『DQX』も『星ドラ』も年末年始は大盛り上がり!
皆さんこんにちは、ゴジラ太田です!
この記事が掲載されるころには、アストルティアではバージョン3.2前期が始まり賑わっていると思います。そして、スマホアプリ『星のドラゴンクエスト』(以下、『星ドラ』)でも、さまざまな新情報が飛び出して賑わっています!
正直、今年の年末年始は両方の『DQ』を行き来するだけで終わってしまいそうな予感……(笑)。
『星ドラ』についての最新情報は >>コチラ<< でまとめてあるので、プレイしている人、あるいは興味のある人は、ぜひご覧になってくださいね!
今年1年を振り返ってみます
この『DQX』プレイ日記も、いよいよ今年最後の更新となりました。
『DQX』のサービスが開始されてから、早いもので3年と4ヵ月が過ぎようとしています。2015年もまさに“あっという間の1年”だったので、今年はアストルティアでどんな出来事があったのか振り返りながら締めくくろうと思います。
■2015年1月~
2014年のクリスマスに大型アップデートが行われ、アストルティアはバージョン2.4前期に突入しました。
レベル上限が85に解放されたほか、王家の迷宮で“輝き大臣”が登場しました。意外なことに、輝き大臣が登場してからまだ1年ほどなんですね。もっと昔からお世話になっている気がしていました(笑)。
■2015年3月~
バージョン2.4後期のアップデートが実施され、150スキルの解放をはじめ、さまざまなコンテンツが実装。
カンダタクエストの最終話が配信。カンダタのあまりのかっこよさのおかげなのか、同時期に開催されていたホワイトデーイベントで、カンダタが1位を獲得するという快挙を達成しましたね。
そしてピラミッドに第九霊廟が追加されたのもこのころ。当時では、“強敵に挑めるエンドコンテンツ”といった位置づけでした。俺が初めて第九霊廟をクリアーしたときは、物理と魔法の複合パーティだったんですね。すっかり忘れてました(笑)。ほかにもエンドコンテンツとして、“夢現篇”の最後のボスが実装されたタイミングでもあります。
■2015年5月~
2015年4月30日に『ドラゴンクエストX いにしえの竜の伝承 オンライン』が発売されて、アストルティアはバージョン3の世界に!
踊り子や達人のオーブなど、新たな職業やシステムが追加され、ゴールデンウィークはまさに『DQ』漬け状態でした!
達人のオーブにセットする宝珠を、あらゆる場所で集めまくっていましたね。
また、いまでこそ懐かしい、バトルマスターの“ミラクルもろば”が猛威を振るっていた時期でもあります。それから約1ヵ月後に“ミラクルもろば”が調整され、いろいろと騒ぎにもなりました。当時のプレイ日記でも少し言っていましたが、やはり時間が経つと「そういえば、そんなこともあったなぁ」といういい思い出になりますね(笑)。
■2015年6月~
2015年6月24日に大型アップデートが実施され、アストルティアはバージョン3.0後期の世界に生まれ変わりました。それまでは木曜日に行われていたアップデート実施日が、初めて水曜日になって驚いたのを覚えています。
さまざまな宝珠効果の調整に加え、大きいところでは“不思議の魔塔”の実装などがありましたね。俺はと言うと、バトルマスターの“ミラクルはやぶさ二刀流”にハマり、「どんな戦いかたがもっともダメージを与えられるのか?」をひたすら調べていました。
■2015年8月~
サービス3周年を迎えたタイミングで、リアルイベント“ドラゴンクエスト夏祭り2015”が開催!
会場で今後のアップデート予定の発表があったり、ケンドーコバヤシさんをはじめ、登壇された方々のおもしろ『DQX』トークに爆笑したり、本当に楽しい1日を過ごさせていただきました。
このときに、“王家の迷宮でつけたくない効果を封印できる”というアップデート内容を知り、「これで俺も神ベルトゲットだぜ!」と喜んでいたのですが、いま現在もそんな“神ベルト”はゲットできていません。あのころの俺はアホでした……。
■2015年10月~
このころまでくれば、まだまだ記憶に新しい人も多いと思います。
2015年10月10日に“DQXTV ver.3 秋の大運動会10時間スペシャル”が放送され、10月28日に実施予定だったバージョン3.1後期の新情報として、レベル上限の解放や石版に5個目の穴が開けられるようになること、そしてエンドコンテンツ“常闇の竜レグナード”などが発表されました。また、毎月10日が“テンの日”に決まったのも、このときでしたね。
チャンス特技のクエストでは、ひさびさにカオスな世界を堪能しました(笑)。
■2015年12月~
そしていよいよ今月からは、バージョン3.2前期が始まり、メインストーリーを始めアストルティア&ナドラガンドが大きく動き始めます!
