7月も半ばを過ぎ、多くの学生さんたちは夏休みに突入していることと思われますが、はっきりしない天気が続いております。まだ、梅雨明けの気配はありません。思えば関東地方が梅雨入りしたのは、記者がE3 2019の取材にでかけたあとの6月7日。E3からもひと月以上経ったのかあ……と、時の流れの速さを改めて感じつつ、ファミ通.comの週間PVランキングをご紹介させていただきます。今週の集計期間は2019年7月13日~7月19日まで。

【1位】
【FGO攻略】ぐだぐだファイナル本能寺イベント周回効率ランキング

 今週1位となったのは、『Fate/Grand Order』にて、7月4日~18日まで開催された期間限定イベント“オール信長総進撃 ぐだぐだファイナル本能寺2019”にて、ドロップする3種のイベントアイテム“陣立味噌”、“無縁塩”、“青苧糸”がよく落ちるフリークエストのランキングTOP5をお届けする攻略記事。期間限定イベントの終盤に役立てたいということで、気になるユーザーの方が多かったようです。

【2位】
【FGO】サバフェスが復刻! ライト版の変更点や監獄島イベント開放権の情報が公開

 2位も『FGO』関連から。7月17日から実施中の期間限定イベント“サーヴァント・サマー・フェスティバル!”の概要を紹介する記事。ライト版の変更点や監獄島イベント開放権の情報などが記載されております。イベントは8月4日の12時59分まで。ストーリーを進めると、“ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕(バーサーカー)”が期間限定加入するとのこと。にしても『FGO』人気はすごい!

【3位】
『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』竜司、杏、祐介の“新たな”ペルソナが判明! 新スポット“吉祥寺”や3学期に関する新情報も!【先出し週刊ファミ通】

 10月31日にアトラスより発売予定のプレゼンテーション4用ソフト『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』。同作の情報が週刊ファミ通2019年8月1日号(2019年7月18日発売)で掲載されていることを紹介する先出し週刊ファミ通の記事が3位に。記事では、主人公とともに心の怪盗団として活躍するメンバーのうち、坂本竜司、高巻杏、喜多川祐介の3人が見せる、“新たな”ペルソナの姿が初公開されています。さらには、本作で描き下ろされた主人公たちのビジュアルなども載っているようなので、ファンの方は週刊ファミ通2019年8月1日号をチェックです!

【4位】
『ファイアーエムブレム 風花雪月』レビュー。キャラクターひとりひとりの育成と、悩みどころ満載の戦闘が楽しい!

 この夏休み注目タイトルの1本と言えば、任天堂のNintendo Switch用ソフト『ファイアーエムブレム 風花雪月』ですが、4位に入ったのは、 リプ斉トン、堤教授、 ゴジラ太田の3人のライターによる同作のレビュー記事。それぞれゲームに対するスタンスが異なる3人ならではの視点によるレビューは読み応え十分であります。7月26日に発売される『ファイアーエムブレム 風花雪月』の参考にどうぞ。

【5位】
『スプラトゥーン2』2周年&ファイナルフェス記念の78ページ総力特集。2周年の振り返り、舞台裏に迫るインタビューなど盛りだくさんの完全保存版!【先出し週刊ファミ通】

 5位は、2周年とファイナルフェスを記念しての『スプラトゥーン2』の特集記事を紹介する、先出し週刊ファミ通の記事。特集記事は、何しろ78ページという大ボリューム! 2周年の振り返りから、『スプラトゥーン』好きマンガ家による特別イラスト寄稿、シオカラーズ&テンタクルズの中の人4人が語る制作秘話、野上プロデューサーに訊くVer.4.0以降の『スプラトゥーン2』など、まさに完全保存版の1冊です!

 6位から10位までは以下の通り。Amazonプライムデーからディスニー・ファストパスまで、幅広いエンタメ情報の記事がランクインしております。

【6位】
Amazonプライムデースタート。PCエンジンミニが予約開始、PS4&PS4 Pro、PS VRが5000円オフ、PS Plus30%オフ、カプコンセールなども

【7位】
『サルゲッチュ』と『SIREN』がコラボ。ピポサルがホラーと出会って“シビサル”に

【8位】
ディズニー・ファストパスをスマホで取得できるサービスが7月23日よりスタート! 発券機に行かなくても簡単な操作で取得可能

【9位】
『スプラトゥーン2』2周年&ファイナルフェス開催記念78ページ総力特集! 新モンスター続々判明の『モンハンワールド:アイスボーン』最新情報も!! (2019年7月18日発売号)【今週の週刊ファミ通】

【10位】
【FGO】7月のアップデート情報判明。4つの改修で敵クラスの常時確認や続けて10回召喚機能が実装

コンテンツに対しては貪欲であらねばならないと……。

 今週記者が注目したのはこちらの記事。令和の時代を迎えての、“平成最後の日本ゲーム大賞”を記念しての、堀井雄二氏と日野晃博氏の対談記事。堀井氏と日野氏の対談となれば、おもしろくないわけがない!ということで、ぐいぐい引き込まれるように読まさせていただきました。過去の打ち上げ話やクリエイトに対する姿勢など、テーマが多岐にわたった対談ですが、記者が思わず「おおうよ」と思わされたのが、以下のくだり。

――どういうときに企画やアイデアが思い浮かぶのですか?

堀井 いろんなものを見るようにしていますね。ネットも見ていますし、テレビドラマも毎クールのほとんどを観ているんですよ。いまなら『あなたの番です』とか『仮面同窓会』とかを観ています。

日野 あ、僕もどちらも観ています。

堀井 お、観ていますか。『あなたの番です』は、○○が○○○○○うのがすごくショックで……。

日野 !? それはネタバレかも!

堀井 え、まだ観ていない!?

日野 僕はHuluでちょっと遅れて観ているので、最新話だけ観てなかったんですよ。やられたー!(笑)

堀井 そうかー、すいません!

――(笑)。

日野 まさかこんなところでネタバレが出るとは(笑)。Huluだと『あなたの番です』の番外編も配信しているんで、それも見ているんですよ。

堀井 あれいいよね。『扉の向こう』っていうオリジナルの番外編ドラマを配信していて、「部屋の中はこうなっていたのか」っというのが楽しめるんです。おもしろい試みですよね。

 堀井さんや日野さんが、絶対に忙しいだろうにもかかわらず、ちゃんとテレビドラマをチェックしているという、コンテンツに対する貪欲な姿勢に心打たれた次第。最近コンテンツ摂取不足気味の記者からしてみると、「この業界の端くれに身を置く者として、これは改めないといかん!」と激しく反省したのでした。それにしても、テレビドラマのネタバレを堀井さんにされて残念がる日野さんというのも、何とも微笑ましい。

※過去の週間PVランキングはこちら