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圧倒的に自由! いつでもどこでもMMORPGを遊ぶノマドゲーマーにおれはなる!(3/6)

いつでもどこでもMMORPGを遊びたい。自由にゲームを楽しむノマドゲーマーになるにはどうすればいいか、いろいろな状況で実験してみた。

●タブレットだったら水中でも遊べるのでは?

 電源という束縛から解放され、僕らは自由を手に入れた。いや、もっと自由がほしい。僕のモバイルノートPCのCPUは“インテル Atom プロセッサー Z3735F”でメモリは2GB。一般的なWindowsタブレットと大差ないので、タブレットでも動くに違いない。


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▲当然、動きますよね。

 Bluetoothなどの無線接続マウス&キーボードを用意すれば、プレイ感覚はノートPCとほぼ同じ。なお、このタブレット“DG-D08IWB”はPCブランド・ドスパラを展開するサードウェーブデジノスさんからお借りしたものだ。

【ノマドワーカーはカフェで仕事をする】
        ↓
【カフェと言えばブルーボトルコーヒーに代表される“サードウェーブ系”】

 という理論でサードウェーブさんに協力をお願いした。これで我々もサードウェーブ系男子である。ドスパラでは『RO』推奨PCも取り扱っているので、腰を落ち着けて快適に遊びたい人はそちらをどうぞ。

※Windowsタブレットはこちら
※『RO』推奨PCはこちら

 あえてタブレットを使う理由は、そのコンパクトさにある。タブレットはノートPCと違って密閉袋に入れやすく、水やほこりから本体をガード可能。機動性がさらに高まる。


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▲密閉袋に入れて水気をしっかりガードすれば、

▲水にぬれても大丈夫(ご自分で試す場合は自己責任で)。

 夏真っ盛りのこの時期、海やプールなどの水場に行くこともあるだろう。記録更新を狙う競泳の試合中に「友だちと『RO』内で待ち合わせしてたんだっけ」と思い出しても安心だ。


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▲このタブレットはお借りしたものではなく私物だ。さすがにお借りした製品を水に沈める勇気はなかった。

 RJC(『RO』における対人戦の大型大会)には今年から新ルールが採用されている。数年後には試合会場が水中になっている可能性もある。

 そこまでエクストリームに進化したら参加者は激減するだろう。僕でもチャンピオンになれるかもしれないので、いまのうちから水中プレイを練習しておきたい。


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▲右手にキーボード、左手にタブレット。

 タブレット本体とマウス、キーボードを別々の密閉袋に入れてプールに入った。

 ネット接続はスマホでのテザリング。水中ではネットの通信環境が不安定で、底に端末を置こうとしたらサーバーとの接続が切れてしまった。浅い位置をキープできれば大丈夫とわかり、「おれに立ち泳ぎの才能があれば・・・!」と後悔した。


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▲ラッシュガードもシュノーケルも、この撮影のために購入した。

 何度も潜っているうちに、気づいたことがある。常識的に考えて「これはやらないよな」ということに集中すると、いつしか笑えてくるのだ。ピリオドの向こう側ってこういうことだろうか。


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▲わはは! おれ水のなかで『RO』やってる! 途中から何もかもがおもしろくなって笑いがこみ上げてきた。この体験が広まってみんなが笑顔になれば、それこそがイッツ ア ピースフル ワールドだ。

 Bluetoothキーボードは距離が近ければぎりぎり反応したが、マウスは光学センサーの光が水で分散するのか、まったくの無反応だった。水中ではチャットで仲間との親睦を深めていただければ幸いである。


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▲壁や底にマウスを走らせる動きをイメージトレーニング中。

▲「動け! 動いてよ!」。このときの僕は14歳の少年のようだったであろう。

 実験の結果、『RO』は陸上のほうが遊びやすいということがわかった。ガンホーさんにはこの事実を厳粛に受け止め、今後の大会ルール策定に励んでほしい。

 陸上のほうが遊びやすいけど、誰に咎められることもなく多幸感を得られるので、そういう意味では楽しいかもしれない、水中『RO』。タブレット水没の不安に耐える勇気さえあれば。


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▲水中プレイで笑顔になりたい人はこちら。