『モンスターハンター:ワールド』の“世界”をスケッチするプレイングメモ。毎週月曜更新予定。
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この編纂者日誌の書き手、編纂者モン。新大陸古龍調査団の第5期団に選ばれ、調査備忘録としてスケッチを残すことにした。たしかな観察眼から描かれるスケッチは調査資料としても貴重なものだが、時に妄想がビッグバンを起こすので注意が必要。無類のウロコ好き。合言葉は、「ひと描きいくとよ!」。
イラスト:藤山もんた
http://holydragoon.com/
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TGS行くなら『新大陸スケッチ紀行~モンスターハンター:ワールド 編纂者日誌~』特製うちわをどうぞ!
2018-09-21 17:00:00
いよいよ発売が迫ってまいりました、『新大陸スケッチ紀行~モンスターハンター:ワールド 編纂者日誌~』。連休明けの9月25日(火)が発売日となっていますが、書店さんによってはそろそろ店頭に並んだり並ばなかったりするかも……?
そんな中、昨日から開幕した東京ゲームショウ2018(一般公開日は22日、23日)に行かれる方にはぜひ、足を運んでいただきたい場所があります。それは、“電撃VSファミ通”ブース!! え、VSって何事!?っと思われた方も多いでしょうが、ここではスルーしてくださいね。その“電撃VSファミ通”ブースで、こんなものが配布されておるのでーす!
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そう、『新大陸スケッチ紀行~モンスターハンター:ワールド 編纂者日誌~』特製うちわ! 表面は、表紙カバー描き下ろしのリオレウス色鉛筆画を大胆に配置。裏面は、同じく表紙カバーに顔を揃えるモンスターや環境生物たちの線画とともに書籍情報をまとめました。宣伝用のうちわながら、素材となる絵がとにかく魅力的なので、飾っておきたいくらい素敵なものになったんではないかと思います。もちろん、うちわとしての機能も十分ですよ。レウスに扇がれるっつーのもなんか熱そうではありますが!
前述の通り、この特製うちわはTGS2018会場7ホールC08にある“電撃VSファミ通”ブースの周辺にて配布いたします。ブース裏の壁面には、『新大陸スケッチ紀行~モンスターハンター:ワールド 編纂者日誌~』のポスターパネルも掲出! 「特製うちわをもらってやってもよい」、「ポスターパネルのレウスと記念のツーショ撮影したい」という方はぜひぜひ、“電撃VSファミ通”ブースにお越しくださいませ。
ちなみに、23日(日)10時15分から“『モンスターハンター:ワールド』ドリームマッチ in TOKYO GAME SHOW 2018”が行われるカプコンブースの裏手側、徒歩1分くらいの距離です(混雑していなければ)。本日時点の天気予報では、23日(日)は久々の気温30℃になるそうなので、うちわを片手にドリームマッチ観戦をオススメさせていただきます。そして、さらに熱い戦いに期待!
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さて。TGSには用はないという方ももちろんいらっしゃると思いますが、上記のポスターパネル、じつは書店さんなどでも掲出していただいているところがあります。秋葉原にある書泉ブックタワーではこんな感じにー!
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よく見ていただけるとわかると思うのですが、本文ページのサンプルや拡大したイラストなども展示していただいています。書泉ブックタワーさん、ありがとうございます! 皆さんもぜひ、書泉ブックタワーを始め、街の書店さんで『新大陸スケッチ紀行~モンスターハンター:ワールド 編纂者日誌~』のパネルを見つけていただければと思います。
発売日まで、あともうほんの少し。ひとりでも多くの方に興味を持っていただき、手に取ってもらえるとうれしいです。どうぞよろしくお願いいたします!(企画編集・江野本ぎずも)