すでに海外では、米国アクティビジョンから発表されている世界的人気シリーズ『コール オブ デューティ』の最新作『コール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア』。同作の日本での販売を今回もスクウェア・エニックスが担当することが発表された。発売日は字幕版が11月13日、吹き替え版は2014年予定。対応機種はプレイステーション4、プレイステーション3、Xbox One、Xbox 360、およびPC（字幕版のみ）。価格は7800円[税抜]（8424円[税込]）。

本作『コール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア』の舞台は民間軍事産業が大きく成長した2054年の世界。多くの民間軍事会社（PMC）が台頭する世界で、世界最大のPMCに所属する兵士を主人公に、魅力的なストーリーが展開される。

また、次世代機やPCといったハイスペック機を念頭に開発がスタートした本作は、過去のシリーズ以上の表現力で描かれ、最新のフェイシャルキャプチャーで生まれる生気まで感じとれるキャラクターは見るものを圧倒する。

初回特典情報やゲーム内容に関する北米版との差異、吹き替え版の詳細に関しては、『コール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア』公式サイト等で、後日公開される予定だ。

※『コール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア』公式サイト
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