『ドラゴンクエストX オンライン』プレイ日記(第57回)  バージョン3.1後期でどうぐ使いの出番は増えるか!?

『ドラゴンクエストX オンライン』(以下、『DQX』)の広大な世界を、『DQ』シリーズ大好きライター・ゴジラ太田の操る“ジーラ”が自由気ままに冒険する、“ジーラの放浪録”をお届けします! 連載第57回(通算157回)。

●どうぐ使いの装備を新調!

 皆さんこんにちは、ゴジラ太田です!

 ドン・モグーラ戦などを始め、以前よりもどうぐ使いで活動する機会が増えました。

 「きっとバージョン3.2前期で新防具が追加されるだろうし、それまではガマンガマン!」と、どうぐ使いにずっとヴァイパーセットを装備させていた俺ですが、10月28日に予定されているバージョン3.1後期の大型アップデートでは、どうぐ使いにバイキルトが追加されるほか、磁界シールドやメディカルデバイスの効果範囲も拡大と、ますます活躍できる場面が多くなりそう!

 ……というわけで、さらなる強化を目指して、買ってしまいました魔技師セット!(笑)

 プラズマリムーバーを活かすため、自分が行動できなくなる状態異常の耐性錬金でガッチリと固めております。魔技師の見た目はそのままでもけっこう気に入っていたのですが、せっかくなのでドレスアップ!

 頭にキャプテンハット、からだ上に黒鳥のチュチュ上、からだ下を獄獣のズボンに変えてみました。そして種族も、なんとなく人間に(笑)。

 これでまた俺のモチベーションがかなりアップ! 気分良好な状態で、バージョン3.1後期を迎えられそうです!

●バージョン3.1後期でどうぐ使いの出番は増えるか!?

 さて、バージョン3.1後期では、前述したような調整が行われるどうぐ使いですが、「それで本当に出番は増えるのか!?」という部分に少し疑問も残っていたので、その実力を測るべく、現状でそれなりの強敵と戦えるピラミッドにどうぐ使いで挑んでみました!

 今回挑んだパーティ編成は、戦士×2、どうぐ使い、僧侶。

 第一~第七霊廟までは、よほどおかしなパーティ編成でない限りは問題なく勝てるので、ここでは第八と第九霊廟をリポートしていきます。まずは第八霊廟から。

 やはり、バイキルトが実装されていないいま、戦闘開始時の立ち上がりの遅さが最大の弱点でしょうか。

 まずは戦士ふたりにバイシオンを1回ずつ唱えたら、磁界シールドを使って被ダメージを抑えます。仲間がチカラ尽きて蘇生させたときの強化かけ直しもかなりの手間となるので、仲間をチカラ尽きさせないことが第一!

 磁界シールド後に、バイシオンを戦士ふたりにもう1回ずつ唱え、ピオリムやスクルト、マジックバリアを唱えます。

 自身へのバイシオンはいちばん最後。それまでに海魔の眼甲の効果でテンションが上がったら、攻撃力の影響をあまり受けないジゴスパークを使ってテンションを消費しつつ、ダメージを与えていきました。

 味方への強化がひととおり終わったら、最後に自分へバイシオン。あとは、強化が切れないように適時更新しながら、攻撃にも参加していきます。

 “強化ガジェット零式の閃き”をセットしているので、必殺技がチャージされたら即発動! パーティ全体の火力を上げて、可能な限り敵を素早く倒していきます。“いてつくはどう”とか使われたら厄介ですしね。

 そして最大の難関であるファラオ・ニビスとファラオ・ヘルマは、ブーメランのデュアルブレイカーで悪い効果にかかりやすくさせた後に、戦士の真・やいばくだき。デュアルブレイカーのおかげか、確実に“与ダメージ半減”の効果が発動しました。こうなれば敵の攻撃はあまり痛くないので、全力でファラオ・ニビスを攻撃していきます。ファラオ・ヘルマのゴールドシャワーでさえ、280前後のダメージになりますからね。

 最初はヤリで攻撃していましたが、ファラオ・ニビスの“最後の審判”で3人が一気にピラミッド化すると、強化のかけ直しなどで面倒なことになりそうなので、途中からはブーメランに持ち替えて遠距離から攻撃。その直後に“最後の審判”で、戦士ふたりがピラミッド化してしまいました。あ、あぶねぇ……。

 ピラミッド化はあったものの、まったく危なげなくファラオ・ニビス、続いてヘルマを撃破! 討伐タイムは、約6分でした。

 ふだん第八霊廟は、魔法使い×2、僧侶×2という編成でクリアーしていて、討伐タイムは10分前後だったので、これはかなり早いのかなーと個人的に思いました。

 上記の魔法構成だと、ファラオ・ニビス、ヘルマでの戦いで何度もチカラ尽きながら蘇生しつつ戦うことになるのですが、今回のパーティ編成だと、誰もチカラ尽きることなく勝利できました。

 やはり真・やいばくだきをほぼ確実に決められることと、ピオリムでの行動ターンの増加、その他もろもろのおかげで、かなり楽になったのかなぁと感じます。

 ちなみに、どうぐ倍化術、範囲化術を使っておき、「回復がキツそうなら回復アイテムを使おう」と思っていましたが、僧侶ひとりの回復だけで余裕で間に合ってしまうほどでした(笑)。

