●海外ではXbox One向けのアナウンスも†

米国Activisionの『コール オブ デューティ』シリーズ最新作『コール オブ デューティ ゴースト』(英題: CALL OF DUTY : GHOSTS)。これまで同様、本作も日本での販売はスクウェア・エニックスが担当することが明らかになった。今回、アナウンスされた対応機種は、プレイステーション3、Xbox 360、WindowsPCで、発売日は字幕版が2013年11月14日(木)、吹き替え版が2013年予定。価格は7980円[税込]。
※WindowsPCは字幕版のみ、価格はオープンプライス。

※PVは海外向けものです。

初回特典情報やゲーム内容に関する北米版との差異、吹き替え版の詳細に関しては、『コール オブ デューティ ゴースト』公式サイトなどで、後日アナウンスされる予定。
本作は、無政府状態におかれたアメリカで、その原因となった強大な組織に反撃を試み奮戦する精鋭部隊“ゴースト”の戦いを描く。映画『トラフィック』や『シリアナ』などで監督や脚本を手掛けたスティーヴン・ギャガン氏がシナリオを担当し、ゴースト部隊に所属するベテラン兵士1人1人に焦点をあてた物語が語られる。



なお、米・欧州・アジアその他の地域では、米国Activision社が2013年11月5日に販売。日本時間の2013年5月22日、アメリカ・シアトルにて開催された、“Xbox New Generation Revealed”では、新ハード“Xbox One”向けにも発売されることが発表されている。

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※『コール オブ デューティ ゴースト』公式サイトはこちら
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