『ドラゴンクエストX オンライン』プレイ日記(第84回) バージョン3.3前期の大型アップデートは5月25日(水)予定!

『ドラゴンクエストX オンライン』(以下、『DQX』)の広大な世界を、『DQ』シリーズ大好きライター・ゴジラ太田の操る“ジーラ”が自由気ままに冒険する、“ジーラの放浪録”をお届けします! 連載第84回(通算184回)。

●GWはまったり過ごしました

 皆さんこんにちは。ゴールデンウィークはまったりと時間を過ごしたゴジラ太田です!

 家でゴロゴロしながら『冒険者のお出かけ超便利ツール』でミニビンゴを遊んでいたら、1以外のパネルがすべて当たり、さらにはぐれメタルも倒してしまうという奇跡の展開が起こり、1回のプレイで16万枚ほどのカジノコインをゲットできました!

 もちろん、これまで俺がプレイした中では最高記録です。いつかは全パネルを当てるという奇跡を起こしたいですね(*´∀`)

●バージョン3.3前期の大型アップデートは5月25日(水)予定!

 2016年4月29日に行われたイベント“DQXTV ニコニコ超会議2016 出張版”では、バージョン3.3前期の大型アップデートが2016年5月25日であることや、武器スキル上限解放で修得できる新とくぎなどが発表されました!

 今回は、それぞれの新特技の性能を、俺の主観も交えつつまとめていきたいと思います。特技によっては少しきびしい評価(想定)をしているものもありますが、あくまで俺の個人的な感想なので、「へぇ」くらいの軽い気持ちで目を通してください(´・ω・`)

 ※画像はすべて“目覚めし冒険者の広場”からの転載です。

■片手剣“不死鳥天舞”
・単体への4回攻撃
・一定時間、会心率がアップ
・1ヒット目にHPが回復する効果

 これはズバリ、はやぶさ斬りと超はやぶさ斬りの性能を120%引き出すための特技でしょう! 片手剣二刀流のバトルマスターならば、効果時間内は爆発的なダメージを叩き出せるはず! バトルマスターにとっては、スタンショットやランドインパクトがあるハンマーに比べると少々使いにくい感が否めない片手剣ですが、これでハンマーを超える火力を得られるようになれば、単体のモンスターが相手ならば主力にできる可能性もありそうです。

■両手剣“プラズマブレード”
・対象範囲に、ランダムで4回雷属性の攻撃
・一定確率で、相手に“炎耐性低下”の状態異常を付与

 炎耐性低下の状態異常があるので、炎属性が付与している武器や特技との相性はバツグン! これまたバトルマスターを例に挙げますが、片手剣のかえん斬りと組み合わせて使えば便利な特技になりそうです。また、アポロンのオノにも炎属性が付いているので、戦士やまもの使いでも役立つ特技になりそう!

■短剣“オネロスハント”
・“休み状態”の相手に大ダメージ

 “休み状態”という状況限定なので、どのくらいの攻撃倍率になるのかで評価がガラっと変わる特技になりそう。短剣は、すでに毒やマヒ状態の相手に対して4倍近いダメージを与えるタナトスハントがあるので、最低でもそれ以上のダメージは欲しいところ。短剣は、毒が効かない相手の場合、総合的な火力がガクンと落ちてしまうので、その代わりになるような使いかたができれば、活躍する場が増えるかもしれません。

 盗賊ならば、サプライズラッシュやお宝ハンターなどで休み状態を狙えるので便利そう。しかし、火力だけで考えるならば、二刀流の踊り子がよさそうですね。短剣スキル150で状態異常が効きやすくなるので、おたけび→“オネロスハント”の連携も強そうです。

■スティック“ホップスティック”
・範囲内のパーティメンバーに、足元系効果を1回無効にする効果。効果時間120秒
・ジャンプで回避時は、効果が持続される

 足元系効果とは、バラモスの“ネクロゴンドのはどう”のような、ジャンプしないとダメージを受ける攻撃のことですね。ちゃんとジャンプで回避すればホップスティックの効果は消えないので、もしものための保険として使っておけば、安定した戦闘を展開できると思います。あくまで保険として使い、「ジャンプしなくてもいい」という考えは捨てましょう!

