2019年12月13日(金)~15日(日)、千葉県の幕張メッセにて、サイゲームスの人気RPG『グランブルーファンタジー』の祭典“グラブルフェス2019”が開催。2018年に引き続き、人気の“VR四騎士”を始めとしたアトラクションはもちろん、気軽に雰囲気を楽しめる撮影コーナー、フードコーナーにリアルガチャ、さまざまなグッズが購入できる物販など、充実の内容で数多くの騎空士たちを待ち受けている。本記事では、その会場の模様を写真とともにお届けする。

今回はホール4~8を使用して行われており、過去最大の規模に。物販やフードも非常に充実していた。

プロローグゾーン&展示をチェック!

 プロローグゾーンは、会場の中央部分に広がるエリア。ここでは、さまざまな展示が行われている。

展示コーナーには、スタッフらによるさまざまな描き下ろしイラストが飾られていた。ゲスト絵師による応援イラストも!
ホール4-6にはおなじみ巨大星晶獣たちの姿が。2019年はついに“プロトバハムート”が追加された。
ホール7-8では武器の展示や巨大なアルバコア、グランサイファーなども飾られていた。
ガチャを引くときにおなじみのゲート&クリスタルも。つぎつぎと色を変化させていくさまは見もの。多くの人が足を止めて撮影をしていた。
『グラブル』のキャラクターに扮したオフィシャルキャストの姿もそこかしこに。オフィシャルキャストを撮影しようとする騎空士たちで人だかりができていた。

質、量ともに充実のアトラクション!

 今回のアトラクションは、いくつかの建物に分かれて出展されている。なお、いずれも特典としてステッカーなどの賞品やリアルガチャ用のスタンプが手に入る(内容や条件については各アトラクションによる)。

マリーとカルバのトレハンダンジョン

 2018年に続いて登場。ホール4-6の南東側にあり、“エッセルのインテンスバレット・チャレンジ”、“金銀輝くスライムを飛ばせ!”、“カルバのトラップボール”、“バハムートの試練”の4つのアトラクションが集まっている。いずれもテクニックに加え、どう攻略するかの戦略が重要となる、やり応えあるアトラクションと言えそうだ。

エッセルのインテンスバレット・チャレンジ。障害を避けて奥の的に弾を放り込めるか!?
金銀輝くスライムを飛ばせ! ボールを投げ込むタイプのゲームだ。
カルバのトラップボール。台を傾けてボールを落とさないように奥まで転がそう。
バハムートの試練。いわゆる“電流イラ○ラ棒”である。

ヴァンピィ&ヴァイトのブラッディ・キャッスル

 “マリーとカルバのトレハンダンジョン”から星晶獣たちを挟んで反対側、ホール4-6の北東側にある。“フェリの魔物調教”、“ココミミパニック”、“ベスのふるーつタイム”、“リッチのファントムコール”の4つのアトラクションと、“オーキスの糸占い”、“ゴーストわたあめ”という縁日のようなお店が軒を連ねている。

 この中では縁日系のふたつと“リッチのファントムコール”が一度に遊べる人数が多く、順番が早く回ってきそうだ。

フェリの魔物調教。ムチを使って的を落とそう。
ココミミパニック。いわゆるモグラたたき。
ベスのふるーつタイム。ボールを落とさないように下まで運ぼう。
リッチのファントムコール。みんなで力を合わせてリッチを膨らませるのだ。
オーキスの糸占い。糸を引くと……。
ゴーストわたあめ。疲れたときの糖分補給にももってこいだ。

『グラブル』世界に浸れる撮影コーナー

 今回も会場には撮影コーナーが用意されている。ホール4-6には“グランサイファーの部屋”や“カリオストロの錬金実験室”があり、本物の騎空士気分で記念撮影が行える(ひとりで行っても、スタッフがシャッターを押してくれる!)

 さらに、ホール7-8にはゲームでもおなじみの光景や、Twitterなどで使えるセットなどが用意された“ネタ写真”用の撮影スポットが。

新登場のアトラクションも!

 今回、会場の拡充とともに初登場となったのが、“カフェ ミレニア”と“コルワ&クロエのハピきゃわメイクサロン”。

 ホール4-6の中央奥にある、サンダルフォンが研究を重ねた珈琲のお店“カフェ ミレニア”では、ドリンク/フード1点ずつ、および追加お土産メニュー“珈琲豆風チョコレート”を購入できる。入場には先着でもらえる整理券が必要となるが、初日は11時ごろにはすでに配布が終了していたので、これから向かう人は早めに整理券をもらっておくといいだろう。

 また、ホール7-8の西端付近、撮影コーナーの向こう側にある“コルワ&クロエのハピきゃわメイクサロン”では、プロのメイクアップアーティストに『グラブル』のキャラクター風メイクをしてもらえる。ただし、このアトラクションの体験には専用のチケット(入場券購入時に購入可能だった)が必要となる。

 このいずれも、利用するとリアルガチャ用のスタンプをもらえる。

 さらに、2020年2月に発売となるプレイステーション4用ソフト『グランブルーファンタジー ヴァーサス』(以下、『GBVS』)が試遊できる“GBVS試遊コーナー”もホール7-8中央奥に設置されている。さらに各日最大64名で争うトーナメントも開催されているので、腕自慢の騎空士は挑戦してみよう。なお、会場内で『GBVS』を予約購入することもでき、会場限定のオリジナル特典がもらえるようだ。

 そのほか、“グラブルエクストラフェス2019”で登場したラインアップに加え、“よろず屋シェロ”の出張所、約100種類もの新規グッズが用意された物販コーナー(グッズ一覧はこちら https://fes.granbluefantasy.jp/goods/)や、アプリ『グランブルーファンタジー スカイコンパス』(以下、『グラパス』)でチェックインして、友だちや会場内の騎空士たちと会場限定バトルが楽しめる“共闘”コーナーも用意されている。さらに会場内にあるポスターから、『グラパス』でチェックインをすることで遊べるようになる謎解きコンテンツ『Mysterry March』などもあり、直接足を運んだ騎空士たちを飽きさせない工夫が随所にされている。

『Mysterry March』は、クリアーすると特製景品がもらえるので、チェックインしておいてアトラクションの待ち時間などに遊ぶのが賢いかもしれない。そして物販は時間制となっており、できる限り並ばずに所定の時間で買えるため「1日いても買えないよ!」ということにはならないという点がうれしい。

 フードコーナーもあり、1品注文するとランダムでキャラクターイラストが描かれたコースターがもらえるようになっているので、お腹が空いたらぜひ利用してみるといい。