『NG』前日譚小説 “殺人桃” 【第4話】

エクスペリエンスによる“心霊ホラー”シリーズ第2弾『NG』の前日譚小説。その“殺人桃(さつじんとう)”を全5話で紹介する。

 ジャパニーズホラーの静かな恐怖をコンセプトに、エクスペリエンスが贈る“心霊ホラー”シリーズ第2弾『NG』。プレイステーション Vita向けに2018 年9月13日に発売予定の同作の前日譚小説をお届けする。その“殺人桃(さつじんとう)”の4回目。

著者:保坂 歩

4

 子どものころによく食べた、麩菓子かかりんとうのようだと智子は思った。
 それが衣服ごと焦がされた夫と息子の変わり果てた姿だとわかるまで、とても長い時間を要した。
 白いシーツに隠された顔を確認する勇気は出なかった。夫の顔はもう智子の愛したそれではないだろうし、きっと息子の顔はもう誰にも似ていない。
 すでに燃えていた夫と息子は、智子と再会することなく改めて火葬された。

 直接的な死因は焼死。
 神座桃井デパートの火災事故に巻き込まれ、逃げ遅れた夫と息子は炎に巻かれて苦しみながら死んでいった。
 火災当時、デパートのおもちゃ売り場はセール中でたくさんの子ども連れの家族が遊びに来ており、彼らを含む数十人が犠牲になったという。

 葬儀はしめやかに行われた。
 喪主として弔問客に頭を下げる智子に、誰しもが同情の目を向けた。いつもはメディアで論戦を繰り広げる男性の政治評論家も、深々と頭を下げて手を合わせた。
 死の摂理は男であっても女であっても平等で、遺された者に同じ態度を取らせるのだと智子は知った。
 少し落ち着いてからはマスコミが大勢押し寄せたが、智子はFAXでコメントを出したのみで、それ以降は全て無視した。玄関前に浮塵子の如く集まったリポーター達を二階の窓からそっと眺めていると、かつて汚職政治に手を染めた議員の家を突撃した自分の姿が重なる。あのときは自分の仕事に誇りを信じていたが、今はひどく醜く感じられた。
 気晴らしにテレビをつけても、どこの局もデパート火災のニュースで賑わっている。一局だけ子ども向けのアニメを放送していたが、その番組が息子のお気に入りのヒーローアニメだと気づいて虚しくなり、すぐに消した。

 ――幸福な日常は、全て夢の向こうへ消えてしまった。

 人生の礎が見つからない。
 智子は、議員としての自分がどこへ進もうとしているのかも、見失いかけていた。

 そんな智子の心をこの世に留めていたのは、火元の原因を調査している警察からの報告だった。
 早い時点で出火原因は放火が疑われていたらしく、警察は徹底的に現場を検分し、生き残った客から目撃者の情報を聞き出そうとしていたらしい。
 担当の刑事達は息巻いて捜査をしてくれており、智子も彼の言葉を信じていたのだが、その信頼は思わぬ妨害によって裏切られることになる。

 捜査がある日突然、打ち切られたのだ。

 理由を聞いても仔細は有耶無耶にされ、教えてもらえない。捜査本部は解散され、今は誰とも連絡も取れないという。
 現場以外の場所で、一方的な判断が働いているとしか思えなかった。

 どこかに放火犯を突きとめられては困る人間が――。
 ――人間達がいる。

 自分で調べるしかない。
 智子はそう思い、自ら動き始めた。
 この『悪』を為した者がどこかにいるのであれば、自分が始末をつけなければいけなかった。
 幸い智子には、リポーター時代から今の議員生活にかけて得た知己と、さらに夫の友人を含む仲間がいる。彼らの情報網に頼れば、警察に匹敵する調査が可能だった。
 空虚な私生活を送る智子にとって、最も頼りになったのは秘書だった。彼女は数日間のホテル暮らしを経た智子に、ようやく落ち着けるマンションを用意してくれた。気力を失いひとりでは食事をすることすら覚束無くなっていた智子のために、毎日やってきては栄養バランスを考えたメニューを作ってくれた。
 彼女自身も受けた心の傷は相当のものだったはずだ。夫と息子の写真を見つめる顔は実の家族と同じものだったし、毎日のように一緒に泣いてくれた。
 感情を共有できる友人が一人いるだけで、人は狂気に飲まれず生きていられるのだ。
 
 そこからは執念だった。
 ろくに睡眠も取らず、あらゆる手がかりを手繰って、自分に恨みを持つ者、自分に近づいてきた者を探った。その過程で智子を疎み、縁を切ろうとしてきた者もいたが、関係なかった。

