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『鉄拳7』メーカー公式大会“日本王者決定戦”の東日本オンライン予選が実施。数多くの有力プレイヤーが出場した大会模様をリポート。

2018年1月7日、『鉄拳7』のメーカー公式大会“日本王者決定戦”の東日本オンライン予選が実施された。
文・取材:H.H

 2018年1月7日、『鉄拳7』のメーカー公式大会“日本王者決定戦”の東日本オンライン予選が実施された。

ろご

日本王者決定戦とは

 本イベントはバンダイナムコエンターテインメントが主催する、家庭用版『鉄拳7』を競技種目とする公式大会。プレイヤーたちは西日本と東日本の2つエリアで実施される予選大会に出場し、予選を勝ち上がった選手は決勝大会に進出して公式日本王者を決定する。
 本稿でリポートするオンライン大会は東日本エリアの一次予選にあたり、このオンライン大会を突破した8名の選手は2018年1月14日開催の東日本セミファイナル大会に進出。セミファイナルでは、東日本のゲオ店舗予選と、セミファイナル当日予選を勝ち抜いた8名を加えた計16名で大会を争い、決勝大会“日本王者決定戦FINAL”に進出するメンバーを決定する流れとなっている。

大会流れ

いよいよ予選大会が佳境に

 日本王者決定戦は2017年末に西日本セミファイナルが行われ、西日本の代表メンバー3名を決定。加えて、東日本のゲオ店舗予選は終了しており、今回のオンライン予選はファイナルに進出するための残り少ないチャンスのひとつとなっていた。

 オンライン予選では試合に用いるプラットフォームにプレイステーション4版を使用し、トーナメントレギュレーションは2試合先取制、敗者復活なしのシングルイリミネーション方式が採用。事前にエントリーを済ませていた出場選手たちは大会開始時間にインターネットごしに集合。バンダイナムコエンターテインメントスタッフの進行指示のもとオンライン対戦でトーナメントを進行し、前半戦で4名、後半戦4名の予選突破枠をかけて争った。
 なお本大会はストリーミングサイトtwitch.tvにて生放送が実施。実況解説はMASTERCUPのゲンヤさんと『鉄拳7』ゲームディレクターの池田幸平氏が担当し、全世界に対戦の様子が届けられた。

えむしー
おんよせん1 おんよせん2

前半戦

 午前から開始された前半戦には、西日本予選にも参戦したタリスカッター選手、新キャラ・ギースをいち早く仕上げたぺこス選手、SAMULiNE所属プロゲーマーとしてのデビュー戦となるまんば選手といった選手を含む、多くの有力プレイヤーが出場した。
 予想通りのハイレベルな試合がくり広げられる中、特に目を引く活躍を見せていたのは、実況解説のふたりも素性を知らない謎のプレイヤー・oota_tetsu選手だ。oota選手は上位の対戦シーンではあまり見かけないパンダを操り、ブライアン使いの強豪として知られるはいしゃ選手やばくしー選手を撃破。対戦シーンに新しく台頭してきそうなプレイヤーとして期待がかかる強さを披露していた。

前半1 前半5
前半2 前半3
前半4 前半6

 序盤は複数台でトーナメントを進行し、ベスト8を決定。ここからは対戦台1セットのみを使用し、セミファイナル進出を決める決定戦は全ての試合が放送された。以下がその組み合わせと試合結果だ。

amigo選手(仁) ●0 - 2○ SAMULiNE|KEI選手(李)
李が序盤から流れるような攻勢を維持。amigo選手の反撃を全く許さず、1ラウンドも落とすことなくKEI選手が2試合連取で勝利。

たぐ選手(ロウ) ●1 - 2○ タリスカッター選手(一美)
両者1試合づつを奪いあい、決定戦となる3試合目へ。めまぐるしく攻防が入れ替わる試合展開の中、一美が流れを掴み、最後はロウのサマーを読んで反撃を叩き込んだタリスカッター選手が勝利。

