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『オーバーウォッチ』個性あふれる21人のヒーローから新たに6人を紹介
公開日時:2016-02-19 13:00:00
●多彩なキャラクターの中から自分好みのヒーローを†
米国ブリザード・エンターテインメント社が開発・運営し、日本ではスクウェア・エニックス“SQUARE ENIX EXTREME EDGES”タイトルとして2016年春発売予定のプレイステーション4向けオンラインアクションシューティング『オーバーウォッチ』。
本ブログでは21人のヒーローのうち、これまで8人を紹介してきたが、今回は新たに6人を紹介!
■ラインハルト†
本名:ラインハルト・ヴィルヘルム
年齢:61歳
職業:冒険家
所属:元・オーバーウォッチ
活動拠点:シュトゥットガルト
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<正義は勝つ>
過ぎ去りし時代の王者を自称するラインハルト・ヴィルヘルムは、武勲、正義、勇気といった騎士道精神を重んじている。
30年以上前、世界各地でロボットたちの蜂起“オムニック・クライシス”が勃発。それに対抗すべくオーバーウォッチが結成された。多くの戦功をあげていたドイツ兵ラインハルトは、初代オーバーウォッチ攻撃部隊に招聘され、オムニック・クライシスを終結へと導く。紛争後、オーバーウォッチは世界の平和を維持する国際機関となった。なかでもラインハルトは頑健な戦士として名を馳せた。その独特な倫理観と豪快な性格で、ラインハルトは多くの仲間から敬意を集めていた。臆せず主張し、厳しい批評も辞さなかった彼は、オーバーウォッチの“声”となり、オーバーウォッチが正義の組織であることが改めて人々に認識されていた。
50代後半を迎えたラインハルトは、規則により戦闘任務からの引退を余儀なくされる。一線を退いた彼は、栄光と意欲にあふれる日々が終わってしまうことを恐れた。その後、オーバーウォッチに腐敗と反乱の疑いがかけられるが、仲間たちと命をかけた大義に泥が塗られるさまを、ただ指をくわえて見ているしかなかった。
やがてオーバーウォッチは解散したが、ラインハルトは混乱に向かって突き進む世界をただ傍観することはできなかった。再び鎧をまとった彼は、ヨーロッパに正義をもたらす騎士になることを誓う。罪なき人々を守り、よりよい時代を築くという誓いを果たすために。
■シンメトラ†
本名:サティヤ・ヴァスワニ
年齢:28歳
職業:建築技師
所属:ヴィシュカー・コーポレーション
活動拠点:ユートピア
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<秩序の乱れこそ、人類の真の敵>
シンメトラは文字通り、現実を捻じ曲げる。硬質光から生み出す物体を意のままに操る彼女は、完璧な社会を構築し、世界をあるべき姿に導こうとしている。
オムニック・クライシス後、南インドのヴィシュカー・コーポレーションは新たな自立型都市を建設し、家を失った人々に新たな住居を提供するプロジェクトを開始する。こうして、最新の硬質光テクノロジーを用いた都市、“ユートピア”が誕生した。このテクノロジーは道や住居、公共施設などを瞬時に生み出すことを可能にするものだった。
施光アーキテックの素質を持つ者は少なかったが、貧困にあえいでいた年若きサティヤ・ヴァスワニもその1人だった。ヴィシュカーのアーキテック・アカデミーに入学して以来、彼女は一度も故郷には帰れなかった。孤独な生活に耐える為、勉強と訓練に打ち込んだ彼女は、すぐさまこのテクノロジーに習熟し、優秀な成績を収めた。他の生徒が形式的、機械的に硬質光で物質を生成するのに対し、彼女は故郷の伝統的な踊りを取り入れた動作で、糸を紡ぐようにして生成する。
サティヤはユートピア建設にも参加したが、ヴィシュカーは彼女の中にもっと大きな可能性を見出していた。“シンメトラ”の名を与えられた彼女は、企業の利益増加と他国への影響力拡大のため、秘密任務に派遣されるようになった。
シンメトラは、自らの行動が社会に貢献するものだと信じている。しかし、自分の望む統制と秩序は、人類にとって本当に望ましいものなのか。その答えは、まだ出せずにいる。
■ハンゾー†
本名:シマダ・ハンゾー
年齢:38歳
職業:傭兵、暗殺者
所属:シマダ一族
活動拠点:ハナムラ(旧拠点)
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<死には名誉、名誉には救いが伴う>
弓と暗殺の名手、シマダ・ハンゾー。自らが無双の達人であることを証明するため、戦いに赴く。
シマダ一族の起源は数百年前にさかのぼる。彼らは時とともに暗殺集団としての力をつけ、武器と違法薬物の取引から得た膨大な利益で、巨大な犯罪帝国を作り上げた。頭領の長男として父の後を継ぎ、一族を治めることを義務づけられていたハンゾーは、幼いころから様々な訓練を受け、優れた指導力を持ち、天性の兵法家でもあった。技術においてもその才能をいかんなく発揮し、剣術、弓術など、様々な武術の達人となった。
