『ボーダーランズ4』攻略ガイド。ファイヤーワーク(バラージ)で雑魚敵はもう怖くない。より「ヒャッハー!」なゲームのための初心者指南
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『デュエットナイトアビス』キャラガチャも武器厳選もなし! 銀髪キャラクターが多くて最高! ストレスなく濃厚なファンタジーを堪能できる新作アクションRPGが配信開始
『アウタープレーン』はでっかい。そしてキャラクターが“いい”。服の透け具合とか、何らかの面積とか。運営移管でガチャチケットが約1000枚もらえるいまが始めどき
『ゼンシンマシンガール』先行レビュー。改造JKが重火器でブラック企業にカチコミ。バカゲーだと思ったら超硬派ガンアクションで20時間超を溶かした話
ディースリー・パブリッシャー(D3P)より2025年10月23日発売予定となる『ゼンシンマシンガール』は、おバカなノリだけどシステムは“ガチ”。がっつりめのローグライト要素を持ったガンアクションだった。
『プロセカ』5周年楽曲『ペンタトニック』は“君”の背中を押す。syudou × バルーンの最大級ビッグラブ【インタビュー】
『プロセカ』5周年記念ソング『ペンタトニック』はsyudouとバルーンの共作。『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』の新たな門出を祝福する歌には、若い世代への愛情が込められていた。想いを紐解くインタビュー。
『ボーダーランズ4』新ヴォルト・ハンター“C4SH(キャッシュ)”は勝負師! 運がよければ最強に、運が悪ければ最弱に。ランディ・ピッチフォード氏が語るランダム性の魅力【TGS2025】
『ボーダーランズ4』のDLCにて登場予定のキャラクター“C4SH(キャッシュ)”が発表。ゲーム全体についてユーザーからの感触や、バランス調整の方向性など、さまざまなことをランディ・ピッチフォード氏に聞いた。
『BLOKES on BLOCKS!』は“おじさんバトルロイヤル”。おじさんがおじさんをぶっ飛ばして、最後に残ったおじさんが優勝するパーティーゲーム【TGS2025】
おじさん“落とし合い”パーティーゲーム『BLOKES on BLOCKS!』を“TGS2025”にて試遊。社長命令を無視しておじさんを描き続けたデザイナー氏による、渾身のかわいいおじさんたちを操作してどたばたわちゃわちゃバトルロイヤル。
『ブループロトコル:スターレゾナンス』は街並みに恋できるゲーム。相棒ポジの美少女アルーナもウザかわで最高【TGS2025】
『ブループロトコル:スターレゾナンス』を東京ゲームショウ2025で試遊。『ブループロトコル』をプレイしたことのない筆者を魅了したのは街並みの表現だった。いや、女の子もかわいいんですけど。
岡島Pインタビュー「会社をめちゃめちゃにしたい人に遊んでほしいです」サイボーグJKがブラック企業をぶっ飛ばす『ゼンシンマシンガール』でこだわったのは“壊しがい”【TGS2025】
『ゼンシンマシンガール』について、岡島氏にインタビュー。このゲームのコンセプトからDLCでどういった衣装が出るのかなど、“TGS2025”試遊版を遊んだうえで気になる部分を聞いた。
『ゼンシンマシンガール』はギャルによる社畜ぶった切りハクスラ。悪徳会社“メターナルジョブズ”を、配信しながらぶっ飛ばせ!【TGS2025】
2025年9月25日~28日のあいだ開催されている“TGS2025”にて『ゼンシンマシンガール』を試遊。サイボークのギャルを操作して、悪徳企業“メターナルジョブズ”を襲撃する――というおバカなゲームなのだが、その実態はローグライトのリプレイ性とハクスラの爽快感をあわせ持つ、意外と硬派なガンアクション。でも世界観は一貫しておバカだから……つまりは超おもしろいということだ。
