KRAFTONが提供する、PC(Steam)向けサバイバルライフシミュレーション『Dinkum』(『ディンカム』)。先日、Nintendo Switch版のダウンロード版は2025年11月6日に、パッケージ版は11月27日に、それぞれ発売されることも発表されました。ますます気ままな島でのスローライフが広がりつつある本作を楽しむ模様をお届けする、プレイ日記の第8回をお届けします。

※この記事はKRAFTONの提供でお届けします。
▲このバナーをクリックすると特設サイトに飛びます。▲
船釣りで優雅なチルライフ、まさかの空からサプライズ
相変わらず地下鉱山を巡り、動物を捕獲し、家畜や作物の世話をし続けていたある日、雑貨屋のジョンのお店のカウンターに、見慣れないトランクのようなものが置かれているのに気が付きました。


交換アイテムで、いろいろな衣装やアイテムが手に入るようです。
なんと、ジョンのお店が完成してからゲーム内で1年が過ぎたとのことで、アニバーサリーイベントが開催されていたんですね。そうか、もうそんなに経つんですなぁ。


ジョンは最初にこの島の住民になってくれた人。ゲーム内でとはいえ、あれから1年も経ってるんですな。
このアニバーサリーイベントでは、ジョンに魚を売るたびに交換アイテムがもらえます。つまり、このイベント期間中に魚を釣りまくれということですね。
いまさらな気もしますが、この島での生活の大きな目的は“文明的でリッチな生活”を実現することです。釣りで丸一日かけて優雅な時間を過ごすのは、相当文明的でリッチじゃないですかね。

さっそく川で釣りをして、交換アイテムをゲット。

シャボン玉で遊べる“シャボン玉機”をもらってみました。なかなかに楽しい。
ただ、ふつうに川岸や浜辺で釣りをするのは、魚影を探す時間がかかって面倒。これは以前の釣り大会でも痛感していたことです。なにより、あくせく走り回って釣るのは文明的でもリッチでもありません。
ならいっそ、沖釣りに行くというのはどうでしょう。船で海の沖に出て、のんびりと釣り糸を垂れる。これは相当チルい生活になるんじゃないでしょうか。

というわけで、さっそく釣り用の船を作ってみましょう。

前回作ったヘリコプターと比べると見劣りしますが、材料がお手軽だったのでヨシ。
手漕ぎということで速度が心配でしたが、実際に乗ってみると泳ぐよりはだいぶ速く、しかもスタミナを消費せず移動できます。バック移動をちょっと入力すれば急停止もでき、思った以上に小回りも効くようです。
船のうえで操縦をいったんやめて立てば、そのまますぐに釣りに移行できるのも便利。これはもう、つぎの釣り大会の優勝はいただきですね。


魚影を見つけたら、すぐに急停止して釣りに移れます。かなり快適。
そんな感じで釣り続けていると、あっというまに時間は夜に。いままでなら暗すぎて、水中の魚影が見えなくなるところでした。
しかし、ここで秘密兵器を投入。地下鉱山に何度か行くうちに手に入れた、“坑夫ヘルメット”の出番です。

このヘルメット、被るだけでつねに前方をライトで照らしてくれるんです。
手に武器やツルハシを持った状態でも周りを明るく照らしてくれるので、鉱山では大いに助けられているこのアイテム。夜釣りにもばっちり役立ってくれます。


見ての通り、夜でも問題なく釣りができます。

夜の海を、月を背にして船で進む。見た目的にもめちゃくちゃ映えますね。
こうして1日でかなりの釣果を出せましたので、このままいろいろなアイテムとの交換を狙い、何日か沖釣りに専念することにしました。まず目指すは交換アイテム25個でもらえる、どうやら武器扱いらしい“フライパン”です。

威力が鉄の槍よりも高いあたり、ただのフライパンではなさそう。
翌日はあいにくの雨となりましたが、釣りにはとくに影響はありません。雷も鳴っているので怖くはありますが、ジョンのアニバーサリーイベントはあと数日で終わってしまうのです。もっと沖釣りをがんばらなくては。
そんなこんなで、今日も今日とて船を漕いでいたところ。


