KRAFTONが提供する、PC(Steam)向けサバイバルライフシミュレーション『Dinkum』(『ディンカム』)。当記事は島での自由気ままな暮らしを楽しめる本作を、のんびり遊ぶ筆者の模様をお届けする日記の第6回となります。

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釣り大会とフランクリンへの不正疑惑
いつもと同じく、野生のブッシュデビルを捕獲したり、地下鉱山に潜って宝探しをしたりしていたあるときのこと。島に見慣れない人物が訪ねてきました。マックスさんといって、釣り大会の主催者だそうです。

こちらがマックスさん。
この島では月に1回、こうした大会などが開催されるイベント日があります。釣り大会はそのひとつで、制限時間内にお題の魚を何匹釣れたかで、島のNPCたちと競い合うイベントです。


開始時間は午前9時、終了時間は午後4時。終了までにこのテントで記録を書き込まないと、釣果が反映されません。

大会用の釣り竿も売っています。いい商売してますね。
今回のお題は“バラクーダ”。釣りには疎い筆者には「なんか聞いたことがあるような、ないような」といった魚ですが、しょせん相手はNPC。島でのサバイバルに長けたこの私に、負ける理由などありますまい。

めっちゃ釣れちゃってインベントリからあふれるかも知れませんから、使わないアイテムは箱に入れておきましょう。

開始時間まで、かわいいウォンバットを愛でて時間つぶし。
さて、いろいろやっているうちに開始時間の午前9時となりました。ホイッスルが鳴り響き、いざ大会開始です。

さあ、待ってろバラクーダ!
この時点でもはや優勝確定の私ですが、ひとつ問題がありまして。
バラクーダって、淡水魚ですかね? それとも海水魚? リアルで釣りや海洋生物に詳しい人ならわかるんでしょうけど、川魚と海魚のどっちなんですかね。

本作では周辺の環境によって、釣れる魚が大きく変わります。バラクーダって、どんな環境で釣れるんですかね。
まぁそのあたりは、川と海の両方でひたすら釣ってみればわかるでしょう。ということで、適当にそのへんの川で釣り糸を垂れてみます。
なお、『ディンカム』の釣りでは釣り糸を放ったあと、針と浮きを魚が大きく引っ張ったら釣り竿を引くことで、魚とのバトルに入ります。暴れているあいだにリールを巻くと魚が外れてしまうので、魚がおとなしくなったときを狙ってリールを一気に巻くのがポイントです。

魚が暴れているときは、じっと待ちます。

魚が静かになると、画面右の釣り竿のゲージのところに“GO!”の表示が出ます。このタイミングでリールを巻きましょう。

こうして釣れはしましたが、やっぱりバラクーダじゃありませんでした。
バラクーダって、名前からしてなんか強そうですよね。強い魚ということはやはり狭い川ではなく、広い海に住んでいるんじゃないでしょうか。
そんな勝手な想像から、釣りの場所を海辺に移してみます。いざ移動となると、いつぞやの地下鉱山で手に入れたグライダーがめちゃくちゃ役立ってくれますね。

なぜか野生のディゴがめっちゃ泳いで近寄ってきたのも、川で釣るなという天啓かもしれません。

ジャンプしてグライダーを展開、このくり返しだけでもかなり飛距離が出ます。移動がとてもスムーズ。
こうして海にやってきたわけですが、海辺にいる魚はかなり少ない模様。もうちょっと沖に出れば魚もいそうですが、船を作っていないので沖には出られません。海岸にもちらほらと、魚影は見えるんですが……。

なんかやたら青い魚影ですね。

ブルーフィッシュ。実際青い。
逆に言えば、青い魚影以外ならバラクーダの可能性がありそうです。グライダーでぴょんぴょん移動しつつ、近場の海岸を探してみると……。


いました、バラクーダ! やっぱり青くない魚影が狙い目でした。この段階で、時間はすでに午後1時。海辺で青くない魚影を狙えばいいとわかったからには、残り3時間で一気にポイントを稼ぎたいところ。
ただし青くなければ正解というわけでもないようで、しっかりと罠が仕掛けられていました。