『イザリア』PvPが“ガチ”な本作がサービス開始。沼につかるためにも、ガチャが最大400回引ける大盤振る舞いのリリース記念イベントは逃せない
2025年9月25日に日本版サービス開始予定の『イザリア』は、リリース時のスタートダッシュイベントがすごい。ガチャ400連に育成リセットなど、初心者にありがたいものが満載。リアルタイムでのコマンドバトルが楽しめるガチガチのPvPなど、豊富なコンテンツも魅力のタイトルだ。
『FFタクティクス』初見レビュー。戦場の言葉には“人生”が詰まっている。獅子戦争の動乱と歴史の真実、詠唱のクールさに溺れた27歳の感想【FFT - イヴァリース クロニクルズ】
『FFT』初見の筆者による感想とレビュー。戦場での言葉と仄暗い歴史、随所に見せる異世界情緒。そのどれもが“世界観に溺れたい”ゲーマーならハマる一作。2025年9月30日発売予定の『ファイナルファンタジータクティクス - イヴァリース クロニクルズ』に初めて触れられた喜びを。
『学マス』クラス対抗初星大運動会2日目リポート。1年1組が連覇し“完全勝利”を決める。雨夜燕のソロ曲『理論武装して』もサプライズ披露
2025年9月20日、21日、東京都・国立代々木競技場 第一体育館にて、『学園アイドルマスター』の大型イベント“学園アイドルマスター クラス対抗初星大運動会”が開催。雨夜燕のソロ曲『理論武装して』も初めて披露された本公演の様子をお届け。
『アーケロン』このバトロワ、ファームがすごく楽しい。レジェを掘ったら味方と大騒ぎ、伝説の装備で英雄に変身。45人の大規模戦はお祭りに化ける
『アーケロン』は45人対戦のMOBA風バトロワアクション。SHAKA氏、らいじん氏、ふらんしすこ氏たちも参加した体験会で、その全貌が見えてきた。ド派手なスキル、楽しい装備集め、徐々にプレイヤーが減っていく緊張感たるや。
『リトルナイトメア3』プレビュー。ギミックパズル×協力プレイが楽しい! 悩んで、閃いて、励まし合って、恐怖の夜をともに進んだ
2025年10月10日発売予定の『リトルナイトメア3』には、シリーズ初の協力プレイが実装。ギミックパズルと協力プレイの相性はすでにさまざまなタイトルが実証しているが、本作もそれに漏れない仕上がりに。もちろん“かわいくて怖い”、独特の雰囲気もバッチリだ。
『ボーダーランズ4』で美少女ボイスのミサイル(不発弾)に会いに行こう。何年経っても「ヒャッハー!」なノリは変わらない。どこまでもハイテンションな傑作ハクスラシューターを先行プレイ
最新作『4』を遊んで、「『ボーダーランズ』は何年経っても『ボーダーランズ』だなあ……」と、大爆笑しながら思った先行プレイリポート。
『ボーダーランズ』シリーズをひと言でいうなら「ヒャッハー!」。暴力と混沌に満ちた惑星で未知のお宝“ヴォルト”を追う、最高にハイテンションな冒険譚
『ボーダーランズ』がどういうシリーズかって? そりゃやっぱり「ヒャッハー!」でしょう! 未知の惑星を舞台に究極のお宝を探す、暴力と混沌で満ちた超ハイテンションな冒険譚。無限に遊べるハクスラ要素が満載の、最高にイカれたガンアクションだ。
『イザリア』はとにかく「やめどきがわからない」。硬派なPvPに重厚なシナリオ、豊富な育成要素にガチャにミッション……先行プレイでコンテンツ量に圧倒された
『イザリア』はとにかく圧倒的なコンテンツ量と重厚な世界観が魅力。先行プレイではとても遊びきれないだけの楽しみがあった。2025年9月25日にPC、およびスマートフォンなどの各種プラットフォームで配信予定となる本作。先行プレイの様子をお届け。
『学マス』デビューライブツアー“初陣追加公演”(新宿)リポート。佑芽の新曲『金の斧、銀の斧、エメラルドの斧』が初披露。Begraziaが初ツアーのフィナーレと2年目の“初陣”を飾る
