『バイオハザード サバイバルユニット』インタビュー。ジルやレオンをはじめ名脇役のマービンまで登場。パンデミックホラーやサバイバルの要素をストラテジーで楽しめる
『マリオカート ワールド』すべてをゼロから作り直す。ウシもトコトコも設定から見直し、『マリカー』世界を再定義。「レインボーロードは開発チームの想いの結晶」開発秘話をインタビュー
松竹ゲーム事業1周年。『バックパック・バトル』や『MiSide : ミサイド』で圧倒的な支持を受け、2年目は家庭用ゲーム機向けにも注力。「パブリッシャーとしてのクエストがぜんぜん終わりません」【インタビュー】
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『スターサンドアイランド』はNPCが“本当に生きている”と感じられるゲームにしたい。開発者が語るこだわり、スローライフの根底に中国道教“詩と酒の暮らし”の教えがあった
話題のスローライフシミュレーション『Starsand Island』(スターサンドアイランド)。本作の企画背景や制作におけるこだわりについてを開発陣に訊く。
吉田直樹が語る作品論。「『ジークアクス』はベテランにしかできない、『ラピュタ』にはすべてが詰まっている」。新生『FFT』オリジナルメンバーと目指す“決定版”への想い
ロサンゼルスで開催されたANIME EXPO 2025(アニメエキスポ2025)にて、『ファイナルファンタジーXIV』(以下、FFXIV)プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏に、あえて『FFXIV』中心ではなくサブカルチャーについてのインタビューを実施。出演パネル(ステージ)URLも紹介。
【ESO】 『エルダー・スクロールズ・オンライン』には誰にでも楽しめる何かがある。真に自分だけのものにできる世界がここに【インタビュー】
2014年にリリースされるや全世界で2200万人以上がプレイしているファンタジーRPG『The Elder Scrolls Online』(エルダー・スクロールズ・オンライン『ESO』)。同作のゲームディレクターを務めるリッチ・ランバート氏に、『ESO』11年の歩みや今後の展望などについて聞いた。
【『FF9』25周年記念・インタビュー再録4】キャラデザ板鼻利幸氏「多国籍のチームで作ったことで唯一無二の『FF』になっている」
スクウェア・エニックスの『ファイナルファンタジーIX』が、2025年7月7日で25周年を迎えたのを記念して、週刊ファミ通2020年7月30日号『ファイナルファンタジーIX』20周年の記事からクリエイターインタビューを再録。ここでは、キャラクターデザインを担当した板鼻利幸氏のインタビューをお届けする。
【『FF9』25周年記念・インタビュー再録3】アートディレクター皆葉英夫氏「じつはエンディングで語る役割を担うのは●●●の予定でした」
スクウェア・エニックスの『ファイナルファンタジーIX』が、2025年7月7日で25周年を迎えたのを記念して、週刊ファミ通2020年7月30日号『ファイナルファンタジーIX』20周年の記事からクリエイターインタビューを再録。ここでは、アートディレクターを務めた皆葉英夫氏のインタビューをお届けする。
【『FF9』25周年記念・インタビュー再録2】ディレクター伊藤裕之氏「物事の本質に立ち帰ることこそが“原点回帰”だったのかもしれない」
スクウェア・エニックスの『ファイナルファンタジーIX』が、2025年7月7日で25周年を迎えたのを記念して、週刊ファミ通2020年7月30日号『ファイナルファンタジーIX』20周年の記事からクリエイターインタビューを再録。ここでは、ディレクターを務めた伊藤裕之氏のインタビューをお届けする。
【『FF9』25周年記念・インタビュー再録1】総監督 坂口博信氏「新しい命が生まれ、死とともにそれは“廻り”であるということは、自分にとって重要なテーマ」
スクウェア・エニックスの『ファイナルファンタジーIX』が、2025年7月7日で25周年を迎えたのを記念して、週刊ファミ通2020年7月30日号『ファイナルファンタジーIX』20周年の記事からクリエイターインタビューを再録。ここでは、総監督を務めた坂口博信氏のインタビューをお届けする。
『Neverway』悪夢侵食スローライフRPGはホラーな『ルンファク』みたいなゲーム? 「構造的には『Undertale』や『MOTHER2』に近い」【インタビュー】
Coldblood Inc.がSteam向けに開発中のスローライフRPG『Neverway』の開発スタッフ3名にインタビュー。
『ディンカム』正式サービス開始!開拓生活を満喫できるシミュレーションの魅力を紹介
KRAFTON JAPAN
『ラスティ・ラビット』原案・脚本の虚淵玄インタビュー。「BB団は死を回避するために10日でギャグキャラに書き直した」「ダイナーでの会話には難易度設定があった」「もし次回作があるなら主人公はレッキス」など裏話満載!
