【週間PVランキング】Newニンテンドー3DS生産終了のニュースが高い注目度【7/8~7/14】

7月8日から7月14日までのファミ通.com週間PVランキングをお届する。

●暑い夏はニュースもアツい

 とにかく暑い今日のこのごろ。「暑い」と言うとまるで負けを認めたかのような気分になってしまう性分なものですから、あまり口にしたくはないのですが、出勤時や取材時で移動している折に口をついて出るのは、「暑い!」という言葉のみ。夏が暑いことは自然の摂理からすると歓迎すべきことだとは思いつつも、さすがに少し苦しい……。どうやら、梅雨も明けてないんですよね? と、こんなときはやはりエンターテインメントコンテンツで心頭滅却ですな! ゲームや映画、アニメ、マンガ、小説などを満喫するとしよう。と、むりやりまとめつつ、ファミ通.comの週間PVランキングをお届けします。集計期間は2017年7月8日~7月14日。

【1位】
Newニンテンドー3DSの生産が終了

 7月13日の記事。任天堂の公式サイト内にて、Newニンテンドー3DSの生産が終了していることが記載されていることを紹介したニュースが1位に。Newニンテンドー3DS LL、Newニンテンドー2DS LL、ニンテンドー2DSの3種類は今後も継続して発売されていくことになる。

【2位】
『ゼルダの伝説 BotW』DLC第2弾“英傑たちの詩”開発中の映像が公開! 『風のタクト』えびマークの服も登場

 7月8日の記事。7月6日~9日にフランスで開催されたJapan Expoにて、任天堂の青沼英二氏らが『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のダウンロードコンテンツ第2弾“英傑たちの詩(バラッド)”の開発中の映像が公開。また、『ゼルダの伝説 風のタクト』で、勇者に目覚める前のリンクが着ていた服(えびマーク入り)が“英傑たちの詩”にて登場することも明らかにされている。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の人気根強し。なお、Japan Expo関連では、会期中に任天堂フランスが『ゼルダの伝説』関連のライストを公開した記事も注目です。

【3位】
ニンテンドー3DS/Newニンテンドー3DSシリーズ/2DSの本体更新“11.5.0-38J”が配信開始

 7月11日の記事。3位は任天堂がニンテンドー3DSシリーズ、Newニンテンドー3DSシリーズ、ニンテンドー2DSについて、本体更新のバージョン“11.5.0-38J”を配信開始したことを紹介した記事が2位に。アップデードの内容は“システムの安定性や利便性の向上”で、ことさら驚くべきトピックがあるというわけではないけれど、そこは日本でいちばん普及しているゲーム機のこと、大きな注目を集めたようです。

【4位】
『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』 公式サイト更新! 主人公やカミュの情報や育成“スキルパネル”について公開

 7月11日の記事。『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』の公式サイトにて、主人公やカミュの情報や育成“スキルパネル”の情報が更新されたことを伝える記事が4位にランクイン。7月29日の発売を間近に控えて、ますます『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』も盛り上がってきました。同作関連では、9位に“『ドラゴンクエストXI』カウントダウンカーニバル in 札幌で体験版がバージョンアップ! しばりプレイなどの新情報も続々公開!!【DQXI カウントダウンカーニバル】”(7月9日)の記事もランクインしています。

【5位】
“ミュウ”を始めとする特別なポケモンがもらえる“ポケモンラリー2017”がセブン-イレブンで開催決定

 7月7日の記事。映画『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』の公開を記念して、“ミュウ”などの特別なポケモンが受け取れるキャンペーン“ポケモンラリー2017”をセブン-イレブンで開始することを紹介した記事。ニンテンドー3DSを持ってセブン-イレブン2店舗を回ると“ミュウ”などの特別なポケモンが受け取れる。集計期間外の7月7日の更新となったが、根強い注目度の高さで5位に。それにしても、『ポケットモンスター』劇場映画20周年を飾る本作、素敵なタイトルですね。本日(7月15日)から劇場公開です!