父である頭領が死ぬと、一族の長老たちはハンゾーにわがままな弟を諭し、二人で力を合わせ一族を纏めるよう命じた。しかし、弟がこれを拒みハンゾーはやむなく彼を手にかける。この事件で心に深い傷を負ったハンゾーは父の後を継ぐことを拒否し、一族と、これまで築いてきたすべてを捨て去った。
今ハンゾーは戦士としての技量を磨きながら世界を旅している。己の名誉の回復、そして過去の亡霊たちを弔うために。
■ロードホッグ†
本名:マコ・ラトリッジ
年齢:48歳
職業:元・用心棒、ボディガード
所属:元・ジャンカーズ
活動拠点:ジャンカータウン(旧拠点)
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<オレが全部ぶっ壊してやる>
無情、残酷、無慈悲な殺し屋。それがロードホッグ。
オムニック・クライシスによって、大きな痛手を負ったオーストラリアの政府は、オムニックと長期の平和協定を結ぼうと、オムニウム施設と周辺地域をオムニックに譲渡してしまう。これにより、アウトバックの住民やプレッパー、ソーラー・ファーマーなど、多くの人々が追い出されることになった。その中に、マコ・ラトリッジの姿もあった。
故郷を追われた怒りから、マコたちは暴動を起こす。彼らはオーストラリア解放戦線を組織し、奪われた土地を取り戻すため、オムニウム施設とオムニックたちを襲った。争いが激化する中、解放戦線はオムニウム融合路を爆破。施設は消し飛び、アウトバック一帯は汚染され、金属片や瓦礫が数キロ四方に飛び散った。
故郷が不毛の地と化したことで、マコもまた変わってしまった。
環境に適応するため、ガスマスクを被ったマコは、壊れかけのバイクにまたがった。崩れ落ちたアウトバックの道路を走るうちに、マコの人間性は少しづつ失われ、その最後の残滓が消えたとき、マコはもはや存在せず、冷酷な殺し屋ロードホッグだけが残っていた。
■ジャンクラット†
本名:ジェイミソン・フォークス
年齢:25歳
職業:無政府主義者、盗賊、破壊活動家、傭兵、スカベンジャー
所属:元・ジャンカーズ
活動拠点:ジャンカータウン(旧拠点)
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<今日も一日、ぶっ飛んで行こうぜ!>
爆発物マニアのジャンクラットは、混乱と破壊をもたらすことを生きがいにしている。
オーストラリアのオムニウム融合炉が爆破されたことで、アウトバックの景観は一変してしまった。汚染と破壊により、過酷な不毛地帯と化した一体には吹き飛んだ施設の瓦礫などが散乱し、人が住める状態ではなくなっていた。
しかし、こんな土地でも生活を営む者たちがいた。自らを“ジャンカーズ”と呼ぶ彼らは、法も秩序も及ばない暗がりのなか、オムニウムの残骸を漁っていた。ジャンクラットもそのうちの一人で、廃墟から金属や部品を回収して生計を立てていた。しかし、この異常な環境が彼を徐々に変えていく…危険な爆発物をオモチャ同然に扱うようになり、爆発物に対する彼の愛着は次第に執念とも呼べるものに変わっていった。
いつものように廃墟を漁っていたジャンクラットは、莫大な価値のある「お宝」を発見する。その日を境に、彼は賞金稼ぎ、ギャング、一攫千金を狙う者達から追われる立場となった。しかし、大半の者は「お宝」の正体をわかってはいなかった。彼はジャンカーズの用心棒ロードホッグに護衛を依頼。ロードホッグは宝の山分けを条件にしぶしぶ同意する。
ロードホッグと手を組み、アウトバックを後にしたジャンクラットは各地で犯罪活動に手を染めはじめる。彼の通った後に残るもの、それは混乱と破壊だけだ。
■マクリー†
本名:ジェシー・マクリー
年齢:37歳
職業:賞金稼ぎ
所属:元・オーバーウォッチ
活動拠点:ニューメキシコ州サンタフェ
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<正義は自分の手で勝ち取れ>
愛用のリボルバー“ピースキーパー”を手に、ジェシー・マクリーは彼の法で裁きを下す。
マクリーはもともと、悪名高いデッドロック・ギャングの一員だった。アメリカ南西部で仲間とともに武器と軍用品の違法取引に手を染めていたが、オーバーウォッチのおとり捜査で逮捕されてしまう。その腕前と機知を見込まれたマクリーは、刑務所で一生を終えるか、オーバーウォッチの秘密任務を遂行する部門「ブラックウォッチ」に参加するかの選択を持ちかけられ後者を選択した。
当初は面白く思っていなかったマクリーも、世界の不正を正すことで、これまでの罪を償えるのではないかと考えるようになっていった。面倒な規則にしばれられないブラックウォッチでの仕事も気に入っていた。しかし、オーバーウォッチの影響力が弱まると、ブラックウォッチ内の反乱分子が、内から組織を壊滅させようと暗躍を始めた。内輪もめに関わりたくなかったマクリーは組織を去り、地下世界に潜った。
数年後、彼は雇われのガンスリンガーとして再び表の世界に現れる。さまざまな組織がマクリーの腕に目を付けているが、彼が戦うのは己の大義のためだけだ。
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