ニトロプラスとNetEase Gamesより発売中のNintendo Switch、プレイステーション5、Steam用2.5Dサイドスクロールアクション『ラスティ・ラビット』(Rusty Rabbit)。本作の原案・脚本を担当した虚淵玄氏にインタビューを実施。いまだからこそ話せる開発裏話を語っていただいた。
D3P新作『ゼンシンマシンガール』は気軽に楽しいハクスラ&ローグライク! 『地球防衛軍』シリーズや『お姉チャンバラ』の岡島信幸氏新作を大解剖するインタビュー
ディースリー・パブリッシャーの新作アクションゲーム『ゼンシンマシンガール』を手掛ける岡島信幸氏へインタビュー。開発の経緯や制作秘話、本作が目指していることなどを訊く。
『デス・ストランディング2』小島監督インタビューで紐解く小島秀夫という男の頭の中。小ネタや遊びはすべて監督が考案、つながりすぎなネット社会への恐怖、監督だからこその孤独……
『デス・ストランディング2』(デススト2)の発売を記念して、小島秀夫監督のインタビューをお届け。コロナ禍を経て開発が続けられた本作は、人と人とのつながりがより強調されたタイトルだった。
『Dinkum(ディンカム)』本当の意味でマイペースなスローライフが楽しめる。
KRAFTONJAPAN
PS Plus日本特有の人気は『ドラクエ』『龍が如く』『テイルズ オブ ヴェスペリア』『ルフランの地下迷宮』など。初代PS&PS2タイトルへのトロフィー機能追加など15周年の振り返りと今後の戦略を訊く
PlayStation Plus(PS Plus)の15周年を記念して、ソニー・インタラクティブエンタテインメントGlobal Services VPのNick Maguire氏に実施したインタビューをお届け。
『デジモンストーリー タイムストレンジャー』インタビュー。450体以上のモデルを本作のために作り直した。デジモン史において初めて“オリンポス十二神”が深掘りされる
2025年10月2日に発売予定の『デジモンストーリー タイムストレンジャー』プロデューサーへインタビュー。本作の見どころや開発のこだわりを訊いた。また、探索パートと戦闘パートの先行プレイリポートも実施している。
『デジモンストーリー タイムストレンジャー』先行レビュー。デジモンたちの街を歩くだけで楽しい。育成RPG最新作はガルルモンの背に乗って世界を駆ける夢を叶えてくれた
2025年10月2日に発売予定の『デジモンストーリー タイムストレンジャー』の先行プレイリポート。今回のメインは探索パートと戦闘パート。プロデューサーへのインタビューも実施している。
『鬼武者 Way of the Sword』“篭手女”の存在や佐々木巌流の由来、武蔵の旅の理由などが判明。メディア向けプレゼンで発覚した新情報をお届け
『鬼武者 Way of the Sword』について、Summer Game Fest 2025と同等のプレゼンテーションが日本国内でも実施された。開発陣に改めて話を聞くことで、改めてわかった新情報をお届け。
スマホMMO SLG『信長の野望 天下への道』開発者インタビュー。ゲームの魅力から攻略のコツまで、すべてをさらけ出した大ボリュームのプレイガイドに!
『信長の野望 天下への道』開発会社へのインタビューをお届け。一国一城の主となって天下を目指すダイナミックなゲーム体験に注目!
