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『アークナイツ:エンドフィールド』レビュー。睨まれても目が離せない、キャラクターの豊かな表情がイイッ! 武陵の自然とSFが織りなす荘厳な風景に息を呑む

『アークナイツ:エンドフィールド』レビュー。睨まれても目が離せない、キャラクターの豊かな表情がイイッ! 武陵の自然とSFが織りなす荘厳な風景に息を呑む
 Hypergryphのグローバルブランド・GRYPHLINE(グリフライン)が贈る、3Dリアルタイム戦略RPG『アークナイツ:エンドフィールド』。2026年1月22日にサービスが開始され、対応プラットフォームはプレイステーション5、PC、スマートフォン(iOS、Android)で展開中だ。

 本作では、次世代クオリティーで描かれる3Dアニメ調のキャラクター、4人編成でのリアルタイムアクション、そして建設&工場自動化によって世界を造り変えていけるのが特徴。配信翌日の1月23日には、全世界でのダウンロード数が3000万を突破するなど、いま大きな反響を呼んでいる話題作だ。

 
また、同社開発がする『アークナイツ』の関連作として一部世界観を引き継ぎつつも、物語は独立しており前作未経験の方でも楽しめる。本稿では本作の魅力と個人的な“ここ好き”ポイントを紹介していく。『エンドフィールド』はいいぞ。
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※この記事はGRYPHLINEの提供でお届けしています。

キャラクターの表情がよすぎてカメラが止まらない!

 まず注目してほしいのが、3Dキャラクターモデルの仕上がり。2025年11月に開催された発表会では、リアルなアニメ調を追求したことが明かされた。最高品質の設定における、3Dモデルのポリゴン数はなんと8万~10万。同ジャンルの作品と比較してもかなりのボリュームを誇るという。
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 衣装素材の質感もじつにリアル。ファスナーやワッペン、縫い目、金属光沢にいたるまで細かく作り込まれている。触れたときの感触まで想像できてしまうほどで、コスプレ衣装を作る際などのイメージも膨らみそうだ。

 また、雨などで衣装が濡れると、布製なら水を吸って色が濃くなり、金属製であればしっかり弾くといった作り込みも最高……。こうした細部へのこだわりが、世界観への没入感を高めてくれている。
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雨がしんしんと降っているシーン。よく見てみると主人公(左)が着けているバイザーや、チェン(真ん中)の衣装の一部が水を弾いていることがわかる。
 フィールド待機中の仕草も見逃せない。思わずカメラをさっと起動し、いろいろな表情をパシャパシャと収めてしまった。みんなかわいいでしょ。
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ラストライト。頬を赤く染めながら、ふいっと目を背ける姿に思わずドキッとしてしまう。
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イヴォンヌ。ギュッと口元を結んだ、感情豊かな“かわいらしい怒り顔”が魅力的。
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ギルベルタ。純粋なにっこり笑顔で、見ているこちらまでついニコニコしてしまう。
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エンバー。キリッとした表情が最高にクールで、芯の強さが伝わってくる。
 だけど、パンダのダパンの表情はアップにしてみたけどわからなかった……。
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モフモフだよ。
 とくに個人的にグッときたのが、一部のキャラクターに見られる特殊な反応だ。背後から視線を送っていると、カメラのほうへ振り向いてくれる専用モーションがあるのだが、これがたまらなくイイ!

 気になって少し調べてみたところ、アケクリは笑顔で手を振り、ザイヒは優しく微笑み、チェン・センユーは照れ、レーヴァテインにいたっては鋭い視線で睨んでくる……といった具合。キャラクターごとの個性が際立っており、撮影がもう止まらない。
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お気に入りはレーヴァテインの表情。なんか、こう……すごく胸にクるのよ。

仲間といっしょに働く“帝江号”での生活

 拠点エリアである“O.M.V.帝江号”では、キャラクターたちが自由に行動している。近くを歩くと手を振ってくれるので、こちらとしても仲間といっしょに働いている実感が湧くというもの。よし、今日もがんばろう。
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 彼らに話しかけ、プレゼントを贈って信頼度を上げるとプロファイルなどが解放。次第にやり取りにも変化が生まれていく。賑やかな拠点での生活に癒やされる……。
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話しかけるとプレゼントを上げるだけでなく、もらえることもある。こまめに拠点に戻ってみるのもアリだ。

連続でつながる連携技がアツい。アーツシステムは戦略性があって奥深い!