画面左下あたりに、雷が落ちました。あぶなっ。

そして、落雷地点に帯電したなにかが。
なにが起きたのかよくわかりませんが、どうやら雷が落ちた地点にでかいタマゴのようなものが出現したようです。え、どういうこと?
拾ってみるも、アイテム名もわかりません。船の端っこに乗せればそのまま持っていくことはできそうですが、これって持ち帰っても大丈夫なものなんでしょうか。映画みたいに、なんか危険なクリーチャーとか急に生まれてきたりしないでしょうか。


とりあえず船に乗せてみましたが、見た目がなかなかシュール。チルい時間どこ行った。
そのあともこのタマゴといっしょに釣りを続けましたが、ずっとバチバチいってて気が散って仕方がありません。というより、急にこのタマゴが出てきた時点で優雅なひとときは強制終了しています。
とりあえず沖釣りはこれまでということで、急ぎジョンの店に持って帰ってみました。アニバーサリーのプレゼントを持ってきたよジョン、なんか怖いから押し付けようだなんてけっして思ってないよ。

イライラムーのタマゴと同じように、はかりに乗せてみます。サンダーエッグって言うんですね、これ。
名前も判明しましたし、なんと63307ディンクという高値で買い取ってくれるということで、今回はジョンの店に売り払うことにしました。
ハチの巣など、こういう大きなアイテムは壊すと中から何かが出てくるのが本作の定番。今回は売却しましたが、つぎに手に入る機会があれば割ってみたいものですな。


サンダーエッグの件は無事終了。そのあと釣りを続け、しっかりとフライパンもゲットしました。
いや、おかしいでしょう。文明的でチルい時間を過ごしていたはずなんですが、なんでこんなドキドキのサプライズが起きますかね。いや、これはこれで楽しいんですけど。
こうなったら意地でも文明的なことをしてやろうと、前からちょっと気になっていた“銀行”を設立してみることにしました。狩猟や牧畜ばかりのこの島の文明レベルが、これで一気に上がるはず。そんな風に意気込んでいたんですが……。

なんか掲示板に、また空からなにか落ちてきたって書いてありますよ。
なんでしょう、この島では空から落ちてくるのが最新の流行なんでしょうか。タマゴといい宇宙からの飛来物といい、パニックホラー映画のオープニングみたいなことばっかり起きているんですが。
こちらも放置してはおけないので、急ぎ落下地点にヘリコプターで向かってみます。

たしかに、何かが落ちて煙を吹いていますね。

近づいてみると……?
近づいてみると、どうやら人工衛星みたいですね。え、人工衛星? たしかに文明レベルはだいぶ上がりましたが、私が求めていたのはこういうのじゃありません。というか落ちてくるものなんですね、人工衛星なんて。
接触したりしてみたものの、どうやらサンダーエッグとは違って持ち上げたり、持ち帰ったりはできないようです。直すなどのインタラプトも発生しないようなので、こういうときはこうするに限ります。

えいっ(攻撃)。

あっ。
壊してしまいましたが、どうやら調査依頼自体は達成できたようです。本当によかったのかはわかりませんが、終わりよければすべてよし。
それにしても、人がチルライフを目指し始めたとたん、立て続けに空からなにかが落ちてくるとは。この島は本当に油断もスキもないというか、つねにこちらの予想を裏切ってくれますね。


そのあと銀行は無事に設立できましたが、サプライズの連続で印象が薄くなってしまいました。
平穏な毎日の中にも、こんな感じでスパイスがしっかり効いている『ディンカム』のチルライフ。なにが起こるかわからないからこそマンネリも避けられるというわけで、今後もどんなサプライズが降ってくるか、楽しみにさせてもらおうと思います。
▲このバナーをクリックすると特設サイトに飛びます。▲