ハナちゃんをゲット!
皆さんこんにちは、ゴジラ太田です!
いまさらのご報告ですが、スマートフォン用ゲーム『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』と『DQX』のコラボイベントで、『DQX』用のオシャレアイテム“ハナちゃんおしゃれ花”をもらいました! これは、仲間モンスターのマジカルハットの見た目を変えられるようになるアイテムです。(※このコラボイベントは2015年8月21日で終了しています)
しばらく自宅の庭でのんびりさせておくので、興味がある方は、ジーラ家(グレン住宅村草原地区4876丁目1番地)まで見にきてください(゚∀゚)
東京ゲームショウ2015で新情報が続々と出ました!
2015年9月19日~20日にかけて行われた東京ゲームショウ2015で、『DQX』のイベントが行われました!
■9月19日の『DQX』イベントリポートは→こちら
■9月20日の『DQX』イベントリポートは→こちら
19日は新コインボス“ドン・モグーラ”と戦う様子を見ることができましたよ!
ドン・モグーラコインは9月24日に実装されたばかりですが、このプレイ日記が掲載されるころには、すでにアクセサリーの理論値を完成させている人がいるかもしれませんね。このプレイ日記では、できれば次回にドン・モグーラ戦のリポートをやりたいなぁと思っています!
ちなみに、討伐報酬のアクセサリーは“大地の大竜玉”! 大地の竜玉の上位アクセサリーで、伝承合成も可能になっています! どうやら、伝承合成を含めた理論値で、大地の竜玉の理論値よりもHPが10上がるようです。
そして、9月20日の『DQX』イベントでは、気になるバージョン3.1後期の新情報が飛び出しました! いろいろと気になる内容がありましたので、主観も交えてまとめていきますね!
達人のオーブの石版に5個目の穴が!?
やはり、いちばん驚いたのがコレです! これまではひとつの石版に対し4個の穴が開いていましたが、バージョン3.1後期で5個目の穴の石版が解放!
そして、ここが重要ですが“セットされている既存の石版の好きな場所に5個目の穴を開けられる”んです!
ただし、5個目の穴を開けるための条件として、“石版ポイント”が必要。石版ポイントは、鑑定して不必要な石版を破棄したときに貯まるポイントで、バージョン3.0で石版実装後に破棄していたものも、さかのぼってカウントされるそうです。宝珠ポイントの石版バージョン、という感じですね。
ここで気になるのが、“5個目の穴を開けるのに、どのくらい石版ポイントが必要なのか?”という点ですよね。宝珠は、モンスターから取れる機会も多いので、破棄することも多かったので気になりませんでしたが、石版の場合はそうはいきません。
宝珠ポイントに比べれば、かなり少ないポイント数で5個目の穴を開けられるはず……とは思うのですが、運がいいプレイヤーの中には“石版をほとんど破棄せずに理想の形が揃った”という方もいるでしょう。
この場合は、石版ポイントを貯めるために、もう必要のない石版を手に入れては破棄してポイントを貯める必要があるのでしょうか? だとしたら、ちょっとプレイヤーにとっては酷な感じですよね。「運がよかったのか悪かったのか……」ということになってしまいそう。
とはいえ、石版の好きな箇所に5個目の穴を開けられるという仕組みは最高ですね! これまでは“微妙な形かも……”と思っていた石版も、非常に使い勝手のいい石版に化ける可能性があります。
上の写真は、いま現在の俺の石版なのですが、たとえば炎のちからの右下の石版は、中央に5個目の穴を空ければ今後ずっと使っていける石版になりそう!
ほかにも、水や風のちからは中央付近に5個目の穴を集めることで使いやすくなる形にできそうですし、“別の石版に変えようかな”と思っていた石版の形も、息を吹き返しそうです! もういまから「どこに5個目の穴を開けようかな~」とか考えている自分がいます(笑)。
炎、水、風はさらに1個、光、闇は最大2個の宝珠を追加でセットできるようになるので、いろいろな職業を楽しむ人にとってはすばらしい新情報でした!
ふたり乗りドルボードが実装!
イベントでは、れんごく天馬にプレイヤーがふたりで乗っている映像が観られました。ふたり乗りドルボードは、スペシャルふくびきの上位景品として登場するほか、色違いバージョンが“DQXショップ”でも販売されるようです。また、それら以外にも入手手段があるとかないとか……?
ちなみに、ふたり乗り状態になると、後ろのキャラクターは“ついていく”状態になって、さらにキラキラを拾った場合、ふたり目の人も自動的に拾ったことになるようですよ。なんか便利!
モンスターバトルロードで、ついに協力バトルが実装!
ひとり1モンスター操作による4人パーティで、強力な敵と戦えるようになります!
注意したいのが、対人戦ではなく“プレイヤー4人vsバトルロード側で用意された敵”ということ。それでも、プレイヤー4人がバッジなどで強化されたモンスターを操作し連携して戦えるので、かなり楽しいバトルになりそうですよね。ちなみに、敵側にあのリーネさんも登場するとか? 以前、エイプリルフールイベントでコロシアムに出現した“覚醒リーネ”の再臨! ……でしょうか?(笑)
毎月10日が“X(テン)の日”に!