『Berserk or Die』キーボードを叩きつけて操作するのは「特別じゃないデバイスで誰でも遊べるゲームにしたかった」から。『ヴァンサバ』制作者と出会い、発売にいたる経緯も訊いたインタビュー
『Berserk or Die』開発者であるNao GamesのNao氏と、『Vampire Survivors』で知られるponcle代表のルカ・ガランテ氏の両名へメールインタビュー
『ティンクルスターナイツ』最大200連ガチャ無料でぷるんぷるんな変身ヒロインたちといっぱい出会える。これは本当に全年齢対象なのか【祝2周年】
【ネタバレあり】『魔法少女まどか☆マギカ scene0』下倉バイオ氏インタビュー。原作ファンであるほど楽しめるネタが詰まった“愛生まばゆ”の物語【魔法少女まどか☆マギカ Magia Exedra】
アニプレックスより配信中の『魔法少女まどか☆マギカ マギアエクセドラ』(まどドラ)にて開催中のイベント“scene0”でシナリオを手掛けた下倉バイオ氏にインタビュー。キーマンとなる“愛生まばゆ(あきまばゆ)”の能力やその立ち位置など、ネタバレありのトークをお届けします。
加藤英美里×高木美佑、『グラブル』の騎空士としてベテランの域に達したふたりの女性声優が赤裸々に振り返る軌跡
週刊ファミ通本誌で月1回掲載中の『グランブルーファンタジー』の連載企画『グラ通』。そんなグラ通が記念すべき100回を迎えたということで、『グラブル』を長年見守り続けてきたベテラン騎空士でもある声優・加藤英美里さんと、『グラ通』の連載コラム“高木美佑のグラブル道!”を担当する声優・高木美佑さんによる対談が実現。
【FFT】「源氏は盗めません」『ファイナルファンタジータクティクス - イヴァリース クロニクルズ』インタビュー。詠唱フルボイス化など"決定版"ならではのこだわりを訊く
新たな『FFタクティクス』主要開発メンバー4名にインタビュー。『ファイナルファンタジータクティクス - イヴァリース クロニクルズ』開発経緯や本作に込められた想いを訊く。
『ダイイングライト:ザ・ビースト』「ビーストモードの発想は『パックマン』から」。追い詰められた後に反転攻勢する爽快感!【開発者インタビュー】
『Dying Light: The Beast』(ダイイングライト:ザ・ビースト)開発者にインタビュー。過去作との対比や、本作へのこだわりなど、さまざまな点について伺った。
多くの騎空士に衝撃を与えた『グラブル』エイプリルフールイベント“リュックサック・バトル!”の裏側を仕掛け人に直撃。『バックパック・バトル』公認コンテンツはどのようにして誕生したのか?
2025年のエイプリルフールに『グランブルーファンタジー』内にて公開された奇跡の公認コンテンツ“リュックサック・バトル!”。デッキ構築オートバトル『バックパック・バトル』のシステムを『グラブル』の世界に落とし込んだ同ゲームについて、『グラブル』を運営するサイゲームスの同企画プランナーと、日本国内での『バックパック・バトル』のマーケティングを担当する松竹の玉置国大氏にインタビュー。
Switch2『シャインポスト』青天国春役・鈴代紗弓さんインタビュー。「悲惨な結末は本当に悲惨。心が痛くなるけど、リアルさを突き詰めていくとそんなに珍しくないことなのかもしれませんよね」
Nintendo Switch 2ローンチソフト『シャインポスト Be Your アイドル!』声優の鈴代紗弓さんにインタビュー。『シャインポスト』のリアルライブは過酷!? 撮り下ろし写真にも注目!
『ゼルダ無双 封印戦記』の開発はコーエーテクモの“AAAスタジオ”。世界中に“正拳突き”のようなド直球のゲームを届けたい。Switch2はスペックアップで、ゲームのおもしろさが一気にアップ
Nintendo Switch 2『ゼルダ無双 封印戦記』の開発を手掛ける、コーエーテクモゲームスの新スタジオ“AAAスタジオ”について、スタジオ長の早矢仕洋介氏、プロデューサーの松下竜太氏にお話をうかがう。
『アトリエ』新作『紅白レスレリ』インタビュー。妖精さんやショップ経営など『アトリエ』過去作の要素が登場。レスナとヴァレリアはキーマンとして出てくる!?
発売日が2025年9月26日に決定した『アトリエ』シリーズ最新作『紅の錬金術士と白の守護者 ~レスレリアーナのアトリエ~』の開発スタッフインタビューをお届け。スマートフォン/PC向けに『レスレリ』を展開しながら、家庭用ゲーム新作として本作を作ることにしたきっかけや、システムの見どころなどをうかがった。
シティコネクション20周年インタビュー。“せざるをえなかったジャレコIPの継承”に導かれてゲーム作りの楽しさを知る。20周年イヤーは10本以上の新作を予定
シティコネクションが2025年で設立20周年を迎えた。そして、この4月からの1年間を“20周年イヤー”として、さまざまな施策を展開していくという。シティコネクションのこの20年の歩みはどのようなものだったのか。そして、20周年を記念してどのような取り組みを予定しているのか。代表取締役の吉川延宏氏に聞いた。
『鬼武者 Way of the Sword』開発者インタビュー。最新作は人間味あふれる武蔵と、狂気に満ちた佐々木巌流の対比と対峙を描くストーリーに【SGF2025】
シリーズ最新作『鬼武者 Way of the Sword』の開発者インタビューをお届け。ストーリーに関することから開発秘話、大唾拉(ダイダラ)がオズリックに似ている理由まで、気になることを聞いてみた。
『コードヴェイン2』新たな世界で吸血鬼ハンター&吸血鬼のバディが活躍。前作のキャラは出るのかなど、気になる点を飯塚啓太プロデューサーに直撃!
