少しずつ寒さがやわらいできたものの、朝晩はまだまだ寒いですね。毎年この時期は体調を崩しがちなんですが、今年もやっぱり長引く風邪に苦しめられています。治り掛けに油断するとぶり返すこともあるので(絶賛ぶり返し中)、皆さん、風邪を引いたときは養生してしっかり治したほうがいいですよ……。

 というわけで、今回のPVランキングをお届けします。

【1位】
これが演劇で魅せるガンダムだ!モビルスーツ戦はどう描かれたか? 舞台『機動戦士ガンダム00 -破壊による再生-Re:Build』ゲネプロをリポート

 『機動戦士ガンダム』のテレビシーズ放送40周年企画の一貫として企画された『機動戦士ガンダム00 -破壊による再生-Re:Build』。地球の戦争根絶を目指す“ガンダムマイスター”たちの葛藤が描かれる公演だが、ゲネプロ取材のリポートが今週のPVランキング1位に。果たしてモビルスーツ戦はどう再現されている? 

【週間PVランキング】混戦を制したのは舞台版『機動戦士ガンダム00』ゲネプロリポート。モビルスーツ戦の演出に注目が集まる【2/16〜2/22】_03

【2位】
『SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ』に参戦するモビルスーツやキャラクターをたっぷり公開!【先出し週刊ファミ通】

 2位は週刊ファミ通2019年3月7日号(2019年2月21日発売)の先出し記事。公開されたばかりの『SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ』の内容に関するもので、奇しくも“ガンダム”ネタが上位を固めた。

【週間PVランキング】混戦を制したのは舞台版『機動戦士ガンダム00』ゲネプロリポート。モビルスーツ戦の演出に注目が集まる【2/16〜2/22】_04

【3位】
『ニーア オートマタ ゲーム オブ ザ ヨルハ エディション』がついに発売! 特典を実機映像で紹介

 2019年2月21日に発売された『ニーア オートマタ ゲーム オブ ザ ヨルハ エディション』の特典などをまとめた記事。2017年に発売された『ニーア オートマタ』だが、まだまだその人気は衰えを知らないようだ。

【週間PVランキング】混戦を制したのは舞台版『機動戦士ガンダム00』ゲネプロリポート。モビルスーツ戦の演出に注目が集まる【2/16〜2/22】_05

【4位】
ネタバレ注意! 『キングダム ハーツIII』最強キーブレードを入手しよう

 記事名の通り、『キングダム ハーツIII』の最強キーブレードであるアルテマウェポンの作りかたに関する攻略記事。素材の合成によって作ることができる最強キーブレードについて知りたい方はこの記事をチェック!

【週間PVランキング】混戦を制したのは舞台版『機動戦士ガンダム00』ゲネプロリポート。モビルスーツ戦の演出に注目が集まる【2/16〜2/22】_01

【5位】
Switch『テトリス 99』最速プレイレビュー! お手軽サクサクなバトロワ界の新星は、やめどき行方不明な魔性のゲームだった

 2019年2月14日より、Nintendo Switch Online加入者向けに無料配信が開始された『TETRIS 99』のレビュー記事。最大99人のプレイヤーがバトルロイヤル形式で『テトリス』の勝敗を争うという本作。1度始めると止めどきを見失ってしまうその魅力とは!?

【週間PVランキング】混戦を制したのは舞台版『機動戦士ガンダム00』ゲネプロリポート。モビルスーツ戦の演出に注目が集まる【2/16〜2/22】_02

【6位】
『じんるいのみなさまへ』日本一ソフトウェア×アクワイアが贈る新作サバイバルアドベンチャーをスクープ!【先出し週刊ファミ通】

【7位】
実技確認のナワバリバトルは熱戦の連続! “NPB eスポーツシリーズ スプラトゥーン2”オフライン選考会リポート

【8位】
『SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ』は前作以上のボリューム!! カギを握る4人の開発者が語る本作の魅力とは!?

【9位】
FFXIV ウエディングに光の戦士カップルたちが集結! 新婦役の最上もがさんはコルタナでケーキ入刀!? 吉田P/Dも父親役でご出席

【10位】
『ファークライ ニュードーン』プレイレビュー! あの“終末”から17年後を描くまさかの新作は、ポストアポカリプスに新たな文脈を加えた意欲作

ランキングものは気になっちゃう

 記者が気になったニュースはこちら。

 プレイステーション4の日本発売5周年記念日に当たる2019年2月22日公開の記事。「もう5年も経つんだっけ…」と刻の流れの早さに驚くばかりですが、ランキングTOP50はつい見ちゃいますよね。上位3タイトルはさすがの顔ぶれが揃っています。そんな中、注目すべきは第5位の『コール オブ デューティ ブラックオプス 4』。国内でも売れているなと思ってはいましたが、約50万本のビッグセールスになっているとは。いわゆる“洋ゲー”の売れかたが一昔前とは明らかに変わってきていますよね。

※過去のPVランキングはこちら
https://www.famitsu.com/news/201412/06067341.html