『スプラトゥーン2』公式大会、“第4回スプラトゥーン甲子園”の全国決勝大会リポートをお届け!

 2018年7月から12月にかけて行われた全国12ヵ所での地区大会と、2019年1月に開催されたオンライン大会を経て、いよいよチャンピオンを決めるときがやってきた、Nintendo Switch用ソフト『スプラトゥーン2』の公式大会“第4回スプラトゥーン甲子園”。

 2019年1月27日、精鋭たちは全国決勝大会(場所:千葉県千葉市 幕張メッセ)の舞台に集う。どのチームもスゴウデの中のスゴウデだけに接戦が予想されたが……そんな予想がかわいく思えるほどの超激戦が展開! 1回戦から決勝戦まで、すべてがベストバウトと言えるほどのアツいトーナメントとなった。

 本記事では、4代目のナワバリバトル王者が決まった決勝大会の模様をじっくりとリポートしていこう。大会の概要は「第4回スプラトゥーン甲子園」公式サイト(http://site.nicovideo.jp/splatoon2019/index.html)をチェック。

 1月26日実施の、テンタクルズ初の単独ライブ“テンタライブ”やエキシビションマッチ、“イカじまんコンテスト”などで盛り上がった“決勝前夜祭”の模様はこちらの記事でお届け!

『スプラトゥーン甲子園2019 公式ファンブック』は限定ギア付き!

 なお、この第4回スプラトゥーン甲子園のリポートをまとめた『スプラトゥーン甲子園2019 公式ファンブック』が2019年3月4日に発売される。ここでしか手に入らないギア、“甲子園応援パーカー”、“甲子園応援バンダナ”のシリアルコードが付いており、品切れになる可能性もあるため、ぜひ予約をしてほしい。詳しくはこちらの記事で。

これが地区代表によるナワバリバトルだ! ナンバーワンを決める戦いが開幕!

 ついに迎えた決戦当日、舞台となるステージ前には早くから多くのヒトが集まった。甲子園と言えば観客の人数が多いことでおなじみだが、今回は間違いなく過去最多。幕張メッセのホール8が完全に埋まるほどのヒトが詰めかけたのだ。テンタクルズによるチーム紹介、ブラスバンドをバックにしたチームリーダー登場と、華々しい演出に彩られ、オープニングから会場の熱気はグッと高まることに。

来場者の1グループ。この構図、どこかで……と思ったら、なんと第4回甲子園のメインビジュアルを再現していた!
こちらが“第4回スプラトゥーン甲子園”メインビジュアル。

1回戦~2回戦:どちらが勝ってもおかしくない、ウデ自慢による見応え十分のバトル

 どのリーダーも気合十分な表情を浮かべる中、さっそく1回戦がスタート。なお、全国決勝大会は、1回戦から準決勝までが2本先取、決勝戦は3本先取したチームが勝利というルールだ。これまでにも数々のドラマを巻き起こしてきた甲子園だが、決勝大会でも早々にドラマが起きる。

 まず、第1試合で“ぽぽじろう学園高等部3年A組”が“-閃華裂光-”を破り、2回戦へ進出。地区大会でも猛威を振るったきのこ選手のロングブラスターが冴え、強豪の“-閃華裂光-”優勢という大方の予想を覆す結果に、会場は大いに盛り上がる。続く“SpRush!!”対“Anti Pop”では、“SpRush!!”のリーダー・ぱーく選手が、“Anti Pop”のリーダー・望月もち選手に対し、第2回甲子園のリベンジを果たす形でチームを2回戦へ導いた(ぱーく選手は“SpLife”、望月もち選手は“はなたばシューターコラボ”というチームで試合をしていた)。

1回戦第1試合:中国地区代表“-閃華裂光-”対、近畿地区DAY2代表“ぽぽじろう学園高等部3年A組”。
1回戦第2試合:九州地区代表“SpRush!!”対、北陸地区代表“Anti Pop”。

 地区大会同様に圧巻のコメント力を披露した“Glory”や、裏どりによる見事な作戦勝ちを見せた“ボールド半端ないって”、圧倒的な攻撃力で相手を沈めた“えふわんけーき”、決勝大会の舞台に立った時点で感極まっていた“シャボンバース”も、観客を沸かせつつ2回戦へ進む。

