PlayStation Awards 2013“ユーザーズチョイス賞”の投票締め切り迫る! 今年ゲームァンの心を掴んだプレイステーションタイトルはどの作品になるのか?

2013年12月3日に開催予定のPlayStation Awards 2013。その中の賞のひとつ、ユーザー投票で決定する“ユーザーズチョイス賞”の締め切りは11月5日。まだ投票していないという人は今すぐチェック!

●投票参考用データも紹介します

 ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(SCEJA)が、2013年12月3日に開催予定のPlayStation Awards 2013。これは、今年ヒットしたプレイステーションフォーマットタイトルを表彰する、ゲームファンにはおなじみのイベント。その中の表彰部門のひとつ、ユーザー投票で決定する“ユーザーズチョイス賞”の締め切りが11月5日に迫っている。ゲームファンが選ぶ今年のベストPSタイトルということで、作り手にとってもある意味もっとも嬉しいものであろう本賞。今年プレイしたPSタイトルで、心に残ったものがあった人は投票してみてはいかがだろうか。ひとり5タイトルまで投票可能だ。

▲●×■ 投票はコチラから! ▲●×

 と、それだけはなんなので、ここからは過去のPlayStation Awardsのダイジェスト、そして投票の参考用にここまでのハード別ソフト販売本数ランキングとファミ通.comに掲載したPSタイトル関連ニュース注目度TOP30をお届けする。ぜひご一読を。

●PlayStation Awards過去5年の模様をダイジェストでお届け!

 1995年に第1回が開催されたPlayStation Awards。ここでは、過去5年の模様をダイジェストで振り返る。各賞は集計期間内の累計出荷本数が50万本突破タイトルに“ゴールドプライズ”、100万本突破タイトルに“プラチナプライズ”、200万本突破タイトルに“ダブルプラチナプライズ”、300万本突破タイトルに“トリプルプラチナプライズ”、400万本突破タイトルに“クアドルプルプラチナプライズ”が贈られる。また、2009年からはダウンロード専用タイトルを対象とした“PlayStation Store特別賞”、2010年からは“ユーザーズチョイス賞”が新設された。

<2008>
 PlayStation Awards 2008では、『モンスターハンターポータブル 2nd G』(PSP/カプコン)がPSP初のダブルプラチナプライズを獲得。ゴールドプライズは、『クライシス コア-ファイナルファンタジー VII-』(PSP/スクウェア・エニックス)、『ワールドサッカー ウイニングイレブン 2008』(PS2/KONAMI)、『メタルギア ソリッド 4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット』(PS3/KONAMI)、『ファンタシースターポータブル』(PSP/セガ)、『スーパーロボット大戦Z』(PS2/バンダイナムコゲームス)の5タイトルが獲得した。開幕の挨拶はソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(SCEJ)プレジデント(当時)のショーン・レーデン氏、プレゼンターはSCE代表取締役社長兼グループCEOの平井一夫氏が務めた。

▲会場となった青山迎賓館。

▲久夛良木健SCE名誉会長(当時)もお祝いにかけつけた。

▲ダブルプラチナを受賞した『モンスターハンター ポータブル 2nd』開発チームと平井社長。左から平井SCE社長、開発チームのシリーズメインプランナーの江口勝博氏、プロデューサーの辻本良三氏、『2nd G』ディレクターの一瀬泰範氏、プランナーの小嶋慎太郎氏。そしてうしろに見える、巨大な生け花を作成した芸術家の東信氏。

<2009>
 プレイステーション15周年の記念の年となった2009年。この年から新設されたPlayStation Store 特別賞(※PlayStation Storeで発売したダウンロード専用タイトルのダウンロード数上位5作に対して贈られる)は、『ゴミ箱 -GOMIBAKO-』(PS3/ソニー・コンピュータエンタテインメント)、『みんなでスペランカー』(PS3/アイレムソフトウェアエンジニアリング)、『葛城ミサト報道計画』(PS3/バンダイナムコゲームス)、『ボンバーマンウルトラ』(PS3/ハドソン)、『バトルフィールド 1943』(PS3/エレクトロニック・アーツ)に贈られた。そして、プラチナプライズを『モンスターハンターポータブル 2nd G PSP the Best』(PSP/カプコン)、ゴールドプライズを『ディシディア ファイナルファンタジー』(PSP/スクウェア・エニックス)、『龍が如く3』(PS3/セガ)、『バイオハザード5』(PS3/カプコン)がそれぞれ獲得した。『モンスターハンターポータブル 2nd G PSP the Best』は廉価版での100万本突破という快挙、さらにシリーズとしては3年連続のプラチナプライズ獲得となった。