こんな大事なときに、なんか赤い魚も混じってきました。魚影が赤ければ見間違えないだろう、と言われそうですが……。

問題の魚影がこちら。赤くないんですが。
よく見ると魚影の形が違うんですが、制限時間からくる焦りもあってよく見分けられません。なにより悔しいのが、魚が針にかかった瞬間に水面で飛び跳ねるんですが、そのときに赤い姿が見えて「だまされた!」という気持ちになるんですよね。

ヒットした瞬間に、赤い姿が見えてしまいます。もちろん即座にリリース。

これくらい魚影がはっきりしていると、明らかに違うとわかるんですけどね。
けっきょくのところ午後3時くらいまで粘りましたが、追加のバラクーダはヒットせず。午後4時までにマックスさんのテントで記録を保存しないといけないので、そろそろ戻らなくては。


気が付くとだいぶ遠くまで来ていました。船はないので、もう一直線に泳いで戻るしかない!
なんとか15時48分にはテントにたどり着き、釣果を記録できました。ギリギリセーフですね。ただ、記録は1ポイント。これで上位に入れるかどうか、かなり微妙な気がするのですが……。

えっ。
優勝、フランクリン。7ポイントっておまえ、あのバラクーダを7匹も釣り上げたというのか。


おまえ、やったな?
あの短時間でこの釣果。なんらかの科学技術で、不正を働いたとしか思えません。証拠はないので疑惑止まりではあるんですが、次回は絶対に不正のしっぽをつかんでやりますよ。
とはいえ、今回のことで水上移動用の乗り物の大事さもわかりました。その乗り物を作ってくれるのも、フランクリンなわけでして。

フランクリンが作ってくれるジェットスキーがあれば、今回の大会もかなり楽になっていたと思うんですよね。
ただ、筆者としてはジェットスキーよりも気になる乗り物があるんです。鉄不足のあいだは我慢していましたが、ちょっと試してみようかなと。


オートバイとUte、作っちゃいました。これで鉄の延べ棒の在庫がなくなったのはヒミツ。
オートバイはブースト機能があるスピードに優れた乗り物で、Uteは荷台が収納ボックスになっている安定した四輪車です。Uteのほうがスピードは出ませんが、地形の起伏や障害物にぶつかったときの安定度が高いみたいですね。

実際に乗ってみます。いやぁ、なんかドキドキしますね。


Uteのほうが扱いやすいのですが、オートバイはとにかく速い。そのぶん運転は難しめ。
現状、私が乗り物に求めるのは速さだと思います。なのでこのふたつですと、気に入ったのはオ-トバイのほうでした。広いロケーションで最大速度を出すと、めちゃくちゃ気持ちいいんです。
今回の大会でも多用しましたが、実際は普段使いするなら小回りがきくグライダーのほうが使いやすいんです。ただ、オートバイとUteはとにかく乗っていて楽しい。楽しいというのは非常に大事なことです。


あてもなく走っているだけでも、めっちゃ楽しいんです。乗り物用に、舗装道路も作りたくなってきました。
勢いで乗り物を作ってみましたが、思った以上におもしろいですね、これは。フランクリンの不正疑惑については乗り物を作ってくれた功績も考え、今回だけは不問としましょう。
やってみたいことをやってみると、想像以上におもしろくなるのがこの『ディンカム』。今後もおもしろそうなものを見つけたら、積極的に手を出してみたいと思います。

マイカーとオートバイがある暮らし、いいですね。釣り大会の結果については、いったんどうでもよくなりました。

それはさておき、フランクリンくん。どうやって優勝したのか、こっそり教えてくれないかね?(わいろを用意しつつ)
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