心を掴んでくる
2024年5月30日に発売となる“崩壊”と“魔法”のRPG『ワイズマンズワールド リトライ』を、ひと足早くプレイしてみてのレビューをお届け。ストーリー展開と戦闘の手ごわさ、ふたつの側面からプレイヤーの心を揺さぶる本作は、続きが気になりすぎて止めどきを見失うこと必至。
『ASURAJANG』試遊レビュー。最大33人で戦うバトロワ系アクションは敵をぶっ飛ばしたら勝ち。茂みに隠れてやり過ごすよりアグレッシブに殴れ殴れ
新作オンラインアクションゲーム『ASURAJANG(仮称)』の体験プレイリポート。33人のなかで生き残るバトルロイヤル形式の本作は、随所に遊びやすさが感じられるタイトルだった。
『黒い砂漠』9周年イベント“黒サバファンミーティング2024春”で感じる熱量。関家具“Contieaks”コラボのゲーミングチェアも展示
2024年5月4日、オンラインRPG『黒い砂漠』のオフラインイベント“黒サバファンミーティング2024春”が開催された。プレイヤー同士の交流はもちろん、GMからプレイヤーに向けての感謝の心づくしも盛りだくさん。イベントの模様をお伝えしていく。
『デイヴ・ザ・ダイバー』『DREDGE』だけじゃない。ゲームで釣りをとことん楽しもう【GWのシメはゲームで行楽】
昨今は“釣り”のゲームが注目されがち。そもそも釣りの要素があるゲームは数多く、ゲームとのつながりが深いのかも。今回は自宅でのんびり行楽気分に浸れる、ゴールデンウィークの締めくくりに、いろいろなゲームの釣りシーンを集めてみました。
『HIT : The World』GvG先行レビュー。攻城戦には最大500人が参戦。徹底した敵ギルマス狙いで残せ爪痕【新クラス“鎌”やオフライン大会、日本独自コンテンツも発表】
2024年4月17日にサービスイン予定のMMORPG『HIT : The World』について、攻城戦の体験イベントがオフラインで開催された。最大5ギルド500人で戦う対人戦の遊び心地やいかに。