 6位から10位までは以下の通り。映画やアニメの情報を交えた、ファミ通.comらしいバラエティーに富んだランキングとなっております。個人的には、7位に入った『UNDERTALE』のトビー・フォックス氏へのインタビュー記事は、氏に人柄を伝える内容となっておりますので、なんでしたらチェックしてみてください。

【6位】
実写映画版『鋼の錬金術師』 予告編パート3や主要キャラクターが揃ったビジュアルを公開

【7位】
『UNDERTALE』の開発者トビー・フォックス氏に聞く 「すごく楽しいゲームを作りたい」その思いが本作になった

【8位】
ベジータの「きたねえ花火だ」など、『ドラゴンボール』の夏限定LINEスタンプが登場

【9位】
『ドラゴンクエストXI』カウントダウンカーニバル in 札幌で体験版がバージョンアップ! しばりプレイなどの新情報も続々公開!!【DQXI カウントダウンカーニバル】

【10位】
実写映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』 仗助のスタンド“クレイジー・ダイヤモンド”が発動ッ! 予告映像第3弾が解禁に

●夏はイベントも盛りだくさん

 いよいよ夏本番ということで、ゲーム関連のイベントも盛りだくさん。「イベントの取材が増えてきましたよね」といった会話が編集部内でも交わされていましたが、夏はやはりイベントですな! というわけで、この夏オススメのスポットがこちら、VR ZONE SHINJUKUです。

“VR ZONE SHINJUKU”をひと足早く体感 『エヴァンゲリオンVR The 魂の座』や『マリオカート アーケードグランプリVR』など魅惑のアクティビティの魅力をリポート

 16種類のアクティビティが楽しめる国内最大級のVRエンターテインメント施設であるVR ZONE SHINJUKU。記者のオススメは、『マリオカート アーケードグランプリVR』でVRを体感するには絶好のスポット。新宿というアクセスのしやすい場所にあることもあり、一度お出かけになってみてもいいのではないかと(サイトでの予約がオススメのようです)。

 で、もう1本がこちら。

『Detroit Become Human』プレイインプレッション 唯一無二の鋭い空気感

 先日、ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアさんのオフィスにて、E3 2017に出展されていたプレイステーション関連のタイトルの試遊会が行われました。これは、E3の会場ではなかなか満足に触ることができなかったことを配慮して実施されたもので、当日は『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』のプレイステーション VR版や『MONSTER OF THE DEEP: FINAL FANTASY XV 』、『KNACK ふたりの英雄と古代兵団』など10タイトル以上が試遊可能だったわけですが、記者も断然注目してしまったのが『Detroit Become Human』。E3のカンファレンスで見たときに、「おもしろそうだなあ、これ」と思ってはいたのですが、今回試遊する機会に恵まれたわけです。

 試遊できたのは、ネゴシエーター(交渉人)のコナーが、銃を手に人質の少女を盾にしてアンドロイドがビルの高層階にいるのを説得するというシークエンス。コナーは高層階の住居を調査して手がかりを探し、交渉に有利なネタを収拾(手がかりを入手すると成功率があがる)しつつ、犯人との交渉に臨むわけです。まず、この調査が楽しくて、直感的な操作方法が、「ああ、オレ、捜査しているなあ」という実感を抱かせてくれます。往年のアドベンチャーゲームの“聞く”や“調べる”といったコマンドが進化したらこうなるのかな……と、記者は愚考しつつ、アドベンチャー好き、ミステリ好きにはたまらん感覚です。

 交渉もハラハラドキドキでして、少女もろとも高層ビルから飛び降りなんとする、犯人を説得にあたるわけですが、犯人とのやり取りによって、成功率が上がったり下がったりするのに一喜一憂(一喜一憂するあたりでネゴシエーターとしては失格ですな)で、ゲームであることはわかっているものの、「なんとかして少女と、そして犯人も救いたい」という真剣な気持ちが沸き上がってくるのです。で、結果は悲しいことになり、相当落ち込んで担当の方に慰められることになるわけですが……とにかく没入感がすごい。

 本作では、たとえばこのシーンだけでも何種類も展開が用意されており、ストーリーはプレイヤーの取った行動に応じてそのまま進むようです。つまり、ちょっと極端な言いかたをすると、プレイヤーの数だけストーリーがある感じ。「自分だけのストーリーの海外ドラマが楽しめるような感覚ですかねえ」とは、試遊した人と帰り道で話した感想。さらに本作は、3人の主人の視点から物語が描かれるという多重視点の構造になるようで、相当奥が深そう。おそらく、海外ドラマ好き、サスペンス映画好きにはたまらん1作です。発売が待ち遠しいですなあ。

 というわけで、暑さが続く今日このごろですが、くれぐれもご自愛しつつ、素敵なゲームライフを満喫してくださいまし。

※過去の週間PVランキングはこちら



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