ということで、簡単にこの1年を振り返ってみましたが、前半ではまだアンルシア姫といっしょに冒険していた時代だったんですよね……。それを考えると、来年のアストルティアがどうなっているかなんて、まったく予想できません!
ですが、楽しいコンテンツがどんどん増えていき、よりアストルティアでの冒険が楽しいものになっているのは間違いないでしょう。もしかしたら、冒険ではなく学園生活が中心になっているかもしれませんが(笑)。
今後登場予定の“アストルティア学園”は、果たしてどんなコンテンツなのでしょうか……。いろいろな意味で、いま俺がイチバン気になっている部分です。
ともあれ、2016年の皆さんのアストルティア生活が、2015年よりもさらに充実することを祈りつつ、今年最後のプレイ日記を終わりたいと思います。
それでは皆さん、メリークリスマス&よいお年を!
(※次回更新は2016年1月8日(金)を予定しています)
●お知らせ
Windows版『ドラゴンクエストX オンライン』のベンチマークソフトは、こちらからダウンロード可能です! 興味を持たれた方はぜひ一度お試しください!
●駆け出し冒険者応援サイト“アストルティア冒険案内所”はこちら
●過去の『DQX』プレイ日記はこちら
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●『DQX』サービス開始~2周年までのプレイリポート(第1回~第100回)はこちら
ドラゴンクエストX オンライン
メーカー | スクウェア・エニックス |
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対応機種 | Wii UWii U / WiiWii / PCWindows |
発売日 | サービス中 |
価格 | 30日間1000円[税込] ※ソフト価格は備考欄参照 |
ジャンル | RPG / 冒険・ファンタジー |
備考 | ●ネットワーク対応 ●Wii UベーシックセットまたはWiiで遊ぶ場合は任天堂動作確認済みのUSB記録メディア必須 ●バージョン1『目覚めし五つの種族』、バージョン2『眠れる勇者と導きの盟友』、バージョン3『いにしえの竜の伝承』は各3800円[税抜](各4104円[税込])(※Wii版はパッケージ版のみ)●バージョン1~3がセットになった『ドラゴンクエストX オールインワンパッケージ』は4800円[税抜](5184円[税込])(※Wii U版とWii版はパッケージ版のみ) ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁、齋藤力 |
ドラゴンクエストX オンライン
メーカー | スクウェア・エニックス |
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対応機種 | 3DSニンテンドー3DS |
発売日 | サービス中 |
価格 | 30日間 1500円[税抜](1620円[税込])※ソフト価格は備考欄参照 |
ジャンル | RPG / 冒険・ファンタジー |
備考 | ●Wi-Fi環境必須 ●ソフトはニンテンドーeショップから無料ダウンロード可能(無料プレイ時間あり) ●3日間利用券は350円[税抜](378円[税込])、10日間利用券は650円[税抜](702円[税込])、30日間利用券は1500円[税抜](1620円[税込]) ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁、齋藤力 |
ドラゴンクエストX dゲーム版
メーカー | スクウェア・エニックス |
---|---|
対応機種 | AndroidAndroid |
発売日 | サービス中 |
価格 | 10日間 650円[税抜](702円[税込])※詳細は備考欄参照 |
ジャンル | RPG / 冒険・ファンタジー |
備考 | ●Wi-FiまたはLTE対応 ●対応機種は『DQX』公式サイト(http://www.dqx.jp/)をご確認ください ●プレイにはdocomo回線およびSPモードの契約が必要です ●3日間利用券は350円[税抜](378円[税込])、10日間利用券は650円[税抜](702円[税込])、30日間利用券は1500円[税抜](1620円[税込]) ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁、齋藤力 |