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アイマスPにインタビューその3:山崎はるかさん(春日未来役)
公開日時:2014-05-14 20:00:00
キャストとプロデューサー双方の視点から『アイマス』を語る†
こんにちは、北口徒歩2分(にふんP)です。インタビュー企画のトリは、GREEでサービス中のソーシャルゲーム『アイドルマスター ミリオンライブ!』で春日未来役として活躍する、声優の山崎はるかさん! 自身も『アイドルマスター』ファミリーのひとりとして活躍する山崎さんは、ラジオ番組やTwitterなどでも公言している通り、かなりの『アイマス』好き、そして美希好きだとか。そんな山崎さんに、アレコレ聞いちゃいました!
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山崎はるかさん(文中は山崎)
6月27日生まれ、神奈川県出身。『アイドルマスター ミリオンライブ!』で、春日未来役を演じる。ほか、『ハヤテのごとく!』シリーズ(水蓮寺ルカ役)や『ビビッドレッド・オペレーション』(天城みずは役)などに出演。
美希と真は甲乙つけがたい†
北口 山崎さんが『アイマス』に触れたのは、何がきっかけだったんですか?
山崎 友だちが薦めてくれたんです。『アイマス』が好きな子がいて、その子にゲームやマンガを一式、貸してもらいました。試しに遊んだり読んだりしてみたら、かわいい女の子がいっぱいいたので、一気にハマっちゃって。
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北口 そこから美希Pになった理由はなんでしょう?
山崎 美希は容姿が大好きなんです。じつはそれと同じくらい真くんも好きなんですが、、好きの方向性がちょっと違うんですよね。美希は、私がなりたい憧れの女の子。真くんはカッコよくて、いっしょにいたい感じなんです。
北口 真はどちらかというと恋人というか、そんな感じと。
山崎 そうなんです。本人がキャピキャピになりたいのはわかってるんですけど、私は王子様でいてほしい(笑)。
北口 真に「真さま~」って言いたいと(笑)。山崎さんのお話しだと、美希はまず外見から気に入ったわけですよね?
山崎 そうです。その後で内面にも触れて、さらに好きになりました。春香さんみたいに素直な子ももちろんかわいいですけど、美希は好きなことは好きだし、やりたくないことはやりたくないしで、感情をすごく表に出しますよね。それがすごくかわいいなって思って。
北口 眠くなったらすぐ寝ちゃいますしね(笑)。では、ゲームの初プレイのときは、美希をプロデュースしたんですか?
山崎 それが、私が最初に遊んだのがPSP版(※1)だったので、美希がプロデュースできなかったんです。遊んだのは、春香さんや真くんがプロデュースできる『パーフェクトサン』でした。最初は確か、春香さんを選びましたね。定番なのかなと思って。
※1……3バージョンが発売された『アイドルマスターSP』のこと。当時、美希はライバルアイドルとなっており、プロデュースできなかった。
北口 春香は素直ですよね。選択肢もわかりやすいですし。
山崎 私、乙女ゲーをよく遊ぶんですけど、会話で適切な選択肢を選ぶのがすごく苦手なんです。春香さんはプロフィールを見たところ素直な子だから、真っ当に進めればできるかなと思って選びました。
北口 春香のプロデュースはいかがでしたか?
山崎 会話の選択肢はあまり失敗もせず、喜んでもらえました! でも、レッスンが本当にダメで……。レッスンが終わったあと、いつも春香さんが暗い顔をしているんです。春香さんをしゅんとさせてしまって「ごめんね……」と。
北口 ちょっとほろ苦いプロデューサーデビューだったわけですね。真はプロデュースしましたか?