 開拓を進めていくには、敵対勢力との戦闘は避けられない。……が、操作キャラクター以外の3人もリアルタイムでいっしょに戦ってくれるため、共闘感があり非常に頼もしい。
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 なかでも、連携技がつぎつぎに決まっていくアクションらしい爽快感と、アーツ(属性)の組み合わせによるRPG的な戦略性は、本作の大きな醍醐味と言える。

 バトルの基本は、通常攻撃の最後にくり出す“重攻撃”へとつないでいくこと。これによって敵の体勢を崩せるゲージを削りつつ、戦技(スキル)発動に必要なポイント(SP)を溜めていく。

 さらに、一定の条件を満たすとキャラクターアイコンが現れ、ド派手な“連携技”も発動可能に。流れるように連携がつながっていく様子は、見ていて気持ちがいい。
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画面中央の少し右にアイコンが表示されている。
 また、SPさえ溜まっていればクールタイムなしで自由に放てるスキルや、敵の攻撃をタイミングよく避けることでスタミナ消費を抑え、SPも微増させる“ジャスト回避”の存在が、立ち回りに深みを与えている。
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敵の攻撃時、赤く光った瞬間がジャスト回避の合図。また、通常攻撃の合間に回避を挟んでも、回避後にそのまま攻撃を継続できる。コンボが途切れないのはうれしい仕様だ。
 スキルなどで与えるダメージは物理・アーツ・超域の3系統あり、そのうち“アーツ”は灼熱・電磁・寒冷・自然の4属性に分類される。

 同属性を重ねて大ダメージを与える“爆発”を狙うか、異なる属性を組み合わせて、自然なら防御力や耐性を下げる“腐食”、寒冷なら敵の動きを止める“凍結”を引き起こすのか。アーツを駆使した攻略は幅広く、パーティー編成も考えさせられる。
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キャラクターの一覧画面。名前の下部分に“電磁付着”や“感電”と書いてある。スキル詳細を見なくてもキャラクターの特性を簡単に確認できるので、困ったらここに注目してほしい。
 立ちはだかる敵対勢力もひと筋縄ではいかない。不気味な光輪を持つ“アンゲロス”や、武装略奪者集団“ランドブレーカー”といった強敵に対し、厄介な攻撃をスキルで中断させたり、相手の体勢を崩し“終撃”で大ダメージを与えたりといった、瞬時の状況判断が求められるのもプレイしていて楽しい瞬間だ。
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ボス戦との戦いは一撃が重いため、スリル満点だ。

安定の寒冷か、殲滅の灼熱か。おすすめパーティー編成例を紹介

 おすすめ編成の例として、まずはイヴォンヌ、ザイヒ、アレッシュ、アルデリアによる寒冷パーティーから紹介していく。主軸のイヴォンヌは、敵を足止めしながら必殺技で高いダメージを叩き出すアタッカーだ。
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 最大の持ち味は、スキルによって目標の寒冷・自然付着をすべて消費し、相手を強制的に“凍結”状態にできること。イヴォンヌの連携技は“凍結状態の敵に操作中のキャラクターが重攻撃を与える”ことで発動するため、味方で寒冷付着さえさせれば、スキル→重攻撃→連携技と流れるようなコンボをひとりで完結できる。
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 ほかメンバーの役割として、ザイヒは寒冷付着と回復で戦線を支え、アレッシュは寒冷状態の敵を強制的に“凍結”状態にさせつつ、SP回復によってスキルの回転率を向上させてくれる。アルデリアは、敵を強制的に“腐食”状態にして防御面を崩せるのが強みだ。

 イヴォンヌの必殺技は通常攻撃を大幅に強化するもので、会心率・会心ダメージが上昇し、最後の一撃で特大の寒冷ダメージを与える。とにかく敵を凍らせていく立ち回りが重要と言えるだろう。なお、イヴォンヌは2月24日からの限定スカウト“超イケイケカラフル”で登場予定となっている。
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 一方で、派手に戦いたい方にはレーヴァテイン、ウルフガード、ギルベルタ、アケクリによる灼熱パーティーがおすすめ。レーヴァテインは広範囲への攻撃を得意とし、周囲の熱を吸収して自身の力に変える、爆発力に優れたアタッカーだ。
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 カギは“劫火”という専用スタック。このスタックが最大(4段階)まで溜まった状態でスキルを放つと、広範囲への強力な追加攻撃が発生し、敵を“燃焼”状態にできる。
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 “劫火”はスキルや連携技の使用で蓄積されていく。レーヴァテインの連携技は“敵が燃焼または腐食状態になる”と発動するため、相手を強制的に“燃焼”状態にさせるウルフガード、灼熱付着をさせつつSPを回復できるアケクリは編成に加えておきたい。ギルベルタは敵を引き寄せつつ、“腐食”状態の起点となる自然付着で支援していく。

 レーヴァテインは必殺技を発動すると、一定時間、通常攻撃とスキルがさらに強化される。ギルベルタで集めた敵に燃焼や腐食をバラまき、レーヴァテインの強化攻撃で一掃していくさまは爽快。現在、レーヴァテインは限定スカウト“灼熱焔痕”で入手可能。ギルベルタは2月7日開始の“ふわふわトランスポーター”にて登場する予定だ。
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山水画のような絶景に息を呑む。自然とSFが融合した“武陵”の美