GetNews|pekos選手(ギース) ○2 - 1● oota_tetsu選手(パンダ、ポール)
oota選手はかなりいい動きを見せていたパンダを使用したものの1戦目を落とし、続く2戦目ではポールを起用。キャラ変更が効果的に機能して1試合を奪い返すことに成功する。3試合目はいい勝負となるが、ポールのラッシュに対してギースが狙いすました当身から大ダメージコンボを決めて決着。

まんば選手(ギース) ●0 - 2○ Walker|古水選手(ポール)
古水選手の防御テクニックが光り、ギースの攻撃をことごとくいなして反撃を決めるシーンが目立つ。ポールがお手本のような立ち回りを維持し、2連勝で決着。

後半戦

 午後からは後半戦に以降。MASTERCUP.9決勝戦にて、大将に追い詰められてからの5連勝を達成して優勝を果たした影丸選手。大坂をホームとする女性プロゲーマーのたぬかな選手、韓国のJDCR選手との10試合先取ガチで大接戦を披露したノロマ選手といったスター選手が数多く登場した。
 トーナメント進行中には家庭用『鉄拳7』プロデューサーの大久保元博氏がMC席に登場。プレイステーション4版『鉄拳7』は2017年末にアップデートを施し、コントローラー入力がゲームに反映されるまでの遅延時間が体感で分かるほどに改善したことを報告した。加えて東日本セミファイナルのタイムテーブルを公表し、セミファイナル進出者特典特製パーカーや大会会場への来場者特典のアイテムを紹介。続いてプロライセンス関連の情報に言及し、今後も闘会議やEVOJAPANといった大型大会が控えている旨を案内して多くのプレイヤーの参加を訴えていた。

後半1 後半2
後半3 後半4
後半5

 後半戦も前半と同様に、ベスト8以降は全ての試合が放送。試合結果は以下の通りだ。

リオン選手(豪鬼) ●1 - 2○ 西新宿選手(フェン)
拮抗した実力で接戦が展開。3試合目にはお互い2ラウンドを奪い、体力僅少状態の行き詰った状況となる。最後は豪鬼の昇竜拳に対しフェンが無敵突進技を合わせ、きっちり反撃を決めてフェンが勝利となる。

つぶみ選手(シャヒーン) ○2 - 1● 餡をかける少女選手(一美)
一美がシャヒーンの攻撃空振りにレイジアーツを決める素晴らしい動きを見せて1試合目を先取。しかし2試合目からは流れを引きずらず、シャヒーンのペースに。一美が勝てる流れのラウンドを落とす不調を見逃さず、接近戦の勝負強さを活かしてシャヒーンが勝ち切ることに成功する。

ソウ選手(飛鳥) ●1 - 2○ SL|ZEST選手(飛鳥、ラース)
1試合目に飛鳥どうしのミラーマッチをソウ選手が制すると、2試合目にはZEST選手がラースを起用して白星を奪い返す。3試合目ではラースが優勝にリーチをかけた状態でダブルK.Oが発生。劇的な展開でZEST選手が勝利となった。

RAGE選手(フェン、レイヴン) ●0 - 2○ #しゃーぷ選手(ドラグノフ)
1試合目を先取したドラグノフが好調。2試合目も圧巻の攻めでペースを維持し、最後は展開の早い投げを決めてフィニッシュ。

 以上の結果により、東日本セミファイナルに進出するメンバーが決定。以下の8名が1月14日の東日本セミファイナルに出場することとなった。

大会模様タイムシフト twitch.tv

通過者

 1月14日にはセミファイナル当日予選が行われるが、日本王者決定戦はこの当日予選が最後の一次予選となる。同日には日本王者が決まるファイナルまでが実施されるので、腕に覚えがあるプレイヤーは是非会場に足を運んで参加してみてはいかがだろうか。

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