『学マス』のライブイベント“学園アイドルマスター DEBUT LIVE 初 TOUR -初陣公演-”が2025年2月16日(日)、東京都・新宿ReNYにて開催。“Begrazia”にとっての初陣、初ツアーの忘れ物を取りに行くような、新たなる“初陣”の様子をお届け。
『Lies of P』DLC“Overture”レビュー。過去編に求めるすべてがあった。人気キャラの過去や実現しないはずの共闘、未来改編……ゴシックホラーを覆いつくす激アツ展開の数々
DLC『Lies of P: Overture』は理想的な“前日譚”だった。ソウルライクアクション『Lies of P』のおぞましい歴史を紐解く体験、過去からの未来改変、本編ではありえなかった共闘。ほしいもの全部乗せな、『Lies of P』を彩る“序曲”をレビュー。
『学マス』真城優(声:村田綾香さん)が校歌『標』をアイドルたちと熱唱。ラジオも朗読劇もミニライブと盛りだくさんだった“初星学園放送部”公開録音リポート
2025年6月15日(日)、千葉県の森のホール21(松戸市文化会館)大ホールにて開催された『学園アイドルマスター』(学マス)のWebラジオ“初星学園放送部”の公開録音イベント“~放送部の優雅で軽やかで大騒ぎな一日~”のリポートをお届け。
『みんなのGOLF WORLD』先行レビュー。新操作モードはシリーズ未経験者でも超やりやすい。"カラフルストローク"はパーティーゲーム感が強め
『みんなのGOLF WORLD』は初心者でも「もっとやりたい!」と思わせるような仕上がりに。2025年9月4日(Steam版は9月5日)発売予定の『みんなのGOLF』(みんゴル)シリーズ最新作の体験会リポートをお届けする。
『みんなのGOLF WORLD』インタビュー。シリーズ伝統である簡単操作。誰もが爽快なゴルフ体験を楽しめることを大切にしつつ、現在の流行に合わせて新しい操作や要素を追加した
2025年9月4日(Steam版は9月5日)発売予定の『みんなのGOLF』(みんゴル)シリーズ最新作のプロデューサーインタビューをお届けする。
『ブレイブリーデフォルト』HDリマスター版のミニゲームに感じるアーケード感。Switch2のマウス操作ならではの“楽しさ”の拡張を先行プレイで体験
Nintendo Switch 2にて2025年6月5日発売予定となる『ブレイブリーデフォルト フライングフェアリー HDリマスター』。発売に先駆け、物語の冒頭とミニゲームを体験。マウス操作を使ったミニゲームの遊び心地が新鮮だった。
『学マス』1stライブ“Harmony Star DAY2”リポート。一番星たちが歌う『Our Chant』、清夏とリーリヤの新曲『ときめきエモーション』、激情の『カクシタワタシ』デュエットなど、情緒を激しく乱される、予測不可能な千秋楽に
2025年6月1日(日)に東京都・立川ステージガーデンにて開催された『学園アイドルマスター』(学マス)の1stライブ“The 1st Period Harmony Star DAY2”。アイドルたちの“ハーモニー”がコンセプトとなる本公演の様子をお届けしよう。
『学マス』1stライブ“Spotlight Star DAY2”リポート。佑芽の新曲『グースーピー』がサプライズ披露。リーリヤの『極光』などライブ初披露のソロ楽曲も多数あり、つぎへの楽しみが広がる公演に
2025年5月25日(日)に東京都・立川ステージガーデンにて『学園アイドルマスター』の1stライブ“The 1st Period Spotlight Star” が開催された。“ソロにフォーカスしたコンセプト”である本ライブの様子をお届けする。
『学マス』1stライブ“Spotlight Star DAY1”リポート。美鈴新曲『Superlative』が初披露。Begraziaの『Star-mine』、Re;IRISの『雨上がりのアイリス』などのユニット曲に初星コミュの感動を呼び起こされるライブに