山崎 春香さんのつぎに選びました。だけど、難しかったです。真王子はキャピキャピでルンルンな選択肢を選ぶと好感度が上がりやすいんですが。私は王子様でいてほしいから、真くんが喜びそうな選択肢をあまり選ばないんですよね。
北口 そしてすれ違いが生まれると。
山崎 そうなんですよ。やっぱり、春香ちゃんより選択肢が難しかったです。素直に自分が思った通りに選択すると、真くんは「う~ん」って言ってばかりで(苦笑)。
北口 なるほど(笑)。ともあれ、そこからどんどん『アイマス』にのめり込んでいったわけですか。
山崎 ゲームも遊びましたし、マンガもたくさん読みましたけど、ここまでハマった理由としては、アニメの影響が大きいですね。従来のゲームだと、育成中の女の子の魅力はわかるんですけど、それ以外のアイドルのことはなかなか見えてこなくて。でもアニメだと、毎回、765プロのメンバーが全員出てきて、それぞれにスポットの当たったエピソードもあったりして。いままでプロデュースしたことがなかった女の子の魅力もわかったし、美希や真くんのよさも改めて確認することができて、すごく楽しめました。
北口 アニメで、お気に入りの回はありますか?
山崎 いっぱいあります! あずささんがウェディングドレスを着る回(※2)も好きだし、もちろん美希や真くんが主役の回も好きでした。その中でも、いちばん印象に残っているのは律子さんの回ですね。
※2……アニメ第8話。超大雑把に説明すると、あずささんがウェディングドレスを着たまま、横浜近辺を歩き回る話。
北口 確かに! あれはよかったですね~。
山崎 律子さんが1日だけアイドルに戻って、ファンの前で『いっぱいいっぱい』を歌う話には感動して、思わず泣いちゃいました
北口 僕も泣きました(笑)。プチピーマンさんが仲間といっしょにサイリュームを振っているところとか、いいですよね。
山崎 ほかにも、千早が『約束』を歌うところも泣けました。ただ、そういうシリアスなお話ばっかりじゃなくて、『生っすか!? サンデー』の菊地真改造計画(※3)みたいなコミカルなシーンもあったりして、それももちろん好きでしたね。アニメの『アイマス』は、どれも好きなお話ばっかりです。
※3……アニメ第15話の劇中番組にて、真は雪歩にいろいろな服を着させられる。
春日未来として『アイマス』の一員に†
北口 そんな、プロデューサーとしてハマっていた『アイマス』の世界に、ご自身もキャストとして関わることになったわけですが、『ミリオンライブ!』で春日未来役が決まったときは、どんな気持ちでしたか?
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山崎 それはもちろん、うれしい気持ちがいちばんだったんですけど、オーディションのときから、「未来はセンターポジションのキャラクターだから、真ん中らしい演技をしてください」と言われていて。「真ん中らしい演技って何だろう……」と悩みながら、未来のプロフィールを読み込んで、しっかりとイメージを固めてからオーディションに臨みました。
北口 未来は、『アイマス』的にはいかにもセンターというキャラクターですよね。
山崎 私はそれまで、いわゆるセンターのキャラクターの演技が苦手だと思っていたので、未来役に決まったときは、もちろんうれしかったですが、「え、私でいいんですか!?」っていう驚きもありましたね。
北口 でも、いまはさいたまスーパーアリーナのライブや、『LTP』(※4)の発売記念イベントなどで活躍されていますよね。未来役に決まったとき、「もしかしたら、自分も先輩たちと同じステージに立つかも……」と思ったことはありましたか?
※4……『アイドルマスター ミリオンライブ!』の音楽CD『THE IDOLM@STER LIVE THE@TER PERFORMANCE』シリーズのこと。
山崎 まったく思いませんでした。仮に、当時の私がやれって言われても、「いや、そんな、ムリです」ってなっちゃったと思います。私がデビューしたのは最近なので、声優さんが歌って踊ること自体はふつうでした。でも、私にはできないなと思っていたので、顔出しの仕事もあまりせず、裏方としてがんばろうと思っていたんです。
北口 未来役に選ばれて、そういった意識は変わりましたか?
