チェイサーゲーム

現代のゲーム業界を舞台にくり広げられるお仕事マンガ。2週に1度、月曜日配信予定。漫画掲載の翌月曜日には、原作者であるサイバーコネクトツー松山洋(まつやまひろし)社長のエッセイ「デバッグルーム」を配信。単行本1・2巻が好評発売中!

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【マンガの裏側を語る!】『チェイサーゲーム』原作コラム デバッグルーム第13回

2019-09-16 11:00:00

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第13回 “断章『追跡者(チェイサー)』”

博多


【博多駅のヨドバシカメラ】

 「実際のビルの外観を作画してよいでしょうか?」と、ダメもとでヨドバシカメラさんの本部に確認したところ快諾いただけたので、外観をそのまま作画しました。何でも話してみるものですね。ちなみに、ゲームがたくさん発売される木曜日はサイバーコネクトツーのスタッフが必ずゲームソフトを買いに行ってます。必ずです。絶対に誰かいます。「これからも博多駅のヨドバシカメラでいっぱい買い物します!」(スタッフ一同)。

お店


【発売日はお店に来ちゃう】

 必ず行きますね。そして、柱に隠れてお客様を覗き見るのですが、やっぱり私は感極まって、結局お客様に駆け寄って握手したりハグしたりしてしまいます(だから作中の表現は、まぁ事実ですね)。東京都内だと発売日は、発売記念トークイベント&サイン会をやることが多いのですが、それが終わると別の店舗にも足を運んで同じようにお客様の様子を窺います。

サムネ13


【なんでタイトルは『チェイサーゲーム』なんですか?】

 じつは、連載を始めたころからこの質問をよく受けました。その答えが、第13話ということですね。いままで一度も『第一部 背徳の掟編』と表現しなかったのは、演出上です。単行本の第1巻には、いちばん始めのページにこのサブタイトルが明記してあります。あと何気に、見開きのページ構成は今回が初です。いままではWEBでの閲覧を意識して、1ページずつ読めるようにしてきました。「第一部のラストだし、この表現なら見開きでいけるよな」と、松島幸太朗と相談して決めました。

夢幻の心臓


【第二部 夢幻の心臓編】

 いよいよ次回の第14話から『第二部』がスタートします(第14話は、10月14日(月)更新を予定)。物語は遡り、13年前の北海道札幌市が舞台となります。まだガキだったころの龍也や勇希たちの物語をお楽しみください。


 現在、『チェイサーゲーム』の単行本発売を記念して、さまざまなイベントを実施しています。企画の詳細は、以下のページよりご確認ください。

 『チェイサーゲーム』単行本1・2発売記念キャンペーン