 第九霊廟も、要所でデュアルブレイカーを入れ、ほぼ確実に効くようになる真・やいばくだきでまったく危なげなく勝利。討伐タイムはこちらも約6分。

 バイシオンで攻撃力を1段階ずつ上げるという手間があるにも関わらず、これだけ安定して早い時間で討伐できたので、バイキルトが追加されたら、もっと楽になることは確実。

 余談ですが、ファラオ・ヘルマにデュアルブレイカーを入れてからのラリホーマ(技巧レベル5込み)を何度か使ってみましたが、眠らせることはできませんでした。無理に眠らせるよりは、どうぐ使いも攻撃に参加して、ファラオ・ニビス討伐を早めたほうが確実です。まあ、今回は眠らせる必要もないくらい余裕の勝利でしたけれども(笑)。

 さらにどうぐ使いのいいところって、呪文耐性を下げるディバインスペルも使えることなんですよね。デュアルブレイカーからのディバインスペルで、敵の呪文耐性を一気に下げられるので、魔法構成はもちろん、物理と魔法の混在パーティでも活躍できます。

 ただ、その場合はデュアルブレイカーのチャージタイムの関係上、頻繁に敵が入れ替わるピラミッドよりも、同じ敵と長時間戦うようなコンテンツのほうが相性はいいかな?

 ともあれ、どうぐ使い入りのパーティ編成は、なかなか安定度が高くて楽しめました。

 2015年のDQX国勢調査の職業分布では、わずか2パーセントだったどうぐ使い。バージョン3.1後期以降は、もっとプレイ人口が増えてくれるとうれしいですよね。

 そして最後に小ネタをひとつ。

 どうぐ使いは「強化アイコンが3個までしか表示されない仕様上、更新とか管理がたいへん!」と思っている人も多いと思います。そんなときは、ズラっと並んでいる強化アイコンの“いちばん左”にだけ注目しましょう。

 ご存知の人も多いかと思いますが、強化アイコンが複数表示されている場合、“いちばん先に効果が切れる強化”のアイコンが、もっとも左に表示される仕組みになっています。

 つまり、バイキルトやスクルトなどの強化アイコンがいちばん左に表示されていなければ、“まだ効果が切れる心配がない”ということですね。もちろん、同じタイミングで切れる強化が複数ある場合は、アイコンがいちばん左になくても点滅して切れますので、そこはご注意を。

 自分が更新を担当している強化アイコンがいちばん左に表示されたら、余裕を見て更新するよう意識していれば、管理がかなり楽になると思います。強化アイコンが点滅してから更新してもいいのですが、急いで更新できないような状況も多々ありますしね。

 「強化アイコンの確認すらしていなかった」、「そもそも強化自体がかかっていなくて表示されていなかった」……という場合は、もう少し強化を意識して戦ってみると楽しいと思いますよ。

 どうぐ使いのようなサポート系の職業をやるならば、自分の最大の仕事は“仲間の強化”であると言えます。どうぐ使いの能力をフルに発揮させることが、パーティ全体の火力を底上げすることになるので、自分自身の攻撃やダメージばかりに目を奪われないようにしたいですね。

 それでは、また次回!

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ドラゴンクエストX オンライン
メーカー スクウェア・エニックス
対応機種 Wii UWii U / PCWindows / WiiWii
発売日 サービス中
価格 30日間1000円[税込] ※ソフト価格は備考欄参照
ジャンル RPG / 冒険・ファンタジー
備考 ●ネットワーク対応 ●Wii UベーシックセットまたはWiiで遊ぶ場合は任天堂動作確認済みのUSB記録メディア必須 ●バージョン1『目覚めし五つの種族』、バージョン2『眠れる勇者と導きの盟友』、バージョン3『いにしえの竜の伝承』は各3800円[税抜](各4104円[税込])(※Wii版はパッケージ版のみ)●バージョン1とバージョン2がセットになった『ドラゴンクエストX オールインワンパッケージ』は4800円[税抜](5184円[税込])(※Wii U版とWii版はパッケージ版のみ) ●バージョン3『いにしえの竜の伝承』をプレイするには、バージョン1&バージョン2、または『オールインワンパッケージ』のソフトおよびプレイ用レジストレーションコードが必要です ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁、齋藤力


ドラゴンクエストX オンライン
メーカー スクウェア・エニックス
対応機種 3DSニンテンドー3DS
発売日 サービス中
価格 30日間 1500円[税抜](1620円[税込])※ソフト価格は備考欄参照
ジャンル RPG / 冒険・ファンタジー
備考 ●ネットワーク対応 ●ソフト価格は3800円[税抜](4104円[税込]) ●3日間利用券は350円[税抜](378円[税込])、10日間利用券は650円[税抜](702円[税込])、30日間利用券は1500円[税抜](1620円[税込]) ●専用ダウンロード番号、60日間利用券引き換えコード、特典アイテムコード、ポスター、ふくびきカード付き ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁、齋藤力


ドラゴンクエストX dゲーム版
メーカー スクウェア・エニックス
対応機種 AndroidAndroid
発売日 サービス中
価格 10日間 650円[税抜](702円[税込])※詳細は備考欄参照
ジャンル RPG / 冒険・ファンタジー
備考 ●Wi-FiまたはLTE対応 ●対応機種は『DQX』公式サイト(http://www.dqx.jp/)をご確認ください ●プレイにはdocomo回線およびSPモードの契約が必要です ●3日間利用券は350円[税抜](378円[税込])、10日間利用券は650円[税抜](702円[税込])、30日間利用券は1500円[税抜](1620円[税込]) ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁、齋藤力

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※データはすべて2015年10月20日時点のものです。