 ――正義。

 社会が守らなければならないもの。
 もっとも大切な、子どもを犠牲にした何者かを断罪できるのであれば、なにを失っても後悔はなかった。
 智子は与党から離脱し、野党議員として桃井デパート周辺の土地売買の不正を追及した。
 デパートが全焼する以前から、周囲で不審な男達が目撃されていたという事実を耳にしたのだ。そして彼らが、とある建設会社の社員であること、その建設会社の会長が、かねてより智子と激しく対立していた議員の石丸昇であることも、智子は突き止めた。
 
これらのわずかな事実に辿り着くまでに、数年かかってしまった。

 幸福だったはずの人生を復讐のための時間に充てて、ようやく全ての線が繋がった感触があった。
 智子は石丸の汚職隠し疑惑を糸口に、改めて石丸を追いつめようとした。
 石丸の汚職疑惑に関しては、智子だけではなく夫もジャーナリストとして追及していた。不当な取材妨害に遭ったことも一度や二度ではない。
 智子とその夫がこの世からいなくなることで、最も得をする者がいるとしたら、間違いなく石丸なのだ。
 だが絡め手に、石丸は反応してくれなかった。あの慎重な男は決して罠にかからない。
 智子はもう、待てなかった。
 
 ――直接、話をしてみよう。

 そうしなければ決着がつかない。
智子は、石丸のオフィスが入っているビルへと向かうことにした。件のビルは石丸の建設会社が桃井デパートの跡地に建てられている。
 因縁がそこに凝縮されている予感があった。
 秘書にはなにかあったときの始末を任せて、マンションで待機させた。これ以上、自分の直接的な行動から生まれた負担を彼女に与えることは、さすがの智子も忍びなかった。今からする話は、正義ではあるが政治ではない。どれだけ親しくとも、どこまでいっても彼女は議員秘書であって、家族の私怨に巻き込むわけにはいかなかった。

 今日は私事だが、戦いの日。だからいつもの議員スーツを身にまとう。これを着て、戦いにおもむく。
 黄昏時、神座駅近くのオフィス街は帰宅ラッシュの会社員達でごった返していた。ほとんどが男性だ。OLもいるが、割合はずっと少ない。東京のビジネスの中心たる町は、男に支配され、社会は男性の原理に支配されている。彼らもまた正義によって動いてはいるのだろうが、その正義の現れかたは常に暴力的だ。前へ進もうとする智子の細い体は、波に飲まれて押し返されそうになる。
 そしてこれだけの人間が往来を歩いていて、誰も智子に気づかない。ノーメイクだからという理由もあるだろうが、振り返りたくないのだろうな、と智子は思った。
 一日の激務からようやく解放された彼らは、もうなにも見たくないのだ。
 やはりこの国は病根を抱えている。
 もはや緊急手術が必要な状態なのに、それでもなお誰もがそこから目を背けている。

 ――戦ってしまったら、私のような目に遭うから。

 腹を痛めて産んだ子どもの命まで奪われると知って、あえてまだ戦おうとする者など、智子以外にはいまい。
 智子は、真っすぐに石丸のオフィスを目指し、彼の権力の象徴――ムーンタワーの前にやってきた。
 夫と息子が焼かれ死んだ桃井デパートの跡地に建設された虚飾の塔。
 智子は懐に忍ばせていたボイスレコーダーを取り出し、スイッチを入れる。
 そして、周囲に人がいないことを確認して語り始める。

「岡山だ。念のため、ここに記録を残す。
 本日これから、住井グループの石丸会長に直接質問に行く。
 私は議員だが、相手はあの石丸だ。何があってもおかしくない。
 もし仮に、私が行方不明になったとすれば、犯人は石丸昇だ。
 桃井デパートの火災、そして跡地売却の真相を何としても暴いてみせる。
 あの子のためにも――いや、あの日失われた、すべての魂のためにも、許すわけにはいかない。
 警察や司直が無力なら、その時は私の手で、石丸を――」

 ――言い切ることはできなかった。
 身を焦がすような憎悪に焼かれながら、智子はそれでも人の心に残る善性を――止むに止まれぬ事情を信じたかったのかもしれない。

 意外にも、受付はすぐに智子を通してくれた。当然アポは取っていなかったのだが、石丸が通すように言ってあったらしい。なぜ今日智子が来るとわかっていたのか判然としないが、門前払いされるよりは良い。
 ひとりエレベーターに乗り、智子は最上階で石丸の私室のドアをノックした。

「どうぞ」

 議会の場で聞き慣れた、高圧的な声が聞こえた。
 ガチャリ、重厚な扉に手をかけ、意を決して開く。部屋の中を一目みて、智子は一瞬目的を見失った。
 ガラス張りの、暮れかけた神座を一望できる室内。
 これが日本社会の中枢に組み込まれた人間が、手に入れた光景か。
 