▲PlayStation Store 特別賞が新設された。

<2010>
 この年からは“ユーザーズチョイス賞”が新設。『モンスターハンターポータブル 2nd G PSP the Best』(PSP/カプコン)、『メタルギア ソリッド ピースウォーカー』(PSP/KONAMI)、『初音ミク ‐プロジェクト ディーヴァ- 2nd』(PSP/セガ)、『英雄伝説 零の軌跡』(PSP/日本ファルコム)、『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア 2』(プレイステーション3/スクウェア・エニックス)、『ファイナルファンタジーXIII』(プレイステーション3/スクウェア・エニックス)、『バイオハザード5 オルタナティブ エディション』(プレイステーション3/カプコン)『Demon's Souls(デモンズソウル) PlayStation 3 the Best』(プレイステーション3/ソニー・コンピュータエンタテインメント)、『龍が如く4 伝説を継ぐもの』(プレイステーション3/セガ)、『ゴッド・オブ・ウォーIII』(プレイステーション3/ソニー・コンピュータエンタテインメント)、の10タイトルに贈られた。プラチナプライズは『ファイナルファンタジーXIII』(プレイステーション3/スクウェア・エニックス)、ゴールドプライズは『GOD EATER(ゴッドイーター)』(PSP/バンダイナムコゲームス)、『メタルギア ソリッド ピースウォーカー』(PSP/KONAMI)、ほか計8タイトル。“PlayStation Store 特別賞”は、『AFTER BURNER CLIMAX』(プレイステーション3/セガ)、『週刊トロ・ステーション』(プレイステーション3/ソニー・コンピュータエンタテインメント)、ほか計5タイトルが受賞した。

▲授賞式のあとに行われたパーティーでは、ユーザーからの質問にクリエイターたちが答えるというコーナーも。

<2011>
 2010年12月5日、品川のホテルにて開催されたPlayStation Awards 2011。累計出荷本数400万本を突破した『モンスターハンターポータブル 3rd』が“クアドロプル プラチナプライズ”を獲得。2001年の『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』以来2本目のクアドロプル プラチナプライズ受賞作品となった。そのほか各賞の受賞タイトルは→コチラ

▲挨拶に立ったSCEJプレジデントの河野弘氏。

▲この年にSCEJ代表取締役兼グループCEOに就任したアンドリュー・ハウス氏も登壇。

▲クアドロプル プラチナプライズを獲得した『モンスターハンターポータブル 3rd』。タル爆弾風の酒樽で鏡開き!

<2012>
 プレイステーション3の全世界累計売上台数が11月4日時点で7000万台を突破した2012年。プラチナプライズ該当作品はなし。この年、世界的なムーブメントとなった『風ノ旅ビト』はPlayStation Store特別賞を受賞。また、プレイステーション Vita特別賞、ユーザーズチョイス賞World Game部門といった賞も新設され、選出されたタイトルに贈られた。そのほか各賞の受賞タイトルは→コチラ

▲2012年のユーザーズチョイス賞の授賞式。下段左から鳥山求氏、外山圭一郎氏、伊津野英昭氏、橋野桂氏、桑原顕氏、寺澤善徳氏、林誠司氏。上段左から近藤季洋氏、小林裕幸氏、宮崎英高氏、安次嶺クリス氏、小林大介氏、岩瀬尚子氏。

●投票対象期間に発売されたタイトルの販売本数ランキング

 ユーザーズチョイス賞の投票対象タイトルは2012年11月1日~2013年10月31日までに発売・配信されたタイトル。以下で、この期間にPS3、PSP、PS Vitaで発売されたタイトルの販売本数ランキングTOP10を掲載(※数字はファミ通調べ、DL版の数字は含まない)。販売本数が多かったということは、もちろんそれだけプレイした人が多いということ。この中にあなたの琴線に触れたタイトルもあるのでは?

<PS3>
順位タイトルメーカー期間内推定販売本数
1龍が如く5 夢、叶えし者』セガ58万2257本
2メタルギア ライジング リベンジェンス』KONAMI46万4422本
3ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』バンダイナムコゲームス45万5974本
4テイルズ オブ エクシリア2』バンダイナムコゲームス44万2753本
5グランド・セフト・オートⅤ』ロックスター・ゲームス43万7593本
6ワンピース 海賊無双2』バンダイナムコゲームス40万4294本
7真・三國無双7』コーエーテクモゲームス34万7480本
8コール オブ デューティ ブラックオプスⅡ(字幕版)』スクウェア・エニックス33万6319本
9真・北斗無双』コーエーテクモゲームス27万7394本
10第2次スーパーロボット大戦OG』バンダイナムコゲームス27万5508本

<PSP>
順位タイトル名メーカー期間内の推定販売本数
1ワンピース ROMANCE DAWN 冒険の夜明け』バンダイナムコゲームス29万8636本
2AKB1/149 恋愛総選挙』バンダイナムコゲームス21万7891本
3ソードアート・オンライン‐インフィニティ・モーメント‐』バンダイナムコゲームス19万9791本
4プロ野球スピリッツ2013』KONAMI16万6858本
5討鬼伝』コーエーテクモゲームス15万2651本
6ワールドサッカー ウイニングイレブン 2013』KONAMI14万3047本
7サモンナイト5』バンダイナムコゲームス12万7597本
8セブンスドラゴン2020-Ⅱ』セガ11万2940本
9うたの☆プリンスさまっ♪ All Star』ブロッコリー10万7827本
10シャイニング・アーク』セガ10万2328本

