『ドラゴンクエストX オンライン』プレイ日記(第108回) 強敵との連戦が予想以上に楽しい“黄昏の奏戦記”!

『ドラゴンクエストX オンライン』(以下、『DQX』)の広大な世界を、『DQ』シリーズ大好きライター・ゴジラ太田の操る“ジーラ”が自由気ままに冒険する、“ジーラの放浪録”をお届けします! 連載第108回(通算208回)。

●ついに開校! アスフェルド学園!

 皆さんこんにちは、ゴジラ太田です! 2016年11月1日、ついにアストルティアに“アスフェルド学園”が開校しました!(※例によって本稿執筆時は、まだ開校前です)

※写真は“目覚めし冒険者の広場”からの転載です。

 このプレイ日記が掲載されるころには、多くの冒険者がアスフェルド学園を満喫しているのでしょうね……! もちろん俺も実装されたらすぐに遊ぶつもりなので、その模様は次回以降でリポートしていきます!

●強敵との連戦が予想以上に楽しい“黄昏の奏戦記”!

 2016年10月26日に実装されたバトルコンテンツ“黄昏の奏戦記 ~シアトリカル クロニクル~”。簡単に説明すると、正体がわからない敵と連戦して、時間内に最後の敵まで撃破できるか、という内容です。

 まず前提として、“強戦士の書”を所持していること(クエスト“ベジセルクの咆哮”をクリアーしていること)が、このコンテンツを遊ぶための条件となります。

 港町レンドア南にいる“詩人ナスガルド”に話すと、アモデウスから“黄昏の詩人の楽譜”を取ってくるよう頼まれます。

 さっそくレビュール街道北にいるアモデウスを倒しに、勇者姫の石のルーラストーン→グランゼドーラ領→勇気の石塔→レビュール街道北というルートで移動。あっという間に到着できました。

 “黄昏の詩人の楽譜”を詩人ナスガルドに渡した後、しぐさ“ガッツポーズ”を行えばクエストクリアーとなります。以降、詩人ナスガルドに話しかければ黄昏の奏戦記に挑戦できるようになります。

 黄昏の奏戦記の初回クリアー報酬は、なかなかのラインアップ。クリアー後も好きなだけ挑戦できますが、報酬の内容は変わります。また、初回クリアー報酬は毎月1日と15日にリセットされ、別のものに変わるとのことです。

 ここで黄昏の奏戦記のルールをまとめると……

■“奏演者”と呼ばれる敵が、とあるボスモンスターの能力をマネて襲い掛かってくる
■奏演者は1体ずつ出現し、撃破するとつぎの奏演者が出現。奏演者ごとにどのモンスターのマネをしているのかも変わる
■奏演者のマネるボスモンスターは、プレイするたびに変わる
■15分の制限時間のうちに、全5人の奏演者を撃破できればクリアー
■時間切れ、もしくは途中で全滅してしまった場合は、そこまでの報酬を得られる
■現在のパーティ(サポート仲間含む)か、オートマッチングでパーティを組むか選べる
■持ち込める道具は、詩人ナスガルドから受け取る“せかいじゅの葉”、“まほうのせいすい×3”のみ。

 要約すると「ランダムで出現するボスをドンドン倒していこうぜ!」ということです。全滅してもペナルティはないので、とりあえず挑戦してみれば、どんなコンテンツかすぐにわかるはず!

 ということで、さっそくバトルに挑戦です!

 第1幕の相手は“村人ジョルジュ”。俺が戦ったときは、マヒャデドスやしゃくねつなどを使ってきました。相手がどのボスをマネているのかは毎回変わるため、参考にはなりませんけど……。

 使ってくる特技を見て、どのボスをマネているのかすぐに判別できれば、そのバトルでの対処がしやすくなります。もちろん、判別できなくても撃破できればオーケー。レモンハルトのように、“モンスターを当てましょう”という要素はないので、倒しさえできればいいのです。

 第2幕の相手は“町娘エマ”。魔蝕や激怒、大地の鼓動などを使ってきました。ちなみに、後半に出現する奏演者ほど、より強力なボスモンスターの能力をマネているようです。そのため全勝を狙う場合は、パーティ全体のレベルがそれなりに高くないときびしそうですね。

 第3幕の相手は“海賊キッド”、第4幕は“魔女オリビア”。このあたりまでくると、油断すると全滅しかねないほどの大ダメージを食らうようになってきます。今回、俺はサポート仲間3人と挑戦しましたが、ボスモンスターの能力によっては、サポート仲間では勝つことが難しい相手が出現するかもしれません。

 最終幕の“奏演王ベイオウルフ”は、既存のボスモンスターのマネではなく、固有の能力を持っています。つまり、何回挑戦しても、ベイオウルフの強さや使ってくる技だけは変わらない、ということですね。

 ベイオウルフは回避率が高いのか、こちらの攻撃をよく避けられました。ラリホーマを使ってきたほか、“ちからをためる”でテンションをアップしながら攻撃してくるので、受けるダメージも侮れません。

 しかし、脅威なのはなんといっても連続ドルマドン。500前後のダメージのドルマドンを3連発してくるので、呪文耐性を上げるなどの対策をしておかないと、一気にパーティが壊滅する危険があります。ほかには、“糸操り針”などの物理攻撃も行ってきました。ただ戦士の“真・やいばくだき”が高確率で成功したので、戦士をふたり入れて交互に真・やいばくだきの効果を維持するように戦えば、比較的楽に倒せるかもしれません。

 なんとか制限時間内にクリアー! 討伐タイムは8分52秒でした! 獲得経験値とゴールドもなかなか!

