『Minecraft』や『DQXI』、『FFXV』など、ゲーム業界を盛り上げた24作を表彰! “PS Awards 2017”リポート

2017年11月30日に行われた、“PlayStation Awards 2017”の表彰式をリポート。

 2017年11月30日、ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア(以下、SIEJA)が、“PlayStation Awards 2017”を開催した。PlayStation Awards(以下、PS Awards)は、プレイステーションフォーマットで発売されたタイトルの中から、ヒット作品を表彰する祭典。今回で23回目の開催となる。

 受賞タイトルは、すでに速報記事に掲載しているが、本記事では、改めてそのラインアップを振り返るとともに、登壇者とそのコメントを紹介しよう。

“PlayStation Awards 2017”受賞タイトルが発表 『GTAV』『FFXV』 、『ドラゴンクエストXI』がPlatinum Prize、『Minecraft』はDouble Platinum Prizeを受賞

“PlayStation Awards 2017”の受賞タイトルが発表された。

ジャズロックバンド カルメラの生演奏が会場を盛り上げた。

 最初に登壇したSIEJA プレジデント 盛田厚氏は、“2017年のゲーム業界が盛り上がった証拠として、今年はバラエティー豊かな34タイトルが受賞した”とコメント。PlayStation Awardsという、一年に一度のお祭りを楽しんでほしいと語った。

 2017年10月にソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下、SIE) 社長兼CEOに就任した小寺剛氏は、1年を彩ったタイトルを振り返るにふさわしい場を、皆さんといっしょに楽しみながらお祝いしたいと述べ、「これからも、さらに多くの皆様にお選びいただけるプラットフォームになるよう努めてまいります」と意気込みを語った。

SIEJA プレジデント 盛田厚氏

SIE 社長兼CEO 小寺剛氏

 では、各賞について詳しくリポートしよう。

ユーザーズチョイス賞

 2016年10月1日~2017年9月30日の期間中に発売・配信されたプレイステーションフォーマットタイトルの中で、ユーザーの投票による得票数上位10タイトル(日本・アジア合算)を表彰する“ユーザーズチョイス賞”。集計期間は2016年10月1日~2017年9月30日。

 同賞のプレゼンターはSIEJA デピュティプレジデントの織田博之氏が担当。各受賞作品と登壇者は下記の通りだ。

『バトルフィールド1』(エレクトロニック・アーツ)

エレクトロニック・アーツ ダイススタジオ シニアプロデューサー
アレクサンダー・グロンダール氏

『ファイナルファンタジーXV』(スクウェア・エニックス)

スクウェア・エニックス ディレクター 田畑端氏

『バイオハザード7 レジデント イービル』(カプコン)

カプコン ディレクター 中西晃史氏

『仁王』(コーエーテクモゲームス)

コーエーテクモゲームス プロデューサー 鯉沼久史氏

『NieR:Automata(ニーア オートマタ)』(スクウェア・エニックス)

プラチナゲームズ ゲームデザイナー 田浦貴久氏

『Horizon Zero Dawn(ホライゾン ゼロ・ドーン)』(SIE)

ゲリラゲームズ エグゼクティブ・プロデューサー
アンジー・スメッツ氏

『ペルソナ5』(アトラス)

アトラス クリエイティブプロデューサー、チーフディレクター
橋野桂氏
※『ペルソナ5』は、昨年、日本における得票でユーザーズチョイス賞を受賞。今回は、アジア地域の投票数のみで受賞

『イースVIII -Lacrimosa of DANA-』(日本ファルコム)

日本ファルコム 代表取締役社長 近藤季洋氏

『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』(スクウェア・エニックス)

ゲームデザイン&シナリオ 堀井雄二氏

『アンチャーテッド 古代神の秘宝』(SIE)

ノーティードッグ ゲームディレクター
カート・マージーノ氏

インディーズ&デベロッパー賞

 続いて発表されたのは、インディーズ&デベロッパー賞。2016年10月1日~2017年9月30日の期間中に発売・配信されたプレイステーションフォーマットタイトルの中で、タイトルラインアップの拡大に貢献した3タイトル(日本・アジア合算)に贈られる。集計期間は2016年10月1日~2017年9月30日。同賞のプレゼンターは、SIE ワールドワイド・スタジオ プレジデント 吉田修平氏が務めた。

『不思議の幻想郷TOD -RELOADED-』(メディアスケープ)

AQUA STYLE 代表/デザイナー
JYUNYA氏

『3on3 FreeStyle』(JOYCITY Corporation)

JOYCITY Corporation エグゼクティブプロデューサー
キム・チャンヒョン氏

『UNDERTALE』(ハチノヨン)

ゲームデザイナー/プログラマー/コンポーザー
トビー・フォックス氏

プレイステーション VR賞

 プレイステーション VR賞は、2016年10月13日~2017年9月30日の期間中に発売・配信されたプレイステーション VRタイトルの中で、日本・アジア市場での盛り上がりに貢献した3タイトル(日本・アジア合算)に贈られる(昨年表彰タイトルは除く)。集計期間は2016年10月13日~2017年9月30日。プレゼンターは、吉田修平氏が引き続き担当。

『バイオハザード7』(カプコン)

カプコン リードVRプログラマー 高原和啓氏

『Farpoint』(SIE)

SIE ローカライズスペシャリスト 立山 斉氏

『サマーレッスン:アリソン・スノウ』(バンダイナムコエンターテインメント)

バンダイナムコエンターテインメント プロデューサー/ディレクター
玉置 絢氏