■両手杖“活命の杖”
・最大HPの50%分、HPを回復
・一定時間、最大HPを200増加

 魔法使いが狙われて攻撃を受けた際、これを使うことで回復し、さらにその後1~2回は攻撃を耐えられるようになるかもしれない特技。チカラ尽きると、蘇生後に早詠みの杖や魔力かくせいの使いなおしで余計なターンを使ってしまうので、耐えられるかどうかで、その後の展開が大きく変わると思います。この特技が使えるようになったら、下手に逃げ回るよりも、攻撃を食らいながら自分でロストアタックしたほうが安全になる状況が増えるかもしれませんね。

■ヤリ“武神の護法”
・単体相手に大ダメージ
・攻撃力ダウン効果(真・やいばくだきと同性能)
・一定時間、武器ガード率がアップ

 真・やいばくだきは戦士専用の特技だったので、攻撃力の高い強敵を相手にするときは、パーティに戦士を入れることがほぼ必須に近かったと思います。しかし、ヤリでも同様の特技が使えるようになれば、パーティ編成の自由度がグンと上がるはず。いちばん気になるのは、真・やいばくだきと同じく「戦闘開始直後にチャージされているのかどうか?」という点でしょうか。

■オノ“降魔紅蓮斬”
・単体相手に大ダメージ攻撃
・与えたダメージの10%、MPを回復

 ダメージの10%分MPを回復するという性能は、アイテムでMPを簡単に回復できる現状では、役立つ場面は少ないのかなと思います。とはいえ、邪神の宮殿の“どうぐ使用禁止”の条件下では役立つかもしれませんね。オノは、蒼天魔斬やオノむそうなど強力な特技がすでにあるので、やや控えめの性能に留めたのかなぁと感じました(真相はわかりませんけど)。

■棍“断空なぎはらい”
・既存スキル“なぎはらい”よりも広範囲に、2回攻撃

 強化版なぎはらい、という特技ですね。追加効果はなさそうなので、よほど高倍率の攻撃でないかぎり、スキルポイントを使うのをためらってしまうかもしれません……。逆を言えば、なぎはらい自体がもともと高性能、という意味でもあるのですが。

■ツメ“牙神昇誕”
・“戦鬼の乱れ舞”と同系統の攻撃力アップ効果を2段階上げる
・バイキルトとの併用が可能

 “戦鬼の乱れ舞”と同性能ならば、攻撃力が60上がることになります。ツメはタイガークローやライガークラッシュなど、大ダメージを与えられる特技があるので十分恩恵はあるのですが、やはりバイキルトに比べると少々物足りない感じも。この特技は単発で使うのではなく、バイキルトと併用することでさらに火力を出せるようになる、と考えるべきでしょう。

■ムチ“バイキルショット”
・自身にバイキルト
・攻撃対象と周囲に大ダメージ

 チャージ時間が気になるところですが、仲間に頼らないで自己バイキルトをかけられるのは、かなり強みになると思います。しかし、“いてつくはどう”には弱いため、これでパーティにバイキ職いらず! ……とはならないのがつらいところですね。とはいえ、便利そうです。

■扇“風斬りの舞”
・範囲内のパーティメンバーに、バイキルトと魔力かくせいの効果

 なんと、自身と範囲内の仲間に、バイキルトと魔力かくせいの効果を付与するという超性能の補助特技! 扇を装備できる職業は、武闘家、旅芸人、スーパースター、踊り子の4つ。旅芸人は、たたかいのビートと“風斬りの舞”で、範囲バイキルトをふたつ使えることになります。さらに注目したいのが、魔力かくせいの効果で、旅芸人とスーパースターのバギ系呪文にも使いどころが出てくるかもしれないということ。扇を装備できる職をメインに楽しんでいる人は、間違いなく修得しておきたい特技になるでしょう!

■ハンマー“デビルクラッシュ”
・物質系と悪魔系の相手に大ダメージ

 アストルティアには悪魔系のモンスターが非常に多いので便利かと思いますが、チャージ特技なのが悔やまれます。ヤリの“さみだれ突き”のように、チャージ時間が短ければけっこういいかもしれません。

■ブーメラン“レボルスライサー”
・単体相手に大ダメージ
・一定確率で、相手に“受けるダメージをアップする”状態異常を付与。成功率はきようさ依存(デビルアーマーの真・かぶと割りと同じ効果)

 こちらの与えるダメージを増加させる状態異常を付与する特技。ブーメランには状態異常が成功しやすくなるデュアルブレイカーがあるので、かなりの確率で成功するはず。効果が強力なだけに、おそらく持続時間も魔法戦士のフォースブレイク並みに短くなると予想しています。パーティメンバーと連携を取り、大ダメージを与えたいシチュエーションに合わせられれば、アタッカーの代わりにブーメランを装備できる職をひとり入れても、総ダメージを上回ることは容易でしょう。

■弓“ロストスナイプ”
・単体相手に大ダメージ
・“怒り”、“テンションアップ”を鎮める

 簡単に言えば“遠距離で使えるロストアタック”。ほかの武器の新特技と比べると、性能として見劣りしてしまうのは俺だけでしょうか……? 怒りを静められるという性能上、チャージしても相手が怒るまで温存、という状況になり、結果あまり活かせなさそうな気がします。かといって、チャージされて即発動し、その直後に相手が怒り状態になったら悲しいですし……。ともあれ、実際に使ってみないことには、判断が難しい特技ですね。

■格闘“しんくうは”
・一定範囲に風属性攻撃

 強力な武器が続々と登場している現状では、格闘をメインに戦うことは少ないかもしれません。格闘スキル全体にテコ入れするか、格闘専用の武器などが実装されれば状況は変わってきそうですが……。仮に“しんくうは”が超強力だったとしても、チャージ特技である以上、チャージ中の攻撃手段が乏しくなってしまいます。チャージされるまでは別武器に持ち替えて……となると、そこまでして格闘にスキルポイントを消費する必要性も薄れてきそう。ただ今後、風属性が弱点の強敵が出てきたら、状況は変わる……かも?