山崎 未来の前に、『ハヤテのごとく』で水蓮寺ルカを演じていて、ライブもやらせてもらってはいたんです。でも、グループでみんなで作り上げるライブやイベントは、『ミリオンライブ!』が初めてでした。仲間といっしょにライブができて、みんなでやるとこんなに楽しいんだって思いましたね。
北口 『LTP』のイベントも、『ミリラジ』(※5)のパーソナリティーも、もう長いですもんね。
※5……山崎さん、田所あずささん、麻倉ももさんがパーソナリティーを務める『アイドルマスター ミリオンラジオ!』のこと。
山崎 そうですね。『ミリラジ』は、先日、1周年になりました。
北口 いつもイベントのオープニングで漫才をやられていますけど、山崎さん、田所さん、麻倉さんの息もぴったりですし。
山崎 私たちは、プライベートでも仲がいいんですよ。カラオケに行ったり、服を買いに行ったり、お泊りもしたりして。
北口 楽しそうですね~。で、そういった活動の積み重ねがあって、まずは8周年のライブツアーに出演されたわけですが。
山崎 先輩たちといっしょにステージに立たせてもらったんですけど、うれしさよりも「いっしょに立たせてもらっていいのかな……」って気持ちのほうが強かったですね。いままでずっと客席から見ていたステージに自分がいることが、とにかく不思議な感覚で。ゲームで聞いたことがある声が、すぐ横から聞こえてくるんですよ。
北口 美希役の長谷川(明子)さんが隣りで歌ってたわけですもんね。
山崎 そうなんですよ。ライブの合間にフリートークの時間があったんですけど、アッキーさん(長谷川さんの愛称)が「なんなの」って私に話しかけてくれたんです。もう美希そのもので、あまりにうれしくって、膝からガクンと崩れ落ちちゃったんですね。そうしたら、それがプロデューサーさんたちのあいだで広まったらしくて、「あいつ、すげえ、本物だ」って(笑)。
北口 根っからのプロデューサーだと(笑)。けっこう、長谷川さんに「美希の声、やってください」っておねだりしていますよね。
山崎 「簡単にはやらないよ」って言われるんですけど、アッキーさんは優しいから、最後にはやってくれるんです(笑)。ダンスレッスンの合間とかに、「~なの」って美希っぽくしゃべってもらったりもして。
北口 長谷川さん、やさしい方ですもんね。ダンスも本当にお上手ですし。
山崎 もう、キレッキレなんですよ。美希もダンスがうまいので、ステージを見ていると美希そのものに見えちゃう。スタイルもよくて、唯一のへそ出し衣装ですし。
北口 実際、8周年のステージに立たれてみて、いかがでしたか?
山崎 私たちはゲストとして参加させてもらいましたが、先輩たちにもプロデューサーさんたちにも温かく迎えてもらえた気がしました。プロデューサーさんたちは、先輩たちのステージだけではなく、私たちの出番もとても盛り上げてくれましたし、先輩たちも「いっしょにがんばろうね」って言ってくれて。あの場に立ったことで、私たちも『アイマス』の一員なんだと実感できた気がします。
北口 プロデューサー陣としても、あそこで、『シンデレラガールズ』と『ミリオンライブ!』の面々も『アイマス』なんだ、という意識がとても高まった気がします。そして、今年2月のさいたまスーパーアリーナに続いていくわけですが、あのライブはいかがでしたか?
山崎 やっぱり、会場が大きかったです(笑)。
北口 緊張されました?
山崎 めちゃくちゃ緊張しました。さいたまスーパーアリーナでは、私たちはゲストではなく、主役のひとりでしたから。ただ、緊張はしたもののガチガチになったというわけではなくて、緊張を通り越して、テンションが高くなっていました。ライブの日が楽しみすぎて、かなりハイテンションでしたね。
北口 あれだけ大きな会場にキャストとして立つことなんて、そうそうないですもんね。先輩たちにアドバイスをもらったりも?