1回戦第3試合:東海地区DAY2代表“私を闘会議に連れてってネオ”対、東北地区代表“Glory”。
1回戦第4試合:東海地区DAY1代表“ボールド半端ないって”対、四国地区代表“Sengoku Gaming”。
1回戦第5試合:北関東地区代表“ふれんずおんおんふぁいたーず”対、信越地区代表“えふわんけーき”。
1回戦第6試合:近畿地区DAY1代表“シャボンバース”対、沖縄地区代表“HKKM”。

 オンライン代表として最後の切符を手にした“Libalent Calamari”がガッチリと勝利をつかめば、前回王者の“GGBOYZ”も盤石の立ち回りで勝ち進み、2回戦進出チームが決定した。

1回戦第7試合:関東地区DAY1代表“ヘラリスト”対、オンライン代表“Libalent Calamari”。
1回戦第8試合:北海道地区代表“四神乱舞”対、関東地区DAY2代表“GGBOYZ”。

 予想通りの強さを見せたチーム、劇的な勝利で突破したチーム、手に汗握る展開が続出した末、観客の興奮が冷める間もなく2回戦が始まる。2回戦第1試合では、“SpRush!!”が“ぽぽじろう学園高等部3年A組”のミラクルを警戒……もといロングブラスターを警戒し、きっちりと抑え込む。これが奏功し、自分たちの戦いを展開して勝利をつかんだ。

 2回戦第2試合は、“Glory”対“ボールド半端ないって”。ここでは“ボールド半端ないって”のトゲ選手がスプラマニューバーベッチューで大暴れし、立て続けに相手を倒して勝利を手にした。

2回戦第1試合“ぽぽじろう学園高等部3年A組”対“SpRush!!”。
2回戦第2試合“Glory”対“ボールド半端ないって”。

 2回戦第3試合では、地区大会から圧倒的な強さで勝ってきた“えふわんけーき”から、“シャボンバース”が1本取るという活躍を見せる。これは波乱の展開も、と思わせたが、3戦目で“えふわんけーき”がすさまじい押し込みにより圧倒し、準決勝進出を決める。

 2回戦第4試合は、“Libalent Calamari”対“GGBOYZ”。この2チームは、第3回甲子園ではオンライン大会の決勝で戦った経緯があり、そのときは“GGBOYZ”が勝利してオンライン代表となった。くしくも今回は“Libalent Calamari”がオンライン代表として、全国決勝の舞台でぶつかることに。“Libalent Calamari”は雪辱を果たすべく激しく攻め上がり、“GGBOYZ”は手堅く守りながら、ときには前に出て圧力をかける。し烈な倒し合いとなるが、きっちりと塗り広げ、相手が攻勢に出ても持ちこたえることのできた“GGBOYZ”が勝利した。

2回戦第3試合“えふわんけーき”対“シャボンバース”。
2回戦第4試合“Libalent Calamari”対“GGBOYZ”。

準決勝:栄光まであと1歩! 最後の舞台に立つため、イカたちはさらにギアを上げる!

 準決勝第1試合は、“SpRush!!”対“ボールド半端ないって”。1戦目のステージはスメーシーワールド。ここでは両チームがまったく同じブキ編成となり、シャープマーカーネオ、スクリュースロッシャーベッチュー、エクスプロッシャー、スプラマニューバーベッチューで塗り合った。序盤は中央でぶつかり合うも、お互いにあまり倒されず、にらみ合いとなる。両チームがスペシャルを溜め、攻勢に出るタイミングをうかがう中、残り1分というところで“ボールド半端ないって”がスペシャルを重ねて前へ。しかし、“SpRush!!”がこれに耐え、逆にキューバンボムピッチャーを絡めつつ攻め上がり、優勢に。最後は相手を全員倒す瞬間もあり、“SpRush!!”が1本先取した。

 2戦目のステージはバッテラストリート。“ボールド半端ないって”が、2対1で攻めたり挟みこんだりと、優れた連携で相手を撃破していく。しばらく中央をキープするが、終盤、“SpRush!!”が対面での強さを発揮。1対1の状況で確実に勝ち、エクスプロッシャーカスタムを抑えて相手の抜け出しも防いだことで、勝利をつかんだ。激しい攻撃を受けながらも押し切らせず、連勝で決勝へと進むのだった。