『学マス』人を、“アイドル”を描くということ――開発初期から現在にいたるまで『学園アイドルマスター』開発陣にいままでの歩みを聞く【インタビュー】
2025年5月16日に1周年を迎えた『学園アイドルマスター』。同作の開発チームを代表して、小美野日出文氏、山本亮氏、岩本航輝氏、多田烈氏の4人にインタビューを実施。開発初期から1周年までの思い出などをたっぷり語っていただいた。
いろいろでっかいゲーム『アウタープレーン』ガチャチケットが約1000枚もらえるいまが始めどき
Major9
『学マス』飯田ヒカルさん(藤田ことね役)×陽高真白さん(十王星南役)インタビュー。お互いのライブを見て涙したことも!? まるでことねと星南のようにリスペクトしあう関係性に迫る
2025年5月16日に1周年を迎えた『学園アイドルマスター』。同作で藤田ことねを演じる飯田ヒカルさんと、十王星南を演じる陽高真白さんのインタビューをお届けする。
『Lies of P』の魅力は「ソウルライクだから」じゃない。イージーモードを実装し、高難度のプライドを捨ててまで届けたい、嘘=人間性の象徴ということ
DLC『Lies of P: Overture』の発売を2025年夏に控える『Lies of P』を改めてレビュー。高難度なソウルライクアクションとして評価される一方で、イージーモードの実装も発表されている。なぜ難度を下げるのか。開発者の真意とゲームの本質を考察したい。
『学マス』1周年。アイドルの成長を丁寧に描くシナリオと圧倒的なライブシーンが衝撃的。デッキ構築ローグライトを取り入れた重厚なゲーム性も話題を呼んだ【今日は何の日?】
過去のこの日、ゲーム業界に何があったのかを振り返る。2024年(令和6年)5月16日は、スマートフォン用アプリ『学園アイドルマスター』(『学マス』)のサービスが開始された日。
『サガフロ2』初見感想。古き良き名作から新鮮さを感じるだなんて。80年の歴史を見守る叙事詩は全セリフが名言級だった【ネタバレあり】
『サガ フロンティア2 リマスター』を原作発売日の1年前に生まれたライターが初見プレイ。古いゲームなのに“新鮮さ”を感じるゲーム体験に、「出会えてよかった」と心の底から思う。
『スノーブラザーズ2 スペシャル』1000m登らないと出られない部屋。懐かしのアクションに5時間熱中したら年末年始の実家みたいだけどデスゲームなんだぜ、これ
『スノーブラザーズ2 スペシャル』は、“その場にいるだけで楽しい”ゲーム。プレイする人、それを見る人、なんとなく参加した人、その全員が楽しめる魅力を5時間かけて体験した。
ゲーム実況で大人気『ネタバレが激しすぎるRPG』『速すぎるRPG』作者・みぬひのめ氏インタビュー。制作のきっかけはキヨ。さんのゲーム実況、シリアス展開も結構好きです
『ネタバレが激しすぎるRPG』作者・みぬひのめ氏にインタビュー。「自分の考えを分析して伝えるのが大変だった」――個人制作のフリーゲーム作者が、クラウドファンディングで250万円弱を集めて大規模なゲーム制作を行ううえでの苦労話など、さまざまな制作秘話を訊く。
『ツアマス』は文字通り“全国ツアー”ができるように全国行脚で専用称号も。こだわりのポイント、アップデートや今後の展開などをインタビュー
2025年3月26日より、全国のアミューズメント施設(一部店舗では4月9日)にて順次稼動予定の『アイドルマスター TOURS』について、開発プロデューサーである箕浦氏にインタビュー。3回にわたるロケテストで目指したもの、注目してほしいポイントや今後の展望について詳しく聞いた。
『ツアマス』では桜庭薫のメガネを外したり、逆にドラスタ全員にメガネをかけたりできる。豊富なカードで自分らしくライブを彩る楽しみ【正式稼動版プレイリポート】