 エリアによって雰囲気がガラリと変化。物語の始まりとなる“四号谷地”は、工業団連盟に指定された文明地帯の辺境に位置する生産開拓エリア。草原や高地、鉱山といった風景が広がり、ここを中心に主人公が所属する“エンドフィールド工業”の開拓が進められていく。
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 一転して、第2章で足を踏み入れる“武陵(ぶりょう)”は、水をモチーフにしたエリア。発表会やインタビューによると、東洋にある水と緑豊かな江南地域を意識してデザインされている。
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武陵がドーンッ! こういう画面いっぱいに文字が表示される演出、テンション上がるほど好きなんだよね。
 エリア内には竹林が広がっているのだが、ここは迷いの森ならぬ“迷いの林”。しかも、ただの竹ではなく竹の姿をした“竹林虫”が行く手を遮ってくる。
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 また、隆起した岩肌から生える木々や霧がかかったその姿はまるで山水画のよう……。思わず見入ってしまうほど美しい。
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 この林を抜けると現れる“武陵城”は中国美術学院をイメージしており、現代中国風と未来都市を融合させたデザインを目指したそうだ。自然とSFが混じり合い、どこか不思議な気持ちにさせてくれる。
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武陵に一度でもいいから旅行してみたーい!
 また、武陵城は美食の街としても知られ、料理もおいしいとのこと。丸いボディと龍の角が印象的なマスコットキャラクター“龍泡泡(ロンパオパオ)”の姿も……! 武陵を訪れた際は、ぜひその愛らしさにも触れてほしい。
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龍泡泡のグッズを取り扱ったお店を発見。爆買いだ!
 空気がおいしそうな緑に癒やされる一方で、脅威も形を変えて迫ってくる。たとえばアンゲロスは、これまでの岩のような姿から、スライムのような液体の姿へと変化。これは武陵ならではの特徴だ。今後訪れるであろう別の地域でも特有の景色や脅威に注目していきたい。
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一見、かわいらしいんだけどね。油断するとやられる。

世界を自分好みに改造! 工場も“図面システム”で気軽にチャレンジ

 戦闘と同様に大事な要素なのが、回復薬などを自動で生産する“集成工業システム”だ。いわゆる工場自動化シミュレーションのような仕組みで、採取した資源をベルトコンベアで運び、加工していく。
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 一端ラインを組んでしまえば、あとは放置するだけで自動的にアイテム作られていく。プレイを進めれば、大規模なプラントを組みあげることも可能だ。

 こういった要素が得意でない方に向けたお助け機能として、活用してほしいのが“図面システム”。より手軽に設備の設置が行える機能で、設計図を使えばあらかじめ組まれた生産ラインをセットできる。

 自分で設計したラインを図面化して再利用するだけでなく、ほかのプレイヤーとの共有も可能。SNS上ではすでに便利な図面を公開している方がいるので、それを使ってみるのもおもしろいだろう。いかに効率的な図面を作成するか、といった点でも盛りあがれそうだ。
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共有図面を使用する際は、公開されているコードをインポートから入力し保存すればOK。
 また、フィールド上での建設は生産のためだけではない。地形を横断できる“ジップライン”などの移動設備を設置することで、広大な大地のより自由に、快適に探索していける。
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 なお、生産に関しては地域性があり、水に富んでいる“武陵”ならではの液体に関する工業が多いといった違いも出てくる。土地ごとの特色も含め、こだわり派にとってはかなりの時間泥棒になりそうだ。
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武陵では排水機や液体ポンプなどがある。ときにはこれらの設備で水位を変えることで、道を切り拓けることも。

共有設備でほかプレイヤーとゆる~くつながる

 また、集成工業エリアの外に設置した設備については、自動的にほかのプレイヤーと共有されるというユニークな仕掛けが施されている。

 表示される共有設備は電力供給の必要がなく、アクセスするだけで使用可能。時間経過で“安定度”が低下し、0になると消失してしまうが、見知らぬ誰かのジップラインに助けられるといった、緩やかな協力体験を味わえる。
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 ほかにも、倉庫のアイテムを出し入れできる“倉庫中継ボックス”やメッセージを伝える“伝言ビーコン”などがある。見つけたら、積極的に活用していこう。
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伝言ビーコンのおかげで新たな発見もあるかもしれない。
 3Dキャラクターたちの豊かな表情やフィールドでの仕草、カメラを向けた際の反応はこの世界で“生きている”ことを実感させてくれる。

 また、本作の大きな柱である工業システムについても、難しく考えることはない。「工場系シミュレーションは苦手かも……」という方でも、ほかのプレイヤーが公開している“図面システム”を活用すれば、のんびりと自分だけの工場を作りあげていける。

 開発側も
インタビューで「プレイヤーの意見を参考にしながら細かく調整していく」と語っており、今後さらに遊びやすくなっていくことだろう。

 スリリングな戦闘で仲間との共闘を楽しむもよし、山水画のような武陵の景色を眺めて癒やされるもよし。ぜひ自分のペースで、タロIIでの開拓の道を歩んでいってほしい。

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