LORD of VERMILION III 特設サイト「リプ斉トンの超覚醒！ブログ」｜ファミ通.com

どうもこんにちは、リプ斉トンです。


現在、オンラインイベント大会アリスィダ・エカト・マキアも開催されておりますが、楽しいLoVライフを送っていますでしょうか？


本日は、前回の記事に引き続き、Ver3.2Rから登場するゲスト使い魔のなかから、『魔法使いの夜』の蒼崎青子、久遠寺有珠の能力をご紹介しちゃいます！


まずはこちら。

蒼崎青子！

30コストのアタッカーとして登場です。魔法使いなのに、マジシャンじゃない！

アビリティは超覚醒時に“魔法・青”が発動します。

この“魔法・青”は、性能が一風変わったものになっておりまして……、これは動画を観ていただいたほうが早いと思いますので、↓をご覧ください！

なんと！　超覚醒すると、マジシャンのように遠距離攻撃ができるようになります。

効果としては、「攻撃力が上がる。さらにフリッカースタイル時に攻撃力が上がり、射程距離が延びる。ただし、弾き飛ばせなくなる」というもの。

ようするに、フリッカーできなくなる代わりに、攻撃がマジシャンみたいになるってことみたいですね。

近寄らずに敵タワーを荒らす、トリッキーなカードになりそう。

また、動画を観ていただければわかると思いますが、ファイター時のダッシュアタックはちゃんとできますよ。



続きましてはこちら！

青子を出すなら、こっちもね！　久遠寺有珠です。

能力は40コストのディフェンダー。魔法使いなのに、マジ（略）。

アビリティは超覚醒時に“マインスターの血統”が発動します。

また、アーツに“ディドルディドル”を持っておりますね。

こちらも動画を用意したので、チェック！

“マインスターの血統”は、「防御力と移動速度が上がる。さらに、HPが徐々に回復する」というもの。

ディフェンダーの能力に磨きがかかります。

また、アーツある“ディドルディドル”は、“マインスターの血統”の効果が一定時間上がるというものです。

マナをかなり消費しますが、アーツ使用時には、マナを消費した甲斐があるスペックになりますね。

アルカナストーンの防衛時や、敵タワーを荒らすときなんかにアーツを使っていくのがいいかも。


という感じで、どちらも楽しそうな性能のカードになっているようです。

今回はこのへんで！　次回はどのカードが飛び出すのか、乞うご期待!!

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