 これが――正義を失ってまで強さを求めた男の見る世界か。

 景色を背に、豪勢な椅子にゆったりと腰かけている壮年の男性が、石丸昇。智子の政敵であり、女の敵である、政界の首領であった。
 壁には刀架があり、豪奢な鞘に納められた日本刀が飾られている。石丸が所蔵する美術品だろうが、智子はそれを見て、己の中の業が改めて軋みはじめるのを感じた。
 秘書や職員はいない。
 智子と石丸は、二人きりで相対していた。

「ようこそ、岡山議員。のんびりしていってくれ」
 
「家族を返してください……」
 
 単刀直入に智子は言い放つ。
 石丸は智子を見もせず、書類に目を通していた。
 これが石丸のやりかただ。わざと相手の神経を逆撫でして、激情を引き出すことで論理を破綻させるのだ。
 
「なんのことだかわからないね」

「貴方だとしか思えないんです。私や夫を殺して、得をする人間は」

「君は良かれ悪しかれ目立つ。敵も多かったそうじゃないか。幸福な家庭をひけらかしながら弱者のフリをしていれば、恨まれもするだろう」

「貴方の息がかった人間が、デパート火災の前後から目撃されているんですよ」

 ピクリ、と石丸の眉毛が動いた。

「貴方のほうから真実を発表してくれるのならば、こちらもひとりの人間として正々堂々と戦う。けれども、もし事実を隠蔽しようと言うのなら」

「――どうするのかね」

「貴方に復讐する」

 私の全てを賭けて。
 智子の声は自分でもゾッとするほど凍えており、低く轟いた。

 ――復讐。

 あまりにも現実離れしていて、政治からはかけ離れた、私的な言葉。
 だが智子は本気だ。
 石丸の言葉次第で、智子は人生を決定するつもりだった。
 この体ひとつ残ってさえいれば、どんな手を使ってでも石丸の喉に食らいつく。

「大した覚悟だ。昭和最後の女傑ここにありとでも言ったところだが、社会をそう簡単に操れると思うなよ」

 その返答で智子は確信した。
 
 ――彼だ。

 夫と息子を殺すように命じたのは、絶対に石丸だ。
 だが石丸は、絶対に自分の関与を認めないだろう。
 
 ――絶対。

 その意志の固さは智子も同じだった。

「貴方を許しません。絶対に」

 ここからはもう駆け引きなど存在しない。
 あんな夫と息子の匂いを嗅がせた男を、この国で生かしておくわけにはいかない。

「お前が許すかどうかは関係ないんだよ。一緒に焼け死んでおけばよかったものを」

 その言葉は結論であり、合図だった。
 智子は、議員としての生命を――人間の尊厳を捨てて部屋の棚に駆け寄り、そこに飾ってあった石丸の愛刀を握り締めた。
 初めてなのに、懐かしい感触がそこにあった。

「貴様、なにを……」

 毅然としていた石丸の声が、わずかに震えた。
 夢を通してなにかが智子の体を、怒りを借りて動き出そうとしている。

 ――鬼め。

 鞘から刃を抜く。妖艶たる水面のような輝きが智子の顔を映す。
 その形相は最早人の顔ではなかったが、これで良かった。
 人でなくとも良い。

 ――正義を蝕む鬼どもが、この国に根づいているというのならば。

「ならば、私が退治してやる」

 振りかぶった刀は智子が想像していたよりも遥かに軽く、まるで体の一部であるかのようだった。
 智子は渾身の憎悪を込めて、石丸を睨む。
 走馬灯のように、自分の幸福の象徴が刀身に浮かんでは消えた。
 夫が好きだった時代劇のタイトルが消えた。
 息子が好きだった童話の表紙が消えた。
 縛りつけられていた全ての女が消えた。
 もうなにも無い無敵の智子は、白刃を振り下ろした。
 恐怖に引きつった石丸の双眼が、智子を見上げる。
 その顔が滑稽で、思わず笑いが漏れた。
 
 ――なんだ、夢よりも簡単じゃないか。

 もっと早くこうしておけばよかった、と智子は思った。
 
 ◆ ◆ ◆

 結論から記せば、智子の憎悪が晴れることはなかった。
 刀を握りしめ、斬りかかったところまでは覚えている。血飛沫が視界の隅に舞っていたが、それが誰のものかは思い出せない。
 恐らく望んだ鬼退治はできていないだろう。
奮起した桃太郎は私欲まみれの赤鬼に敗れ、人々は永遠に鬼の横暴に苦しめられる。
 後頭部の激痛と、切断された意識が智子の敗北を物語っていた。