山崎 やっぱり、先輩やスタッフの方のアドバイスは心強かったです。どの先輩も口を揃えて、「とにかく楽しくやればいい。自分が心から楽しんでいれば、お客さんもきっと楽しいから」って言うんです。自分が「がんばろう」や「ここを間違えちゃいけない」という意識で頭をいっぱいにするより、仮に歌やダンスを間違えてしまったとしても、みんなでいっしょに楽しいライブを作るほうが、プロデューサーさんたちも楽しめるし、自分も楽しい気持ちでできるという話を聞いて、励まされました。もちろん、間違わないほうがいいですけど、この言葉に助けられましたね。
北口 そういったアドバイスは、これまで歴史を積み上げてきた765プロの先輩たちならではの言葉ですね。山崎さんは、これまでライブやイベントをたくさんやってこられて、価値観などは変わりましたか?
山崎 変わりました。いまはステージがすごく楽しいですし、終わってほしくないなって思います。本番があって、そこに向かってがんばっていくっていう、お祭りみたいなことが好きなんです。
北口 あれだけのライブを成功させるのはたいへんなことだと思いますが、やりきったときの達成感はかなりのものでしょうね。ちなみに、ステージから見るサイリュームって、どんな感じなんですか?
山崎 光の波みたいな感じです。みんなが揃った動きをしていて、とてもキレイなんですよね。あれを見ると、安心感があります。だから、リハーサルよりも本番のほうがうまくできるんです。
北口 その言葉を聞いたら、プロデューサーさんたちもきっと喜ぶと思います。
山崎 リハーサルで空っぽの会場で歌うより、プロデューサーさんたちがみんな笑って、サイリュームを振ってくれているほうが安心感があって、ぜんぜん緊張しないんです。リハーサルだとコールとかもないですし、逆に違和感があるんですよね。コールが入ってくると力をもらえますし、やっぱりうれしいです。
北口 そういった経験を積み重ねて、ついに今年の6月、『ミリオンライブ!』初の単独ライブが開催されます。意気込みはいかがですか?
山崎 正直、「ミリオンスターズとしてデビューして1年ちょっとの私たちだけで、ライブを成立させられるのかな……」と、ちょっと不安なところもあります。いままでは頼れる先輩がいましたけど、今回はいない。先輩たちみたいなパフォーマンスもまだまだできないし、不安がいっぱいで、「え、もう私たちだけでやるんですか」みたいな……。でも、先輩たちも通ってきた道ですし、プロデューサーの皆さんもきっと応援してくださると思うので、ぜひ自分たちだけの力で成功させたいと思っています。来年は『アイマス』が10周年になるので、そこにつなげるためにも絶対成功させたいです。
山崎Pが『ワンフォーオール』をプレイ!†
北口 山崎さんには、先ほど、ひと足早く『ワンフォーオール』をプレイしていただきました。久々に『アイマス』のゲームをプレイしてみて、いかがでしたか?
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山崎 動きがすごく滑らかでびっくりしました。765プロのドアを開けて、事務所に入るところからゲームが始まるんですけど、事務所の間取りがアニメそのままで、本当に自分が事務所の中に入っていくみたいで。アイドルの髪の毛の揺れとかも超リアルで、そこにいるっていう感じがして、思わず画面の前で「お疲れさまです」って言っちゃうくらいでした(笑)。
北口 ちょこちょこ、言ってましたね(笑)。今回の美希はどうでしたか?
山崎 表情が細かく変わってかわいかったです! リアルに再現されているところに感動しました。衣装やアクセサリーにもかわいいものが揃っていたし、表情もものすごくバリエーションが豊富で、見ているだけで楽しくなりますね。「つまんない、もう疲れたし」みたいな顔から、パッと明るくて楽しそうな表情に変わる瞬間とか、たまらないです!