『アイドルマスター TOURS』は、アイドルたちにメガネかけさせたり外したり、羽を生やしたり猫耳をつけたりなんでもアリ! 豊富なカードを使って衣装を着せかえるのが超楽しい。2025年3月26日より稼動開始された(一部店舗では4月9日より開始)製品版のプレイリポートをお届け。
『アニマロイドガール』はプレイヤーの“業”を試される。“ケモ耳かわいい”だけじゃない、少女の成長を見守るビジュアルノベル【TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2025】
『アニマロイドガール』は、ケモ耳少女のかわいさと、症状として描く獣人化という設定の重さが魅力的。2025年3月8日、9日に開催された“TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2025”にて展示されていた試遊版をリポート。
『メンヘラリウム』激重な女の子と生き血を賭けたチンチロ勝負。サイコロの目を塗り替え、イカサマで勝ち抜く愛のデスゲーム【TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2025】
かわいい愛が重い女の子と命を賭けたイカサマ賭博。2025年3月8日開催の“TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2025”にて出展されていた『メンヘラリウム』は、チンチロリン×デッキ構築の特異な楽しさを持つゲームだった。
『REANIMAL』特設サイト 姉弟で恐怖を分かち合う『リトルナイトメアTM』のTarsier Studiosが贈る協力型サバイバルホラーアドベンチャー
THQ Nordic Japan
『魔法少女まどか☆マギカ Magia Exedra』イヌカレー空間を完全再現。魔女の結界から鹿目家の洗面所まで、印象的な場面がゲームで蘇る
新作ゲーム『魔法少女まどか☆マギカ Magia Exedra(マギアエクセドラ)』は魔女が作る“結界”の再現が最高だった。戦闘もシンプルで手触りがよく、遊びやすい『まどマギ』新作のスマホゲームを先行レビュー。
令和に初見の『幻想水滸伝 I&II』で脳を焼かれた男の感想。『幻水』リマスターで108人を集めた先にあった“救い”と“奇跡”に、名作たる由縁を見る
『幻想水滸伝』をいまやれてよかった。原作を知らないライターが、2025年3月6日に発売予定の『幻水1&2』HDリマスターをプレイして味わった、世界をかけまわり、仲間を集める楽しさを伝えたいレビュー。
『Starsand Island』のんびり島暮らしシムで理想のスローライフ。建築、農業、町人との恋愛はもちろん、戦闘も冒険もできる
『Starsand Island』はなんでもできる田舎スローライフシミュレーション。建築も農業も釣りも冒険も恋愛も、プレイヤーが望めばほとんどのことはできる自由度の高さが魅力のタイトルだ。
『星のパーティータイム』120種類以上のミニゲームを楽しみながら自分だけの街づくり。“ライフシミュレーション”と“パーティーゲーム”を両立させる難しさ、こだわりを訊く
ネットイース
『泥舟と罪人』猟奇殺人が出る前に試遊が終わったけど続きが気になりすぎる。未来的なUIの"捜査している感"が楽しい。デスゲーム×サスペンス【東京ゲームダンジョン7】
2025年2月15日、浜松町にて開催された“東京ゲームダンジョン7” の1日目にて、『泥舟と罪人』の試遊版をプレイ。直感的な操作感とスタイリッシュなUI、そしてなにより魅力的なイラストとキャラクターが目を引くタイトルだった。
『絶対ロケット防衛主義』は粛正・教育なんでもありなタワーディフェンス。思想をアカく染め上げ革命を起こせ【東京ゲームダンジョン7】