■盾“アイギスの守り”
・盾ガード率アップ、会心ガード、ダメージカットの効果を同時に得る

 ダメージカット率は、ファランクスと同等のようです。もしかしたら、ファランクスと交互に使うことで、つねにダメージカット状態を維持できるようになるのかも……? パラディンをメインに楽しんでいる人は絶対に修得したい特技ですね! また、パラディンはヤリを装備できるので、“武神の護法”も組み合わせるとよさそう。バージョン3.3前期では、パラディンがかなり楽しい職業になりそうな予感が……!

 以上、バージョン3.3前期で実装される新特技をまとめてみました。上記の新特技が実装されたら、これまで以上に、戦闘中に切り換え可能な武器を3セットに増やしてほしくなります。サーバー負荷の問題もあって「セットできる武器を増やすのは難しい」と言われてきましたが、旅人バザーや仲間検索問題もクリアーしてきた運営さんならば、きっと武器3セット登録も(いつかは)実現してくれるはず……! さらに欲を言えば、上記の新特技の実装で、僧侶ならば「ヤリに持ち換えたときだけ攻撃主体の装備にしたい」、スーパースターならば、「ムチを使うときは攻撃力が上がる装備、呪文のときは攻撃魔力が上がる装備にしたい」と思う人も出てくるでしょう。

 つまり何が言いたいのかというと、“武器に併せて防具、アクセサリーも装備登録したい”ということです。これが実現されれば、さらに戦闘が楽しくなると思うのですが……どうでしょう?

 それでは、また次回!

●お知らせ
Windows版『ドラゴンクエストX オンライン』のベンチマークソフトは、こちらからダウンロード可能です! 興味を持たれた方はぜひ一度お試しください!

●駆け出し冒険者応援サイト“アストルティア冒険案内所”はこちら

●過去の『DQX』プレイ日記はこちら
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●『DQX』サービス開始~2周年までのプレイリポート(第1回~第100回)はこちら


ドラゴンクエストX オンライン
メーカー スクウェア・エニックス
対応機種 Wii UWii U / WiiWii / PCWindows
発売日 サービス中
価格 30日間1000円[税込] ※ソフト価格は備考欄参照
ジャンル RPG / 冒険・ファンタジー
備考 ●ネットワーク対応 ●Wii UベーシックセットまたはWiiで遊ぶ場合は任天堂動作確認済みのUSB記録メディア必須 ●バージョン1『目覚めし五つの種族』、バージョン2『眠れる勇者と導きの盟友』、バージョン3『いにしえの竜の伝承』は各3800円[税抜](各4104円[税込])(※Wii版はパッケージ版のみ)●バージョン1~3がセットになった『ドラゴンクエストX オールインワンパッケージ』は4800円[税抜](5184円[税込])(※Wii U版はパッケージ版のみ) ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁、齋藤力


ドラゴンクエストX オンライン
メーカー スクウェア・エニックス
対応機種 3DSニンテンドー3DS
発売日 サービス中
価格 30日間 1500円[税抜](1620円[税込])※ソフト価格は備考欄参照
ジャンル RPG / 冒険・ファンタジー
備考 ●Wi-Fi環境必須 ●ソフトはニンテンドーeショップから無料ダウンロード可能(無料プレイ時間あり) ●3日間利用券は350円[税抜](378円[税込])、10日間利用券は650円[税抜](702円[税込])、30日間利用券は1500円[税抜](1620円[税込])  ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁、齋藤力


ドラゴンクエストX dゲーム版
メーカー スクウェア・エニックス
対応機種 AndroidAndroid
発売日 サービス中
価格 10日間 650円[税抜](702円[税込])※詳細は備考欄参照
ジャンル RPG / 冒険・ファンタジー
備考 ●Wi-FiまたはLTE対応 ●対応機種は『DQX』公式サイト(http://www.dqx.jp/)をご確認ください ●プレイにはdocomo回線およびSPモードの契約が必要です ●3日間利用券は350円[税抜](378円[税込])、10日間利用券は650円[税抜](702円[税込])、30日間利用券は1500円[税抜](1620円[税込]) ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁、齋藤力

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※データはすべて2016年5月9日時点のものです。