<PS Vita>
順位タイトル名メーカー期間内の推定販売本数
1討鬼伝』コーエーテクモゲームス22万3457本
2SOUL SACRIFICE(ソウル・サクリファイス)』ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア18万9657本
3閃乱カグラ SHINOVI VERSUS -少女達の証明-』マーベラスAQL14万1381本
4英雄伝説 閃の軌跡(センノキセキ)』日本ファルコム11万2260本
5ファンタシースターオンライン2』 スペシャルパッケージセガ10万5171本
6ドラゴンズクラウン』アトラス10万4390本
7ワンピース 海賊無双2』バンダイナムコゲームス10万594本
8ダンガンロンパ1・2 Reload』スパイク・チュンソフト8万8334本
9朧村正マーベラスAQL』7万8253本
10テイルズ オブ ハーツ R』バンダイナムコゲームス7万3324本

●ファミ通.comで注目度が高かったPSタイトル関連の話題は?

 ここでは、2013年の現在までのPSタイトル関連のニュースで、注目度の高かった記事TOP30を紹介する。ちなみに、PS4や新型PS Vita、PS Vita TVといったハード関連の記事は非常に注目度が高く上位にランクインしているものが多いが、今回は少しでも投票の参考になればということで、これらは除外してゲームタイトル関連記事のランキングとしている。(※記事タイトルをクリックすれば、その記事に飛べます)

<注目度ランキング TOP30>
1.『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』最新情報! 岸辺露伴&カーズ参戦!
2.『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』最新情報! ブチャラティ&ナランチャ&ディアボロ参戦!
3.『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』最新情報! 4部から広瀬康一と音石明が参戦!!
4.【動画追記】『モンスターハンター フロンティアG』がPS Vitaで登場決定!【TGS2013
5.【速報】『艦これ改 (仮)』PS Vitaで2014年発売決定 『艦これ』アニメ化企画も進行中!
6.『ドラッグ オン ドラグーン3』ゼロともに戦う使徒に性に対して開放的な役割も
7.『ワールドサッカー ウイニングイレブン 2014』新システムを搭載して生まれ変わる
8.『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』最新情報! ディオ&プッチ参戦!
9.【体験版配信】『GOD EATER 2(ゴッドイーター2)』体験版(PSP版)をファミ通.comで先行配信開始!
10.『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』最新情報! 1部&7部からの参戦キャラクターが判明
11.『GOD EATER 2(ゴッドイーター2)』シリーズの重要人物であるソーマ・シックザールが本作に参戦決定
12.『実況パワフルプロ野球2013』が発表、今シーズンの 『パワプロ』は秋に開幕!
13.『ガンダムブレイカー』詳細が判明!!
『ブレイブルー クロノファンタズマ』孤高の天才科学者“ココノエ”が参戦決定!
14.『スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE』 『スパロボOG』のアクションゲームが登場!!【動画あり
15.『ファイナルファンタジーX HD(仮題)』PS Vita版の映像がチラリ! ティーダとユウナのモデルが公開
16.『ブレイブルー クロノファンタズマ』ふたりの新キャラクターの参戦が決定!――予約特典と限定版情報も
17.『魔装機神III PRIDE OF JUSTICE』魔装機神シリーズ最新作がPS VitaとPS3で登場!!【PVあり
18.【速報・画像追加】『テイルズ オブ シンフォニア ユニゾナントパック』がプレイステーション3で発売決定、2作品がHD画質で甦る!
19.『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』最新情報! 4人のキャラクターの詳細をお届け!
20.『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』最新情報! 第2部からエシディシとシーザーが参戦!!
21.『FFX/X-2 HDリマスター』開発者インタビュー完全版
22.『MIND≒0(マインド/ゼロ)』アクワイアが放つ完全新作RPG
23.主人公は、苗木の妹とはさみを使う謎の少女!? 『絶対絶望少女 ダンガンロンパ AnotherEpisode』
24.PS Vita用ソフト『ダンガンロンパ1・2 Reload』の発売日&価格がついに決定!
25.【最速攻略】『GOD EATER 2(ゴッドイーター2)』前哨戦! 『GEB』DLC1.6のミッション13個を徹底解説!
26.『プロ野球スピリッツ2013』プロ野球ファンには待ち遠しい開幕に向けて、最新作の情報が早くも到着
27.『GOD EATER 2(ゴッドイーター2)』新武器の続報や驚愕の新情報が判明!
28.『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト』がPS3で登場!!
29.『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』発売日・価格が正式発表 ファン垂涎の数量限定生産版も発売決定
30.『ブレイブルー クロノファンタズマ』新キャラクターのテルミ&六英雄編の詳細が明らかに

 以上がTOP30。原作人気の高さも相まって『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』の記事が多数ランクインした。TOP30といっても記事数に対してはほんの一部なので30位以下も補足しておくと、タイトルとしては『ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII』、『ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア』、『無双OROCHI2 Ultimate(アルティメット)』、『グランド・セフト・オートV』、『DARK SOULS II』、『戦国BASARA4』、『SOUL SACRIFICE(ソウル・サクリファイス)』といったタイトルも注目度が高かった。発売前のタイトルもあるので、投票の際はそれらを除いて参考にしていただきたい。