「偉大なるヴァルナキア万歳!」資本主義者からロケットを守る『絶対ロケット防衛主義』は、“アカ”いからこそおもしろいタワーディフェンス&ストラテジー。2025年2月15日(土)に開催された“東京ゲームダンジョン7”1日目に出展されていた試遊ブースをリポート。
『DRAPLINE』のドラゴン娘は肉も岩も温泉も村人も食う。奔放に育ててたらなんか村からNPCがふたり消えた育成ローグライト【東京ゲームダンジョン7】
なんでも食べるドラゴン娘を育てるローグライト育成RPG『DRAPLINE』。2025年2月15日(土)に浜松町にて開催された“東京ゲームダンジョン7” 1日目にて試遊ブースが出展されていたので、その様子をお届けしよう。
『トワイライトモンク』試遊版レビュー。石柱を使ったアクションが楽しい! RPGらしい“ザコ戦”も楽しめる新作メトロイドヴァニア
石柱をぶん回すメトロイドヴァニア『トワイライトモンク』は、フィールド探索とザコ戦、さまざまなNPCとの対話など、RPG的な楽しさも兼ね備えたタイトルだった。石柱を使った独自アクションも魅力的。試遊版で感じた本作のおもしろさをお届けしよう。
Yostar自社開発の新作。爽快なバトルも楽しめる“かわいい”に満ちたRPG。
Yostar
【AC6】『TRPG アーマード・コア6』は操作難度が低いからアクションが苦手でも大丈夫! 300以上のほぼ全パーツで愛機を組む喜びと緊張感の共演【体験リポート】
『TRPG ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』体験リポート。使うのはペンとサイコロ。描画されるのは紙の上。でも遊び心地はたしかに『アーマード・コア6』で、ファンが深く頷けるほどの原作らしさが詰まっていた。
『学マス』デビューライブツアー“初陣公演”(渋谷)リポート。8月から紡がれた“すごすぎるバトン”の終着点。ツアーの開幕と終幕を飾った『初』に込められた万感の思いを感じる
2025年2月16日(日)、東京都・渋谷クラブクアトロにて開催された“学園アイドルマスター(学マス) DEBUT LIVE 初 TOUR -初陣公演-”のリポートをお届けする。2024年8月から続いたデビューライブツアー、その最後を飾る公演となっていた。
『学マス』デビューライブツアー“初陣公演”(梅田)リポート。美鈴の傲慢な1面が垣間見える新曲『ヨルニテ』初披露。春咲さんのツッコミが飛ぶMCがなんとも大阪っぽい公演に
“学園アイドルマスター(学マス) DEBUT LIVE 初 TOUR -初陣公演-”が2025年2月11日(火)、大阪府・梅田クラブクアトロにて開催。美鈴の“傲慢さ”が表現されたような新曲『ヨルニテ』が「これも、私の一部です」というセリフとともに披露。MCでは春咲さんのツッコミが乱れ飛ぶ愉快な公演に。
『学マス』デビューライブツアー“初陣公演”(名古屋)リポート。星南の新曲『Our Chant』が初披露! 長月さんの「晴れない気持ちを全部吹き飛ばすようなライブに」という言葉通り、熱狂が会場を包む
“学園アイドルマスター DEBUT LIVE 初 TOUR -初陣公演-”が2025年2月8日(土)、愛知県・名古屋クラブクアトロにて開催。星南の新曲『Our Chant』が初披露された昼公演。全員で“Ram pam pam para pum pum pa”をコールした『Fighting My Way』と、昼夜見どころたっぷりな公演に。
『異世界∞異世界』に『転スラ』のリムル、ミリム、ベニマルが登場。中央都市リムルにさまざまなアニメキャラたちを連れていく“魔物が暮らす国の記憶”で撮るスクショがエモい
コロプラ新作ゲーム『異世界∞異世界』(異世異世)に『転スラ』のミリム、ベニマルが登場! 中央都市リムルを冒険するクエストも追加され、いろいろなキャラクターがテンペストを堪能する姿を楽しめる。