『CODE VEIN II』の世界観や主人公、バディの詳細が明らかに。現時点で気になる点を飯塚啓太プロデューサーに直撃取材を敢行!
『ソニックレーシング クロスワールド』初音ミク参戦は海外でも大きな反響。「他作品は気にせず集大成となる作品をしっかりとファンに届けたい」。強い想いが溢れる飯塚隆氏インタビュー
現地時間2025年6月6日からアメリカ・ロサンゼルスで開催された“Summer Game Fest 2025”(サマーゲームフェスト2025)。『ソニックレーシング クロスワールド』統括プロデューサーである飯塚隆氏にインタビュー in LA。アメリカ生活の長い飯塚さんは英語ペラペラだぞ(本文とは無関係な情報)。
『NIKKE』×『ステラーブレイド』コラボ秘話インタビュー。イヴの艶やかな背中に見る両開発チームの情熱。キム・ヒョンテ「『NIKKE』を真似するならここまでしないと」
SHIFT UP開発による『勝利の女神:NIKKE』『ステラーブレイド』両作品同時コラボイベントを記念して特別番組が配信。その収録現場にて、ディレクターのキム・ヒョンテ氏やユ・ヒョンソク氏、司会を務めた元SIEの吉田修平氏をインタビュー。互いのコラボにかける並々ならぬ情熱、実現に至るまでの道のりを語っていただいた。
『The Cube』インタビュー。アトミックハートのスピンオフは、空に浮かぶ巨大立方体の上でバトルするMMORPGシューター【Summer Game Fest 2025】
『アトミックハート』から生まれたスピンオフ作はMMORPGシューター? 開発にその方向性などについて聞いた。
『Atomic Heart 2』インタビュー。前作のフィードバックを受けて探索要素なども強化! 成長要素や戦闘システムもより洗練されたものに【Summer Game Fest 2025】
発表されたばかりの『アトミックハート』続編について、開発トップに方向性や改善点などを聞いた。
『ILL』インタビュー。ホラー映画で鳴らしたクリエイターたちが手掛ける一人称視点サバイバルホラーはクリーチャーデザインがヤバげ!【Summer Game Fest 2025】
ホラー映画やホラーゲームに関わってきたスタッフたちによる一人称視点サバイバルホラー『ILL』のパブリッシング契約が発表。
『みんなのGOLF WORLD』インタビュー。シリーズ伝統である簡単操作。誰もが爽快なゴルフ体験を楽しめることを大切にしつつ、現在の流行に合わせて新しい操作や要素を追加した
2025年9月4日(Steam版は9月5日)発売予定の『みんなのGOLF』(みんゴル)シリーズ最新作のプロデューサーインタビューをお届けする。
『仁王3』インタビュー。“戦国死にゲー”は、ついにオープンフィールドに変化。サムライとニンジャを切り替えるアクションとなり、妖怪技なども別の形で登場。地獄のような戦国時代が幕を開ける
『仁王3』ゼネラルプロデューサー・安田文彦氏と、プロデューサー・柴田剛平氏にインタビュー。本作の鍵となる新たなシステムの紹介とともに本作の開発経緯などをお届け。
ベセスダ・ソフトワークス
Switch2『シャインポスト』2万字インタビュー。アイドルという生き様、一瞬の輝き。その熱さを体感させたい。ゲームもシナリオもゼロから作り直した開発“修羅道”を振り返る
『シャインポスト Be Your アイドル!』を手掛けた石原明広プロデューサー、永島盛日人ディレクターのロングインタビューをお届け。Nintendo Switch 2のローンチタイトルとして生まれ変わった本作の開発秘話は必見。
『ブレイブリーデフォルト』HDリマスター版インタビュー。街を歩くと“すれちがい通信に近い遊び”を楽しめる! “あのシーン”は、カメラに代わる“何か”を用意!?
