ソニー・インタラクティブエンタテインメントより、次世代コンソールゲーム機として2020年の年末商戦期に発売予定のプレイステーション5(PS5)。

 本記事では、現時点で判明している情報をまとめてお届けする。随時更新予定。

ロゴ

 2020年1月にラスベガスで行われたCES 2020では、ソニー・インタラクティブエンタテインメントの社長兼CEOであるジム・ライアン氏が登壇し、次世代機であるプレイステーション5のロゴが発表された。

発表されたPS5のロゴ

発売日

 2020年の年末商戦期に発売予定。

価格

 現時点では判明していない。

※2019年12月16日、PS5の発売日や価格に関する誤情報がネットで噂になった。ソニー・インタラクティブエンタテインメント広報担当によると、「公式発表ではない」とのこと。今後の情報に関しては、メーカーからの公式発表を待ちたい。

スペック

  • CPU:x86-64-AMD Ryzen “Zen2", 8 cores/16 threads
  • GPU:AMD Radeon RDNA(Radeon DNA)-based graphics engine
  • ストリーミングサービスにも注力するとのこと

8K描写をサポート

  • 3D描写で光の複雑な相互作用を予測するレイトレーシングにも対応

圧倒的な描画スピード

  • AMD社製カスタムチップ搭載
  • 超高速アクセスが可能なカスタムSSD搭載
  • ロード時間の大幅な短縮(『Marvel's Spider-Man(スパイダーマン)』のファストトラベル:PS4 Pro……15秒、PS5の開発機……0.8秒)

3Dオーディオ

  • 専用ユニットを搭載
  • 効果を最大限に感じられる環境はヘッドフォンだが、テレビのスピーカーを通じても感じられ、360度が音に包まれるような、前後上下左右からの音の臨場感が味わえるという

メニュー画面などのUI(ユーザーインターフェース)

PS4

  • ホーム画面で友だちがプレイしているゲームはわかる
  • いっしょにマルチプレイに参加するためには、実際にゲームを起動し、どのようなミッションをプレイしているかをゲーム内で確認する必要がある

PS5

  • 友だちがゲーム中のどの部分をプレイしているかが、ホーム画面でわかるように
  • マルチプレイにスムーズに参加できるように、画面の遷移などが少なくなる
  • シングルプレイのゲームも、これから挑む部分などが起動前にわかり、快適に遊べるようになる予定

コントローラー

形状

 現時点では判明していない。

ハプティック技術

  • 従来の振動技術に代わり、本技術を採用
  • たとえば、雨がしとしと降っている様子や、雹(ひょう)が降っている様子などが、コントローラーの触覚を通じてフィードバックされるように
  • ゲーム中でプレイヤーが置かれた状況のディテールがよりリアリティーを持って感じられるようになるだろう

アダプティブトリガー

  • トリガー(L2・R2)ボタンに抵抗力をプログラムできる(たとえば、弓を引くアクションを行う場合は弓がしなる感触が伝わり、レースゲームの場合はアクセルの抵抗までが再現され、より臨場感が高まる)
  • 最初は抵抗力が強かった弓が、主人公のレベルが上がって抵抗力が下がる(=筋力が上がる)ことを実感するような設計も可能に
  • 用いる銃によって抵抗力が変化し、銃の種類の違いを実感するような作りも可能になる
  • トリガーを押す/押さないだけでなく、“少しだけ押す”といった操作が、より深いゲーム体験を可能になるはず

USB端子

 USB Type-Cが採用される。

物理メディア

  • Ultra HD Blu-ray
  • ゲームディスクとしての容量は100GBに

互換性

PS4

 互換性あり。現状、対象タイトルは未確定。

 “PlayStation 4タイトルとの互換性実現に向けた設計”と記載のあるPS4ソフトの互換について、SIEは「現在、開発チームが完全な互換が担保できるのか全力をあげて検証しております。続報をお待ちください」とコメントしている。

PS VR

 互換性あり。

ローンチタイトル

  • Godfall』(Gearbox Software)

その他