北口 今回はプロデュースの期限がないので、時間を気にせずプロデュースできますし、美希とも触れ合いまくれますよ。
山崎 ありがたいですね。プロデューサーさんの中には、私みたいにゲームが苦手な人もいると思います。やっぱり期限があると、クリアーが難しくなってしまうので。
北口 今回はテンションの概念もないので、失敗しても大丈夫ですしね。
山崎 ゆっくり時間をかければ、美希や真くんをトップアイドルにできそうなので、うれしいです。もう悲しい顔を見ずに済みそう(笑)。
北口 ちなみに山崎さんは、好きなアイドルだけ育てていくタイプですか? それとも、すべてのキャラクターをまんべんなく育てるタイプですか?
山崎 ひとりずつ進めて100%にしたいです。できれば、最初は美希で、つぎは真くんでってやっていきたいですね。そうじゃないと、いろいろな子のストーリーが混ざって、頭がこんがらがっちゃうので。
北口 その気持ち、わかります。ちなみに、本作では最終的に765プロのメンバー全員をプロデュースできるようになるんですけど、ストーリーが進むのは、そのときリーダーに選んでいるアイドルだけなんです。リーダーはいつでも変えられるんですが、最初にリーダーにするなら、やっぱり美希ですか?
山崎 うーん……。美希か真くんかで迷うところですけど、やっぱりさっきも言った通り、最初に選ぶとしたら美希かな~。かわいい衣装やアクセサリーをたくさん着させてあげたいですし。
北口 なるほど。で、さらにリーダーを中心に、5人までのユニットを組むこともできるんですが、美希がリーダーの場合、残りの4人は誰にしますか?
山崎 真くんは絶対に入れたいので、そうなるとあと3人ですよね。まずは春香さんかな。春香さんがいると、ユニットがうまくまとまりそう。で、やっぱり真くんの横には雪歩がいてほしいから、雪歩を入れて。
北口 山崎さんの中で、"ゆきまこ"はアリなんですね(笑)。
山崎 ぜんぜんアリです! それで、最後のひとりは貴音さんにします。美希がよく「デコちゃん」って言っているから伊織と迷うところですけど、ユニットのバランス的に、ミステリアスな子がいたほうがいいかなと。
北口 ちなみに、その5人を好きな順に並べると?
山崎 美希と真くんがトップで、同じくらい。そのちょっと下に、春香さんと貴音さんが同じくらいで並んでいます。春香さんはやっぱり、自分が未来を演じていることもあって、見ちゃいますね。ポジション的に似ているので。未来役が決まってからは、春香さんを意識して見ることが多いです。
北口 さいたまスーパーアリーナのライブでも、中村繪里子さん(天海春香役)、大橋彩香さん(島村卯月役)のおふたりといっしょに歌っていましたもんね。ちなみに、本作ではひとりのアイドルのエンディングを見ると、ユニット内で衣装を個別に設定できるようになります。たとえばこういう感じなんですが……。
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山崎 すごい! これすごいです! 小柄な子にはかわいい系の衣装を着せて、年長組には大人っぽいセクシー系の衣装を用意して、とか、夢が広がりますね! 美希を際立たせるために、ほかのメンバーは控えめのバックダンサー風の衣装にして……とかもいいですし。でもやっぱり、この雪歩と真くんの写真が最高です! こういうのやってみたい!
北口 うれしそうで何よりです(笑)。では最後に、全国のプロデューサーにメッセージをお願いします。
山崎 『ワンフォーオール』はとにかくキャラクターの表情や仕草がリアルで、アイドルたちといっしょに過ごしているかのような気分が味わえるゲームになっています。プロデュース期間に制限がなくなったので、毎日ちょっとずつ遊んでもいいし、時間をかけて、納得いくまでプロデュースに取り組むことができるのもうれしいです。ぜひ皆さん、私といっしょに楽しみましょう!
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アイドルマスター ワンフォーオール
● ハード :
プレイステーション3
● ジャンル :
シミュレーション
● テイスト:
アイドル
● 発売日 :
2014年5月15日発売
● 販売価格 :
7600円[税抜](8208円[税込])、ダウンロード版は7600円[税抜](8208円[税込])、765プロ 新プロデュースBOXは11880円[税抜](12830円[税込])
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