この10月から、毎月10日は“X(テン)の日”と制定され、町にいる風船三姉妹のクーちゃんに話しかけることで、なんと“プレゼントチケット”がもらえるようになります!
プレゼントチケットは、これまで入手手段がかなり限定されていたので、うれしいですね! プレゼントチケットで交換できるアイテムは、なかなか魅力的なものが揃っているので、これを定期的にもらえるようになるだけで助かります! 俺は……当面は“勇気の輝石交換券”目当てですかね(笑)。
やるきのジャーミィ討伐タイムアタック大会!
10月1日~10日のあいだ、強ボス“やるきのジャーミィ”討伐のタイムアタック大会が開催されるようです! 1位になったチームには、なんと“プレイヤーひとりにつき1000万ゴールド”の賞金が! 200位まで賞金は用意されているようで、たとえ200位に入れなくても、参加賞として宝珠の香水がもらえるようです。
ルールは“職業重複なし”のみ!
やはり、“倒すまでのスピード”がすべてとなると、どうぐ使いの必殺技の存在が重要になるのかな? どんなパーティ編成がタイムアタックを制するのか、楽しみです!
というわけで、9月20日に発表されたバージョン3.1後期の情報をまとめてみました!
ドン・モグーラ戦にはどうぐ使いの出番もありそうですし、やるきのジャーミィのタイムアタックにも、どうぐ使いの出番がありそうな気がします。“幻界の四諸侯”で踊り子が活躍したように、今度はどうぐ使いの時代がくるのでしょうか?
“どうぐ使いの時代”って、どこかで聞いたセリフだなあ。……と思って調べたら、“ロード・オブ・どうぐ使い”第5話のクエスト名でした(笑)。
それでは、また次回!
●お知らせ
Windows版『ドラゴンクエストX』のベンチマークソフトは→こちらからダウンロード可能です! 興味を持たれた方はぜひ一度お試しください!
●駆け出し冒険者応援サイト“アストルティア冒険案内所→こちら
●過去の『DQX』プレイ日記はこちら
第52回、第51回、第50回、第49回、第48回、第47回、第46回、第45回、第44回、第43回、第42回、第41回、第40回、第39回、第38回、第37回、第36回、第35回、第34回、第33回、第32回、第31回、第30回、第29回、第28回、第27回、第26回、第25回、第24回、第23回、第22回、第21回、第20回、第19回、第18回、第17回、第16回、第15回、第14回、第13回、第12回、第11回、第10回、第9回、第8回、第7回、第6回、第5回、第4回、第3回、第2回、第1回
●『DQX』サービス開始~2周年までのプレイリポート(第1回~第100回)はこちら
ドラゴンクエストX オンライン
メーカー | スクウェア・エニックス |
---|---|
対応機種 | Wii UWii U / PCWindows / WiiWii |
発売日 | サービス中 |
価格 | 30日間1000円[税込] ※ソフト価格は備考欄参照 |
ジャンル | RPG / 冒険・ファンタジー |
備考 | ●ネットワーク対応 ●Wii UベーシックセットまたはWiiで遊ぶ場合は16GB以上のUSBメモリー必須 ●バージョン1『目覚めし五つの種族』、バージョン2『眠れる勇者と導きの盟友』、バージョン3『いにしえの竜の伝承』は各3800円[税抜](各4104円[税込])(※Wii版はパッケージ版のみ)●バージョン1とバージョン2がセットになった『ドラゴンクエストX オールインワンパッケージ』は4800円[税抜](5184円[税込])(※Wii U版とWii版はパッケージ版のみ) ●バージョン3『いにしえの竜の伝承』をプレイするには、バージョン1&バージョン2、または『オールインワンパッケージ』のソフトおよびプレイ用レジストレーションコードが必要です ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁、齋藤力 |
ドラゴンクエストX オンライン
メーカー | スクウェア・エニックス |
---|---|
対応機種 | 3DSニンテンドー3DS |
発売日 | サービス中 |
価格 | 30日間 1500円[税抜](1620円[税込])※ソフト価格は備考欄参照 |
ジャンル | RPG / 冒険・ファンタジー |
備考 | ●ネットワーク対応 ●ソフト価格は3800円[税抜](4104円[税込]) ●3日間利用券は350円[税抜](378円[税込])、10日間利用券は650円[税抜](702円[税込])、30日間利用券は1500円[税抜](1620円[税込]) ●専用ダウンロード番号、60日間利用券引き換えコード、特典アイテムコード、ポスター、ふくびきカード付き ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁、齋藤力 |
ドラゴンクエストX dゲーム版
メーカー | スクウェア・エニックス |
---|---|
対応機種 | AndroidAndroid |
発売日 | サービス中 |
価格 | 10日間 650円[税抜](702円[税込])※詳細は備考欄参照 |
ジャンル | RPG / 冒険・ファンタジー |
備考 | ●Wi-FiまたはLTE対応 ●対応機種は『DQX』公式サイト(http://www.dqx.jp/)をご確認ください ●プレイにはdocomo回線およびSPモードの契約が必要です ●3日間利用券は350円[税抜](378円[税込])、10日間利用券は650円[税抜](702円[税込])、30日間利用券は1500円[税抜](1620円[税込]) ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁、齋藤力 |