ファミ通.com、2019年1月23日~2月1日の週間PVランキングをお届け。

 ついこのあいだ年が明けたばかりかと思ったら、いつの間にやら2月に突入しており、平成も残すところ、あと3ヵ月を切ってしまいました。
 筆者がいま注目しているのは、2019年2月24日(米・現地時間)に開催される映画の祭典、“第91回アカデミー賞”の行方です。今回は、マーベル作品の『ブラックパンサー』が作品賞を含む6部門にノミネートされていたり、Netflix作品の『ローマ』が最多の10部門ノミネートされるなど、伝統ある賞レースも様変わりを見せていますが、どのような結果になるのでしょうか。
 と、話が脱線しそうですが、ここで今週注目を集めたニュースのPVランキングを紹介していきます。

【1位】
『スプラトゥーン2』新たにブキ10種類が配信決定! ガチマッチやサーモンランもプレイ可能な体験版も期間限定配信

 1月27日に行われた『スプラトゥーン2』の全国大会“第4回スプラトゥーン甲子園”にて、同作の最新情報が公開。2018年12月をもって新ブキの配信は終了となっていたところ、新たな10種類のブキが配信されることが明かされました。配信時期については、後日発表予定とのことです。
 さらに同作の特別体験版の配信も決定。プレイできる期間は2019年3月26日〜4月1日で、セーブデータは製品版に引き継ぎもできるそうです。

【2位】
【過去作のネタバレ注意!】『キングダム ハーツIII』直前~冒頭時点での主要キャラクターの状況まとめ
 2019年1月25日にプレイステーション4、Xbox One版が発売された『キングダム ハーツIII』(以下、『KHIII』)。同記事では、『KHIII』の主人公、ソラを始めとする主要キャラクターたちが、ゲーム直前〜序盤でどのような状況だったかを解説しています。
 ひさびさにシリーズに触れる人はもちろん、これまでに遊んできたファンたちも過去を振り返ることで、より楽しく本作を遊べると思います。

【3位】
『キングダム ハーツIII』1月31日のシークレットムービー配信に備え“幸運のマーク”を集めよう【前編】
 『キングダム ハーツ』シリーズの特徴のひとつでもある、“シークレットムービー”。2019年1月31日に配信が開始された『KHIII』の“シークレットムービー”の視聴条件は、ゲーム中のいたるところに配置された幸運のマークを一定数撮影すること。
 本記事では、オリンポス、トワイライトタウン、トイボックス、キングダム・オブ・コロナの幸運のマークのありかを画面写真付きで紹介しています。

【4位】
『スマブラSP』桜井政博ディレクターがファミ通連載コラムで明かした秘密の戦績データを公開!
 2019年2月1日に、世界での販売本数が1000万本を突破した『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』。日夜、世界中でくり広げられている熱いオンラインバトルの戦績データの一部が、週刊ファミ通2019年2月14日号(2019年1月31日発売)で、明らかになりました。
 本作のディレクターでもある桜井政博氏が「バイアスがかからない唯一のデータ」と語る、興味深いデータの一部を紹介しています。

【5位】
Switch『ドラゴンクエストXI S』キャスト発表。ハンフリー:杉田智和、シャール:堀江由衣、リーズレット:沢城みゆき。シナリオ追加の情報も
 年内に発売が予定されているニンテンドースイッチ用ソフト『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』。1月26日に放送された公式生放送、“いれちゃん!S ~ドラゴンクエストXI S公式生放送~ キャスト発表特集 #1”で、新キャストと追加シナリオに関する情報を発表。
 番組に登場した堀井雄二氏によると、タイトルについている“S”には、“しゃべる”、“声優”のほかに、“シナリオ”の意味も含まれているとのことで、新たな追加シナリオが用意されることも明かされました。

【6位】
『スマブラSP』Ver.2.0.0アップデート。本日(1月30日)からパックンフラワー配信開始! スピリッツボード4人プレイ&ファイターバランス調整も

【7位】
プロ野球12球団コラボのガンプラに驚き! ユニクロコラボやスペシャルムービーも。“機動戦士ガンダム 40周年プロジェクト”のコラボ商品が公開

【8位】
『バイオハザード RE:2』プレイガイド。ゾンビやリッカー攻略、ガンパウダーやハーブの組み合わせ、死の街から生還するために必要な知識を学べ!

【9位】
野村哲也氏直撃『キングダム ハーツIII』発売直前独占インタビュー! DLCやシークレットムービーの解放条件にも言及

【10位】
『エースコンバット7』「カモられて黙ってられるか!」というアナタに捧げるマルチプレイモード初心者講座

ロンドンが動く巨大都市になって小都市を襲う、驚異の映像作品がまもなく公開

 筆者が気になった記事はこちら。

 『ロード・オブ・ザ・リング』、『ホビット』シリーズなど、映画史に残る傑作を送りだしてきたハリウッドの巨匠のひとり、ピーター・ジャクソンが制作・脚本を手掛ける話題作『移動都市/モータル・エンジン』の試写を先日拝見してきました。
 本作品は、イギリス作家、フィリップ・リーヴのファンタジー小説『移動都市』を実写映画化したものとのことで、原作は未見でしたが、最終戦争で崩壊した近未来の描写がとにかく凄まじく、とくに全長2500メートルにも及ぶ巨大都市ロンドンが走り回る様は、圧巻のひと言に尽きます。
 映画の冒頭はまるで『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のようで、冒頭の激しいカーチェイス(?)に引き込まれ、その後も『ハウルの動く城』や『天空の城ラピュタ』など、日本アニメ作品を思い起こさせる設定やビジュアルが随所に散りばめられつつ、大作映画らしい激しいアクションと、たたみ掛けるように物語が展開していき、上映時間の2時間9分はあっという間に過ぎていきました。
 惜しむらくは、この2時間9分という尺に収めるために、少し展開が急すぎた感があること。(原作未見だと)世界設定や登場人物らのバックボーンなどがいまいち伝わりづらいところがあったのが少しだけ残念でした。この内容なら2部作にしても十分通用しそうなものですが……。ただ、上映中はそんな不満を感じさせないほどの展開に引き込まれ、楽しく見ることができました。
 本作は日本語吹き替えが、昨今流行りのタレント起用ではなく、しっかりとした声優陣を取り揃えていることと、日本アニメお家芸のような世界観と物語を描いた作品になっているので、劇場公開後は日本語吹き替え版を見に行きたいと思っています。

 ちなみに、同記事では本作の独占試写会のプレゼントを実施しています。2月20日開催で、会場は東京になりますが、少しでも興味がある方はふるってご応募ください。