準決勝第1試合“SpRush!!”対“ボールド半端ないって”。

 準決勝第2試合は、“えふわんけーき”対“GGBOYZ”。代表16チームの中でも、優勝候補と見るヒトが多かった強豪が、決勝前にぶつかることとなった。リーダーどうしの固い握手を経て迎えた1戦目のステージはザトウマーケット。“えふわんけーき”が塗り広げれば、すかさず“GGBOYZ”が塗り返すという、一進一退の攻防となる。ここで光ったのが“GGBOYZ”のやまみっちー選手だ。スプラマニューバーベッチューを使い、イカスフィアによる突撃からの的確な射撃で相手をかき回した。さらに、ほかのメンバーも読みが冴え、相手の動きに合わせる形で各個撃破。有利な状況をつくっていく。しかしラスト20秒、一気に攻勢に出た“えふわんけーき”が相手を全員倒し、グイグイ塗り広げる。これは逆転勝利か……とも思われたが、中盤までのリードが効き、“GGBOYZ”が踏みとどまる形で1本先取した。

 2戦目のステージはスメーシーワールド。ここでは“えふわんけーき”が1戦目以上の攻撃力を見せ、相手にペースを握らせない。序盤からハイパープレッサーをきっかけに中央から前線をとると、そのままキープ。こちらも相手の移動先を読むような攻撃を見せ、“GGBOYZ”の打開のチャンスを封じて1本取り返すのだった。

 3戦目のステージはショッツル鉱山。お互いに中央で倒し合う中、ほぼ互角の状況が続く。“GGBOYZ”のたいじ選手がシャープマーカーネオで連続で相手を倒せば、“えふわんけーき”のスロッシャーふたりが怒濤の攻撃を見せるなど、観客からは立て続けに歓声が上がる試合展開に。終盤は若干“GGBOYZ”が優勢となっていたが、1戦目の再現のように、ラスト20秒くらいから“えふわんけーき”が一気に攻撃に出る。その結果、乱戦となり、勢いとしては“えふわんけーき”が上回っても見えたのだが、勝ったのは“GGBOYZ”。相手を倒す一方で、きっちり塗り広げているという王者の強さを見せる結果で、決勝進出を決めた。

準決勝第2試合“えふわんけーき”対“GGBOYZ”。

決勝:連覇達成か、それとも新たな王者の誕生か、運命の戦いは意外な結末に!?

 決勝戦は“SpRush!!”対“GGBOYZ”。試合前、“SpRush!!”のリーダー・ぱーく選手はリラックスした様子で、「2年ぶりに見るこの景色は最高。自分たちの『スプラトゥーン』をして、最後に騒ごうと思います」と語った。対する“GGBOYZ”のリーダー・ダイナモン選手は、「ここで負けては意味がないので、優勝目指してがんばります。Calamariとえふわんの分も勝つぞ!」と、今大会で破ったライバルの想いも背負い、連覇に向けた気合は十分だ。

決勝戦“SpRush!!”対“GGBOYZ”。

 1戦目のステージは海女美術大学。序盤、中央でのぶつかり合いを経て、優勢となったのは“SpRush!!”だった。中央の高台をとり、数的有利な状況をつくり、塗り広げていく。しかし、ひとりやふたり倒されても、焦らずじっくり戦うのが“GGBOYZ”。自陣を塗り広げつつ、反撃の機会をうかがう。やがて、えとな選手のバケットスロッシャーデコが相手を倒しながら前線に出たことで、盤面は“GGBOYZ”優位に。“SpRush!!”はバブルランチャーを絡めた攻勢で打開を狙うが、“GGBOYZ”は非常に生存力が高く、突破させない。終盤はステージのあちこちで戦いが起き、見ている側も最後まで気の抜けない展開となるが、激しい攻防の中でもしっかりと踏みとどまった“GGBOYZ”が1本先取した。

 2戦目のステージはバッテラストリート。ここでは、両チームのブキ編成が一致。ともにシャープマーカーネオ、バケットスロッシャーデコ、エクスロプロッシャーカスタム、スプラマニューバーベッチューという編成で戦いが始まった。どちらも積極的に前に出ようとするが、“GGBOYZ”の個の力が相手を圧倒。攻撃をかいくぐって抜け出そうとする“SpRush!!”のメンバーをつぎつぎと撃破し、さらに自分たちも上がっていく。“SpRush!!”は体勢を立て直そうとするが、“GGBOYZ”の激しい攻撃により、連携をとる間も与えてもらえない。しだいに差が広がり、71.8%もの塗りを見せて“GGBOYZ”が連勝するのだった。

