『スプラトゥーン2』公式大会、“第4回スプラトゥーン甲子園”の前夜祭リポートをお届け!

 Nintendo Switch用ソフト『スプラトゥーン2』の公式大会“第4回スプラトゥーン甲子園”。2018年7月から12月にかけて行われた全国12ヵ所での地区大会と、2019年1月に開催されたオンライン大会を経て、16の代表チームが出揃った。数々の激闘を制し、全国決勝大会へコマを進めたのは、誰もが納得のツワモノばかり。

 本記事では、“第4回スプラトゥーン甲子園”のチャンピオンを決める決勝大会前日に行われた前夜祭の模様をお届け。大会の概要は「第4回スプラトゥーン甲子園」公式サイト(http://site.nicovideo.jp/splatoon2019/index.html)をチェック。

一流バイト戦士やイカ職人たちの活躍にテンタライブ! 決勝に向けて熱気は最高潮!

 ゲーム実況とゲーム大会の祭典“闘会議2019”内での開催となった“第4回スプラトゥーン甲子園”の全国決勝大会。決戦前日の1月26日は“前夜祭”と銘打たれ、甲子園ブースではさまざまな企画やイベントが実施された。決勝大会への期待が高まる中、前夜祭にも多くのヒトたちが詰めかけ、盛り上がりを見せるのだった。

 まずは、おなじみのメンバー+αによるエキシビションマッチが実施。司会陣からは青木瑠璃子さん&わたなべ麻衣さんに加え、関東地区と近畿地区でゲスト出演した石田ニコルさんが参加した。そのほか、女流棋士の藤田綾さんと山口恵梨子さん、ゲーム実況者のななとGamesさんも参戦。さらに、ファミ通.com編集長の世界三大三代川、Vジャンプ・最強ジャンプ副編集長のサイトーブイさんを迎えて、ガチマッチでバトルをくり広げたのだ。

 どの参加者も『スプラトゥーン2』への熱量は非常に高く、中には甲子園出場者に負けないウデマエを見せるヒトも。とくに青木瑠璃子さんやななとGamesさんの立ち回りと、山口恵梨子さんのウルトラハンコは観客を魅了した。なお、チームをシャッフルしつつ全5戦した末、トップは最後に“5億ポイント”を獲得したわたなべ麻衣さん&ななとGamesさんペアが勝利。また、MCの暴徒さんが選ぶMVPは山口恵梨子さんが受賞した。

 続いて実施されたのは、『スプラトゥーン2』への思いをぶつける“イカじまんコンテスト”だ。その内容は、1分のアピールタイムをイカし、歌、モノマネ、コスプレなどなど、なんでもありなイカ自慢を披露するというもの。いったいどんなヒトが登場するのかと思えば、バッチリとコスプレを決めたヒトや、巧みな話術でアピールするヒト、ヒメのコスプレをしつつラップを披露する子など、つぎつぎと濃い面々が現れ、喝采を浴びる。

 全12組が登場した中、ニコ生視聴者のアンケートによって優勝を果たしたのは、親子で参加した“新ヤグラ島”だ。コスチュームもナイスだが、勝利の決め手は“ブキチチ”ことお父さんの手作りのカーボンローラーだったのかも。

 “サーモンランチャレンジ”では、事前に予選を突破した10チームが、キケン度200%というまさにデンジャラスなサーモンランにトライ。少しでもスキを見せればすぐ全滅という、試合とは違った意味での死闘を潜り抜け、見事に3チームがクリアーしていた。

 参加チームの優れていたところは、オオモノシャケへの対応方法もさることながら、仲間との連携と、最後まで諦めないタフなメンタル。さすが、訓練された一流のバイト戦士である。残り数秒でのノルマ達成や、ひとりしか残っていない状況からの見事な立て直しに、観客からはたびたび歓声が上がるのだった。