「――会長のご命令だ。今すぐこの女を処理しろ」

 誰かが喋った。
 ズキズキとした痛みの中で目を覚ますと、そこは倉庫のような薄暗い室内だった。数人の屈強な、作業服の男達が智子を取り囲んでいる。桃井デパートで目撃されていたという、建設会社の人間達だ。
 大声を出そうとした智子の口に、異様な臭気を染み込ませたハンカチを押し込まれる。
 クロロホルムによる麻酔かなにかと思いきや、智子の意識は鮮明なままだ。ただ智子に不愉快な思いをさせるために用意したらしい。息を吸い込みながらうっかり飲み込みそうになって咳き込むが、泡立つ咳すらも男達に抑えつけられてしまった。

「――本部長、よろしいのですか? こいつは現職の……」

「構わん、これも見せしめだ」

「黙って絶望しとけばよかったのによ……」

 万能感に仄かな興奮を含んだ、男達の囁き声。
 智子が忌み嫌い、罪のない女達から遠ざけようとした、汚れた声音。

 ごすん。
 
 工事現場の視察でしか聞いたことのない、重々しい激突音が響いた。その音は、智子の外側ではなく内側から聞こえた。
 音を鳴らしたのは、自分の頭蓋骨、額の骨だった。
 この世のものとは思えない激痛が走るのに、気を失うことができない。怒りで興奮状態の脳が、智子を眠らせてくれない。
 夢ではあんなに鋭敏だった嗅覚や聴覚が鈍っているのが不思議だった。人の脳はあまりにも強い恐怖や苦痛を受けると、感覚のいくつかを遮断してしまうようだ。
 吹き出した血に曇った瞳に、レンチのようなものが映り込んだ。
 
 さらに、ごすんと。

 こめかみを激しい痛みが襲う。

 ごすんごすん。

 何度も頭部に重い鉄の工具が振り下ろされる。痛みに耐えながら、智子は自分の視界が二重になっていることに気づいた。
 天井と地面と、両方の光景を自分の脳が処理している。
 少し冷静になって意味がわかった。頭蓋骨が歪んだことで、二つの瞳が別々の方向を見ている。
 通常であれば一瞬で失われてしまうであろう智子の意識が、別々の視界を別々に認識しようとしていたのだった。
 さらに一撃。
 頬骨に衝撃を受けながら眼球がぷしゅっと音を立てて潰れた。その影響で黒眼が歪み――視界が広がった。
 今度は、ビルの内装や男達の作業服も見えた。

 ――遠近感がない。

 智子の心は、三重の視界を同時に見るようにはできていなかった。ぐぐぐむむ、とくぐもった声がわずかなハンカチの隙間から漏れる。
 男達はこれほどまでに痛めつけた智子が、まだ気絶しないことに困惑しているようだった。
 一方で彼らは、簡単に倒れない智子の体に興奮もしているようだった。

 ――慣れているのか。

 智子の脳裏に、絶望以上の怒りが充満する。
 そのせいで、気を失うことができない。

 ――早く死ぬことができない。

 男達はなにやら話しこみながら、どこからかさらに多くの鈍器と、巨大なズタ袋を持ってきた。
 朦朧としている智子の体は頭からズタ袋に詰めこまれ、入り口がきつく締められる。
 どすん、がすん、とバカみたいに単純な擬音がそこら中に響く。全身を様々な方向から、滅多打ちにされている。
 ときどき自慢気な笑い声が混じる。どうやら、いい音が鳴る関節を砕けたら彼らの間では得点が入るらしい。複雑な音が響くごとに「おっ」と得意そうな声を誰かがあげた。
 智子の体は、醜悪な趣味の玩具として消費されているのだ。

 ――悔しくてたまらない。

 悔しいせいで、智子の意識が存続する。
 やがて飽きた男達はズタ袋から智子を引きずりだした。
 まだわずかに意識が残る智子の執念に驚愕しながら、その一人が巨大な刃――石丸の愛刀である、日本刀を別の男に渡す。

「……切り落とせ……を持って……暴れた罰だ」

「け、けど……まだ生きてますよ?」

「どうせすぐ死ぬ……介錯してやれとのお言いつけだ。済んだらトランクに詰めて――処理施設へ運ぶ」

 抗弁を挿もうにも、声が出せない。

「いい女なのに……もったいねえ……」

 逡巡しながら、男が日本刀を振り下ろすのが見えた。
 どしゅっ、と小気味の良い音が自分の内側から聞こえる。
 智子が振るえなかった石丸の悪趣味な刀は見た目だけではない業物だったらしく、智子の首は一撃で胴から切り離された。
 それでもなお、智子の意識に緞帳が下りない。
 ギロチンで殺された罪人の頭部には意識がしばらくは残っている、という都市伝説の真贋を智子は身を以て体験した。

 智子の三つの視界は、議員スーツを着たまま絶命した自分の体を見つめながら、激痛と怨念渦巻く悪夢の奥底に沈んでいった。

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