 このままスウィープで“GGBOYZ”が優勝するのか、“SpRush!!”の反攻が始まるのか、観客の注目度もいっそう高まる中で迎えた3戦目のステージは、マンタマリア号。“SpRush!!”は、前の戦いで乱された呼吸を整えるように、攻撃しながらも引くときは引く、冷静な立ち回りを見せる。中央付近での押し引きが続くが、試合のペースを握ったのは“GGBOYZ”だった。相手が前に出ようとしたところきっちり叩き、スプラマニューバーベッチューの突撃、バケットスロッシャーデコの上下への攻撃で、追い込んでいく。

 “SpRush!!”も簡単には引き下がらず、“GGBOYZ”の攻撃を食い止めつつ、終盤にアメフラシを起点に打開を狙う。この作戦がハマッてグイグイ塗り替えす中で試合終了を迎えた。“SpRush!!”の終盤の勢いはかなりのものだったが……それでも踏みとどまっているのが“GGBOYZ”。見事な3タテで、第4回スプラトゥーン甲子園を制すると同時に、甲子園連覇という快挙を成し遂げた!

まさに王者の貫禄! ウデ自慢揃いのトーナメントで自分たちの戦いを展開し、冷静な試合運びで“GGBOYZ”がナワバリバトルの頂点に立った。

全国決勝大会 準優勝チーム“SpRush!!”インタビュー

Q:全国決勝を振り返ってみて、自分たちとしてはいかがでしたか?
A:大会に向けて、相当練習しました。僕(ぱーく選手)は半年間、ほぼ毎日「練習しよう」って、みんなに声をかけていましたね(笑)。それぞれ忙いときもあったんですけど、できる限り集まって練習して、それでこの結果なら、いいんじゃないかなと思います。

Q:決勝戦は、結果としては3タテにはなりましたが、戦いを終えての印象は?
A:2戦目のバッテラストリート以外は惜しい試合でしたし、挑戦者として戦って、胸を張れる結果だと思います。自分たちのできることはやったんで、悔いはないです。ただ、バッテラストリートは、かなり手前まで入り込まれて、ひとり倒してもすぐにつぎが来るような、異次元のカバーリングでしたね。いつ自陣塗ってるんだ……と思っていたら、一面ブルーに(笑)。やっぱりGGBOYZは強かったですね。

Q:地区大会で優勝してから全国決勝までの練習の中で、自分たちが成長したと感じるところはどこでしょうか?
A:全国決勝で勝つには、連携だけでは足りない部分を補う必要があると思い、基本的な編成を変えたり、ステージしだいで持つブキを変えたり、いろいろな状況に柔軟に対応できるようにしました。それぞれ、ブキごとの強さを高めるように練習して、そのうえでこれまでの連携力が出せれば、勝てると考えていましたね。

Q:練習を経て、実力も上がったと。今回は準優勝でしたが、もし次回があったらどうしますか?
A:次回は、もちろん出場して、まず地区優勝して……全国決勝でも優勝?(笑)

Q:“NPB eスポーツシリーズ スプラトゥーン2”に応募されたとのことですが、そこでGGBOYZにリベンジできる可能性もありますね。
A:GGBOYZが出るとしたら……チームはジャイアンツとかですかね? それなら僕たちは、ぜひともホークスに選んでいただいて(笑)。福岡は本拠地なんで。ぜひこの大会にも出場して、戦ってみたいです。

第4回スプラトゥーン甲子園 全国決勝大会 準優勝チーム“SpRush!!”のメンバー。(左から)ぱーく選手、まめでん選手、みじこ~ん選手、だぶ選手。

第4回スプラトゥーン甲子園 全国決勝大会 優勝チーム“GGBOYZ”決勝戦直後のコメント

ダイナモン選手:優勝は最高ですね。去年、たいじ選手から「決勝で見る景色は最高だった」と聞いたのですが、そのとき、僕はそこまで見ている余裕がありませんでした。今年はしっかりと見ることができて、最高です。GGBOYZ最高ーっ!!

たいじ選手:やはり、僕が『スプラトゥーン』の王なんだな、と。前回は緊張もあったんですけど、今回はみんな、ふだん以上の動きができていました。『スプラトゥーン』最高ー!