Nintendo Switch 2のローンチタイトルとして発売される『ブレイブリーデフォルト フライングフェアリー HDリマスター』の開発陣にインタビュー。ニンテンドー3DS特有の機能を活かしていたシステムをどう移植したのか、リマスター化するにあたってこだわったポイントはどこかなど、たっぷりと語ってもらった。
『龍の国 ルーンファクトリー』前川Dインタビュー。テーマは“和”。サブキャラの濃い設定、複数の相手と結婚可能、同性婚でも子どもは生まれる……気になる点を全部訊く
2025年6月5日に発売となる『ルンファク』シリーズ最新作『龍の国 ルーンファクトリー』のこだわりを、ディレクター・前川司郎氏にインタビュー。クリアーまでのプレイを踏まえて気になったシステムについて伺った。
『たねつみの歌』ネタバレインタビュー。この物語を「家族っていいよね」で終わらせたくなかったから、感動的なところから最悪なところまでをしっかり描いた
ANIPLEX.EXE(アニプレックスエグゼ)新作アドベンチャーゲーム『たねつみの歌』の企画・シナリオを担当したKazuki氏に“ネタバレあり”のインタビューを実施。作品のテーマやクリアー後に表示されるイラストの意味など根掘り葉掘り聞いた。
【ポケミク】企画陣インタビュー。ポケミク立案者&初音ミク産みの親に訊く“重音テト”コラボ実施の経緯や、さらなるポケミクの展開について。今後も新曲が登場予定
“ポケモン”と“初音ミク”によるコラボプロジェクト“ポケモン feat. 初音ミク Project VOLTAGE High↑(ポケミク)”の企画陣インタビュー第3弾をお届け。
『エルデンリング ナイトレイン』発売記念インタビュー。2日間の旅路は3日目の決戦の“前半戦”。協力要素は“連携”よりも“便乗”。設計の狙いをを石崎Dに聞いた
フロム・ソフトウェアより2025年5月30日に発売された『ELDEN RING NIGHTREIGN』(エルデンリング ナイトレイン)。3人のプレイヤーが3日間を生き抜くために戦う新機軸の協力型サバイバルアクションはどのようにして生まれたのか。ディレクターを務めた石崎淳也氏に訊いた。
『ヴァレット/VARLET』鈴木みのりさん(有坂或花役)インタビュー。キラキラした青春体験と魅力的なキャラクターたちが注目ポイント。OPテーマやキャラソンの収録エピソードも
学園RPG『モナーク/Monark』の魂を継承した完全新作『ヴァレット/VARLET』で有坂或花を演じる鈴木みのりさんにインタビューを実施。鈴木さんが歌うオープニングテーマソングやキャラクターソングについてうかがった。
日本一ソフトウェア「新規IPに挑戦しないと死んじゃう」。まるでRTAの開発体制や今後の新作など、猿橋新社長と溝上氏の新体制にインタビューで迫る
日本一ソフトウェアの新社長・猿橋健蔵氏と、『夜廻』溝上侑氏の新体制インタビュー。先日発表された『日本一ソフトウェア UNTITLED//』(アンタイトルド)の新作についてもうかがった。
イシイジロウ“渋谷実写ADVプロジェクト”は『街』や『428』の続編ではない完全新作。「誰も作らないなら自分がファンのために作る」。プロジェクトの成り立ちとゲームの中身を訊く
『428』、『街』のスタッフが集結して制作に挑む“渋谷実写アドベンチャープロジェクト”。その経緯、理由などをイシイジロウ氏、北島行徳氏に聞いた。
『学マス』人を、“アイドル”を描くということ――開発初期から現在にいたるまで『学園アイドルマスター』開発陣にいままでの歩みを聞く【インタビュー】
2025年5月16日に1周年を迎えた『学園アイドルマスター』。同作の開発チームを代表して、小美野日出文氏、山本亮氏、岩本航輝氏、多田烈氏の4人にインタビューを実施。開発初期から1周年までの思い出などをたっぷり語っていただいた。
『学マス』飯田ヒカルさん(藤田ことね役)×陽高真白さん(十王星南役)インタビュー。お互いのライブを見て涙したことも!? まるでことねと星南のようにリスペクトしあう関係性に迫る
2025年5月16日に1周年を迎えた『学園アイドルマスター』。同作で藤田ことねを演じる飯田ヒカルさんと、十王星南を演じる陽高真白さんのインタビューをお届けする。
『学マス』小鹿なおさん(月村手毬役)×春咲暖さん(秦谷美鈴役)インタビュー。美鈴を演じるときは失恋にも近い感情だった!? 信頼と執着が交錯する、チョロくも複雑な関係を語る
2025年5月16日に1周年を迎えた『学園アイドルマスター』。同作で月村手毬を演じる小鹿なおさんと、秦谷美鈴を演じる春咲暖さんのインタビューをお届けする。