 クリアー後は称号をもらえました。奏演者たちの前には報酬が用意され、さらに話しかければボスモンスターの名前を教えてもらえます。ストーリー上で1度しか戦えないようなボスモンスターもいたのが驚きでした! あと、第3幕の相手はベリアル強をマネていたので、第4幕はより強力なボスの能力をマネてくることもありそうです。これは怖い……!

 初挑戦を終えての感想ですが、強敵、しかも能力がわからない相手と連戦するということが、これほど楽しいとは思いませんでした! 敵と連戦するコンテンツといえばピラミッドあたりが思い浮かびますが、“簡単に倒せるモンスターがワラワラと出現する”ピラミッドとはまた違った楽しさを味わえます。

 “黄昏の奏戦記”は、油断するとチカラ尽きてしまうほどの強さを誇るボスモンスターが相手。さらに開始直後は正体が不明なので「どんな攻撃をされるかわからない」という緊張感も生まれます。どんなボスモンスターが出てきても安定して戦えるようなパーティ編成、装備品、耐性などを考えるのも楽しそうです。

 個人的には、“気軽に挑めてバトルの充実感も味わえる”という意味で、お気に入りコンテンツのひとつになりました! ただひとつだけ……

 素直に言ってしまうと、リプレイ報酬でもらえるアイテムがさみしすぎるのです!(泣)

 『DQX』に限った話ではなく、ほかのオンラインゲームにも共通して感じるのですが、やはりどんなコンテンツも、そこに“魅力的な報酬”があるかないかで、くり返し遊びたくなる意欲が変わってくると思うのです(個人的な感覚ですけど)。

 とはいえあくまでリプレイ報酬なので、そこまで強欲なことは言えません。が、せめて“緑の錬金石”くらいのアイテムが1個でも入手できれば、「よし、もう1回遊ぼう!」っていう意欲が湧きやすいと思うんですよね。バトル自体はとても楽しいので、15日おきに1回だけ遊ぶコンテンツにするのはもったいない気がします。初回クリアー報酬はリセット時(毎月1日、15日)に変わるということですが、リプレイ報酬の見直しにも期待したいと思います!

 それでは、また次回!

●お知らせ
Windows版『ドラゴンクエストX オンライン』のベンチマークソフトは、こちらからダウンロード可能です! 興味を持たれた方はぜひ一度お試しください!

●駆け出し冒険者応援サイト“アストルティア冒険案内所”はこちら

●過去の『DQX』プレイ日記はこちら
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●『DQX』サービス開始~2周年までのプレイリポート(第1回~第100回)はこちら


ドラゴンクエストX オンライン
メーカー スクウェア・エニックス
対応機種 Wii UWii U / WiiWii / PCWindows
発売日 サービス中
価格 30日間1000円[税込] ※ソフト価格は備考欄参照
ジャンル RPG / 冒険・ファンタジー
備考 ●ネットワーク対応 ●Wii UベーシックセットまたはWiiで遊ぶ場合は任天堂動作確認済みのUSB記録メディア必須 ●バージョン1『目覚めし五つの種族』、バージョン2『眠れる勇者と導きの盟友』、バージョン3『いにしえの竜の伝承』は各3800円[税抜](各4104円[税込])(※Wii版はパッケージ版のみ)●バージョン1~3がセットになった『ドラゴンクエストX オールインワンパッケージ』は4800円[税抜](5184円[税込])(※Wii U版はパッケージ版のみ) ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁、齋藤力


ドラゴンクエストX オンライン
メーカー スクウェア・エニックス
対応機種 3DSニンテンドー3DS
発売日 サービス中
価格 30日間 1500円[税抜](1620円[税込])※ソフト価格は備考欄参照
ジャンル RPG / 冒険・ファンタジー
備考 ●Wi-Fi環境必須 ●ソフトはニンテンドーeショップから無料ダウンロード可能(無料プレイ時間あり) ●3日間利用券は350円[税抜](378円[税込])、10日間利用券は650円[税抜](702円[税込])、30日間利用券は1500円[税抜](1620円[税込])  ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁、齋藤力


ドラゴンクエストX dゲーム版
メーカー スクウェア・エニックス
対応機種 iOSiPhone/iPod touch / AndroidAndroid
発売日 サービス中
価格 10日間 650円[税抜](702円[税込])※詳細は備考欄参照
ジャンル RPG / 冒険・ファンタジー
備考 ●Wi-FiまたはLTE対応 ●対応機種は『DQX』公式サイト(http://www.dqx.jp/)をご確認ください ●プレイにはdocomo回線およびSPモードの契約が必要です ●3日間利用券は350円[税抜](378円[税込])、10日間利用券は650円[税抜](702円[税込])、30日間利用券は1500円[税抜](1620円[税込]) ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁、齋藤力

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※データはすべて2016年10月31日時点のものです。