えとな選手:1年ぶりにまたこの景色が見られて、連覇ができてうれしいです。俺が、宇宙だ!!(編注:準決勝での自身の戦いぶりに「この試合、僕が神だったので、つぎは宇宙になります!」とコメントしていた)

やまみっちー選手:気分は、最高です! 実は大会前に風邪をひいて、練習があまりできなかったんです。でも、直前に1回だけ練習をしたときに、命がけでやって、結果がよかったので、大会では自信しかなかったですね。

第4回スプラトゥーン甲子園 全国決勝大会 優勝チーム“GGBOYZ”のメンバー。(左から)ダイナモン選手、たいじ選手、えとな選手、やまみっちー選手。

 全国決勝大会の結果速報と、“GGBOYZ”の優勝インタビューはこちら

 見事、全国決勝大会を制し、ナワバリバトルの頂点に立った“GGBOYZ”には、全イチの証である「金蛸杯」が贈られた。さらにイカ研究員さんより、サプライズとして、イカとタコの「金のamiibo」も贈呈! イカ界にこの4つしか存在しないamiiboも、王者が持つにふさわしい輝きを放っていた。

 第4回スプラトゥーン甲子園の開幕から、大会の激闘と感動を伝えるべくお届けしてきたこのリポート記事も今回でラストとなる。最後に、代表として戦った16チームの選手たちと、各地区大会に参加したチームのメンバー全員に、感謝とリスペクトの気持ちを伝えたい。

「アツくて楽しい試合の数々を、ありがとうございました!」

北は北海道、南は沖縄まで、全国各地でイカたちの躍動を見届けてきたジャッジくんとコジャッジくん。みんなで笑って、みんなで泣ける、ステキな甲子園がこれからも続くことを願いながら、会場をあとにした。
最後は決勝大会で塗り合ったみんなで記念撮影。ナワバリバトルではライバル関係でも『スプラトゥーン』で“一度塗り合えばみんな兄弟(沖縄地区大会の記事参照)”。みんな仲間だ!

全国決勝大会の各試合を観戦し、準決勝からは解説も務めたイカ研究員さんのコメントが到着!

 全国12の地区大会とオンライン大会を経て、ついに開幕となった全国決勝大会。各地区大会でもさまざまなドラマがくり広げられたが、その集大成とも言える熱闘の連続だった。観客の皆さんの熱気も凄まじく、怒涛のような歓声には、選手たちのテンションも緊張感もMAXとなっただろう。

 そして、強豪ひしめく16チームの中、優勝を飾ったのは、第3回に続いて連覇を果たした、関東地区Day2代表「GGBOYZ」。ライバルチームとの激戦を制して勝ち上がり、迎えた決勝戦の相手は、九州地区代表「SpRush!!」。第2回大会準優勝の経験を持つリーダーを擁する攻撃力・連携力の高いチーム。あわやというところまで追い込まれる試合もあったが、「GGBOYZ」も見事な連携と堅い守りで3連勝で試合を決め、金蛸杯を手にした。本当におめでとう、「GGBOYZ」!

 約半年間にわたって開催された第4回スプラトゥーン甲子園も、ついに幕を閉じた。代表チームの皆さんを見ていると、各地区大会での出来事が脳裏によみがえり、胸が熱くなる。台風や地震などの影響で、開催が危ぶまれた地区大会もあったが、すべての大会を最後まで開催できたのは、ご参加いただいた皆さんや、応援していただいた皆さんの熱意のおかげと、心より感謝を申し上げたい。

 大会後に発表させていただいた通り、今年(2019年)の7月まではフェスとバランス調整を含むアップデート、そしてバランス調整以外のアップデートもあと少しだけ続く。今後も引き続き、『スプラトゥーン2』を応援していただければ幸いだ。

ニコニコ生放送 タイムシフト
「第4回スプラトゥーン甲子園」全国決勝大会@闘会議2019[DAY2]
http://live2.nicovideo.jp/watch/lv317362629

【レフトスタンド(黄)】第4回スプラトゥーン甲子園 全国決勝大会@闘会議2019[DAY2]
http://live2.nicovideo.jp/watch/lv318127221

【ライトスタンド(青)】第4回スプラトゥーン甲子園 全国決勝大会@闘会議2019[DAY2]
http://live2.nicovideo.jp/watch/lv318127251

「第4回スプラトゥーン甲子園」闘会議2019 DAY2 全国決勝大会

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