 会場のお祭り要素もパワーアップ。イカス縁日のいつものラインナップに加え、目標を書いて達成祈願できる“イカス絵馬”、今年の運勢を占える“イカスおみくじ”も実施され、賑わいを見せていた。さらに、自由にイラストやメッセージを書き込める巨大ボードもセット。多くの来場者がアレコレと書き、ボードはビッシリと埋まることに。

 ある意味、前夜祭でもっとも重要なイベントだったのが、決勝トーナメントの抽選会だ。全16チームのリーダーが順番にクジを引き、トーナメントの組み合わせが決まった。クジを引いた瞬間、リーダーが一喜一憂していたほか、観客からも歓声やどよめきが起きる。イカノ神のいたずらか、1回戦から好カード続出となり、翌日の決勝大会への期待もますます高まるのだった。

 前夜祭の締めくくりは、テンタクルズ初の単独ライブ“テンタライブ”が開催。「これを待っていた!」というヒトも多かった(ライブグッズはまさに瞬殺……)ようで、満員状態の中でスタートした。バンドによる生演奏、ヒメのコール&レスポンス、イイダのDJプレイなど、見どころと盛り上がりポイント満載で、アガらないわけがない。ステージせましと躍動するふたりの姿に、みんなが酔いしれた。

バンドのメンバーは、写真の左上からギター:高慶"CO-K"卓史さん、ドラム:小島”じんぼちゃん”億洋さん、ベース:安達さとしさん、キーボード:鈴木栄奈さん。甲子園でもおなじみの楽曲『Inkoming!』、『Chip Damage』、『エントロピカル』を立て続けに演奏し、会場はいきなりヒートアップ。なお、ライブ中にはヒメによるメンバー紹介が行われるというイキな演出も。
『オクト・エキスパンション』の楽曲を織り交ぜたセットリストで、観客をアゲるテンタクルズ。昨年のハイカライブにも増して、ヒメのダンスはキレキレだ。
サプライズ演出にして、最大の盛り上がりポイントとなった「マ"---------ッ!!!!」から続く『フルスロットル・テンタクル(Octo)』。ヒメ先輩からほとばしるオーラがハンパではなく、テンションが上がると同時に……泣ける。

“テンタライブ”のセットリスト
【バンド演奏のみの楽曲】
1:Inkoming!
2:Chip Damage
3:エントロピカル

【テンタクルズの楽曲】
4:ナスティ・マジェスティ
5:リップル・リフレイン
6:ウルトラ・カラーパルス
7:レッド・ホット・エゴイスト
8:ミッドナイト・ボルテージ
9:フレンド・フロム・ファラウェイ
10:フライ・オクト・フライ
11:フルスロットル・テンタクル(Octo)

 数々のステージイベントと“テンタライブ”で、これ以上ないくらいに会場は温まった。そして、その熱気が冷めることのないまま、いよいよ翌日、全国決勝大会の幕が上がる。半年間にわたる第4回スプラトゥーン甲子園の集大成となる、運命の一日の始まりだ。詳細なリポートは、同時公開しているこちらの記事でチェック!

ニコニコ生放送 タイムシフト
「第4回スプラトゥーン甲子園」決勝前夜祭@闘会議2019[DAY1]
http://live2.nicovideo.jp/watch/lv317362484

「第4回スプラトゥーン甲子園」闘会議2019 DAY1 決勝前夜祭

『スプラトゥーン甲子園2019 公式ファンブック』は限定ギア付き!

 なお、この第4回スプラトゥーン甲子園のリポートをまとめた『スプラトゥーン甲子園2019 公式ファンブック』が2019年3月4日に発売される。ここでしか手に入らないギア、“甲子園応援パーカー”、“甲子園応援バンダナ”のシリアルコードが付いており、品切れになる可能性もあるため、ぜひ予約をしてほしい。詳しくはこちらの記事で。
※Amazonでのご予約はこちら(https://www.amazon.co.jp/gp/product/4047333492

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